#新古今集 新着一覧
『新古今集』より 「きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに衣かた敷きひとりかも寝む」
山茶花↑冬の落葉道↓ 大野林火/霜
372 夢幻の中世和歌(3)
鎌倉の遅い秋も徐々に深まり酷かった体調もかなり良くなった所で、今週もまた古筆を飾り古の...
「西行」から 5
本日目を通したのは、「13.海洋詩人・西行」、「14.鴫立つ沢」、「15.西行...
新古今集 後鳥羽院と定家の時代(後半)
第七章 帝王が支配する宮廷と文化一 聖代を描く『源家長』日記 事務局長が見た新古今時代 二 遊...
新古今集 後鳥羽院と定家の時代(前半)
新古今集 後鳥羽院と定家の時代田淵句美子 著角川学芸出版 発行角川選書 481平成22年12月25日 初版発行...
短歌の先生とのTELでのお話-全てが短歌のお話
郡山市大槻町の、おおつきふれあいセンター(大槻公民館)での、短歌の先生に、私は思わず...
「定家明月記私抄 続編」 その6 終
「定家明月記私抄 続編」(堀田善衛、ちくま学芸文庫)を読了。読書の醍醐味というか...
「定家明月記私抄 続編」 その4
午前中は退職者会の仕事、午後は「定家明月記私抄 続編」(堀田善衛、ちくま学芸文庫...
2014年「女声合唱団風」コンサートより『いつも風 流れる川』から
「いつも風 流れる川」は宗左近氏の「鑑賞百人一首」から選ばれた和歌が元になっている。この...
木の葉降り
冬の来て 山もあらはに 木の葉降り 残る松さへ ...
明日知らぬ
明日知らぬ 命をぞ思ふ おのづから あらば逢ふ世を...