もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

コズミック・ディスクロージャー:レイダース・失われたテクノロジー(CG、DW 151109)

2015-11-12 | コーリー・グッド

Despertando.meさんより

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%EF%BC%9A%E3%80%80%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B9/

コズミック・ディスクロージャー: レイダース・失われたテクノロジー

シーズン2、エピソード5

デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド

Written By: November 9, 2015

Screen Shot 2015-11-09 at 16.01.55

Cosmic Disclosure

Raiders of lost technology

Season 2, Episode 5

David Wilcock, Corey Goode

http://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-lost-technology.html

DW: こんにちは、私はデイヴィッド・ウィルコック、コズミック・ディスクロージャーにようこそ。今回は、前回の続きです。お迎えしているのは驚くべき話をしてくれるインサイダー、他でもないコーリー・グッドです。これは軍事企業複合体で、この太陽系やその外でコロニーを建設、工業化しています。実にすごい話です、私がこの20年間コンタクトしてきたインサイダー達の情報と合致しているのですから。その大半の人達が自ら名乗り出ることはありませんでした。私はネット上にはその情報を載せませんでした、そうしていれば誰か他の人が出てきた時に私がこれまで聞いてきた事と辻褄が合うかどうかすぐにわかるからです。そしてこれまで話せなかったことをやっと話せる時が来て番組にコーリーを迎えることができ、とても嬉しいです。コーリー、出演してくれてありがとう。

CG: どうも。

DW: ハイ・ジャンプ作戦について話しましたね。南極大陸にいるドイツ人グループを壊そうとしたら、かなり手強い抵抗に遭ったということでした。ではまず、ドイツ人が宇宙飛行を達成するために一番最初に用いた手段は何ですか?

CG: まず、彼らには優れた技術が元々あり、それを使ってテクノロジーを開発していました。と同時に東方にある古代文書について聞いていたのでそれを探し求めていました。さらに地球外存在的なものからのチャネリングもありました。秘教的なドイツ秘密結社はチャネリングにも手を出していたましたから。このため、他の秘密結社も同じ東方の古代文書を求めて遠征に出かけていきました。

DW: どこにその文書があると思っていたのでしょう?色んな箇所にあったのですか?

CG: いろいろです。この場合はチベット、インドのあたりです。かなり大勢の人が、かなり先進的な兵器を持った古代の飛行装置の話を聞いていました。

DW: ヴィマーナ(vimana)ですね。

CG: ええ、ヴィマーナです。SFのような話が載っていますが、何万年も昔の文書です。これを西洋の学者は、その当時に書かれた未来のフィクションだと書いたのです。このドイツ人グループは科学とエソテリックな信念の統合をはかっていました。そこで、チャネリングで受け取った情報を手がかりに遠征し文書を突き止めることにしました。

DW: そのチャネリングをしていた存在が、文書の在処を具体的に知らせていたのですか?

CG: はい。

DW: 本当に?

CG: その存在達は、ある地域にある山脈の地下にあると伝えました。かつて先進文明があったけれど現代人から忘れ去られていた地域で、あらゆる宗教のカースト僧達はその事を知っていました。文書は秘密の教義の一部として守られていたのです。

DW: 前回、アガルタ人についてかなり時間をかけて話しましたよね。アガルタ人は地球の中に住む、金髪のノルディックだと言ってましたね。

CG: ええ、そういう人もいます。

DW: 地球の中に住む人もいるということ?

CG: 金髪のノルディックも中にはいる、ということです。

DW: なるほど、それでドイツ人はレプティリアンのドラコよりアガルタ人と協働する方を好んだと。

CG: そうです。

DW: では何故アガルタ人は– これは私の推測ですが、そとそもこの秘密結社がチャネリングで交信したのはアガルタ人ではないのですか?違いますか?

CG: それは推測ではわからないです。オーリック(Orrick)やその他グループはどうやらいくつかのグループとコンタクトしていたようなので。

DW: いくつかのETグループと?

CG: 地球外生命体グループもですし、古代地球離脱グループもです。なので、どの情報がどのグループから来たのかピンポイントでは把握しづらいのです。1930年代だったと思いますが、ドイツ人グループにコンタクト相手の絵を描いてください、と要請がいったのです。その絵では、存在の頭と顔が–

DW: ぞっとする顔ですね。

CG: ええ– そしてグレイに似たとても興味深い特徴があった。

DW: ええ、本当に。ですが目はグレイほど大きくない。ただ頭はかなり大きくて、顎はとても狭くて小さいですね。

CG: そう、ですがドイツ人達は導かれたんです。東方に向かう大規模な遠征です。ヒマラヤ山脈地域へ行き、古代文書を回収するようにと。それも、あまり倫理的とは言えないやり方でした。村々や修道院に赴き、要するに銃口を突き付け、公文書の巻物や書物を取り上げてドイツに持って帰ったのです。

DW: 問題の文書はチベット仏教の寺院のような所にあったということですか?

