もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

人間のスピリットの複数性、壮大な自己の3分割(クライオン)

2015-02-13 | ☆覚書

 ライトワーカー・ジャパン(Lightworkermike)さんより

 https://lightworkerjapan.wordpress.com/2015/01/02/the-great-split-by-kryon-2/

壮大な自己の3分割  by クライオン

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試験的に上記ビデオのスクリプトを作成し掲載します。もちろんこのチャネリングは英文の活字もありません。数箇所手を加えています。

クライオン 「壮大な自己の3分割」スクリプト

こんにちは、皆さん。
クライオン・マグネティック・サービスです。
ここは、素敵な場所です。
そして素敵な夕べです。
ここは、メルボルンです。
私がいるところに、ミステリーはありません。
人間は、神というものを、スピリットを、先験的なものを
非常に高いところに上げて奉りたいと思って来ました。
人間は「スピリット」というエネルギーを雲の上に、
人間から少し離れた所に置きたいと思っていました。
皆さんには、それが一番安心することでした。
安心なのは、そうすれば
空の神聖な存在に祈る時がくるからです。
そうすれば、別々になれるわけです。しかし、一体になることと
互いに別の存在だという考え方は混乱しています。
高い力に触れると高い所に引き上げられると言うのは簡単です。
スピリチュアルな存在の翼に乗れば
共同創造の場所に行けるというのも簡単です。
でも、いつか、その場所は自分の中にあると思うでしょう。
ここは素敵な場所です。
次の真実は分かると思います。
自分の中に神聖さがあるという時、それは、あなたが
祈り瞑想する時の創造主は常にあなたと一緒にいるということです。
あなたのすべて、そして今日ここに来ているという事実は
もう分かっていることです。
私は、皆さんの前に座っている時に私がどこにいるのか
知っているわけです。そこに神秘や謎はありません。
あなたが、人から、何があったのと思われるほどのこともでありません。
私はいつも皆さんと一緒に座っています。
一緒にいる、ということで神に対する考え方が変わります。
それが心地よい人もいれば、感じがよくないという人もいます。
でも、考えてみてください。瞑想する時は、
3次元から多次元に行く橋を渡ろうとしているのです。
そして神に何かを訴えようとする時は、ちょっと立ち止まって
その時神はそれを知っていることを分かっていてください。
できるなら、祈りの仕方を考えて欲しいと前に言いました。
その際に一番大事なことは、スピリット(神)は
いつもあなたと一緒にいることを知ることです。
あなたにどんな問題が起きようと、
神はそのすべてを知っています。
たとえスピリットが四六時中一緒にいることは歓迎しないと思っても、
そのことを繰り返し言いたいと思います。
で、一番いいことは静かに座って「スピリット、私に必要な
気づきをください、教えてください」と訴えることです。
それが、今日のテーマです。
今日は我慢しながら聞くようなことにはなりません。
皆さんに届くのは、優しいエネルギーです。
今回のチャンリングは長くなりません。
お話ししたいことに心を打たれて、あっという間に感じたり、
自分にとって的を得たと感じたりするでしょう。
そこで、皆さんが知る必要のあること、
自分が素晴らしいと感じられることをお話しします。
地球に生まれる時に起こる「分割」についてお話していきます。
ここにはシステムがあり、それは皆さんのツールです。
それは、本当だと直感的に感じるものです。
でもそういうものは見えません。
皆さんはそれを突き止めようとします。橋を渡って自分の中にある
ものを見つけるには、自由意志と純粋な意図が必要です。
ある意味、地球の主な宗教はこのことを知っています。
そして、所によって誓約や署名、加入すること、
承認、懺悔などが要求されます。
しかし、それも「私は信じる」と言う時に
起こることに変わりはないのです。
そして、その時の直感は、生まれた時の直感と同じです。
考えてみてください。
パートナーにゆっくりと具体的に言うように頼んでいます。
そうすれば正確に理解でき、よかったと思えます。
信じがたいかもしれませんが、
皆さんのエッセンスである意識は、神聖なのです。
意識は肉体によって作られるものではありません。神聖な時と場で
人間が神聖で適切であるように今日まで与えられてきたのです。
人類の神聖な意識は10万年前に満たず、
効率がよくなったのは僅か5万年です。
だから、新しいのです。地球の歴史から見れば、
その最後の瞬間にそういうことが起きたのです。
始まったばかりなのです。新たに揉み解され、
それを喜び、それで新たに気づいてください。
私は目の前にいる皆さんを知っています。
