破・常識 あつしさんのブログより
名前がついたら・・byアシュタール
今日の破・常識!
名前がつくと それにエネルギーが与えられ具現化する・・・らしい(笑)
アシュタールは よく 私には名前はありません・・
名前は必要ではないのです・・って言ってるけど・・
名前をつける・・って、どういうことなのか?
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
名前をつけると それが具体化するからですね。
あなた達は エネルギーを感じることがなかなか出来ません。
ですから名前と言うものが大切になって来るのです。
名前をつけることによって
エネルギーを特定することが出来るのです。
エネルギーで判別することが出来ないあなた達でも
名前を付けると そのエネルギーを固定し
読み取ることが出来るようになるからです。
伝わっているでしょうか?
ボヤ~~っと見えている、感じているだけでは
その存在を特定することが出来ませんね。
たとえば蒸気に向かって 何かをしようとしても
蒸気がどこにあるのか分からないし
それにどうやって触れていいのかもわからない・・
だから何も出来ない・・ですね。
でも蒸気を氷のように固めたらどうでしょうか?
どこにあるのかわかるし そして触れることも壊すことも出来ますね。
なにかのエネルギーに名前を付けるということは
氷のようにするということなのです。
ですからあなた達を支配 コントロールしたいと思っている存在たちは
常にあなた達にとって蒸気のような存在でいたいのです。
存在を知られることなく触れられることなく・・・
あなた達がどこに向かって不満や恐怖などを吐き出せばいいのか
分からないように 固体化しないように名前を明かさないのです。
存在がはっきり分かって見えてしまえば
怖さ 恐ろしさ 恐怖などは半減してしまいますから。
お化けは 見えないから怖いのです。
正体がばれてしまったら 誰も怖がらなくなります。
そのために名前を付けられること、名前が分かることを嫌がるのです。
あなた達の 不満、怖れ などを吐き出す対象が
はっきりとしてしまうからですね(笑)
あなた達を支配 コントロールしようとしている人たちの話だけではなく、
反対に名前を付けないほうがいいことがたくさんあります。
病名もそうです・・
名前がつくと それにエネルギーが与えられ具現化します。
そうすると何もないところよりも対象がはっきりしますので
もっとそこにエネルギーを注ぐことが出来るのです。
ただなんとなく不調だと思っていた身体の不調が
名前がついたとたんに病気に変わります。
それは あなたのエネルギーが病名に固着するからです。
病名に添えられた(教えられた)症状に
あなたのエネルギーが向かい
そのエネルギーで あなたは自分の身体を
その方向へデザインしはじめるからです。
思考はエネルギーです・・あなたの身体もエネルギーで出来ています。
身体を病気にするのは あなたの思考エネルギーです。
ですから しっかりと対象?的(マト)(病名)を見てしまうと
そこにエネルギーが注ぎ込まれ
注ぎ込まれたところに現実が出来るということになります。
この件に関しては とても長くなりますので
別の機会にお話ししたいと思います。
”名前”に関して 理解していただけましたでしょうか?
私は あなた達から隠れる必要がありませんので
アシュタールという名前にさせていただいています(笑)
あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります。」
ありがとう アシュタール!
名前がつくと それにエネルギーが与えられ具現化する・・・らしい(笑)
アシュタールは よく 私には名前はありません・・
名前は必要ではないのです・・って言ってるけど・・
名前をつける・・って、どういうことなのか?
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
名前をつけると それが具体化するからですね。
あなた達は エネルギーを感じることがなかなか出来ません。
ですから名前と言うものが大切になって来るのです。
名前をつけることによって
エネルギーを特定することが出来るのです。
エネルギーで判別することが出来ないあなた達でも
名前を付けると そのエネルギーを固定し
読み取ることが出来るようになるからです。
伝わっているでしょうか?
ボヤ~~っと見えている、感じているだけでは
その存在を特定することが出来ませんね。
たとえば蒸気に向かって 何かをしようとしても
蒸気がどこにあるのか分からないし
それにどうやって触れていいのかもわからない・・
だから何も出来ない・・ですね。
でも蒸気を氷のように固めたらどうでしょうか?
