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すべては自分の中にある

コズミック・ディスクロージャー:探査シップでの生活(コーリー・グッド150924)

2015-09-24 | イベント関連

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC-%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%A7%E3%81%AE/コズミック・ディスクロージャー

探査シップでの生活 シーズン1、エピソード4
デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

Written By: September 24, 2015

Screen Shot 2015-09-24 at 10.13.43

Cosmic Disclosure

Life on the research vessel
Season1, Episode 4
David Wilcock and Corey Goode
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-life-on-the-research-vessel.html

DW : 番組へようこそ。ホストは私デイヴィッド・ウィルコック、そして特別なゲストコーリー・グッドを迎えています。彼は内部関係者として名乗り出て、秘密宇宙プログラムというまったく新しい世界について話してくれています。
コーリー、このプログラムの内容を受け入れ難い人はたくさんいるでしょうね。私たちは1969年、月に行きました。「伝えられるところによれば私達は月に行ったらしい」、という表現をとる人もいます。確かに行ったようではあります、少なくとも月でリアルにいろいろやりましたから。それ以来、二度と月には行っていません。彼らはあそこに旗を立てました。2,3の目的を果たして、「これでよし」と。月で見るべきものは見ました。ですから、地球外に定住するということを考えた時、想像してみてですよ、たいていの人はこう言うでしょうね。あまり大したものはないだろうね、と。私達は、いったいどこまで知っているんでしょう?真実が明かされたとき、私達は何を知るのでしょう?

CG: 圧倒されるでしょうね。太陽系のすみずみまで、巨大なインフラがあるということ、小惑星帯では採掘作業が行われ、月や惑星からは原料を調達して工業地帯に運び、そこではあらゆる技術やそこで働く人間達のコロニ−(居住地)も生産しています。この巨大な工業機器は太陽系中あちこちにあり、人間がそれをサポートしています。そういったことを知ることになるのですから。

DW: ガス惑星の中には基地を作れなかったんですよね?熱過ぎるし、大気圧も高過ぎるということで。

CG: ええ、大気圧が高すぎるんです。

DW: では、もしそのコロニーを見つけたかったら、どのあたりを探せばいいのでしょう?

CG: コロニーというのは基本的に人や家族が住んでいるエリアのことです。

DW: いいですよ。

CG: ほかにも、ありとあらゆる施設があります。採掘した小惑星をくりぬいて、その中にある施設。火星には全体に施設が広がっています。もちろん地下です、火星の地下にね。そしてガス惑星のありとあらゆる月、私達の月にも施設があります。

DW: 宇宙に建てられているあらゆる施設、場所、すべて合わせて大まかに推定していくつくらいありますか?そうですね、太陽系内だけで。

CG: 私達の太陽系でですね、火星だけでも18~40人が配置されている小規模な防衛支所がいくつかありますし、太陽系内のあらゆるラグランジュ点周辺に施設が浮遊しています。

DW: ラグランジュ点とは何ですか?

CG: 惑星や天体同士の間で、重力の切れ目のないエリアがあります。もしくは全方面からの引力が均等になっていて静止できるエリア、じっとしていられる安定したポイントのことです。ちゃんとした数は知りません。何百もの施設がありますから。

DW: スタッフ数やクル―の人数から見て、比較的大きな施設にどんなものがありますか?

CG: コロニーでしたら、大きなものは100万人を超えますね。

DW: 本当に?

CG: ええ。

DW: その規模の人口を抱える施設はいくつぐらいあると思いますか?

CG: それほど大きな人口を抱える施設はそう多くはないでしょうね。ですが10万人規模の施設ならたくさんあります。

DW: 太陽から遠ざかるほど寒くなって住みにくくなるんでしょうか?

CG: そこで先進テクノロジーを利用するんです。

DW: なるほど。

CG: 心地良い住環境は、どこででも作り出せます。ここ地球でもシューマン共鳴は起きています。地球は植物や人間がヘルシーでいられるよう、一種の振動共鳴を発しています。このシューマン振動を宇宙船や施設、コロニーにも使い、人々の健康を維持しています。気圧と重力もコントロールされています。

DW: 重力のことを尋ねようと思ってたところです。地球には一定の質量があり、重力加速度は10m/s2で地球質量に比例します。ですから月では、NASAが言ってましたが−バウンドするように歩くのだと。それで、重力が低い場合はどうやって調整するのですか?

CG: 重力用のめっき加工をします。シップに使ってるのと同じで、床下にめっきした平板を敷いて連動させ、電気を通して電子重力フィールドを作り、そうやって人工的に重力を発生させます。

DW: その平板のサイズは?いろいろある?

CG: いろんなサイズがあります。廊下のサイズもいろいろですから。これくらいの厚さ(5~7センチ)くらいの平板があり、子供のおもちゃのブロックのようにかみ合わせたりぴったりはめ合わせて使います。

DW: 大きくわけてどんな種類の建物があるか、もう少し詳しく教えていただけますか?建物・施設の一つは、人が住むところですね。完全に実用重視で、たとえばごろ寝するための部屋がたくさんあるのでしょうか、それとも素敵な大きな吹き抜け空間があって滝があるとか?公会堂など大きな共同ミーティングができる部屋はありますか?

CG: 私が探査シップにいた時は、コロニーを訪れることはありませんでした。このコロニー施設はICC (Interplanetary Corporate Conglomerate−惑星間複合企業)の所有、法人の所有でした。コロニー内で機械やテクノロジーが破損し、重要な部品が必要となった場合にコロニー内で直すのではなく、探査シップに連絡してくることがあります。私達のシップには通常、専門スペシャリストが乗っているからです。そういった特別な場合のみ、私達はコロニーに行くことを許可されました。施設でもコロニーでも、誰とも話したり交流してはいけないという厳しい指示の元でね。私達には武装した守衛がつき、見て回ることはできず食事も出ませんでした。整備作業をする場所に真っ直ぐ連れて行かれて、またシップに真っ直ぐ連れ戻されてそこを去るんです。

DW: あなたがこの職に就いている間は、いつでも好きな時に地球に戻れたんですか?

CG: いいえ。 “20 and away”(20年出張)の間は、完全に地球から切り離されます。地球のニュースも、地球に関する何もかもから。ニュースもテレビもなく、地球がどうなっているか情報は一切ありませんでした。

DW: 本や雑誌を持って行けたりはしましたか?

CG: いいえ。家族の写真すら持っていませんでした。所有物は勤務に出向いた時に与えられたもの、それだけです。

DW: 以前、スマート・グラス・パッドについて話してくれましたね。その探査シップにいた頃は、あのスマート・パッドにアクセスできましたか?

CG: 勤務中はアクセスできました。

DW: なるほど。あなたの行動は彼らに把握されていましたか?監視記録があって、あなたがスマート・パッドで調べようとした内容は記録に残ったのですか?