オールドソウルの人たちです。
始める前にこの場にいない、読者、視聴者にお話します
クオンタムについてです。
これを読む人聞く可能性のある人にお話しします
私はそういう人たちが分かります。
今日、この場にいない人でも私には今です。だから強調したいのは、
皆さん今日のメッセージはそういう皆さんのためにあります。
私は地球の特別な役割を担っているかもしれません。私は皆さんが見上げる所、
パートナーが全く違う七つ星と思うような場所にいるかもしれません。
でも事実、私はこれを聞く人読む人を知っています
このメッセージは皆さんにとって神聖なメッセージです。
皆さんが神聖であることも知っています。
皆さん全員が永遠です。かつても、これからもそうです。
皆さんが思い出せないところに連れて行きましょう。
皆さんは、それを思い出せるわけでもなく必要な力もありません。
皆さんがここに来た時にそこと切り離れたのです。
そのことについてお話したいと思います。
私と常に一緒にいた、あなたの永遠の存在の所に連れて行きます。
ベールの向こうにいる時は、あなたは単独ではなく、
一人称の名前もありません
光の中で皆さんの名前を歌う時は皆でコーラスを歌います。
あなたは神という全体の一部になっています。
この全体の中にコアの魂のエネルギーがあります。
そこでは単独でいるのではなく、全部がいつも
繋がりあっています。皆さんは繋がっていたのです。
神の一部なっている時は、全体として考えます。
永遠の神であるかのように、創造主のように考えます。
常に愛ですべてと繋がった意識があります。それは音楽を聴いているようで、
その曲は宇宙の光、周りはすべて多次元のスパークのようです。
その歌は壮大なコーラスで、いつもその歌が分かります。
音楽は光で奏でられます。
それが私のできる最大限の説明です。最大限の説明です。
あなたは一人ではありません。それは見事です。
地球が創造された時、皆さんはそこにいたのです
だから、何が起きたのかを知っていました。
やがて皆さんは自由意志の惑星に参加しました
そことは別のシナリオ、人間というシナリオに加わりました
「前にもそういうことがあったのですか?」ありました。はい。
聞いてください。皆さんには始まりがありません。
それは壮大で、知っておいてください。
でも想像もつかないでしょう。
皆さんの思考は後ろではなく前を向いていますから。
パートナーも皆さんは自分を永遠だと考えていると言い、皆さんは「来世を
信じ永遠に未来に向かって進んでいく」と言いました。
でも、逆方向には向かうことが出来ません。大脳は、あなたが昔
ずっといた時のことを考えるのは苦手です。なぜ難しいのでしょうか?
一方の未来を見て永遠だと思ったら、
今度は逆の方を見て永遠だ、と思えますか?
思ってください!
時間にそのような制約はありません。
年をとる魂などというものはありません。
それが創造主の本質です。常に有り、変わることはありません。
これからも常に有ります。それが皆さんです
私は「誕生の風」のところで一緒にいます。
前によく言っていた「スピリチュアルな風」のことです。それが地球から
次元を越えて吹いてきて、皆さんはポータルのようなその中に入るのです。
それが一番いい説明になります。それが私たちの感じ方です。
皆さんはそこに天使のように素晴らしい姿で立っているのです。
そこで、1次元的にしか説明できませんが、皆さんが分かる
ようどういうことが起こるのかを話したいと思います。
パートナーが、クオンタムエネルギーが段階を下げてチャネラーに届く
と説明しましたが、それが直線的というもので皆さんが分かるのです。
でも元は直線的なものではありません。
それが私たちが話す方法です。
そうやって、皆さんに分かるようにパートナーに伝えるのです。
では、また説明しましょう。
皆さんが生まれる時は、どういうことが起こるのでしょう?
皆さんが神の一片だとして、肉体に入る時は、神の一片としてそれまで
向こうで持っていたものすべてがないのですが、それが分かりますか?
「誕生の風」に入る時に何かが起こります。
深いこと、システムが起こります。
そして、人間としてやって来ます。
その時、自分が誰か分からなくなります
人間であることを確かめるまで自分が分かりません。
この人間の性質を少し考えてみましょう。以前この「分離」に
ついて言いましたが、どういうことなのかをちょっと考えてください。
あなたは一人でこの3次元にやって来ます
たった一人で、それまでいた所とは全然違います。
繋がっていません。何かがありません。知っていますか。
前に一部の人にしか言っていないことを話します。
乳児は神の恩寵が与えられています。
だから、最初の6ヶ月の乳児は、ベールの向こう側の一部が
見ることができますが、それは驚くことではありません。
乳児は部屋の隅の微かな光を見て笑顔になり、
その光にキャーキャー言います。
次元を越えて神聖なファミリーの姿を見、ファミリーは、「2,3ヶ月は神の腕
