午前中は「奥の細道」の書き写しの続き。第32段「酒田」と第33段「象潟」の前半を少々。わずかに270字ほどであるが、そろそろ喪服を購入するために出かける準備をしなくてはいけないので、中断。「象潟」の残りは夜にでも。この段も長い。芭蕉の力の入れ具合がわかる。「松島」と対をなしていると教わった。「平泉」を頂点として、「松島」と「象潟」が太平洋岸と日本海側で対をなしている。
喪服を購入したのちは、私はけいゆう病院へ膝の治療というか、診断。ついでに両肩のしつこい凝りについても相談してみる予定。
午前中は「奥の細道」の書き写しの続き。第32段「酒田」と第33段「象潟」の前半を少々。わずかに270字ほどであるが、そろそろ喪服を購入するために出かける準備をしなくてはいけないので、中断。「象潟」の残りは夜にでも。この段も長い。芭蕉の力の入れ具合がわかる。「松島」と対をなしていると教わった。「平泉」を頂点として、「松島」と「象潟」が太平洋岸と日本海側で対をなしている。
喪服を購入したのちは、私はけいゆう病院へ膝の治療というか、診断。ついでに両肩のしつこい凝りについても相談してみる予定。