CG: 監視記録はあったでしょうね。探査シップは、噂に聞く軍関係のシップに比べればずいぶんくつろいだ雰囲気でした。軍関係者はいつも科学者のことを”インテリ”と呼びます。まったく素晴らしい人達でしたが。私はずいぶん長時間、スマート・グラス・パッドを見て過ごしました。休憩時間がたくさんあったんです。全員、リダンダンシー(訳注: 冗長性。必要最低限に加えて余剰を確保すること)トレーニングを受けていました。みな、複数の仕事を持っていました。私は通信と他に2、3の仕事をしていました。ですが大半は研究室にいて、いくつかの仕事も終わって何時間か時間ができたらグラス・パッドを見ていました。

DW: では、少しレクリエーションについても聞いてみましょう。みな、集まって話したりすることが多かったんですか?それとも一人でグラス・パッドをいじって次々と面白い情報を読んでいたのでしょうか?

CG: グラス・パッドにアクセスできたのは勤務中だけなんです。

DW: ああ、勤務中なんですね。

CG: ええ、オフの時や食堂などにいる時はお喋りをして、どんな事が起きているかうわさを聞いたりしました。

DW: あなたには親しい友達のような人はいましたか?

CG:私は主に”インテリ”達、科学者達と親密でした。よく一緒に過ごしていましたからね。私が配置されたエリアには18~24人の人員が配置されていました。何人かは親しくなっても、人員交代が頻繁にありました。

DW: 入れ替えがしょっちゅうあった?

CG: そうです。

DW: どんなことを話してたんですか?私達番組の視聴者にとっては、そんな世界での生活がどんなものか、なかなか想像できませんからね。しばらくたてば、それがありきたりになるんでしょうか?しばらくすると、飽きてきますか?

CG: ええ、とてもつまらなかったです。仕事について話しましたね。地球ではどんなことが起きているだろうと話す時もありました。何かの研究の任務についていた時は、他の人達の研究内容を推測したり、普通のお喋りですよ。

DW: その探査シップにいた時は、どのくらいの頻度でいろいろな施設を訪れたのですか?以前、シップに6年間乗っていたと言ってましたね。

CG: 言った通り。めったにありませんでした。実際にコロニーを訪ねたのは3回です。工業地帯は修理しに5~6回行きました。

DW: それは工場に近い施設でしょうね。

CG: 工場のようなものです。一度、小惑星で行われていた採掘作業場にも行きました。

DW: それはどんな外観でしたか?

CG: 小惑星の内側で、3人体制で稼動していました。主に、遠隔でロボットを操作する機器を使用していました。

DW: スタッフ3人で稼動できるんですか?

CG: 3人交代でね。

DW: 建設物そのものの実際の大きさは?それが建てられているエリア全体の大きさは?

CG: 極めて巨大な小惑星で、採掘している間もどんどん巨大化していましたね。

DW: 巨大化するってどのように?理解できないのですが。

CG: 内側のスペースです。

DW: 穴の大きさですか。

CG: 穴の内側のスペースが、どんどん巨大化していました。初めはただ掘るところから始めて、この巨大な小惑星の中をどんどん進んでいるのが見てわかりました。

DW: あなたが訪れたことがあるコロニーは3箇所だけ、そして他に産業施設にも行ったそうですが、宇宙には6年間いたんですよね。いろいろ訪れるのが主な仕事ではなさそうですね。

CG: ええ、超ワクワクするような仕事ではなかったです。ほとんどは研究していました。いわゆる、宇宙好極限性微生物の研究です。現代生物学と科学は、生命の実体の再定義を迫られることになりますよ。私が見た生命、研究に基づくと、プラズマ・ライフというものがありました。これは別のタイプのエネルギー型生命、巨大なアメーバのようなもので木星の電磁波フィールドから栄養補給していました。彼らはこのアメーバのサンプルを採取しようとしていました。あまりに巨大なので、小さなサンプルを採っても死ぬか、腐敗してしまいました。

DW: それが実際に生きているって、宇宙プログラムは何を元に判断したのですか?

CG: それがですね。ただ生きているだけではなく、知覚力がある兆しを見せたんです。

DW: 本当に?

CG: ええ。自己認識を持っていました。生命維持の特徴があったんです。テストをすると、ありとあらゆる反応をしました。とても倫理的とは言えないテストも…

DW: 従来の典型的な生物学的生命観では、生き物は食べ、排泄し、運動力があり、呼吸をして…

CG: 神経も。

DW: そう。細胞があり、生体物質があって…

CG: そう。炭素ベースの生物です。

DW: で、この生物には細胞構造がない。細胞がプラズマを相互接続させる仕組みではないんですね。

CG: 違いますね。ですが、繁殖の仕方は、単細胞の生物のような動きをしていました。

DW: 繁殖するのですか?

CG: ええ、何でしたっけ、有糸分裂? 分裂を行う。

DW: はい。

CG: ほかに、木星の月のうち、ある月では海の生き物がいました。氷の下の海中で生きているのが研究されていて…

DW: ユーロパのようなところ?

CG: ええ、クジラやイルカに似ていました。

DW: そうなんですか?

CG: ええ、宇宙にはたくさんいて、科学者達が研究していますよ。

DW: 私達の太陽系内に、生物はどれくらいいるものなんでしょう?どこにいるんですか?

CG: 顕微鏡レベルまでいれたら、どこにでもいますよ。ほぼ、至る所にいます。フリーズドライになった状態で宇宙空間を漂っているのも見かけます。

DW: 微生物よりももっと大きなものでは、木星の月などで月面上を歩きまわるような小さな生き物はいますか?ユーロパは水気の多い月ですが、たとえば乾燥している月はどうでしょう?乾燥した月の地中に生物はいるでしょうか?

CG: 火星にいくらかの生物がいます。穴を掘って生きている、小さな動物もいます。火星には植物もいて…砂漠に育つような…とてもたくましい植物です。ある低木などは紫と赤い色をしていて、巨大な棘がありました。ずんぐりしていて、棘のようにとがった葉がついていて、その葉の先は紫と赤のストライプになっていました。

DW:その低木をどうやって見に行くのですか? 何かスーツを着るんですか?

CG: ええ。重圧力のスーツではなく、軽量スーツがありました。

DW: ガラスのヘルメットがついている?

CG: ええ、それと呼吸装置もね。

DW: では少し、宇宙船に戻りましょう。探査シップでは何人の人と一緒に寝ていたんですか?

CG: 人数は増えたり減ったりしました。私が配置されたエリアには最大で24人まで滞在可能でした。18人~24人の間で変動がありました。

DW: では一部屋に収容されて、皆で一緒に寝なければならなかったのですね?軍隊式に。

CG: ええ。壁に作りつけられた寝台があって、よくその寝台に座って過ごしました。自分の寝台に座り、仕切りを閉じると、自分の持ち物を置ける小さな整理スペースが作れるんです。

DW: 地球と同じように、24時間サイクルで働いたのですか?時間の単位は同じでしたか?