の中で甘えていいよ、私たちが大切にしているから」と言ってくれるのです。
部屋にいる母親はその時、子供が部屋の隅を見て喜んでいるのを
見ていますが、そこには何もなく、でも子供はうっとりしています。
でも母親には何も見えません。
こういうことが人間のための愛のシステムなのです。
人間の自意識が発達して成熟すると、
それが、ゆっくりと消えてかつてのシステムを失います
その時から、寂しくなります。神がいない寂しさです。
ファミリーがいない寂しさ、何かがないのです
母も父も兄弟も姉も友人もいますが、何かがないのです。
一番寂しいのは、何かがないからです。
だから人類は全体として創造主を探します。
つまり、神聖な組織、パートナが言う階段(階級)を
いろいろ作って神の顔に触れようとします。
それはスピリチュアルなもの、宗教、団体であったりなかったり、
あらゆる方法で神の顔に触れようとします。
現実、膝まづいたり祭壇の前で礼拝します。神やマスターの言葉が
告げられ賛美歌が歌われ、必要なことをします。
そうやって、かつての自分に戻るのです。
繋がりを失っているからです。
では、かつての皆さんの姿をお伝えしましょう。
イメージで言うと、あなたはそこに立って、神の一片として
自分の意志で再度家族の中に生まれようとしています。
生まれる前のあなたの自由意志によって、その時に計画通り
システムが組まれました。それは不思議なことではありません。
自分で選んだのです。
これを聞いている人。読んでいる人、ここにいる人は、「クライオンそれは
違うよ。この家族を選んだ覚えはないよ」という人がいるかもしれません。
いや、自分で選んだのです。
あなたが選んだのです。
知っていますか?選択は常に変わります。
家族に生まれて地球にその足跡を残します。それであなたは、
家族のカルマを変え、あなたのカルマも変え遺伝も変えます。
将来の子供たちのカルマを変えます
そういうことを考えたことはありますか?
自分が考える問題やドラマなどの困難は、カルマ的な繋がりの
人たちの波動がその後に変わる機会を作り出しているのです
難しいあまり、避けていたこともあるでしょう。
暗いところから離れていたこともあるでしょう。
多分、忘れて、逃げていたと感じることがあるでしょう。
知らないでしょうが、理由も分からないでしょうが、
皆さんのしたことは、癒したのです
皆さんは一人で人生を歩み、一度に一つのことしか分かりません。
波動や行動が将来思いも寄らぬことを創り出すその大きさが分かりません
ライトワーカーの皆さん、あなたのすることは次に起こることを変えます。
今日ここに座っていることが、次のことを変えます。
これを聞いていること、読んでいる行動が、
どこかで何かしら波動を変えるのです。
皆さんがこれを聞き、読み、出席しているので
地球の可能性が変わります
その皆さんは神の一片です。
生まれる時にそこから分かれます
それはとても深いことです。
クライオンの私が信じられないようなことです。
皆さんは進んでそういうことを何度やって来ましたか?
そのために、私たちは、皆さんの足を愛で洗い流すのです
私は、これを聴いている人読んでいる人、会場にいる人が、
余りに多くのことを経験して来たのを見ています
生まれた時に手放すことが始まりです。
進んでそうするのです。そうやって地球にやって来れるのです。
生まれて2,3年間私は皆さんの行動を見て、
信じられなくなります。
最初に自分の壮大な所を切り離す対象は、大きなその神聖な所です。
それは本当のあなたを知っており神を讃えるところです。
歌を歌い、呼べばすぐ繋がるところ、
あなたのハイヤーセルフがそれです。
また、「ホーリー・スピリット」とも呼ばれます。
でも、それはあなたの個人的なものです。
そして完全に分かれています。が、
皆さんはハイヤーセルフを持ってやって来ます
でも次元を越えた知らないところにいます。DNAの中にクオンタム
状態でいても知りません。あなたの中に神というあなたがいます
後になってそのことを知ります。
私は積極的にハイヤーセルフを探す人に話しています。
ハイヤーセルフはあなたの一部なのです。あなたと一緒にいるのです。
そのために、ドアを開けて自分が誰かに疑問を持ち始め、もっと大きな
ものがあるのでは、何かシステムがあるのかと疑問に思い始めるのです。
瞑想の時に「神様(スピリット)必要なことを教えてください」
というのです。そして、愛の気持ちを抱くのです。
なぜならドアの向こうに素晴らしく大きな
あなたの一部がいるからです。あなたの名前を持っています。
そして手を差し出しています。
「手を取ってください。繋がってください」と言っています。
繋がるのにスピリットに懇願する必要はありません。悩む必要は
ありません。繋がりたいとお願いしたのは、あなたなのです
最初、神聖で天使のようなあなたが、切り離れたのです
だから、自分はどこから来たのかと思うでしょう。
天国とか生まれたところはどこかと。
ハイヤーセルフが切り離れるのは一瞬で起こります。
1次元的に考えて、「クライオン、それは面白い。じゃあどこかに
