もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

因の領域で、DNAは12条へ・5次元の結晶性太陽光線に同調できるようになった(エロヒム150909)

2015-09-11 | 覚書

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E5%A4%A9%E3%81%AE%E4%B8%80%E5%9B%A3%E3%81%A8%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%92%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%99%E6%9C%88%EF%BC%99%E6%97%A5-%E3%80%80/

天の一団とエロヒム・・・2015年9月9日  

2015年9月のための奇跡的な天のプラン

Written By: September 10, 2015

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http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2015/09/life-transforming-success-and-much-much.html
THE MIRACULOUS DIVINE PLAN FOR SEPTEMBER 2015
Wednesday, September 9, 2015
by Patricia Cota-Robles
www.eraofpeace.org

私たちがついにこの前例の無い次元上昇プロセ スを通過する時までに、私たち全ては量子物理学者になろうとしていると思われます。この情報のある部分は少し圧倒的かもしれないと言 うことは分かっていますが、この美しい地球上で起きていることの大きさを把握するために、光の者達はこのマインドに響き渡るような真 実について少なくとも考えるようにして欲しいと言っています。この情報について時間を取って考えると、私たちは展開中の天のプランの ある部分を私たちに明らかにしてくれる神に対して扉を開く事になりますそうすれば私たちはより容易に使命を果たし、人間と母なる地 球の最大のニーズを満たすことができます。幸いにも、人間のエゴの邪魔がないので、この事は今までよりもより容易に進んでいます。

この次元上昇プロセスがこれほどまでにユニー クである理由は、次のレベルの個々の者の学びのプロセスを始める為の地球上の経験をこの惑星の始まり以来非常に多くの私たちの兄弟、 姉妹たちが行ってきたようには、一人一人が完成するのではないからです。今回は地球上の全ての男女、子供は同時に新地球の五次元の結 晶性太陽周波数へと同時に次元上昇をします。そして私たちは変容した古い地球とその上の全ての生命体を私たちと共に進化させるので す

古い地球と未だに目覚めていない強情な兄弟、 姉妹たちは、目覚めていて、この物理プレーンに住んでいる者たちがこれらの兄弟、姉妹たちの守護者になる責任を受け入れるとの意識的 な決断をした時にのみこの大変化の乗り切りに成功出来ます。私たちは全ての人間に代わってヴァイオレットフレームを祈ることによって 大きく助けられ、あらゆる既知、未知の時間枠と次元から断片化した人間のエゴという誤った創造物を変容させられます。それから、神の 無限の光という天のアルケミーを通じて、私たちは人間ファミリーの一員であるこれらの兄弟、姉妹たちの中の、全ての原子的、及び原子 以下の大きさの粒子とエネルギー波五次元の結晶質の太陽ライトボディーの中のものへと変容させられます

私たちは一つのものであり、分離はないので、 これを行うための能力を持っているだけでなく、これを行う許しを得ています。私たちは天の愛と臨界量に達していて地球上の全ての人 の神の要素は光の中への前進という意識的な決定を下しました。人がこれにまだ意識的に気が付いているかどうかに関わりなく、これは真 実です

私たちが言えることの全ては、”私は自分の神 の要素であり、私は全ての人間の神の要素と一体です。私に代わって祈る光は地球上の全ての人間に代わって祈ることを意味します。私は この光の流束全ての人間の天のプラン、及び関係する全ての者の至高の善と完全に同調して実現されること知っており、受け入れま す、”ということです。

宇宙はこの未曾有の実験において私たちを支援 するようにとの招きを待って待機しています。私たちは海図のない海の中にいますが、天と地球のの一体的な努力によって勝利が確実であ ることは真実です

天の一団は、2012年の新地球の誕生以来、 時の歴史において未曾有のエネルギー、振動、及び意識の変化が起きたことを明らかにしました。しかし輝きの真実の領域に於ける光の者 たちは、これらの達成といえども、私たちが2015年9月に正に経験しようとしている変化と比較すると比肩しようもない、と言ってい ます。

次元上昇プロセスの達成を助けるために、高い レベルから人間に対して、あらゆる考え得る支援が与えられています。最も驚くべきことの内の一つは科学者達がこの宇宙の中で最大、か つ最も熱量が多いと言っている爆発から受けるガンマ線の流入です。この光の大流束は、2014年に地球に到達しましたが、それは私た ちのDNAの再調整に日日、毎時間影響を与えています。このガンマ線の強力な流束は、121億年も以前に起きたある星の爆発 の結果です。光の者達はこの光が完全な天のタイミングで惑星地球に到達したことを確認しました。この星が如何に遠方にあるかに就いて のアイディアを示すためには、太陽表面から地球の表面に光が到達するに要する時間は8.17分でしかないということで充分でしょう。 時にはこれらの時空についての天文学的な数値は私たちを混乱させるように思えますが、時空と言う概念は三次元、及び四次元に於いての み存在するということを忘れてはなりません。五次元以上では、非常に多くの時空のようなことがあります。より高い次元の光の領域で は、全てが永遠の今と言う瞬間に起きます。

ガンマ線のバーストは天文学者には良く理解さ れていませんが、彼等はこれがこの宇宙で最も強力な爆発なので、非常に重要だと言うことには気が付いています。このガンマ線バースト は太陽がその生涯の間である100億年の間に放出する量のガンマ線をたった10秒間に放射します。想像してみて下さい!