CG: はい。

DW: 身体のサイクルを保つために、シップの電灯をつけたりしていたのですか(訳注:日照時間の代わりとして)?

CG: 24時間周期を保つ努力はしていました。シューマン共鳴を流したり、健康のために人間の身体が慣れ親しんでいるものはすべて再現していました。

DW: 夜間シフトで勤務する人はいましたか?

CG: ええ。常に誰かが勤務している状態です。

DW: 水はどうやって入手するんですか?地球上の水は雲や雨のサイクルが必要ですが。いまはカリフォルニアの渇水のために地球上の水がなくなっていますね。あなた達は宇宙にいてどうやって水を得るのでしょう?

CG: 太陽系では水は珍しいものではありません。シップにいる間は、すべてリサイクルです。

DW: ではシップ全体が、何でもすべてリサイクルできるよう設計されている?

CG: とても閉塞的なシステム、自己充足型の閉塞的なシステムです。ええ、すべてリサイクルします。

CG: 今はもう品質は変わりましたが、レプリケーター(自己複製機)もあって、ある程度の食事を作り出すことができました。ですが、水耕エリアもあって生きた野菜も育てていました。

DW: レプリケーターの”チーズバーガー”のボタンを押したら、チーズバーガーが出てくるのですか?

CG: いえ、そういうものはありませんでしたが。ボタンを押すと蒸し焼き料理などが出てくる。

DW: レプリケーターが作り出すもので、あなたのお気に入りは何でしたか?

CG: 私はよく蒸し焼き料理とマッシュ・ポテトを作りましたね。

DW: かなり本物らしい蒸し焼き料理でしたか?実際に蒸し焼き料理の味がしたんですか?

CG: ええ、美味しかったですよ。

DW: ちゃんと適温で出てくるんですか?出てきたものを温めるんですか?

CG: いいえ、熱い料理が出てきます。

DW: ガラス窓から、中で料理が形になっていくのが見えましたか?それとも真っ暗なんでしょうか?

CG: 大きさは電子レンジくらいです。お皿を置く場所があって、そこにお皿を置いて扉を閉め、欲しいもののボタンを押します。すると音がして、料理が現れます。扉を開き、料理を出します。湯気の立っている料理が出来上がっています。

DW: どんな音がしましたか?

CG: 電子レンジのような音です。何かを複製中は、”印刷中”と呼んでました。

DW: 本当に?

CG: ええ。

DW: その機器に名称はついてましたか?呼び名は?

CG: 「プリンター」です。

DW: そうなんですか?

CG: ええ。

DW: どんな料理が作れるかはどうやってわかるんですか?デジタルのディスプレイでメニューをスクロールしてそこから選ぶとか?

CG: 電子レンジを見たら、いくつかボタンがありますよね…

DW: では蒸し焼き料理のボタンがあったのですか?

CG: ええ。いろんな料理のボタンがありました。

DW: 飲み物は?レモネードやフルーツ・パンチなどありましたか?

CG: ええ、でもそれはレプリケーターを使いませんでした。いろんな飲み物のディスペンサーがありました。

DW: レプリケーターとは別に、野菜を育てていたのですか?サラダは印刷できない?

CG: じゃがいもなどはシップにあって、緑の野菜を何種か育てていました。

DW: なるほど。もしサラダが食べたかったら、サラダの販売機がプリンターの近くにあるのですか?野菜を保存する冷蔵庫はありましたか?

CG: 食堂に行って、そこで料理されているものはそこで食べました。機器が何度か故障したこともあり、粉末の卵や配給品などを食べるしかない時もありました。食堂があって、料理を供する人もいましたから。

DW: 探査シップで働いていた時は何を着ていたんですか?

CG: ジャンプスーツです。

DW: 一着型の?

CG: はい。

DW: 何色でしたか?

CG:任命によって色が違いました。青の時もあれば白もあり…何処で働くかによります。

DW: 白の任命内容は何ですか?

CG: 仕事の任命とも言いきれないのですが。ラボ(研究室)エリアで”.インテリ”達と働く時は白を着ていました。通信のエリアで働く時は白のラボ用のジャンプスーツは着ません。

DW: シップの前の部分から一定のペースで後ろまで歩いたとして、一巡するのにどれ位の時間がかかりますか?

CG: 真っ直ぐにはなっていません。迷路みたいになってました。おそらく、一つの階だけでも一周すると35~40分かかるでしょうね。

DW: シップの内壁は主にどんな外観でしょう?シップの中はどんな色が多く使われてるんですか?

CG: 大部分は金属製でした。この初期のシップは、潜水艦を造っていた人達が造ったのだと聞きました。ですから、潜水艦のような感じで造りも似ていました。それと、無重力環境に備えて壁に沿って取っ手が付いていました。それを使って移動するんです。

DW: 天井の高さは通常どのくらいですか?

CG: 8フィート(2.4メートル)です。

DW: 何階かあって、別の階に行き来をしたりはしました?

CG: ええ。複数の階に分かれてました。

DW: 何階あったか覚えてます?

CG: 私は主に4つの階に居ましたが、少なくとも9階はありました。

DW: 階ごとに具体的に分類があったのですか?それぞれの階に名称があるとか?

CG: ええ。階ごとに名称がありました。”レベル1”、そしてダッシュ(−)をつけて”1−A” という風に。これの呼び方は”1タックA”です。ワンタックエー、ワンタックビー(1−B)という風に。

DW: エリアは色で分けられていましたか?たとえば、どんな場所にいるかが壁の色でわかるとか。

CG: そうですね、一番よくあったのは床に色別の表示がついていましたが。ガイドのラインです。ですがドアに番号がついていますから、それで行き先はだいたいわかりますよ。

DW: アライアンスは情報開示が済めばこのテクノロジーを人類に手渡すつもりだ、とあなたは言いましたね。

CG: ええ。それが計画です。完全開示がなされ、全ての開示情報に対応し、必然的な審理を経て心理的プロセスにも対処した後に、すべてのテクノロジーが人類の手にもたらされます。家賃を払うために毎日8時間も9時間も働き、2~3時間テレビを見て寝る、そんな繰り返しの借金奴隷の生活を変えるためにね。

DW: (そうなった時)誰が宇宙に出て行く人を決めるんですか?許可をもらうための一定の規制はあるのでしょうか?

CG: それがどうなるかは私にはわかりません。おそらくは、ですが、スター・トレックのようや文明になるでしょう。最終的には太陽系内のあちらこちらに観光に行けるようになります。新たな種類の仕事もたくさんでてきますよ。

DW: 情報がすべて公になって、大勢の人が宇宙に行きたくなったとしたら、すぐに行けるほどたくさんのシップがあるのですか?