行ってしまうのか?」と思います。答えは「そうです(いいえ)」。
皆さん、クオンタム状態にどこかというのはありません。
どんなことがあっても、ハイヤーセルフはいつもあなたと
一緒にいます。しかもどんなことがあっても神と一緒にいます。
ハイヤーセルフは雲の上にはいないので気を楽にしてください。
高いレベルで振動しています。高いレベルのあなた自身です。
そして、それは3つの分離・分割のうちのひとつです。
これから残りをお話しします。
他の2つは、皆さんには信じられないでしょう。
今日のメッセージの表題をつけるとしたら、
「人間のスピリットの複数性」です。
私はパートナーが話したとしても、
一つ一つ、部分的に話してきました。
でも今回は、複雑になるでしょう。
もうひとつの分離分割は、私たちが言う「ヘルパーたち」です。
それは、皆さんが地球に来た時の、
あなた自身の「ガイド」「天使」です。
ガイドや天使、ヘルパーたちは皆さんより知っているので、
そういうのは余り好きじゃないと思いますね。
でもそうではありません。彼らはあなた自身の神聖な部分が
幾つも分かれたようなものです。
あなたのガイドは何人いますか?
3から4人とあなたは言うでしょう。
そして波動が変わるとガイドは去り、別のガイドがやって来る。
でも、それは皆さんの考え方です。
でも、ガイドや天使はあなたの一部なので
いつも同じで変わらないのです。それが分かりません。
皆さんから見ると皆「助けてくれる」と思います。
波動を変える時にはあるガイドが去り、別のガイドが来ると思います。
でもそうではありません。実は波動が変わったので違う光で見るのです。
違う存在に交替するのではありません
彼らは、壮大なあなたなのです。
人間はガイドを別の誰かと考えたがります。
でも、そうではありません。
だからそういう存在を恋しいと思うと寂しい気持ちになります。
彼らがどこかへ行ってしまったと感じる時は、寂しくなります。
そればかりか、そばにいないと思うと、憂鬱になります。
知っていますか?
不思議なのは、人間は人生を通じて彼らに関わりません。
でも彼らはいつもずっと一緒にいるのです。
彼らはあなたが話し、お願いをしないうちは静かにしています。
で、「彼らは何をしているのですか」と思いますね。
ヒントを上げましょう。彼らは皆さんのマカバフィールドの中に
います。それはDNAのフィールドで、彼らはそこにいます。
それは約幅8メートルあり、どこかと言えばそこにいます。
彼らの一番の仕事は、直感に関わることです。そのお陰で、
皆さんは右か左どちらに行くか分かるようになるのです。
シンクロニシティが起きて動く時は、
皆さんに届けられたものがあったのです
私の前に座っている人は、そうやってやって来たのです。
クライオンの元に行かなくてはという思いがあったのです。
皆さんをここに来させたものは、
皆さんが思っているよりも大きい力なのです。
天使というガイドは、オーラに、マカバフィールドに、
DNAフィールドにいて、そこを離れることはありません。
でも波動が変わりひらめきで行動したり悟ったりすると、
少しの間いなくなったように思えるのは皆さんが変わったからです
皆さんに関係するこの社会の歴史の話をしましょう。
中東でのある日没の頃でした。約2000年前です。
ある愛のマスターが1本の木に釘付けになってじっと見ています。
彼の死期が近づいているように見えます。
素晴らしいシフトを経験しようとしています。
周りにいる人はその彼を見て、
彼が何を話すのか聞こうとしています。
この男が、「私は神の息子。皆さんもそうです」と言いました。マスターする
責任を引き受けた人間のDNAは100%稼動することを見せたのです
彼は形而上学のマスターでした。ハイヤーセルフと
コンタクトした時にあなたにも出来ることを教えました。
彼は皆さんの社会に対して、自分をマスターすることについて
責任を持っています。分かりますね。
エネルギーをシフトしようとしている時に彼は何を言ったのでしょう、
どういう記録が残っているのでしょう?
彼は天を見上げて、「なぜあなたは私を見捨てたのか?」と
言いました。「どこに行ったのですか?」と言いました。
なぜ愛のマスターがそんなことを言うのかと皆さんは思うでしょう。
彼は、ハイヤーセルフと強く繋がり、創造主のエッセンスを持って
あちこち歩き奇跡を起こし、周りの人にそれを見せた人です。
その彼がなぜそんなこと言うのか?何があったのか?
何か間違いをしたのか?
もう分かりますよね。彼自身のエネルギーがシフトするその短い間、
それまでいた、彼のすべてがいなくなったのです。
そして、彼は、人生で初めて、寂しい思いをしたのです。
でも、そのすべては戻って来ました。戻って来ました。
分かりますね。それが一緒にいたガイド、天使です
以上が、2番目です。
3番目は一番難しいです。クオンタム思考が必要です。人間はそう
いう考え方をしないので、パートナーに説明するよう言いました。
そこで分かりやすいような方法でお話しします。