どこにあるのかわかるし そして触れることも壊すことも出来ますね。
なにかのエネルギーに名前を付けるということは
氷のようにするということなのです。
ですからあなた達を支配 コントロールしたいと思っている存在たちは
常にあなた達にとって蒸気のような存在でいたいのです。
存在を知られることなく触れられることなく・・・
あなた達がどこに向かって不満や恐怖などを吐き出せばいいのか
分からないように 固体化しないように名前を明かさないのです。
存在がはっきり分かって見えてしまえば
怖さ 恐ろしさ 恐怖などは半減してしまいますから。
お化けは 見えないから怖いのです。
正体がばれてしまったら 誰も怖がらなくなります。
そのために名前を付けられること、名前が分かることを嫌がるのです。
あなた達の 不満、怖れ などを吐き出す対象が
はっきりとしてしまうからですね(笑)
あなた達を支配 コントロールしようとしている人たちの話だけではなく、
反対に名前を付けないほうがいいことがたくさんあります。
病名もそうです・・
名前がつくと それにエネルギーが与えられ具現化します。
そうすると何もないところよりも対象がはっきりしますので
もっとそこにエネルギーを注ぐことが出来るのです。
ただなんとなく不調だと思っていた身体の不調が
名前がついたとたんに病気に変わります。
それは あなたのエネルギーが病名に固着するからです。
病名に添えられた(教えられた)症状に
あなたのエネルギーが向かい
そのエネルギーで あなたは自分の身体を
その方向へデザインしはじめるからです。
思考はエネルギーです・・あなたの身体もエネルギーで出来ています。
身体を病気にするのは あなたの思考エネルギーです。
ですから しっかりと対象?的(マト)(病名)を見てしまうと
そこにエネルギーが注ぎ込まれ
注ぎ込まれたところに現実が出来るということになります。
この件に関しては とても長くなりますので
別の機会にお話ししたいと思います。
”名前”に関して 理解していただけましたでしょうか?
私は あなた達から隠れる必要がありませんので
アシュタールという名前にさせていただいています(笑)
あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります。」
ありがとう アシュタール!
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今日の破・常識!
健康になりたい、健康な身体を維持したい・・と思っている時点で
もう病気にフォーカスしているということ・・・らしい(笑)
今日の アシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
病気に関して どのように考えればいいのでしょうか?
身体の不具合に病名がついてしまえば それが具体的になってしまい
そこに意識をフォーカスしてしまうので 自分の思考エネルギーによって
自分の身体を その病名のイメージ通りにデザインしてしまい
現実的にも 病気になってしまいますので
出来る限り病名はつけないでください・・と
前の記事で お伝えしました。
では実際に病名をつけて それが現実化してしまった場合
どうすれば良いのでしょうか?・・というご質問の
エネルギーが感じられますので 少しお話ししたいと思います。
病名をつけたことで 病気になるのならば
健康という名前をつけて そちらにフォーカスすれば
病気は治るのですか??
・・ということですが それはまた違うお話しになります。
健康・・という言葉も 実は病気と同じ言葉なのです。
反対の意味を持っているように聞こえますが・・
健康という言葉は 病気ではない状態
を指していることになりますので
結局 病気という言葉と同じものになります。
健康になりたい・・という気持ちは
病気になりたくない・・という気持ちの裏返しですので
結局 病気に意識をフォーカスしているのと同じことなのです。
理解していただけますでしょうか?
身体の調子が良く 生き生きとしているときには
健康になりたい・・という気持ちは持たないですよね(笑)
本当に健康な時は そんなことは考えません。
健康になりたい、健康な身体を維持したい・・と思っている時点で
もう病気にフォーカスしているということです。
ですから 病気になっているときに 健康になりたい・・と
いくら考えても 根底が病気にフォーカスしていますので
健康にはならないということです。
では病気になってしまったら どうすればいいのでしょうか?・・
ということですが、先ず 病気にフォーカスしない・・ということです。
痛みやつらさがあると どうしてもそちらに意識が行ってしまいますが・・
それを ダメだ、ダメだ・・と思い
無理やり違う方向へもっていってください・・
と言っているのではありません。
痛みは 痛みで 感じてください。
その上で この痛みがなくなった時のことをイメージしてください。
痛みがなくなったら 何がしたいのか・・
に意識をフォーカスするようにしてください。
たとえば足を捻挫して 今は痛くて歩けない・・とします。
足の痛みは 足を動かさないようにするために
あなたが自分で痛みをつくっているのです。
足が腫れるのは コルセットのように固めて
足が動かないようにしているのです。
足を動かさないようにして 安静にしてその間に治癒するためです。
痛みや腫れは あなたにとって悪いことではなく
あなた自身で身体を治すために起こしていることだということを
しっかりと理解し 感謝をしてください。
それが あなたの自己治癒力なのですから・・
あなたの身体に 感謝をしてください。
その上で この痛みと腫れが引いて
歩けるようになったら何がしたいか・・
を考えて(イメージ)してください。
怪我だけでなく 身体の内臓的な不調も
それはあなたの身体が
自分で治すために起こしていることだということです。
ですから横になりたいと思うときは 横になって
あなたの自己治癒力に感謝し
それに協力するようにしてください。
そして そのうえで 身体の不調が良くなったら 何がしたいか、
楽しいこと・・をイメージしてください。
いいですか・・イメージすることは ”楽しい”ことですよ(笑)
ここで身体が治ったら また仕事に行かなきゃいけない、
何かしなければいけない・・など
つまらないことは考えないでくださいね。
もっと病気が悪い方へ行ってしまいますから(笑)
いつも言いますが思考はエネルギーです。
病気から 楽しいことへ思考エネルギーの方向が変わることで
あなたの身体のエネルギーも不調から調和へと変わっていきます。
そのことで身体の調和が戻り 体調も戻り
あなたの身体は良くなるのです。
病気や健康(病気になりたくないという思考)にフォーカスすると
身体はそちらに向かいます。
そして 病気と言う不調和を起こします。
あなたの感情のエネルギーと身体のエネルギーは連動しています。
ですから感情が明るく 軽く 楽しいものであれば
身体のエネルギーもそれに共振して軽く 調和したものになります。
だから 毎日お伝えしているように
楽しいこと 好きなこと ワクワクすることだけに
フォーカスするようにして下さい。
すべては あなたの思考エネルギーでどうにでもなるということです。
あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります。」
ありがとう アシュタール!
