#芭蕉 新着一覧
馬場あき子の外国詠 188 中国③
2023年度版 馬場あき子の旅の歌24(2009年12月実施) 【向日葵の種子】『雪木』(1987年刊)124頁~ 参加者:K・I、N・I、Y・I、T・S、藤本満須
「おくのほそ道」から「敦賀」
「おくのほそ道」の書き写しは第45段「敦賀」。「おくのほそ道」は日本海側に出て最後に...
「おくのほそ道」から「福井」
「おくのほそ道」の第44段「福井 等栽」の書き写しを行った。実はこの段、私はあまり記...
ヘッドホン嫌いの音楽好き
作成したリーフレットの細かな手直しをしていたら、もう21時を過ぎてしまった。モーツア...
「おくのほそ道」から「小松」「那谷寺」「山中温泉」
本日の「おくのほそ道」の書き写しは第38段「小松」、第39段「那谷寺」、第40段「山...
「おくのほそ道」から「越中路」「金沢」
本日の「おくのほそ道」の書き写しは第36段「越中路」とも「那古の浦」とも言われる段、...
東京の雪は
百草園梅まつり 芭蕉の句碑と牧水の歌碑 小島善太郎記念館百草園方面の2時間以上のウオーキングの時に時々立ち寄っていた独立美術協会の創設者14...
奥の細道の「象潟」へ
午前中は「奥の細道」の書き写しの続き。第32段「酒田」と第33段「象潟」の前半を少々...
「伊賀上野語り部の会養成講座③」芭蕉さん編
2023/2/4午前、いつものごとくココ5階でお城と南宮山を見て… 語り部養成講座が始まって初め...
読書と書き写し
日曜日で寒い一日であったが、陽射しはあった。一日家に籠っているのはどうしても性に合わ...
やがて死ぬけしきは見えず~いまを生きる
ふと目をやった先に枯死したケヤキ。赤いテープが巻かれているからきっと近いうちに切り倒さ...