光の者達はガンマ線が人間のDNA構造の再調整に役立つことを明らかにしました。さて、人間の断片化された二重螺旋のDNA因の領域において元々の12条へと回復され五次元の結晶性太陽光線の周波数に同調できるようになったので、私 たちには2015年9月に起きる記念碑的なイベントへの備えが出来ています。これらのイベントは地球とその上で進化している全ての生 命体を新地球の私たちが経験したことがない最高周波数へと推し出します。天の一団によると、ウエーブXから受け取られると予想されるガンマ線の流束は人間に対して、世界のあらゆるシステムで試みられてきた、最も深い 覚醒をもたらし、キリスト意識(訳者注:無条件の愛に目覚めた意識)への回帰をさせる結果になるとのことです。

いつもそうであるように、これらの記念碑的な 光の活動は初めに因の領域で起き、その後、物理プレーンである、結果の世界の中へと移転されます。これは地球上に居住する神の息子と 娘たちがこれらの変化をハートフレームの中の聖性を通じて形の世界に取り入れるので、達成されます。これが意味するところは、 2015年の9月には瞬間的に地球上で天を経験しようとしているのではなくひとたび因の領域であることが確保されると何事も結果の 世界におけるその実現を妨げられなくなる、ということです。唯一の変数はそれにどの程度の時間がかかるのかですが、それは目覚めつつ あるあなた方と残りの人達次第なのです。

2015 年9月に起きつつある事の大きさを把握するには、光の者たちは、エネルギー、振動、全ての原子、原子以下の大きさの粒子、及びこ の惑星を進化させている生命の波の変化を含む意識レベル上で私たちに理解して欲しいと思っています。最も小さい原子以下の大きさ の粒子さえ、聖なる知性を持っていて、重要な目的に役立っています。例えば、トップクォークは重い物質の最小の分割不能な単位で す。この極小の粒子は、人間の毛髪の幅の1兆分の1の大きさであっても、あらゆる形を形成するための重要な基礎になる建築ブロッ クであり、1秒の1兆分の1の1兆分の1秒間しか存在出来ません。これは誤植ではありません!

光の者たちはあらゆるものは生き物であり、或 る程度の知性と意識を持っていると言う気付きにまで私たちの意識を拡張することが如何に重要かを繰り返し続けています。彼等は私たち にこの気付きは大衆の感覚を全ての生命のワンネスの受け入れ、すなわち全ての生命の尊重と急速に変化させることを保証しています。

人間がより高い次元のキリスト意識のレベルへ と目覚め続けているので、この世界で当たり前だとしていた多くのことが不正確であるとわかるようになるでしょう。これは混乱を引き起 こし、科学の種々の分野で議論を巻き起こします。幾世紀にも亘って、自然と宇宙を客観的に観察するために科学は限界がある左脳を利用 し、それから演繹的な証拠に基づいた論理的な仮説を立てました。今はしかし、私たちは新しい地球の五次元の結晶性周波数へと移行する ので、これは変えなければなりません。

新たにキリスト意識が目覚めた状態と通じて、 大量の人間が長い間続いたマインドと断片的な左脳思考の支配から離脱しつつあります。私たちの神の要素の支援で、私たちはついにハー トの愛の性状による知性と、右脳の創造的、かつ直感的な能力とのバランスをとるようになりました。この変容は私たちの意識を密度が高 い三次元のプレーンという制約から、私たち一人一人が実際に居住してい多次元的で多面的な現実へ拡張する情報の取り込みという全 く新たなプロセスを創造しています

今では、私たちはついに、陥落以来長い間続い ていた意識的、潜在意識的、及び無意識的マインドという操作的な人間のエゴからもたらされる歪んだ人間の思考の全ての層によって支配 される代わりに、私たちの神的要素の指令に従っています。新たにバランスが取れた右脳と左脳ハートとマインドの一体化、新たに活性 化した五次元の12条のDNAを通じて、私たちは今私たちの神的要素である超意識のマインドの聖性を通じて直接情報を取り込むことが 出来ます

大量の覚醒した人間は今、日常の暮らしに関す ることであろうと、、あるい向こう側の次元から私たちの所に来るものであろうと、あらゆるものを天のエネルギー、振動、及び意識とし て感じ始めています。私たちが恐れをベースにした人間のエゴに邪魔されずに、日日、変化をキリスト意識の中に取り入れるので、瞑想に 於いても、日常生活経験に於いても、この深い真実に目に見えて気付くようになるでしょうこの深い変容のための奇跡的な触媒が今取り 入れられつつあるのです

2015年9月12日~13日の間には、私た ちは一連の食の始まりを人間のエゴの邪魔無しに経験するでしょう。これは2015年に於いてこれまでに祝福を受けた奇跡的な変化を取 り入れるために地球上の全ての男女、子供の神的要素を大いに支援する強力な部分日食でしょう。

2015年9月22日~23日は9月の秋分で すが、新月の日食からの光の流入が強化され、それは全ての原子、及び原子より小さい粒子、及び地球上での命の波の純粋さの核の中に確 実に取り込まれます。

満月の皆既日食による信じがたいほどの強力な 光の流束だけでなく、ウエーブX、或いはイベントの水平線と呼ばれる天のイベントによる命を変容させる光の流束が到来し、2015年 9月27日~28日まで光の活動の効果のモーメントが増してゆくでしょう。これは私たちが恩寵からの陥落以来恩恵を受けられなかった 天の機会です。

2015年9月28日には私たちは銀河の核か らのガンマ線光の急上昇を受けるでしょう。これは3600年毎に神の息子や娘達の意識を向上させ、太陽系の進化を加速させようとの天 の意図によって太陽系を祝福するリズミカルな光のパルスです。天からの素晴らしい光の贈り物を3600年毎に得ても、私たちの恩寵か らの悲劇的な陥落以来、地球と人間はこれらのガンマ線の恩恵を受け、或いは取り込むことが出来ない不調和な周波数で振動していたので す。今は、しかし、全てが変わっています!