CG: ええ、たくさんの物がありました。また他に洞窟に保管されていた物もたくさんあります。それらは山の中に隔離されていたんです。

DW: ドイツ人が洞窟に入って行った時、隠されていた書物をただ見つけるだけではなく先進文明の名残があったとか、そのような記述はありましたか?

CG: 私がスマートグラスパッドで実際に読んだ内容では、木製の本棚のようなものがあり、大量の巻物や書物が並べられていたと。その多くが医療に関する情報で、つまり私が思うに、ありとあらゆる秘密教義、秘密医療、秘密のテクノロジー情報についてだったのでしょう。

DW: それは自然のままの洞窟ですか、それともあなたが前に話していた古代ビルダー人種の時のような、壁面を滑らかに加工したような所ですか?

CG: これは自然の洞窟です。

DW: 自然の洞窟ですね。

CG: はい、その中からいくつかをドイツに持ち帰ったのですが、実際に開いて見たドイツの技術者達はショックを受けたそうです。テクノロジーの設計図が描かれていたんです。

DW: でも巻物と言いましたよね、思い浮かぶのは古く朽ちかけた、茶色くなった紙切れなんですが。

CG: いくつかは巻物で、他に綴じられた本もありました。

DW: 皮で装丁されたような?

CG: ええ、動物の皮張りの本です。何世代にも渡って伝えられた文書や書き写しの本です。人々は文書をそっくりそのまま書き写し、ある時点で隔離されて寺院で保管されていたんです。

DW: では、ケブラーのような、朽ちることのない材料で作られた本とか?

CG: いえ。

DW: ただの紙ですか。

CG: ええ。

DW: では、その技術的な図とは– 設計図が載っていたと言いましたが、クラフトの電力系でも載っていたんですか?何の図が書いてあったんでしょう?

CG: 大半は時間をかけて解読せねばなりませんでした。ですが、それが電気重力クラフトの始まりで、後に西洋ではエイリアン複製船(alien reproduction vehicles)と呼ばれたものです。どんなものかというと水銀をスピンさせ、水銀のヴォルテックスで稼働させる乗り物で、そうやって電力で重力を作って上昇させます。とても単純なコンセプトですが、同時にたいへん複雑なコンセプトでもあります。ドイツ人科学者がそれを把握し、彼らがすでに開発していたものと統合させるやいなや、技術は飛躍して短期間内にかなりの進化をしたんです。

DW: 書物に書かれていたのは馴染みのある言語でしたか、それともその言語から学んだのでしょうか?

CG: 言語は最大の障害物の一つでした。それでドイツ人はかなり非協力的な、いわばその地域からボランティアを連れて帰って文書の解読を手伝わせました。

DW: チベット人のことですか?

CG: チベット人やその知識を守っていた人々です。

DW: そうなんですね。

CG: この人々に、できる限り翻訳を手伝わせたんです。何代にも渡ってこのような文書を書き写してきた人々ですが、それでも書き写している間に本来の意味を失ってきた部分は多々ありました。

DW: その本は書写されたものだったんですね。

CG: 何度も何度もね。

DW: 設計図や図形なども。

CG: ですがドイツ人達はとても聡明で機転が利いたので、その図形を使って自分達で実験し、解明できたんです。

DW: どのグループなのか、疑問に思う人もいるでしょうね。トゥーレもその一つですか?

CG: トゥーレ、オーダー・オブ・ブラック・サン、ヴリル、他にも知られていないグループがいくつか。そういったグループは自分達のテクノロジー発展のために理が叶うなら協働しました。そして自分達の秘密も守っていました。中には他よりもずっと先進的なテクノロジーを有しているグループもありました。

DW: この秘密結社メンバーはドイツの財閥、イーゲー・ファルベン( IG Farben)のような財閥などもコントロールしていたのですか?

CG: 秘密結社グループは常にお金をコントロールしていました。企業も。政府に関しては常に完全に掌握していたわけではありません。

DW: なるほど。

CG: 彼らは政府にも浸透し、政府内でも働いていましたが、政府側は彼らがどんな秘密結社なのか、何をしていたかはわかっていませんでした。オーダー・オブ・ブラック・サンについてはよくわかっていました。彼らが戦争のために開発したものを多々、軍事用途に利用していましたからね。ですが、そのテクノロジーはどれ一つ終戦までに実用化できなかった。有名な話しです。

DW: この文書を入手するためのプロセスですが、インドやチベットを挙げましたね。これは何年頃の話なんでしょう? インドやチベット以外の地域にも遠征はありましたか?