CG: あるはずです。ええ。非軍事目的のために造られた、私達が乗れるシップはもう十分にたくさんあります。

DW: 実に驚くべき情報ですね。今回も来てくださりありがとう。視聴者の皆さんも、ありがとう。ここまで詳しく尋ねてゆくと…嘘をついているかどうか、見分けがつくものです。少し躊躇があったり、ボディ・ランゲージも変わりますからね。あなたとはもう長い間話してきましたが、質問するたびに新しい情報が出てきます。あなたの話は、実際にあなたに起きたことなのだと確信しています。それを証明する証拠はたくさんあると思います。すべて繋がりあっていますからね。名乗りをあげてくださったあなたはヒーローです、人類へのあなたの奉仕に心から感謝しています。

CG: ありがとう。

DW: どうも。

翻訳: Rieko


あなたが目にする全てはあなた自身なのです(アシュタール150924)

2015-09-24 | 覚書
今日の破・常識!

誰かあなたをイラつかせる、腹を立てさせる人がいるとしたら 

それはあなたの中で あなたを否定するところがあるから・・・らしい(笑)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたが誰かに向かって否定的なエネルギーを放出するということは

自分自身に向かって そのエネルギーを放出しているのと同じことだと

言うことを理解してください。

どこかに破壊的なエネルギーを向けるということは 

自らに向かって そのエネルギーを向けているのと同じなのです。

なぜならば すべてはひとつだからです。

あなたは 私 私はあなた・・・

あなたも 私も 同じひとつのものだからです。

人を愛するエネルギーは あなたにも向かい 

あなた自身も暖かくなります

人に向ける破壊のエネルギーは あなたにも向かい 

あなた自身をも破壊する方向へ向かいます。


すべては ひとつ・・これは 間違いない真実なのです。

すべては 波動で出来ています・・これは間違いない真実なのです。

あなたは 私 私は あなた・・これは 間違いない真実なのです。


すべては 絶対無限の存在の分身・・・

そしてすべては 絶対無限の存在の波動エネルギー・・・

これさえ理解できれば すべてが自由になります。


誰かに破壊のエネルギーを向けるということは 

あなたの右手があなたの顔を叩くのと同じことなのです。

自分で自分を痛めつけているのと同じなのです。

どうして自分で自分を傷つけなければいけないのでしょう?

それは自分を愛することができないからです。

自分のセルフイメージがとても低いので 

価値のない自分は傷つけてもかまわない・・

と思ってしまうからです。

自分を愛することが出来るならば自分を大切にすることができます。

自分を大切に出来る人は 

自分を傷つけようなどとは微塵も思いません。


自分を大切にする・・自分を愛するエネルギーを放射することで 

別のあなたにもそれが伝わるのです。

伝わるというより そのまま そのエネルギーで包まれるのです。


あなたの社会は 怖れで満たされています。

怖れは 不信感です。

不信感・・自分自身に対する不信感・・から 

自分自信の評価を下げてしまうのです。

あなたは すべてなのです。

思い出してください・・あなたが目にするすべては あなた自身なのです。

自分で 自分の顔を叩くようなことは しないでください。

あなたの中に あなた自身を否定するエネルギー(気持ち)があれば 

それを見せてくれる もう一人のあなたが登場します。

そしてそれを見せつけられて

あなたはもう一人のあなたにイラつくのです。

そしてもう一人のあなたに 否定的な破壊的なエネルギーを放出すると 

それがあなたにも向かうのです。

あなたの中の 自分を否定するエネルギーが昇華されると 

あなたをイラつかせるもう一人のあなたは登場しなくなります。


誰かあなたをイラつかせる、腹を立てさせる人がいるとしたら 

それはあなたの中で あなたを否定するところがあるからです。

その人は それを見せてくれているだけです。


あなたは 絶対無限の存在 そのものなのです。

すべては 絶対無限の存在 そのものなのです。

ですから あなたは すべての存在なのです。


自分の顔を叩くことは やめてください。

絶対無限の存在は あなたを(絶対無限の存在)を心から愛しています。


あなたに 愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

帰郷、ひとつなるものへ、意識のフィルター..私たち自身の内側を見る必要があります。(150920)

2015-09-24 | ☆覚書

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B9%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC-%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%98%E6%9C%88%EF%BC%99%E6%97%A5-%E5%B8%B0%E9%82%84%E2%80%95%E2%80%95%E7%A7%81%E3%81%9F/

スザンヌ・リー 2015年8月9日

帰還――私たちの現実の創造者による

Written By: September 20, 2015

The Return – By The Creators of Our Reality

8-9-15

http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2015/08/the-return-by-creators-of-our-reality.html

Screen Shot 2015-09-20 at 22.50.44

親愛なる読者へ

このメッセージは2015年7月28日 に終わった三週間の休暇の最後の夜に書かれました。私たちはとてもたくさんの変化に入って来ているので、私はこれに日付をつけておく 必要があるように感じます。これを最初に書いた時は、“あなた方”から“私たち”へと変え続けて、そして、また元に戻しました。“あな た方”と“私たち”の併用を残しました。『あなた方』は『私たち』になりつつあり、そして、『私たち』は『あなた方』になりつ つあるからです。

言い換えれば、人々の間の分離のバリアは消滅し始めています。私たちのうちの、私たちの『自己』へとより高い周波数の現実への帰還の道を歩 くことを選択した者たちは、『私たち』になるために、『あなた』と『私』の間の厳密な区別を取り除いているところです

これは昨晩の、とても重要なイニシエーションです。私は何が起こるかを知りませんし、アルクトゥルス人はただ、「私たちは知りません。あな た方はまだそれを創造していません」と言うだけでしょう。森の中での、この休暇は素晴らしい経験です。それは私に今、何かが違うことを感 じ ることが出来るようにさせ、その助けとなります。

私たちのうち、この真相を知りたい人たちは、それを感じることが出来ます。まるで眠っているように、無意識で漂う人もいるでしょう。実際に は、彼らの周りを今、浮遊している、より高い周波数に無感覚なので、眠っています。彼らは、何かとても違うことを受け入れる ことが出来た者たちの現実よりは、むしろ違う現実に目覚めるでしょう。けれども、私たちは何が違うのかを私たちがそれを創造するまでは知 らないでしょう。

私たちのうちの、このシフトを感じることが出来る者たちは、他の者たちに奉仕して来た人たちです。私たちは惑星のこの3Dバージョンが、まさに周波数のリセットをしようとしている現実を創造しました。しかしながら、それがどんな周波数へとリセットしようとしているところなのかを知るためには、この集合体の中での人類の創造的な意識をゆっくりと眺める必要があります。

こ の人類の集合体の中で、私たちは良い、悪い、あるいは頭が良いか悪いか、裕福か貧乏かの両極性を超えて進んでいます。実のところ、私たち はこれらの両極性のすべてを解放しているところです。私たちを通してチャネリングされたことを受け取ることに、たくさんの創造的な注目が ある、『今』を創造しているところです。私たちが私たちを通してチャネリングしていることは、実際には私たちからです。