天の一団は新地球の誕生以来、地球上の人間と 全ての生命体の中の原子的な細胞レベルで起きてきたこの奇跡的な変化で、人間はついに銀河の核からのこれらの強力なガンマ線を受け取 り、取り入れることが出来るようになった、と言っています。数週間の間、これらのガンマ線の効果が次第にモーメントを蓄積してきまし た。実際、これは人間と天の一団が8月に開催した第29回世界照明会議で行われた記念碑的なイベントの有効性を高めました。

ガン マ線の流束は満月の皆既月食の最中にピークに達するでしょう。皆既月食からの光の流束は全元素領域の80%を占める水を安定化さ せ、人間の感情体を維持します。水は又聖なるスピリットである母なる神の愛が形の世界に具現化する天の知性を持っています。

この宇宙からのガンマ線流束の到来に備えて、 天の一団は以下の情報を明らかにすることによって私たちにこの機会の大きさを把握して貰いたいと思っています。世界中の数百万のライ トワーカーの一体化した努力によって成功裏に達成された命を変えるほどの光の活動に従って、地球とその上の全ての生命体は今奇跡的な 変容の際に居ます。

2015 年9月27日~28日の間には全ての人間の神的要素を通じて、大量の人間が、陥落の最初のインパルス以来、これまで受けることが 出来なかった、この3600年周期の定期的な天からの贈り物である大量のガンマ線の全パワーと力を受けようとしています。これは 今までに無かったことであり、私たち一人一人にどのように具現化されるのか誰にも分かりませんが、その結果は私たちの命と次元上 昇プロセスを強化するだけなのです。

強力 なエロヒムは、全ての人間の地球での体と母なる地球の体には今、このガンマ線流束に耐えられような備えが出来ていて、これは完璧 な天の指令の下に起きることを確認しています。これは神の息子と娘にかつて起きたあらゆる事を超越した宇宙的瞬間です平和であ り、今、ここに居て下さい

あな た方の神的要素はこの素晴らしい機会をどのようにすれば最善の形で経験出来るのかを正確に知っています。自分の中に導きを頼め ば、あなた方の神の要素は、このプロセスの間、間違いなくあなた方を導いてくれるでしょう。私はあなた方を、分かっている以上に 愛しています。神の祝福がありますように。

翻訳 Taki


これからより高次元の愛が地球に入ってきて、あなたの中の神聖な根源が点灯します(150908)

2015-09-11 | 覚書

Despertando.meさんより

http://japonese.despertando.me/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%B9%B4%EF%BC%99%E6%9C%88%EF%BC%98/ 

9月8日 ブロッサムグッドチャイルド ~光の銀河連合からのメッセージ~

Written By: September 10, 2015

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http://galacticchannelings.com/english/blossom08-09-15.html

ブロッサム:友人の皆さん再びこんにちは。ようやく、オーストラリアに戻ってくる事ができました。私はこれから起きるであろう変化について、先入観をもたないようにする為敢えて他の情報を読まないようにしてきましたが、新しくより高いエネルギーの波がやってくる事によるワクワク感が起きている事には気が付いています・・・この先は皆さんに委ねたいと思います。
(光の銀河連合が私を通して話してくれました。以下にその音声のリンクと書き起こしをご覧ください。書き起こしを読むだけでなく、音声も聞いて頂く事をお勧めします・・・その方がエネルギーが魂まで深く届きますから)