皆さんの能力を超えたものを理解できるように話します。
とにかく、やってみましょう。
皆さんには“一行”が付いていますが、それはあなたです。“一行”と
いう言葉は、存在ではなく多くのエネルギーに繋がったあなたを指します。
難しいですが、「分割」の3番目です。
スピリチュアルなこと、そのシステム(世界)を見れば、
この3番目の証拠がたくさんあります。
この3つ目の分割は至る所にあります。
この“一行”はベールの私の方にいます。
あなたという神の一片です。あなたの一部がこちらにいます。
“一行”は何をするのか?
どういう関係なのか知りたがるのが人間です。
休憩の時に廊下から外に出るといろいろなエネルギーがあり、石や芝生や
草のエネルギーがあります。独自のエネルギー体系がそこにあると思います。
そして、テーブルを見る時も、皆さんは同じ質問をしますね。
「どうなっているんだ」と言いますね。
皆さんは1次元的ですね。
では、言いましょう。
話す前に、問題を出します。そして彼らが何をしているのか
答えながらその問題を解いていきます。
その問題とは? ゆっくり行きましょう。パートナー。
1次元的に論理的に行きましょう。
聞いている人、読んでいる人、ここにいる人は、
自分には実現する力があると思っています。
人生の階段を上がりながらちゃんとカルマを落とし、
いろいろなところに行っては直感を使ってきました。
そして、好きではありませんが、最後の瞬間にシンクロニシティが
起こることに何となく慣れて来ました。
でも、それが起こると信じます。
そして人生で出会うべき人に出会います。
そして相応しい所に出かけます。でも思ったように物事が
進まなくても動揺しません。それが、現実化する力です。
そうして自分の現実を創り出します。住む所、出会い、
家族や夫婦、仕事、すべてをやり遂げます。
家賃も支払います。そして現実化します。
それが、今まで話してきたツールです。喜びを生み出し、
どこにでも楽に前に進んで行きます。
時には階段を上がるようにして次の所へと進みます。
力を尽くして進みますが、喜びが湧き、そこで安心します。
そこで、スピリチュアルな質問をします。
孤島の砂漠でもない限り、自分のために現実を共同創造すると、
そこに関わり合う人すべてに影響を与えますが、分かりますか?
考えたことはありますか?
新しい所に進む時、シンクロニシティが起きて初めての人に会ったり、
新しいポジションや仕事に就いたり、パートナーや新しいビジネス、
すべて現実になって、他の人たちに影響を与えます。
では、ここでスピリチュアルな質問をします。
なぜあなたは、周りの人に影響を与え、
大きな力で現実化する権利を持っているのですか
多分考えたことはないでしょう。考えたことがないのは、
ウイン-ウインの状況が創られるからです。
あなたが勝っても負ける人は誰もいません
人間は一人の個人と考えるのでそう思います。
だから、他の人の意思を押し切っているとは考えません。
でも、もしそうだとしら?
では、お答えします。難しいです。
ベールのこちらでは、すべての人の分割エネルギーである
“一行”が私の側にいます。
地球のすべての人の可能性のスープがあると思ってください
このスープは協働しています。起こることを知っています
自分の現実化能力に目覚める人がいます。
その力があると気づいて発達させます。
これを聞いている人読んでいる人は他の人より上手く
現実化するかもしれません。高い波動を追求しているからですが。
そういう力は常にあったのです。皆さんはそれに繋がって
共同創造に生かし、人の役に立ちたいと思っていました。
あなたは、自分のためにしていると思っていますが
ここまで、分かりますか?
あなたが現実を変える都度、“一行”に何かを起こすのです。
“一行”はあなたのそばで協力しています。
ベールの向こうにいて皆さんのすることを知っている“一行”を
あなたが知らなくても、協力しているのです
だから、1個人として他の人に対して大きな力を振るうことについて
どう考えようとも、そこにスピリチュアルな問題はありません。
あなたも他の人も、すること実現しようとしていることがすべて、
クオンタム状態で繋がっているからです。
新しいポジションや新しい所に移ると、
そこで光を広めますが、分かりますか?
ただ単にそこに行ったと思いますが、
そこにはとてつもなく大きなシステムが働いているのです
それは、ベールの向こうの大いなるすべてで、あなたがしようとして
いることシンクロニシティを起こそうとするのを見ているのです。
あなたがしようとすることを手助けして一緒になっているのです
彼は時々“パーキング・エンジェル”に
頼んでみたらと面白半分で言います。
それは、駐車場に着いた途端、空いたばかりの所にタイミングよく
右に左に曲がれと教えてくれるエネルギーのことです。
それが一番分かりやすい例ですね。
迷う人は誰もいません。全く。
ははあ、人間には短絡的な知性があります。「ちょっと待った、クライオン、