健康になりたい、健康な身体を維持したい・・と思っている時点で
もう病気にフォーカスしているということ・・・らしい(笑)
今日の アシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
病気に関して どのように考えればいいのでしょうか?
身体の不具合に病名がついてしまえば それが具体的になってしまい
そこに意識をフォーカスしてしまうので 自分の思考エネルギーによって
自分の身体を その病名のイメージ通りにデザインしてしまい
現実的にも 病気になってしまいますので
出来る限り病名はつけないでください・・と
前の記事で お伝えしました。
では実際に病名をつけて それが現実化してしまった場合
どうすれば良いのでしょうか?・・というご質問の
エネルギーが感じられますので 少しお話ししたいと思います。
病名をつけたことで 病気になるのならば
健康という名前をつけて そちらにフォーカスすれば
病気は治るのですか??
・・ということですが それはまた違うお話しになります。
健康・・という言葉も 実は病気と同じ言葉なのです。
反対の意味を持っているように聞こえますが・・
健康という言葉は 病気ではない状態
を指していることになりますので
結局 病気という言葉と同じものになります。
健康になりたい・・という気持ちは
病気になりたくない・・という気持ちの裏返しですので
結局 病気に意識をフォーカスしているのと同じことなのです。
理解していただけますでしょうか?
身体の調子が良く 生き生きとしているときには
健康になりたい・・という気持ちは持たないですよね(笑)
本当に健康な時は そんなことは考えません。
健康になりたい、健康な身体を維持したい・・と思っている時点で
もう病気にフォーカスしているということです。
ですから 病気になっているときに 健康になりたい・・と
いくら考えても 根底が病気にフォーカスしていますので
健康にはならないということです。
では病気になってしまったら どうすればいいのでしょうか?・・
ということですが、先ず 病気にフォーカスしない・・ということです。
痛みやつらさがあると どうしてもそちらに意識が行ってしまいますが・・
それを ダメだ、ダメだ・・と思い
無理やり違う方向へもっていってください・・
と言っているのではありません。
痛みは 痛みで 感じてください。
その上で この痛みがなくなった時のことをイメージしてください。
痛みがなくなったら 何がしたいのか・・
に意識をフォーカスするようにしてください。
たとえば足を捻挫して 今は痛くて歩けない・・とします。
足の痛みは 足を動かさないようにするために
あなたが自分で痛みをつくっているのです。
足が腫れるのは コルセットのように固めて
足が動かないようにしているのです。
足を動かさないようにして 安静にしてその間に治癒するためです。
痛みや腫れは あなたにとって悪いことではなく
あなた自身で身体を治すために起こしていることだということを
しっかりと理解し 感謝をしてください。
それが あなたの自己治癒力なのですから・・
あなたの身体に 感謝をしてください。
その上で この痛みと腫れが引いて
歩けるようになったら何がしたいか・・
を考えて(イメージ)してください。
怪我だけでなく 身体の内臓的な不調も
それはあなたの身体が
自分で治すために起こしていることだということです。
ですから横になりたいと思うときは 横になって
あなたの自己治癒力に感謝し
それに協力するようにしてください。
そして そのうえで 身体の不調が良くなったら 何がしたいか、
楽しいこと・・をイメージしてください。
いいですか・・イメージすることは ”楽しい”ことですよ(笑)
ここで身体が治ったら また仕事に行かなきゃいけない、
何かしなければいけない・・など
つまらないことは考えないでくださいね。
もっと病気が悪い方へ行ってしまいますから(笑)
いつも言いますが思考はエネルギーです。
病気から 楽しいことへ思考エネルギーの方向が変わることで
あなたの身体のエネルギーも不調から調和へと変わっていきます。
そのことで身体の調和が戻り 体調も戻り
あなたの身体は良くなるのです。
病気や健康(病気になりたくないという思考)にフォーカスすると
身体はそちらに向かいます。
そして 病気と言う不調和を起こします。
あなたの感情のエネルギーと身体のエネルギーは連動しています。
ですから感情が明るく 軽く 楽しいものであれば
身体のエネルギーもそれに共振して軽く 調和したものになります。
だから 毎日お伝えしているように
楽しいこと 好きなこと ワクワクすることだけに
フォーカスするようにして下さい。
すべては あなたの思考エネルギーでどうにでもなるということです。
あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります。」
ありがとう アシュタール!