<音声リンク>
http://youtu.be/78Jg7sAUD9g

<書き起こし>
光の銀河連合:地球の愛しい魂の皆さん方・・・今日は私たちの言葉のエネルギーを通して・・・愛・・・平穏・・・喜び・・・楽しさをお届けいたします。私たちは心を愛で満たしてくれるような全てをお届けします。更に、今日やってきた目的は皆さんに叡智の言葉をお伝えする為です。知識を伝える事・・・それは恐らくあなたという存在の奥底で思い出すべき事柄なのかもしれません。そして何よりも・・・私たちはいかにあなた方を愛しているかをお伝えしに来ました・・・どれだけ気に掛けているか。私たちはこの旅が始まった時からあなたと共に歩んできましたが・・・私たちの存在を全く知らない方もたくさんいます。
私たちが何者であるかを完全に分かっていらっしゃる方も大勢います・・・そして私たちが共に・・・あなたであり/私たちである・・・より明るい光の方へ・・・移行する事で・・・私たちのエネルギーは交わり、ブレンドされます・・・そしてひとつになります・・・それは美しい極彩色を放ち・・・あなたに知らせます・・・それを見てあなたは真の自分を感じ、真の私たちを知ります。声を貸してくださっている、この女性ブロッサムのように、私たちの存在を・・・真実を・・・ここに来る理由をも完全に理解している方々は多いものの・・・それでも私たちが言う事に疑問を持つ方もいらっしゃいます。
例えば・・・光の柱について以前にお話しました。この件に関して、このブロッサムというレディーとも・・・以前には時期的な事で・・・見解の食い違いがあった事もありました。でも、今まさに私たちが話していた事が・・・目の前で・・・現実になっていませんか?
私たちは何も正しかった事を証明しに来た訳ではありません。私たちはただ、皆さんの旅のお手伝いをする為に来ているだけです。希望を持って頂けるように。私たちには分かりますから、地球に住むという事がどれだけ大変であるかという事を。気持ちが落ち込む事もあるでしょう・・・私たちは皆さんのハートが上昇する事だけを望んでいます・・・だから来るのです。今、私たちがこのメッセージを携えてやって来ているこの瞬間に・・・ハートで感じてください・・・ハートが微笑んでいるのを・・・ちょっとだけ早く鼓動するのを。
愛しい友人の皆さん・・・愛しいあなた・・・愛しい家族・・・これからは楽しみな事が満載です。
これから地球に注がれるエネルギーは・・・今までにないものです。今、ブロッサムの思考の中の視覚にいて、壮大な光の柱を再び彼女に見せています。この柱は、これから数が増える事で・・・最近見られているものとは全く違った形態へと変わっていきます。
光の柱が活性化された時・・・ハートの一番深い部分でこの柱と繋がった時・・・あなたという存在は・・・ある鼓動を発するようになります。自分自身と調和した鼓動、それはあなたお心臓の鼓動と同じようなドキドキですが、やがてあなたの心臓の鼓動と一体化します。それは愛を放出する鼓動・・・あなたは最も深い色をした虹色を目撃します。
これらの光の柱はやがて虹色の光の柱として現れるでしょう・・・そしてあなたのハートはより高い、より純粋な愛に満たされます。この瞬間、真の自分を認識した時・・・あなたはご自分の完全性に気が付きます。
何故あなたがここにいるかの理由が瞬時に分かります。
ぜひ、気高い精神を保ち続けてください。
前も言いましたが・・・勢いで帽子が飛んでいかないように押さえておいてください。
愛しい皆さん・・・喜びの中にいてください、喜びと楽しさの中に。だって、これからより高次元の愛が地球環境に入ってきて・・・あなたにその光が降り注ぎ・・・あなたという存在の中に入ると、あなたは神聖さを身近に感じます
この神聖な光は常にあなたの中にあったものです・・・常に共にいてあなたはその光そのものです・・・しかしより壮大な力が入ってくる事で・・・より深いレベルで光が輝きます・・・あなたの中にあった神聖な根源が点灯します。
自分が“これだ”と思うように、自分の準備を整えてください。私たちは“あ~しなさい、こうしなさい”とは言いません。私は愛を通して/愛の事しか言いませんので、それを踏まえて自分が正しいと感じる事をやってください・・・他の誰でもなく自分の感じるままに。
愛しい皆さん、これだけ覚えておいてください。
呼吸する事・・・やる事はそれだけです、今までもこれからも
愛を吸い込み、愛を吐き出しながら・・・互いに繋がり合う事ができます、全なる全てとも繋がります
呼吸・・・呼吸・・・命を呼吸してください。
私たちは今までになく近くにいます。ご自分の魂の中の平穏を見つけてください。そうする事で・・・息を吐く事で・・・あなたはあなたのエネルギーをとても必要としている地球上の場所やあなたのエネルギーをとても必要としている地球上の魂たちに平穏を届ける事ができるのです
より高いエネルギーが入ってくると共に・・・それを呼吸してください。
それを吸い込んで・・・送り出してください。ご自分をとても大切に扱ってください・・・ご自愛ください。
今あなたに訪れているこの時は、とてつもない時です。
このレディー、ブロッサムはこうやって皆さんに話しかけている間も感じています、私たちが皆さんに抱いている溢れんばかりの愛を。みなさんもどうか感じてください。いつも言うように言葉とは陳腐なものです。でも真の私たちを知るあなたであれば分かりますよね・・・私たちの愛を吸い込めば・・・その感覚を感じれば・・・自分が何者であるかが・・・分かってきます・・・私たちが何者であるかも・・・私たちはあなたの光の家族です。
私たちはひとつの家族です・・・私たちは共に旅をしてきました・・・前に進んできました・・・より高い場所へと・・・より純粋なバイブレーションへと・・・そういう事です。

バイブレーションを高く保つために、必要だと感じる場合にはこちらをご覧ください。

http://youtu.be/MYeqbshjgmA

訳:JUN
Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom’s channelings can be found here.


松果体について(デビット・ウィルコックとコーリ・グッド インタビュー150901)

2015-09-11 | コーリー・グッド

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%80%80%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88-%E6%9D%BE/

コズミック・ディスクロージャー スクリプト

松果体を目覚めさせる

デビッド・ウィルコックとコーリー・グッド インタビュー

エピソード10-シーズン1

2015年9月1日 

Written By: September 10, 2015

Screen Shot 2015-09-10 at 15.07.31

Sphere Being Allianceより

Transcript of Cosmic Disclosure:

Awakening the Pineal Gland

Season 1, Episode 10

01 Sep 2015 : 17:40

http://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-awakening-the-pineal-gland.html

(これは抜粋で、逐語記録ではありません)

DW(デイビッド・ウィルコック): 松果体とは何ですか?

CG(コーリー・グッド): MILABプログラム*で私達は額に注射をされ 、音波処理を受けました-松果体のあるところです。金属製の機器を使うのですが、松果体に向けて音波を送るんです。

それが私達のIE能力の直感を増大させるのだと言っていました。

(*MILABプログラム:軍部による誘拐・拉致プログラム。数々の”Black Opプログラム”に利用するための洗脳・トレーニングを行っている。通常、6歳かもっと幼い年齢から開始される。)

DW:頭蓋骨のなかで音波の振動は感じましたか?

CG: ええ、そりゃあ。音波が頭の中の15cmくらいのところまで達するのがわかりました。明らかに松果体に刺激を与えようとしていました。

DW: 「ソース・フィールド(Source Field)」で私が発表した研究で、松果体について書いた章があります。松果体は脳の幾何学的中心にあることがわかっています。豆粒大だということもわかっています。身体のどの部分よりも血流が起きている部分だともわかっています、腎臓を除いてね。でも、科学の主流派は「松果体の正体はわかっていないよ」と言うのです。

松果体には、目の網膜に類似した細胞があるのです。

CG: 杆錐状体ですか?

DW: 松果体細胞と呼ばれていますが、同一のものです。さらに、目と脳との繋がり方と同様の繋がり方で、松果体は視覚野に繋がっているのです。だから古代伝統ではそのまま「第三の目」と呼んでいるのです。

松ぼっくりや、そういった図像は世界中の宗教でも伝えられています。

松果体の中で、そういった杆錐状体には何かが見えているとあなたは思いますか?