空いた所が見つからなかった人はどうするんですか?」という人がいます。
そういう人は空きがなかったのです。そこで「全員にパーキング
エンジェルがいて全員が探していたらどうなるんだ」と質問されて来ました。
では皆さんに答えましょう。
でも、全員が協力し合いながら創造出来たらどうなりますか?
答えますから聞いてください。答えは、「地球平和」です。
そういうことが起こります。
だんだん分かって来ましたか?
皆さんは少数派です。常に少数派です。地球全体が目覚めて皆が
あなたの知っていることを共有するなどありませんでした。
そういう可能性はありませんでした。あったのは、人類の0.5%以下が目覚め、
あなたが他の人のためにすることを一緒になってやる可能性でした。
そして“一行”は、あなたの地球の平和建設に協力しています。
皆さんは光を抱える人たちです。
どの船にも灯りがあるわけではありません。
群がった船は、一つの強い光を灯し続ける灯台に
誘導されて港に着くのです。分かりますか?
どのくらいの数の灯台があり、どのくらいの数の船がありますか?
言っていることが分かりますね。皆さんが灯台なのです。
20年前にそのことをお話ししました。
クライオンのしていることが灯台と同じだという人がいます。
素晴らしい例えです。
以上が、「分割」の今日のメッセージです。
これ以上たくさん話して難しくし、理解の妨げになるような
ことをしようと思いませんので、ここまでにします。
以上、どう思いますか?
——————
昨日、イライジャのことを話しました。
彼のしたことを話しました。アリシャが実際に
イライジャがアセンションするところを見ていました。
死んだのではなく、アセンションしたのです。
その様子を見ていました。イライジャはフィールドの中に入りました。
アリシャは「彼の周りに乗り物があった」と言いました。
「彼は光のチャリオットに乗った。でも余りに明る過ぎて
見ていられなかった。素晴らしく明るい大きな光に入った」
「そして上がって消えた」。
それがどういうことだったのか言いましょう。
イライジャは、この3つの部分と一緒になったのです
“一行”天使的なヘルパーたちとハイヤーセルフです。
ひとりの人間が目的を持って完全に力を発揮する、
それを考えてみてください。
分析する人にどういうことか言いましょう。神がイライジャに降りて
彼を捉まえたのではなく、彼の中の神が姿を現したのです。
皆さん一人ひとりにその神がいます
皆、神がいます。
聞いてください。
皆さんには神がいます。私は知っています。
分割が起きた時、私はその場にいたのです
ここには深く大きなことがあります。
私はずっと人間を見てきました。
私が愛する、私と同じ神のエッセンスを持つ魂たちの、
言わばその目を見ています。
その魂たちが3ヶ月間地球にやってこようとしています。
その魂たちは幼少の内に死ぬ可能性を完全に知っています。
そしてシステムは整いました。
それは予めきまっているのではなく、その素因があるのです。
それは、その次に起こることに起因した一つの可能性に過ぎません。
でもその可能性は非常に強いカルマです。
大体、そういう時には、その可能性が現実になります。
「なぜ、そういうことになるのですか?」。
子供が死ぬと、家族のエネルギーを永遠に変えてしまう時が
時々あります。その時には、完全に家族を変えてしまいます。
余りに衰弱しているのであっという間に死ぬことがあります。
そこに感情はありません。
しかし、家族は床にひれ伏して神に泣き叫びます。
怒り、絶望に打ちひしがれ、常に悲しみに包まれます。
その時に、家族はハイヤーセルフを見出し、その時に全く新たな
人生をスタートします。今までにない光を作り始めます。
家族はまさにその間、地球を変えます。
スピリットを見つけ分かったのです。
人間の皆さん、その魂たちは、すべてそうする、
そのために行きます、行きます、と言ったのです。
両親は、彼らがしばしば戻ってくることが分かりません。
それで、両親は同じ魂の子をまた持つことが出来ます。
子供は「また戻ってきたよ」、と言いますが、両親は分かりません。
でもそれがシステム、それがプロセスです。
それは、深く、愛を繋ぎ、すべてをひとつにします。
その結果、地球にいろいろな方向に光を灯すことが出来ます。
真実は、人生を通じて繋がろうと願い続けると「分割」が
起こります。だから多分その結果皆さんはここに来たのです
そして、数で言えば私たち2人も、
ここで皆さんに少しお話が出来たのです。
これを聞いている人、読んでいる人、
ここにいる人に私は話しました
そういう皆さんは聞く必要があったのです。
だから、椅子から立ち上がって出て行き、少し独りになりたいと
思う時は、「私がそんなに素晴らしいのは本当だろうか」、
「私の周りのエネルギーは一緒に創造する手助けだ。私はその光を
地球に灯すことがで出来るだろうか?」と思うでしょう。
その答えは、「出来ます」「出来ます」。
「出来ます」
今日、愛を持ってお話しました。
そして、そうなります。


