Meditation for Europe Report ヨーロッパのための瞑想レポート ヨーロッパのための瞑想は大成功でした。大勢の人たちが呼びかけにすぐ応じてくれたので、皆でヨーロッパのエネルギーをかなり安定させることができました。難民危機にもっとも影響を受けている国――ドイツとハンガリー――で一番反応が大きかったのは、興味をひくところです。
難民危機の大元(カバール)はまだ排除されていませんが、私たちが警戒して即座に行動すれば、彼らの行動の結果をかなり相殺することができます。
そのため、光の勢力はさらに状況が安定するまで、私たちがヨーロッパ情勢への関心を逸らさず、この瞑想を毎日同時刻(中央ヨーロッパ夏時間午後7時)に行うことを要請してきました。
参加するよう内なる導きを感じる人は、こちらにインストラクションがあります。
http://2012portal.blogspot.si/2015/09/time-sensitive-make-this-viral.html (日本語は
こちら)
あなたの地域での正確な瞑想時刻は、上記リンク先でわかります。
【日本時間 午前2時】 また、非常に簡単なテクニックで、シリアの女神ボルテックス――
アルコンが抑圧しようとしているボルテックス――を強化することができます。古代ハラフ文化の、この陶器が、シリアとイラク全体を覆って――そこの女神ボルテックスを強化しながら、その地域からすべての闇を排除しながら――回転しているのをただ視覚化すればよいのです。
このハラフ文化の陶器は7,000年前に作られました。神聖幾何学のコードが組み込まれており、女神の臨在を活性化して四方から闇を排除します。
(訳注:ハラフ文化は、肥沃な三日月地帯で始まった有土器新石器時代の文化。古代遺跡テル・ハラフ
――シリア北東部、トルコとの国境付近――から名をとった。2014年6月18日付ISIS?より:アッカド帝国は極度に暴力的な社会で父系社会でした。非常に重要な女神エネルギーのボルテックスを抑え込むために創られました。この帝国は、その女神ボルテックスを7,000年以上昔に生み出したハラフ、ハッスーナ、サマッラ文化があった地域に、創られたのです。
傍線部分は、今回翻訳し直した部分です。)
9月後半のエネルギーは極めて強いので、地表の人々にとって、抑圧された影の人格が引き出されやすい時期です。光の勢力は、特にこの期間中、人々が人格を統合するよう心がけ、他者を攻撃することで自分の影の部分を投影しないで、むしろ何かポジティブなものを創造することに集中するよう要請しています。また、
光の勢力は、9月28日に大事件ミーム(ミームはインターネットで広まる情報)――9月28日の大量アセンション/テトラッド(皆既月食が4回続く期間)中の血染めの月/小惑星の衝突/世界の終わり/NWOの開始――が無事に解消するのを待って、私が大量の実質的な情報を公表することに、青信号を出すつもりでいます。 Victory of the Light!
(転載終了)