CG: 彼らは、そうすることで「第二の視力」や直感能力への刺激を促すのだと言っていました。かつて古代地球を離脱したグループがいて、そのグループはとても大きな松果体を手に入れたのだとも言っていました。かつては私達は皆、現在よりも相当大きな松果体を持っていたそうです。

彼らは私達の松果体内の活動を促し、起動させるために刺激を送る処置をしていたんです。

DW: かなり興味深いですね。というのも、内部関係者のジェイコブが言っていたんですが、ドラコ(Draco)は現代人の松果体を消滅させるべく現代人を操作しようとしたらしいんです。ところが善意あるETが介入し、松果体を再インストールしたからドラコは怒ったと。

そういったことは聞いたことがありますか?

CG: いいえ。実際、これは40のグループから採った22遺伝子の実験をする「グランド・エクスペリメント(Grand Experiment)」の一貫だと聞いていました。実際はこの実験は遺伝子に限らず、スピリチュアルな実験でもあり、彼らは私達を霊的にも高めようとしていました。松果体やライトボディに関連する何かを操作することで私達の霊的な成長を促そうとしていたんです。

彼らがドラコ同盟グループと対立しているのは間違いないですね。

DW: ということは、スーパー・フェデレーション(Super Federation)はまったくネガティブ(な団体)でもないということですね。

CG: ええ。言いましたが、どこに視点をおくか、なんです。彼らには彼らの底意があり、彼らのやり方で私達を操作しているんです。

DW: 何人かの内部関係者から聞いたのですが、古代の絵画などで人を囲んでいる光の輪、仏教画などではコロナのように描かれていますが、あれは松果体がかなり活発に機能している印で、そのような場合に光る現象が起きるから描かれているのだと。そういう光の輪を見たことはありますか?

CG: ライトボディについて話しましたが、私達が行わされた演習は松果体を起動させるためだけではなく、ライトボディを拡大させるためでもありました。彼らがどこまで光を拡大させたかったかと言うと…部屋に座っているとしたら、ライトボディが壁を超えるまで拡大させたいと言っていました。

つまり松果体はライトボディの発達・拡大に直接の繋がりがある。それは間違いありません。

DW: その演習についても聞きたいのですが、その前にもう一点面白いことがあります。少なくとも4人の内部関係者から聞いたのですが、松果体全体とはいかなくとも一部でも活性化すると、私達は宇宙のどこへでも飛んでゆけると言うのです。

これはスターゲイトのようなもの-私達の中にあっていつも持ち運びしている、つまり生物の機能として身体に備わったスターゲイトのようなもので、私達はまだハードウェアにアクセスできない状態にいる、そのようにお考えですか?

CG: ええ。多くの存在が行っていることですが、彼らは松果体やライトボディを使って意識やインナーセルフ(内なる自己)を他の地域(目的地)に投射して繋がり、コネクションを作ります。そのコネクションを通して目的地の情報を身体に取り込みます。そして肉体の振動をその地域の振動に合わせて調整すると身体が目的地にテレポートし、(先に行っていた)意識に再合流するのです。体外離脱体験と呼んだり、マインドの投射と呼ぶ人もいますね。私達より先進した存在達がやっている事については、色々な用語が使われています。

DW: 私の気になるところは…というのも、光の輪は実際のところはワームホールの入り口で、松果体が開くと、この入り口からの引力で引っ張り込まれるのではないかと私は推測していまして-その光の輪の中を上昇してゆき、輪を通過して飛んで行ける、そう思いませんか?

CG: 人々の周りに描かれている光の輪やオーラ、これは本当に高いレベルまでライトボディや松果体、自分自身を直感的・霊的に発達させた人々の事だと思います。そういう人々だと示すために芸術に描かれたものだと。

このようにライトボディを発達させた人々には第二の視力もあり、他人のライトボディも見えるのです。

DW: チベットでは細長い木片などを実際に額に刺し、松果体を少しだけ傷つけるという事をしますね。そうすることでアクセスできるようになると考えられています。同じような事を彼らはもっと科学的な形で、つまりソニック・ガン(音波銃)を使ってあなた達に処置している、と思いますか?

CG: ええ、彼らはどうしたら松果体を刺激できるか、その手段を模索していました。

DW: その処置を受ける間、どのような感覚になりましたか?どのようなものでしたか?

CG: 体外離脱が起こります。

DW: そうですか。

CG: ええ。ライトボディが輝くのがわかります。身体の外側で、四方八方に向かって自分自身が輝いているのがわかるんです。自分の身体の外側で、たとえば後ろから何かが当たったりするとわかったりしました。

DW: それはすごい。

CG: でも同時に、自分の体内の感覚もあります。頭蓋骨のすぐ内側、湿った脳物質の中を音波振動が通過しているのも感じました。

DW: マイケル・パーシンガー(Michael Persinger)博士と共に『Wisdom Teachings 』を一度担当した事があります。博士は「神のヘルメット」説を唱えているのですが。

とても強力なマグネティック・ガン(磁気銃)というのがあり、彼はそれを三角推量を用いて脳の一定箇所を狙うことができるんです。そうして彼は極度のパニックや恐怖を引き起こすことが出来るのです。汗をかかせたり、性的に興奮させたりもできます。脳のある箇所に彼がそれを放射すると、その人に『神の体験』が起こります。

懐疑的な人達は、パーシンガーの事を挙げては、「これが“偉大なる現実”などないという証拠だ。イメージを見るというのも、ただの脳内反応に過ぎない」、と言います。

ですが私にしてみれば、パーシンガーが『神のヘルメット』に行っている事はあなたの言う音波と同じではないかと。

CG: ええ。そのようですね。

私達に電磁波が処置された時もありましたしね。

DW: では、こういった処置を受けた人は誰でもあなたのような体験をしたと思いますか?それともあなたは直感のトレーニングを受けて態勢が整っていた、それでこその体験だったのでしょうか?