皆さんはもう飛び降りました。今回はまだ「人間でしかない」と思っている部分でも行う番(アイシャ)

2015-02-13 | 覚書

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%82%B9-%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%92%E6%9C%88%EF%BC%91%EF%BC%90%E6%97%A5-%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB/

アイシャ・ノース 2015年2月10日 エネルギーアップデイト

Written By: February 12, 2015

Screen Shot 2015-02-12 at 17.40.59

A short update on the energies

https://aishanorth.wordpress.com/2015/02/10/a-short-update-on-the-energies-82/

ほとんどの方がお気づきのように、前に進もうとする勢いがまたさらに増しています。今回はちょっとどころの勢いではありません。あまりにも加速しているので、足をさらわれた人も少なからずいることでしょう。とは言え、何か支障が出るような状況と言っているわけではありません。この迫りくる光の大波に皆さんはすくいあげられることでしょう、と言っているだけです。そしてその力によって過去にまだしっかりとしがみついているたくさんの手が緩むことでしょう。やってくるこの光は、大勢の人がすがりついている最後のワラを手放させます。彼らに残っている最後の「既知」との繋がり、それがこの最後のワラです。つまり、古い幻想のこと。前方には未知なる虚空が見えており、人々は過去の幻想の方を少しばかり居心地良く感じています。この古い幻想はとても住むのに都合が良い場所とは言えないのに、それでもなお古い世界から離れてまったく「新しい」世界を選ぶよりは好ましい所だと思っている人が中にはいます。

「新しい」ものは圧倒的に不慣れな感じがしますから、皆さんのシステムにまだ残存している恐れの発作が引き起こされるのでしょう。それで、身体をめいっぱい伸ばしてほんの足のつま先だけを「新しい」水に浸けてみながらも、古い世界に自分を固定している鎖をしっかりと握ったままでいます。さて、申し上げますがもうそのような過剰ストレッチでバランスをとってはいられません。古い幻想は皆さんの指の間で砕け散ってしまうことでしょう。もしそれでも持っていようとするなら、そしてこの洪水が皆さんを連れて行こうとしている方向に背を向けようものなら、きわめて継続困難なところへ流されてしまうことでしょう。

それはつまり、皆さんのハートの望みに全力で逆らうことになるのです。光の中へ足を踏み出した人は皆、自らのハートの命を受けてそうしたはずです。他の誰のためでもありません。このプロセスでは皆さんは常に、そして今後も主権を持した存在です。ですからこのスペースに繋がってこのメッセージを読んでいるすべての人はパイオニアとなると決めたのでここにいます。人よりも先に思い切って行動する人となるために、です。ですからまた以前に戻って自らの決心に従わないというのは不可能なことなのです。自らの決心に逆らうということは、何であろうと為すことすべてが本来の旅をきわめて困難なものにします。流れに逆らうとポジティブとは言えない深刻な影響を受けることになります。

言っておきますが、皆さんを怖がらせるためにこのようなことを言っているわけではありません。ただ皆さんは自分の自由意志でここにいるということを思い出していただきたいのです。この旅は時にとてもハードで困難なことも出てきますが、これを皆さんは自らのすべてをもって選択したのです。魂をこめてこの作業にあたるためにこの惑星にやってきましたね。これまで、それは見事にやってこられました。ですから何が目の前に現れようとも決して自分には出来ないと思いたくなる誘惑に負けないでください。皆さんは長い道のりをやってきました、ありとあらゆる困難がありました。しかし始める前から、皆さんにはできるということがわかっていましたし、実際に困難を乗り越えるたびに成長してきました。お忘れなく、皆さんは計画されたことをすべて実現させ前進するためにここに来ています。一歩ずつこの変化を起こしてゆくためにです。これ以上ないくらい濃い、いつまでも終わりそうにないこのジャングルを歩んできて、いま皆さんの目の前には超電導の道のりとしか言いようのないプロセスが立ちはだかっています。無限の光のチャンネルの道で、これが皆さんの内なるチャンネルに最後まで残った屑の欠片をはぎ取って洗い流してくれますから、その欠片は元の状態に戻ってゆくことでしょう。

このプロセスは一見したところ非常に複雑で不必要に慎重に進行しているように思えるかもしれません。ですが、それも皆さんが十分に輝くことができるよう、まだその身体という乗り物の中に収まっている間は必要に応じてそうなっているのです。皆さんの身体、それが核心であり、すべてはその身体にかかっています。皆さんは壮大なスケールに及ぶ変容を遂げているところで、ある存在からまったく基盤まで異なる別の存在へと変容しています。ですからすべてが完全にまとまるようプロセスを進行させねばなりません。この変容プロセスを「円を描く」ことに例えると、これから皆さんは円を仕上げるために大きな弧を描くばかりの変化を遂げることになります。全能力発揮に近づいているのです。

つまり、ここ数日間は光が流れ込み、皆さんに溢れんばかりに注ぎこまれます。そして皆さんを完全にする旅へ連れ出すことでしょう。完全という言葉は厳しい非難の的となっていますが、ここで言っているのは古い不純物の除去という意味です。この不純物が皆さんを汚染し、皆さんという種の進化を抑制してきました。しかしもうそれも無効となり、古い阻害物質はもうほとんど残りはしないでしょう。そうなれば皆さんはすっきりきれいになり、今月後半に起きる銀河全体の洗浄に向けて準備が整うことでしょう。それが済めば、新たに浄化された皆さんのチャンネルを通してピュアな光が染み込み、その新鮮さを味わうことでしょう。