私 たちは、私は、私を、あなたが、皆が『私たち』である、五次元とそれを超えた次元からチャネリングをしているので、私たちのチャネリング されたメッセージは私たちからです。それは私たちがまだ会ったことがない、私たちの『自己』の“私たち”です。ええ、その私たちを、その私を、そのあなたをは、アルクトゥルス人、プレアデス人、シリウス人、アンドロメダ人およびあるいは私たちの天使の、あるいはエロヒムの自 己である私たちの高次の自己です。

私 たちの高次の表現の『自己』のすべては、私たち(目覚めた者たちのメンバーたち)がこの『今』に肉体を持つことを選択したことを自覚している、他ではないこの集合意識に繋がっています。私たちの代替、同時、平行、過去、未来の人生のすべてをまとめることが出来るように、こ の『今』に肉体を持つことを私たちは選択しました。

こ のバージョンの現実はより高い周波数へとシフトしていて、私たちはこの周波数に再び訪れる意図はありません。従って、私たちは私たちの多 次元の『自己』のバージョンのすべてにつながる過程にいます

私 たちは進んでいて、戻っては来ません。従って、私たちの自己のすべての戸棚に入って行きます。屋根裏部屋へ入って行きます。地下貯蔵室へ 入って行き、ガレージへ入って行き、箱を開けて、誰を取って、誰を手放す必要があるかを見つけるところです。

ええ、私たちの自己のいくつかの構成要素は取り除かれる必要があるでしょう。それらは変わることが出来ないからです。従って、かつて私たちにとって重要であった、それらのエネルギー・パターンを捨てなければなりません。けれども、これらのパターンを私たち の無条件の愛と紫の炎で変容するでしょう。私たちはガイアが低次エネルギー・フィールドを取り除くのを支援しているからです。

故 に、私たちの三次元と四次元のログインのすべてを捨てる必要があります。“ログイン”とは、その三次元の現実にログインする時 に、私たちが呼ばれたことです。帰還を志願する者として、この現実にログインしました。“帰還”という語を使います。私 たちは私たちの生命の鼓動をひとつなるものに戻すからです。故に、この現実にこれまでにログインしたことのある、私たちのバージョンのすべてを集めている ところです

私 たちは『ひとつなるもの』に戻りつつあるところです。3Dのパーティーは終わりつつあるので、私たちの自己の三次元と四次元 の残余物のすべてをきれいに掃除しなければなりません。ガイアは私たちの形態での冒険の、素晴らしい女性主人なので、彼女が掃除 をするように、混乱を後に残して去ることを私たちは望みません。特に、より低い周波数のエネルギーの、どんな残留物も、掃除と解放を抜かりなくします。それも進んでいるからです。

実 際のところ、この『帰還』に参加したいと望む者たち誰をも、私たちに加わるのを歓迎します。彼らがする必要があることのすべては、意識 を高次元に拡大して、このシフトの準備のために他の者たちに奉仕することだけです。私たちは自己への奉仕の周波数を離れているとこ ろです。なぜなら、“自己”が“私たちの集合的『自己』”を意味する周波数へと進んでいるところだからです。

私たちのうちのいくらかは、ガイアの上の人間は、より高い周波数のリセットへと意識的に進んでいる、私たちの自己の 構成 要素の中に居ることを続けるでしょう。しかしながら、他の人間たちは三/四次元の生と死の輪廻に共鳴し続けることを望むかもしれません。従って、ガイアは彼女の『自己』に戻りつつある ので、彼らは他の惑星に移動する必要があるでしょう。彼女は自己に奉仕する彼女の人間のために、もはや待つことが出来ません

加わって、ガイアの移行を支援したい者たちは、私たちの生まれ変わり、エネルギー・パターンと想念形態のすべての構成要素を集めているとこ ろです。私たちは3Dのパーティーを去るところで、発つ前に私たち自身の混乱を掃除しているところです。私たちの自己のあらゆるバージョンを集めているところで、それは私たちの五次元意識が私たちに思い出させます。それはひとり残らずです。そして彼らに尋ねています。「ひ とつ なるものに戻りたいですか?」

そ して、私たちは、地球は自由意志の惑星なので、彼らに選択を与えなければなりません。私たちの“アセンションの嘆願書”を提出す る準備が出来ているので、彼らに『今』、尋ねています。それが私たちについてでは『ない』ことを私たちは覚えているので、私たちのアセン ションの最初の部分を通過しました。それは私たち個人の人生についてではありません。それは、はるかに重要な何かについてです。

この人生、この生まれ変わり、このビーム・ダウン、この地球上へと同時に二か所に存在することと帰郷、この生/死、生/死、生/死の輪廻に出たり入ったりは、終わりつつあります。従って、私たちの故郷での私たち自身の多次元の『自己』に会 うために、今、振り返り、私たち自身の内側を見る必要があります

私たちの3Dの自己は多次元の『自己』の一員であることを、これにより思い出すことによって、私たちの『自己』は私たちの自己に無 条件の愛を送ることが出来ます。この、‘個人、集合体と惑星の自己’に対する無条件の愛は、帰還への鍵です

最初は、何か間違ったことをここでしたと、私たちは思うかもしれませんが、その次には、私たちがしたあらゆることは、何か を学ぶ必要があったから私たちはしたということに気が付いています。本当に、たくさんのことを学びました。それから、学ぶのを止めて、さらにまた、学ぶためにここに来たことを再び、思い出しました

私たちが学んだひとつの重要なことは、私たちの自己である最中に、私たちの自己を見つけることでした。人間であることの最中に、止まって、私たちの自己を観察することを学びました。このようにして、私たちの現実を感じることを学びました。それ故に、 私たちの人生をのぞきこんで、私たちが私たちの3Dの経験でどのようにしていたかを見ることを思い出すことが出来ました。私たちに 私たちが誰であるかを思い出させたのは、この私たち自身の自己の観察です。

「待てよ、何かがおかしい。このエネルギー・フィールドは、私が生きたいエネルギー・フィールドではない」と言うの は、私たちの能力でした。それから、エネルギー・フィールドを見るために止まって、言います「私がこのエネルギー・フィールドを創造 したのか?」答えは――もちろん。あなたが見ているのは、あなたのエネルギー・フィールドです。もしかすると、それはあなたの/私たちだけのエネルギー・フィールドではないかもしれませんが、あなたが/私たちがこのエネルギー・フィールドに関与しているのならば、それは、私たちが意識的に、あるいは無意識に、生きるために選択している現実です

私たちが私たちの五次元の自己に変わると、私たちには、あなた――自身と、あなた――通りの向こうの人と、あなた ――別の国の人の間に、その分離がなくなるでしょう。あなたは私たちになっています。あなた/私たちはひとつです。私たちは『自己』に戻っているひとつなるものの集団になっているでしょう。

あなたはポータル(入り口)を開ける者となりあなたの多次元の意識あなたの多次元の形態のポータルを通ってガイアの中心部の中へと流れ入れさせるために物質的形態をまとったことに気づくでしょう。このようにして、あなたはスピリットを物質に融合しました。私たちはス ピリットを物質に融合しました。スピリットが次第に物質に同化するにつれて、あなたと私たちの間の分離は小さくなります。なぜなら、私た ちとあなたはひとつになったからです。