CG: 誰でも経験するだろうと思います。何らかの経験をね。ええ、私は若かったし、体外離脱や奇妙な経験をするための準備は整っていました。

車で遠距離を移動する事が多かったので、退屈すると車の外に自分自身を投射したり、出て行って看板や丘陵の上を飛び回ったり、振り返って車を見るという体外離脱体験もしました。車で長距離を移動するので、そういった事は若い頃からすでにやってましたね。

DW: 私の知り合いで内部関係者のダニエルは、サイコープス(PsyCorps)という直感トレーニングを受けました。CIAか何かから派生したプログラムだと言われたそうです。

彼がそこで教わった事をいくつか挙げて、あなたの受けたトレーニングと比較したいのです。

まず一つ目は逆さ吊りのエクササイズです。膝や足首のところで逆さに吊り下げられ、腹筋をさせられます。血液内の酸素を増やし、松果体の血流を増やすためで、松果体や身体全体の循環を強化する事で能力を拡大させるそうです。このような事はしましたか?

CG: それに一番近い事としては、高度の気圧がかけられ、酸素濃度を高くしてある圧力室に入れられた事ですね。私達はEEG型の電極を頭に着けられ、瞑想をさせられました。シータ波その他、あらゆる状態になれるよう訓練を受けていましたから、ある状態になるようコマンド(命令)が出てからどれだけ早くその状態になれるかを、様々な気圧・酸素レベルで測りました。

DW: それは大気圏外のあらゆる環境でも役割を果たせるようになるためのトレーニングでもあったのでしょうか?

CG: これはすべて同じ期間内に行われたもので… 直感・エンパス(共感)増強のためです。

DW: このガイアムTV(Gaiam TV )にはヨガ、太極拳のビデオがあり、加入制になっていてベーシックなメンバーシップも得られます。この、逆さまになって腹筋をし、全体の循環を良くする逆さ吊りエクササイズを見るといつも思うのですが、古代人は「ヨガや太極拳の目的はすべて循環を作ることだ」と言っていますね。柔軟性も- すべてそうなんです。

直感を磨きたいと思っている人々にとって、こういったエクササイズは役に立つと思いますか?

CG: ええ。彼らは太極拳のようなものも教えていましたよ。

DW: そうなんですか?

CG:それも視覚化と大いに関係しているんです。霊的なエネルギーの球体を視覚化し、移動させ、その球体が自分の体内のあちこちに下りていったり身体中を周回させたりするのです。

DW: すごい。

CG: これが酸素や血流に良いんです。また、複数の人間をひとつのグループに合体させてエネルギーを動かし、身体全体にエネルギーを通過させたりもしました。

DW: どういったことをするためだったのでしょう?

もう少し詳しく説明していただけますか?色はありましたか?大きさは?一度につき(エネルギーの球体を)いくつ作ったのでしょう?それとも一つだけですか?

CG: 一つだけです。

DW: どんな外観のものを視覚化するか、詳しい説明はありましたか?

CG: 自分で選ぶんです。彼らが言ったのは、「ひとつの球体を視覚化しなさい、エネルギーの球体です。そしてそれを手にとり、その球体があなたの手から行ったり来たりするのを見なさい。」とだけ言いました。まずその通りにして、それから球体を持ってきて脊椎を通って下ろしてゆき、また頭頂までのぼらせます。そしてまた太陽神経叢まで下りてくるのを視覚化します。球体がまた体外に出てきて、それを手にとります。もう一度、その球体を循環させる-このエネルギーのボールを身体中に巡らせ、それを感じるという精神的・視覚的エクササイズです。

DW: それは立った姿勢でできるのですか、それともこの球体を扱うのに太極拳のような動きを伴うのですか?

CG: 手や身体を動かしながら、球体を視覚化するのです。瞑想のように、じっと座ったままではありません。

DW: なるほど、そのようなエネルギーの球体を扱うのであればきっと太極拳の動きが使われているでしょうね。それで、その球体はだいたいこれくらいの大きさ(直径20cmくらい) ですか?それとももっと小さくて-これくらい(5cmくらい)でしょうか?

CG: 小さな球体(5cmの方)を視覚化していました。

DW:色はどうですか、青とか、白とか、何色でも。

CG: たいていは電球のような白い光でした。

DW: 太極拳にどれくらい近いんでしょう-というのは、ほとんどの人が同じ一連の動きをしているようなんです。これらの動きは、あなたがやっていたのと同じ動きですか?それとも相違点はありますか?

CG: 同じ動きがかなりたくさんありますね。

DW: そうですか。

CG: 太極拳をやっている人のほとんどは、それがエネルギーワークであるとわかっています。ある程度練習を重ねてきた人なら、エネルギーのワークをしていると感じられるのです。

DW: 私はネットでまだ見つけられないんですが、ビル・モイヤース(Bill Moyers)が出ているPBSのビデオがあって、その中に太極拳の達人が出てきます。その達人は立っていて、複数の人が彼に向かって走っていきます。大声を出したり叫んだりしていますが、ただただ吹き飛ばされるんです。

あれは何が起きているんでしょう? 何かエネルギー的なものにぶつかっているように見えます。

CG: そういった人達は、エネルギーのボールを投げたり、金属を凹ませたりできるということを実演しているのです。

DW: 本当に?

CG: ええ。そういった人達は本当に発達しているのです。

DW: 「そういった人達」と言うのは、どういう人達のことですか?