いつものことながら、詳細はお伝えしません。ですがこれだけ言っておきましょう。どれだけ強く風が吹き荒れようとも、この光のプレッシャーがどれほど強烈であろうと、すべては皆さんの夢、ここに来た目的であるこの旅を今回の人生の間に完成させるという夢を実現させるために起きるのです。そう、この人生を皆さんはずっと待っていました。すべてが一つとなるのです。皆さんは古いバージョンの人類からパワーを奪ってばかりだった有害なものとの繋がりを断ち切り、「新しさ」との結びつきをしっかり固定させるために一体化するのです。いま皆さんの目の前にはナイアガラの大洪水が広がっています。この光の力はある時点で皆さん全員の足をすくいあげて投げとばし、皆さんと皆さんの将来とを分けているあの境界を飛び越えさせるでしょう。自ら絶壁を飛び降りようとする時にはこれ以上ないほどに信頼というものが試されます。皆さんのハートは、飛ぶことに対する恐れさえ手放せば何がこの先待っているか、わかっています。皆さんは落ちることなどありません。やっと羽が風に乗るのがどういう感覚なのかがわかり、またさらに自由になって飛翔することができるのです。

繰り返しますが、すべては順調です。皆さんは何をすべきか、いつ手放すべきかがわかるようになっています。もし押しとどまろうとするなら、そんなことをしてもプレッシャーが減ることはありませんので承知ください。それどころか皆さんをもっと強く押すだけでしょう。もし他の人達にも大丈夫だよ、と皆さんと共に信じさせようとしてもその人達がとどまろうとした場合、そこに留まって彼らに境界線を見つけさせる役割は皆さんにはありません。皆さんの役割はただ自分の羽を完全に広げることです。同じことをする勇気を他の人達も見出してもらう唯一の方法としては、皆さんが羽を広げ自由に飛翔し上昇してゆく様子が彼らに見えるかどうか、それ次第です。もし皆さんが彼らの準備が整うまで待とうと執着しても、そうやって躊躇を長引かせることは誰のためにもなりませんし、少なくとも皆さん自身のためにもなりません。皆さんがここにいるのは模範を示して先頭に立つためです。しかしそうはせずにすべての人々を古い障害へと縛り付けることになるのですから、皆さんが持ち上げようとしている人々も皆さんもただ過去の泥沼にさらに深く落ちゆくばかりとなるでしょう。

ですから目を上げてハートが行きたがっている所に視線を向けてください。その時にこそこの到来する光の洪水は皆さんにとって最善の効果を発揮します。そうすることでこのパワフルな圧力を利用できる完璧なポジションになりますから、その力を使って遥かな高みまで進んでゆくことができます。それが皆さんを、そして皆さん全体を上昇させます。お忘れなく、皆さんは個々の存在ですが同時にもっともっと大きなものの一部でもあります。ですからこの光の波が皆さんを持ち上げて孤独と密度という古い概念から離れてゆくがままに身を委ねれば直ちにこのエネルギーフィールドの共同効果を増幅させることにもなり、それがまた皆さんをもっと高みへと上昇させる力となります。つまり皆さんがどう行動するか、その一つ一つの決断は広範囲にわたって影響します。波紋はエーテル層へと広がり、その増幅した効果により無数に及ぶブラザー・シスター達が飛ぼうという一つの選択を採ることになるのです。そうして皆の力が合わさってあっという間に臨界質量の限界を越えます。それを通してまた巨大なる光の急上昇が始まり、この連鎖反応が続いてゆくことでしょう。親愛なる皆さん、心配は要りません。これはすでに事実です。すでにこれを達成させています。ただいつもの通り、皆さんの中にいる人間にもわかるよう意識レベルで行う必要があるのです。完全に皆さんのシステムに統合させるためです。これから行おうとしているのはそういうことです。

ですから光の大波がやってくるのを感じても躊躇しないでください。皆さんはもう飛びおりました。ただ今回は、皆さんのまだ「人間でしかない」と思っている部分でもって行う番です。その時にこそすべてが起きます。この飛び込みに自分は尻込みしてしまうだろうと思っている人がどれだけいようと起きるのです。なぜならもっと遥かに大勢の人がすでに飛び込むと決心したのですから。そうなったのですから、これからついに起きるのです。そして私達からは感謝してもしきれません。どうぞ明日に向かって出帆してください。皆さんを後から押す風は強風かもしれませんが、皆さんが到達しようとしている目的地へ向かって皆さんを必ず運んでくれますからそれをわかっておいてください。皆さんはくつろいでハートに進路を任せてください。そうすれば風と皆さんは切っても切れないチーム、光が結んだ「新しさ」のために結成したチームとなり、あの彼方の陸地へと前進することでしょう。あの地はもう遠くはありません、もう手の届くところにあります。

翻訳:Rieko