私たちとあなたはひとつなので、“私たち”と言うことと、“あなた”と言うことの区別は意味がありません。そして、 私 たち/あなたが思い出すことは、『私たち』はガイアのために来たので、私たちのポータルを開け続けていることです。言い換えれば、私たちは個人の意識から下記へと、私たちの意識を拡大しなければなりません。

― 家族意識へ

― 共同体意識へ

― 州意識へ

― 国意識へ

― 半球意識へ

― そして、惑星意識へ

けれども、それがその終わりではありません。その惑星意識は、その後、下記へと拡大し続けます

― 太陽系意識へ、そして

― 銀河意識へ、それから

― 宇宙意識へ

私 たちがようやく私たちの『自己』と成り始めるのは、それからです。

私 たちは一体意識のポータルを開けるために来ました。これらのポータルは真実よりも、むしろ恐れを選択した集合意識によって閉じられまし た。あなたは真実は思考ではなく、もしくは、意図ですらないと言うかもしれません。真実は精神的で、それは愛することです。真実は帰郷の 決意です

そ の真実は私たちが『帰郷』する準備が出来ているかどうかを私たちに伝えます。けれども、故郷はどこですか? 何が故郷で、どうやってそこへ行くことが出来るのですか? 私たちは何度も生まれ変わって、故郷を見つけようと、人生を費やしました。この惑星を探索し、他の惑星を探索し、聖人と多次元の自己たちを追随しましたが、故郷の場所を見つけることは出来ませんでした。

つ いに、故郷を求めて外を見るのをあきらめた時に、大切にしまっておいたことを、それを成就することが出来るよう に、とても思い出したかったことを、忘れてしまったことを、受け入れなければなりませんでした。私たちは幻想の中で迷子になったので 忘れました。その幻想の中で、私たちには、長く、美しく、あるいは恐ろしく、そしてその間の何もかもの、ガイアの肉体への人生、旅、プラ グインがありました。

私 たちのうち、何もかも、低次四次元を超えるすべてを忘れてしまった者たちもいます。けれども、今や、ますます多くの私たちが思い出してい ます。最初は、私たちのうち、思い出した者たちは少数だけでしたが、今や、“ケーキはオーブンの中で、すぐに出来上がるでしょう”。ます ま す、そのごちそうは、想起と言うその甘いごちそうは、料理され、準備されています。“ごちそう”は、ほとんど出来上がっています。

今、 『私たち』、あなたの高次元の家族は、私たちの一員である、あなたに、『今』の中で生きるために、あなたの“私たちの”過去のあらゆることと、未来であるかもしれないあらゆることへの愛着を解放するようにお願いします。この『今』はとても神聖で、かつ重要なので、私たちは あなたにその瞬間を逃して欲しくはないのです。

こ のエネルギーがあなたに達すると、そして、それはもしそうなったらではなく、その時にはですが、あなたは直ちに(そして、ほとんど無意識 に)イエスと言うか、あるいはノーと言います。愛情あふれていることによって、『イエス』と言い、恐れに満ちていることによって、 『ノー』と言うでしょう。それがそこにある、そのミリ秒の間に、『あなた』は『ひとつなるもの』の『今』の中にいるでしょう。あなたには 決断をする“時間”はありません。

それはすべてとても速く起こるので、あなたが『する』ことが出来るであろうことは、ただあなたの自己で『ある』ことだけです。あなたは、あ な たがあなたの『自己』として創造した『あなた』であるだけでしょう。ただ愛で『ある』か、あるいは恐れで『ある』かでしょう。判断はあり ません。それは、ただ、愛はイエスで、恐れはノーです

あなたが持っている、いかなる知覚も、目に見えないフィルターを通り、それは意識状態ですあらゆる思考、感情、創 造はあなたの意識のフィルターの中を通ります。このフィルターはあなたを二次元、三次元、四次元、およびあるいは五次元へと連れて行きます。

二次元のフィルターへ行くのなら、

その時は、平坦な世界にいて、体積がありません。

三次元のフィルターの中へ行くのならば、

その時は、ねばならない、すべきだ、あやまちと時間の中へと行きます

四次元のフィルターの中へと行くならば、

創造性と感情の大きな増幅があります。

五次元のフィルターの中へ行くのならば、

『真 実』があります。そして、その真実はあなたを解放するでしょう。

けれども、真実は人によって異なるというのではないのでしょうか? ええ、真実は人によって異なりますが、あなた/私たちはガイアのために来たことを思い出して下さい。その結果により、あなた/私たち(人間、銀河人、天界人)は『ガイアのために来ました』。私たちにとって、彼女に仕えることが、ガイアの 今なので、『私たち』は皆、地球へ来ました。ガイアは、土地の守り手、人類が、ひとつになって、彼女の土地を自由に愛するのを待つことに、彼女の生命力をほとんど犠牲にしました。

け れども、最愛の母ガイアはもはや待つことが出来ません。彼女はこの低い周波数では彼女の惑星の王国を癒すことが出来ないのです。人類がこ の惑星の問題を創造したので、人類がそれを解決する者でなければなりません。従って、あなたが覚えているかにかかわらず、『あなた』はあなたの自己のためには来ませんでした。『あなた』はガイアを助ける『者たち』のひとりと『なる』ために来ました。

ガイアは、私たち人間の形態を『今』の五次元のライトボディに変容するために、あなたが/私たちが/私たちを必要です。

あなた方は皆、ガイアを支援するために、あなたの周波数を地球の器の中へと下げることを志願しました。あなた方は『今』、目覚めているとこ ろです。すでに目覚めて、ガイアに何十年もの間、仕えている者たちもいます。真実を求める戦いに負けてしまった者たちもいます。

私たち(私たちのうち、真実のために、あなたのではなく、私たちの真実でもなく、その真実のために、ここにいる者たちのことを意味します)が思い出さなければならないことは

― 私たちは皆、ずっとはるかに、私たちが私たちであると思っている以上です。

― 私たちはポータルを開ける者たちで、私たちのポータルの内部は『真実』です。

― 私たちは私たちの5Dライトボディの『自己』の『真実』です。

― 私たちは私たちが私たち自身を通して引き寄せる光という真実です。

― 私たちは私たちがガイアの身体と共有する真実です。

― 私たちは私たちがガイアの中心部に植え付ける真実です。

― 私たちは私たちがガイアを支援できるように、彼女のクリスタルの中心部に根付く真実です。

従って、私たちが帰還すると、私たちはガイアの帰還を支援します

そして、ガイアが帰還すると、彼女は私たちの帰還を支援します。

私 たちは帰還すると、私たちがひとりではないことに気づきます

私たちが帰還すると、私たちは下記を含む私たちの多次元の『自己』であることを思い出します:

『私たちの』個人的な自己、

『私たちの』家族、

『私たちの』共同体、

『私たちの』州、

『私たちの』国、

『私たちの』半球、

『私たちの』惑星、

『私たちの』太陽系、

『私たちの』銀河、

『私たちの』宇宙、

私たちは皆、『今』、ひとつです!