CG: 本当に高度に進歩した人達。私達に教えていた人達です。

DW: 宇宙プログラムの人々ですか?それとも地球外生命体?

CG: 違います。これはMILABプログラム当時のことです。若者に教えていたのは、ブラックOpタイプです。

DW: 彼らは自分で作った球体で金属を凹ませたりできたのですか?

CG: ええ。球体が自らぶつかったわけではありません。彼らはひとつの球体を視覚化し、それをぶつけたのです。こういった人達はスター・ウォーズに出てくるジェダイやフォースといったものを真に信じていました。

あなたは「ソース・フィールド(Source Field)」という本を書きましたね。彼らはソース・フィールド、もしくはフォースのダークな部分を利用していました。本当にスター・ウォーズ-ジェダイからそのまま出てきたような、ダーク・ロード・セスのような魔法のエネルギーで、エーテル界や宇宙からそのエネルギーを引きだしていました。

DW: なるほど、するとダニエルが教えてくれた別のことと繋がりますね。あなたがどう思うか、とても興味があります。

爆発的な筋肉運動-武術…間違いない…。ピート・ピーターソン(Pete Peterson)の知り合いに太極拳の使い手がいるんですが、彼は手や指をこのように力激しく動かす名手なのです。

このトレーニングでダニエルが聞いたところでは、この強烈で激しい筋肉運動はアドレナリンと関係しているらしく-アドレナリンは魔法のエネルギー導管のようなもので、ただ滑らかで柔らかいエクササイズをしているだけではそのような能力は得られないと。腕立て伏せ、重量挙げ、武術といったエクササイズが必要不可欠らしいのです。

あなたもそのような話を聞いたことはありますか?

CG: このような事をやっていた人は多くいましたが、アドレナリンの兆候は一切見られませんでいたね。彼らは完全にラクにしていて、平穏でおとなしい様子でした。彼らにとってはとても簡単なことのようで、努めて強い力を加えている様子はまったくありませんでした。本当に滑らかな動きと言えます。あなたが言う「ソース・フィールド」からのエネルギーのアンテナとなって動いているのがハッキリわかりました。

DW: 太極拳については私はほとんどわからないのですが、実際のところあなたのお陰ですぐにビデオを見たくなりました。人はなぜこれを練習したくなるか、やっとわかりましたよ。

私も武道のトレーニングをしたことがありますが…太極拳ではよく膝を曲げて重心を下げるようですね。そして腹についてよく言及されます。腹というのは腹部のある部分で、地球から腹まで糸もしくはエネルギー・コードが繋がっている感覚を得なければならないと。地球からエネルギーを取り込んでいるようなものですね。

膝を曲げてグラウンディングする訓練もありましたか?

CG:地球の中心に自分が根を下ろしているところを視覚化することでグラウンディングできるとは言われました。また、自分がアンテナになって、宇宙の背景エネルギーを取り込んだり、こちらからエネルギーを押し出したりできる、そんな視覚化もありました。

DW: ダニエルはトレーニングを受ける中で、魔法のワークの力をくれるのは地球であり、そういった事をできるようになるには地球から許可を受けなければならないと教わったそうです。意識を用いて離れ業を為せるようになるには…地球と共同のワークをせねばならず、地球が行動ひとつひとつを認可するのだと。あなたのトレーニングでもそういったことはありましたか?

CG: それを少し上回ることを教わりましたね。宇宙のウェブと関係を持たねばならないと。地球は太陽と関係を組んでいます。太陽は周りの星団と関係を組んでいます。周りの星団は銀河の中心と関係を組んでいます。銀河はその周りの銀河団と関係を組んでいて…と言う風に。

DW: では、この他に直感トレーニングでどんなことを教わりましたか?

CG: 私達が受ける可能性のあったシナリオは多数ありました。ヴァーチャル・リアリティ(仮想現実)もありましたが、これはとても嫌な時もありました。

自分一人だけ、もしくはチームごと仮想現実のシナリオに置かれるのです。それは没頭させられるような仮想現実シナリオで、匂いや味、触覚まであります…風さえ吹いているんです。

DW: その現実に入った時、自分は仮想現実にいるとわかっていましたか?

CG: それもテストされました。時にはとても恐ろしい状況に置かれたり、恐ろしいことをするように、と要請されます。不快な生き物のいる戦場に置かれて、戦わなければならなかったりね。勝つためにはできるだけ自分の直感に頼らざるを得ません。ただ武術や戦略トレーニングの成果を頼っていては決して勝てるものではないのです。

ですが自分の直感能力を頼りにすると、勝てたんです。その時点では明晰夢を見ているようでした。自分がいるのは仮想の世界だと気づき、すると抜け出せるのです。

DW: 映画の「ダイバージェント」そのままですね。この映画ではある女の子が仮想現実の中に投げ出されるのですが、彼女こそがダイバージェント、仮想現実の破り方と脱出方法を身につける分岐そのものなんです。

CG: そうですね、私の最初の2つの録音インタビューがインターネットに載って以来、その映画のことは何度も耳にしました。

DW: 「エンダ-のゲーム」という映画でも、宇宙プログラムを受けている一人の子供がいます。そこでは子供達はETやパイロット・シップと戦うよう教えられています。彼は早いうちに、仮想現実シミュレーションに放りこまれているのだと気づきます。大人達は、彼を可能な限り反社会的に仕上げたいのです。そこで、男の子はチャレンジを課してくる存在達に協力するのをやめ、目をはぎとったりするんです。

彼らがやっていたのはこんなことですか?…こういう映画はあなたの体験と重なっていますか?