そして、『私たち』は『私たちの』現実の創造者です。

祝福を、『私たち』は『あなた』です。

youtube: Energy of Change

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翻訳: Nagisa


幻想を乗り越え、自身を解放するとき。それが微妙な方法で起きる(プレアデス・アスケット150922)

2015-09-24 | ☆覚書

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%87%E3%82%B9%E3%80%81%E3%83%86%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95/

プレアデス、テマーのアスケット・・・2015年9月22日 しるし

Written By: September 23, 2015

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http://lightworkers.org/channeling/216697/signal-asket-temmer-pleiadian

The Signal: Asket of Temmer, Pleiadian
22 September 2015 – 2:39pm | opalescentwords
Channeler: by Maryann Rada

あなた方は、あらゆることが変化する歴史上の時に達しています。あなた方はこれについて の暗示を感じていて、数値やあなた方が見たこと、感じた事に基づいて予言をするある人達がいるのが見られます。あなた方は自分自身で 物事を感じ、見ています。あなた方がこれらの考えを自分の中で意味があるものにまで拡張し、変化があなた方の惑星上で永遠に一定であ ることを知るように気を付けるのは良い事です。しして変化は加速しつつあります。この変化の加速が臨界に達し、あらゆるものが裏返る ように思われるように転換する時が来るでしょう。これが数日先に起きるのでしょうか?あなた方の周囲に起きていると見ていることが現 実の中のあなた方の位置の理解方法、及び惑星が全体として作用する方法についてのあらゆることを変化させようとしていることが見られ るのは可能性があることです。それによって私が言いたいことは、あなた方の惑星はそれ自体に就いてのアイディアを持ち、あなた方はそ のアイディアの延長だということです。この惑星はあなた方を通じて、その上でのあなた方の生涯経験を通じてその経験を拡張したいと 思っています。このようにすればあなた方とあなた方の周囲の自然環境との間に相互作用が生まれます。

あなた方とあなた方の経験の間に誰かが割り込んで来たとしたらどうでしょう?あなた方が 多分コンピューターのスクリーン或いはテレビ、もしくは舞台の上のシーを見ているときに、だれかがあなた方の前に入り込み、以前から あなた方が見てきたことから考えを変えさせる、この者が非常に重要だと思っていることについて語り始めたとしたら何が起きるでしょう か?ほとんどの人達はイライラとフラストレーションを感じるでしょう。或る人達はまるでそれがショーの一部であるかのようにその変化 に吸い込まれてしまいます。私がこういう理由は、これがあなた方の歴史に起こっていることだと思われるからです。さて今、あなた方の マインドの中に入り込んでくる前に見ていたイメージを取り戻せるように、この者に丁寧に脇にどくように頼むこともできます。或いはあ なた方は立ち上がって別の所に移動し、振り返って自分の現実をそのまま見ることも出来ます。

あなた方は多くの歴史を取り込みました。その幾つかは真実で、手綱で最も良い方向に人々 としてのあなた方を駆り立てられるように囲いの中に追い込んで、馬具を取り付けた時に、あなた方の心理の一部を惹きつけるように設計 されています。今はこれからあなた方自身を解放するときであり、あなた方はそれが非常に微妙な方法で起きるのを見つつあります。しか し、私はここで、これがあなた方が真実として捉えていたスクリーン上の幻想の一部になっていたのだと申し上げます。長い間以前にあな た方は現実をありのまま見ることが出来ていました。歴史は再び繰り返そうとしています。それが起きると、あなた方は幻想を乗り越えある画像を見せていたスクリーンを乗り越え、あなた方の道を塞いで立っていた者を乗り越えて見られるようになります。あなた方は現実 をありのままに見ようとしているのであり、現実はどんなスクリーンからもはみ出す程大きく、どんな物語でも語り尽くせない程なので、 それに対して備える必要があります。親愛なる皆さん、現実はあなた方の現実の上で爆発しようとしていて、予測出来ず、期待も出来な かったあり方であなた方の世界に対する見方が拡大するので、自分の中に起きるあらゆることに備えなければならないのです。

あなた方にとってそれがどのようなことなのかを正確に言い表せる方法はありません。あな た方は、それがもたらそうとしていることが知らない間にやってくる時に入らねばなりません。あなた方の暮らしのあらゆる瞬間がこのよ うになります。あなた方が時間の中を通って歩みを進めるとき、それは扉を開き、あなた方はその中に一歩一歩、瞬間毎に入って行くので す。

人々として一緒に入って行こうとしている一時的現実は、あなた方の感覚を非常に明瞭に し、行っているとは知らない一種のゲームを止めることを要求しています。誰もがこのゲームをしています。全ての人が認められようとし て自分のアイディアを前面に示していますが、それに満足している間は、これから先の日日にそうすることが助けにはならないでしょう。 あなた方にとって助けになる事は物事を明瞭に見て、一緒に、”これが私たちが見ていることだ”と言い、”これが私たちが見ていると解 釈していることだ、”とは言わないようにすることです。

目前に投影される光の演劇に騙されないように、親愛なる皆さん、ハートの中で非常に明瞭にならなければなりません。あなた方の経験を制御しようとする努力 が依然として行われるので、あなた方はこれが起きていることだと明瞭に認めなければならず、或いはあなた方の経験が外部の力によって制御 されていると黙って認めながらそれに向けて進み、もしくは、自分の目を見開いてハートで知りながら、マインドで如何なる種類の幻想的なア イディアの構造をも抱かずにそれに入って行かねばなりません。あなた方のエゴは役に立ちますが、エゴを役立たせようとの今の目的は、”私 はここで経験することに疑念を持ちません、”と言うことであり、誰かが売り込もうとする経験を買わないようにすることです。それには、私 が言っていることも含みます。あなた方は、私が言っていることを、私の観点からの真実として、愛する妹の忠告として受け取る事が出来ま す。なぜならそれが私が提供しようとしているやり方だからです。又はあなた方は別の幻想だと受け止める事も出来ます。選択はあなた方次第 です。私はあなた方自身が経験しようとしていることになにも疑念は持っていません、もちろん(笑)。選択はあなた方のものです。

私たち、私が属している、光のリーグの者は、あなた方は、既にあなた方の所にやってきて いる変容の瞬間の中へと歩みをすすめているので、あなた方の上昇しつつある意識と安寧に役立つように、今と言う時に、あなた方ととも にあります。陰があなた方の足下をすくったり、隠れたりせず、ありのままに日の光のもとに見られる道に明らかに導く種類の決定が出来 るように、あなた方を導きながら、あなた方のマトリックスの外側での知恵から、異なる観点で私たちが見るタイムラインの中であなた方 に最も旨く役に立つと見られる知恵を私たちはあなた方にお分けするだけです。

あなた方の歴史は間もなく終結にいたり、歴史として与えられていた全てのおとぎ話は新た な真実として維持されるか、或いはあなた方がよく眠れるように与えられていた物語として棚のうえに仕舞われるかになるでしょう。もち ろん、私たちにとっては、あなた方がどこでを、自分が誰であり、誰であったかを充分に意識しながら、未来の中へと進んで行き、あなた 方も私たちも血縁関係にあり、この繋がり合った惑星文明のネットワークの人間として生きているのですから、いつも真実を抱え、具現化 された聖なる者であることの至高の反響という人間としての共鳴をしながら進む方が好ましいのです。あなた方はこれがもう一つのおとぎ 話だと考えるかも知れませんが、これから先の日日には自ずから明らかになってくる真実が見られるようになるでしょう

私たちは今までのようにここにいて、あなた方を愛し、あなた方がより大きい理解に達する のを歓迎します。私たちはここにいて、質問に答えますが、あなた方のハートスペースの中から、恐れを抱かずに、私たちと繋がるようあ なた方をお招きします。自分の中に特別な座席が見つからないとしたら、恐れが解消されるようにあなた方をお助けします。

私たちがあなた方に、お互いに繋がりを持ち、それ自体が感覚を持ち、その生きた外被の中 に存在する全てのものからにじみ出てくる生命を持つ、この惑星の領域から芽生えている全ての感覚を持つ生命体との繋がりを持ちながら 歩みを進めるように促す事は、私たちに与えられた充分に強力な感覚からすることです。私たちは、皆が一緒になるようお招きし、友人と して、親族としてのあなた方の私たちの一団への参加をいつも歓迎します。私たちは内側から輝く光の暖かさをあなた方にお分けします。

あなた方には恐れを無くし、確信ももたないようにお願いします。あなた方には、子供達が 新しい経験にいつも心を開いている状態になるようにハートの中に喜びを抱き、同時に人間と神であるとの一杯の経験のみを期待するよう お願いします。親愛なる皆さん、期待を抱くとしたら、このような導きにそったものにして下さい。あなた方の惑星の現実の中で明らかに なろうとしていることは、如何なる方法でも包み隠す必要のないことです。それはあなた方の経験のためなのです。私たちが言える事はた だひとつ、私たちはここにいていつでも質問に答える用意があり、あるいは私たちがいることで心地よいことをするということです。私た ちはここにいてあなた方と共に呼吸をし、親愛なる皆さん、あなた方の解放の経験を勇気付け、サポートし、新しい存在のモードへの前進 の加速の方法の発見をお助けします。あなた方の内側で輝く光がお互いにもっと良く見えるようになろうとしています

今はこれで平和の内にお別れし、私がいつもあなた方の側にいることをお知らせしたいと思 います。私は妹として、この歴史的な変容についてあなた方を導けるという名誉を与えられている、この世界にいる者です。私たちは上空 で花火も、光の爆発も見せないかもしれませんが、親愛なる皆さん、光が無くてもあらゆることを内側で変える理解のひらめきが見られる かもしれません。

あなた方全てに最大の愛をもってお別れを言う以上の事は言えません。私の存在を感じて下さい。なぜなら私はあなた方の思考の中に存在しているからです。ま だなすべき事がたくさんありますし、あらゆる瞬間に更なる時が明らかになります。平和であり、あなた方が愛されていることを知って下さ い。こちらは光のリーグのアスケットです。次回又お話が出来るまで平和であり、あなた方が誰なのかを忘れないでいて下さい。

翻訳 Taki


光の勢力は9/28大事件ミームが治まるのを待って情報公開するつもり(コブラ150922)

2015-09-24 | イベント関連
 

コブラ 15/9/22:ヨーロッパのための瞑想レポート(光の勢力は9/28が無事に解消するのを待って、私が大量の実質的な情報を公表することに青信号を出すつもりでいます

転載元:NowCreationさんより

Meditation for Europe Report 
ヨーロッパのための瞑想レポート 

ヨーロッパのための瞑想は大成功でした。大勢の人たちが呼びかけにすぐ応じてくれたので、皆でヨーロッパのエネルギーをかなり安定させることができました。難民危機にもっとも影響を受けている国――ドイツとハンガリー――で一番反応が大きかったのは、興味をひくところです。難民危機の大元(カバール)はまだ排除されていませんが、私たちが警戒して即座に行動すれば、彼らの行動の結果をかなり相殺することができます。 

OMH.jpg

そのため、光の勢力はさらに状況が安定するまで、私たちがヨーロッパ情勢への関心を逸らさず、この瞑想を毎日同時刻(中央ヨーロッパ夏時間午後7時)に行うことを要請してきました。 

参加するよう内なる導きを感じる人は、こちらにインストラクションがあります。 

http://2012portal.blogspot.si/2015/09/time-sensitive-make-this-viral.html 

(日本語はこちら) 

あなたの地域での正確な瞑想時刻は、上記リンク先でわかります。【日本時間 午前2時】 

また、非常に簡単なテクニックで、シリアの女神ボルテックス――アルコンが抑圧しようとしているボルテックス――を強化することができます。古代ハラフ文化の、この陶器が、シリアとイラク全体を覆って――そこの女神ボルテックスを強化しながら、その地域からすべての闇を排除しながら――回転しているのをただ視覚化すればよいのです。 

Halaf.gif

このハラフ文化の陶器は7,000年前に作られました。神聖幾何学のコードが組み込まれており、女神の臨在を活性化して四方から闇を排除します。 

(訳注:ハラフ文化は、肥沃な三日月地帯で始まった有土器新石器時代の文化。古代遺跡テル・ハラフ――シリア北東部、トルコとの国境付近――から名をとった。2014年6月18日付ISIS?より:アッカド帝国は極度に暴力的な社会で父系社会でした。非常に重要な女神エネルギーのボルテックスを抑え込むために創られました。この帝国は、その女神ボルテックスを7,000年以上昔に生み出したハラフ、ハッスーナ、サマッラ文化があった地域に、創られたのです。傍線部分は、今回翻訳し直した部分です。) 

9月後半のエネルギーは極めて強いので、地表の人々にとって、抑圧された影の人格が引き出されやすい時期です。光の勢力は、特にこの期間中、人々が人格を統合するよう心がけ、他者を攻撃することで自分の影の部分を投影しないで、むしろ何かポジティブなものを創造することに集中するよう要請しています。また、光の勢力は、9月28日に大事件ミーム(ミームはインターネットで広まる情報)――9月28日の大量アセンション/テトラッド(皆既月食が4回続く期間)中の血染めの月/小惑星の衝突/世界の終わり/NWOの開始――が無事に解消するのを待って、私が大量の実質的な情報を公表することに、青信号を出すつもりでいます。 

Victory of the Light! 

(転載終了)