CG: はい。彼らは私達をトレーニングするだけではなく、どんな命令に私達が従うか、どこまでならやるか、心理的に人物像を図っていました。誰が反社会的か、つきとめようとしていました。

一定の命令に誰が従うか…そう、命令されたんです…

DW: 本当に恐ろしいことを、ですね。

CG: ええ、実に恐ろしいことで、カメラの前では話したくないですね。たとえば友達のような人、つまりチーム・メンバーがいて参加していて自分も参加していて、道徳的な選択を迫られるのです。仲間からの圧力にしたがうべきか-つまり他の人達がやっていることをすべきか、それでもしないでおくべきかというジレンマのね。

DW: あなたが戦わされた怪物とはどんなものでしたか?-もし教えていただけるなら、ですが。多々ある不愉快な記憶をあえて辿ってもらいたくはないので。

CG: 彼らは、私が嫌がるものをとてもよく見抜いていました。

DW: ということは、あなたが一番嫌がるものを故意に標的に持ってきたのですね。

CG: 彼らの狙いは、私達の恐怖でした。私は何がどうあれ蜘蛛が嫌いでしたから、巨大な蜘蛛を相手に戦いました。爬虫類型の生命体と戦ったこともあります。

DW: 仮想現実の中にいる間は、それがリアルではないと気づくことは不可能なんですか?

CG: ええ。何がリアルで何がリアルでないのか、ほとんどわかりません。直感・共感トレーニングである程度まで達すると、どんな時でも自分が仮想現実の設定に置かれていることが見抜けるようになります。そうすれば、そのレベルは卒業して新たなレベルに進むという具合です。

DW: あなたに以前お会いしてお話しした時、プロレスラーのような大きくて力の強い男性複数を相手にすることもあると言っていましたね?

CG: ええ。

DW: 戦わされたんですね。

CG: 子供の頃にね。

DW: まるで悪夢を見ているような感じですか?

CG: そうです。

DW: (仮想現実の)中に入ってゆく部分は覚えていない、けれど中に入った途端それが現実のように思えると。

CG: シナリオの中なんです。ある時点で、論理的に違和感のないシナリオに置かれます。その中で、シナリオから抜け出すために戦わねばならなかったり、シナリオから抜け出す方法を探しだす必要が生じるんです。うまくやるためには、直感的に行動するしかありません。

DW: それはどのように展開するのか、もう少し詳しく教えていただけますか?でないと、本当のところを知らないまま私達は勝手に想像してしまいますから。

CG: そうですね、もし誰か人間と戦っているとしたら、武術や戦略トレーニングで学んだことに頼らず、相手の目をしっかりとらえて相手と繋がるのです。すると彼らが動く前に、何をしようとしているかが直感的にわかります。

それが一つ目の段階で、それができるようになると…あらゆる事態が生じる前に直感的にわかるのです… ある建物をクリアリングするとなった場合、クリアリングする部屋は12室あると直感でわかります。そして最初の5つの部屋はすでにクリアで、まず対象となるのは6つ目の部屋だというのもわかってきます。

いったんここまで達すると、ラクに「自分がいるのは仮想現実だ」と直感できるようになってきます。いちばん最初の、着陸ゾーンに置かれる時やある状況に置かれた時点で「これは仮想現実だ」とすぐにわかり、そこから脱け出すんです。

DW: 面白いですね、その仮想現実内で実際に行動しているのは誰なんですか?戦い方をサイキックで見破ることができるなら、その相手ってどんな存在なんでしょう?誰かがいて、戦いの相手をコントロールしているのですか?コンピューターのプログラムですか?いったい、どのように進行させるんでしょう?

CG: 彼らは私達の頭の中から情報をひきだして、それをコントロールしていました。彼らは何人か複数の人間をいちどに一つの仮想現実シナリオに置くこともできました。その中では、置かれた人々は一緒に行動できるんです。

その場合、彼らのマインドと彼らの椅子に繋がれた状態で行われました。

DW: タランチュラのようなものと戦う時は、オペレーターのような人がいてそのタランチュラの動きをコントロールするのですか?それともコンピューター・プログラムのような人工知能によるのでしょうか?

CG: これは仮想現実の中で展開してゆく、ただの一つの状況です。人工知能かどうかはわかりません。かなりのハイテクです。彼らは私達の心理情報を大量に使って仮想現実に映し出していた、それはわかっています。

DW: このようなテクノロジーが現実にあるとするなら、「マトリックス」のようなことを考えだす人が間違いなく出てくるでしょうね。そして、私達みんなの現実のどこまでがシミュレーションなのか、となりますね。もしくは大きな大きな何かの仮想の一区分なのだろうかと…

CG: (歌を引用) ボートを漕ごう、人生はただの夢。

”Row, row, row your boat. Life is but a dream.”

DW: ははは。究極にはこう言えるのでしょうか、目の前の事実として、私達は一つの人生しか覚えていられない。輪廻転生というものがあり、私達には死後も生き続けるようだから、ここでの私達の人生はひとつのシミュレーションのようなもので-眠りから覚めるたびに私達はこのホログラムに戻ってきていると?

CG: うまい言い方ではあるでしょうね。ですが、ブルー・エイビアンズ(Blue Avians)に言われたのですが、私達は死んでもスピリットの子供達のままなのだと。私達には一生涯の間に霊的に成長できるほどの寿命がありません。人生を何度かかけて学びを得て、ある程度まで霊的に成長すると卒業をし、もっと高次密度の存在になれるのです。

DW: 今日はありがとうございました。こちらはコズミック・ディスクロージャー、驚くような情報ですが、さらにたくさんあります。52もしくはそれ以上のエピソードをお送りしてきました。毎週お送りしますので楽しみにしていてください。

ホストは私、デイビッド・ウィルコックです。

ご視聴ありがとうございました。

翻訳:Rieko