CG: ええ、中国です。

DW: 中国ですね、なるほど。

CG: 中国、インド、チベット、近代の古代文明の地です。

DW: すべて、ヒマラヤ周辺に散らばっていたということ?

CG: はい。 

DW: なるほど、それで何年頃ですか?

CG: 1918年、1919年、そして1920年代・30年代に急激に増加しました。ほとんどが1930年代・40年代に集中しています。ですが大半は1930年に重点的に動いていました。

DW: 他の学者から聞いたのですが、ドイツ人はエソテリックなパワーを持つ物質を探していたそうですね。イエスの身体を突いたヤリのようなもので、スピアー・オブ・デスティニー(Spear of Destiny- 運命のヤリ の意)などと呼んでいたと。もしくはファウンテン・オブ・ユース(Fountain of Youth- 若さの泉)の類のもので、ほとんどの人は信じていませんが。

CG: それはまた別の離脱グループですね– おそらく世界第二次大戦中に活動していたんですがグループの名前は4文字のナチスの言葉でした。このグループはパワーの備わった宗教的芸術品を求めて人々を派遣していました。ユダヤ・キリストに関するものだけに限りません。彼らはありとあらゆるすべての古代宗教作品を探し求めました。どれも古代離脱テクノロジー、地球離脱テクノロジー、古代エイリアン・ETテクノロジーに起源すると信じていて、中には古代ビルダー人種のものもありました。

入手したかったのにはいくつか理由があります。伝説によると、これらの物質を所有していれば確実に勝利を手にするといい、それを信じていた人もいましたし、ほかに彼らがコンタクトしていたETがそのテクノロジーを使いたがっていたそうです。特に古代ビルダー人種のものです。それは現代ぎりぎりまで続きました。最近になり、タブレットやストーンなどそれまでただの遺物と思っていたもの、古代の石でできた何にもしなさそうな遺物が実は多次元レベルで作用するとても先進的なテクノロジーだとわかるまで続いたんです。彼らはこれらを使ってETグループと取引をしていました。テクノロジーとの引き換えに。そしてETに下りてきてもらい、物質的援助を行いました。

DW: もし私がGaiamで放送している番組をすべて見ておられたら、ディスクロージャーのシリーズでグラハム・ハンコック(Graham Hancock)のインタビューをご存知でしょう。さらに「契約の箱」( Ark of the Covenant)のためだけの番組をお送りしたこともありました。スピルバーグの有名な映画「レイダース 失われたアーク」はもちろん契約の箱を題材にしたものです。ハリソン・フォードがアークを探す役を演じていましたね。あなたは、契約の箱が実在するとかドイツ人グループがこれを探していたとか、何かそういった情報は目にしましたか?

CG: スマート・グラス・パッドによると、契約の箱は三つあるそうです。

DW: 契約の箱は三つ? それは初めて聞きましたね。

CG: 三つありました。木材の中に機器が収まったもので、その木材は放射エネルギーを遮断するために金で覆われていました。放射エネルギーといっても私達が思いつくような放射性爆弾のようなエネルギーではありません。ですが電球からでも何かが放射されています。放射エネルギーにもあらゆる種類があるんです。

DW: かなり興味深いですね。聖書でジェリコの壁を崩壊させる場面で、契約の箱を持っていたとあります。彼らがトランペットを吹くと、レンガが液体に変わったと。壁全体が液体化し溶けたんです。どんなテクノロジーを使うとそうなるんでしょう?

CG: ソニック(音波)ですね– 他にもありますが、これがマナ(manna)、つまり食物を供給しているとされていました。

DW: 彼らのための食物ですか。

CG: 食物、水、敵からの保護、敵を破る手段など– いわゆる、神に繋がる受信機とされていました。多目的装置ですね。

DW: このドイツ人のエソテリックなグループは三つあることを知っていたのですか?

CG: うち一つは破壊されたはずです。あと二つは地球上にまだあります。

DW: チベットの話ですが、他の記録も照らし合わせてみるとチベットには二重のドルジェ(double dorje 金剛杵)という手に持つ法具があります。エネルギーのコイルのような変わった形で、何かのテクノロジーを型どったように見えますね。ギリシャ神話を見てもゼウスは稲妻を手にしていて、それが雷を発生させる装置のように見えます。トール(Thor 北欧神話の雷神)もハンマーも同じです。ポセイドン(Poseidon)の槍も同じ。これらは粒子ビーム兵器か、もしくは何らかのエネルギー兵器で銃のように手に持って使うもので、ドイツ人グループはこういったものも遠征で探していたのでしょうか?

CG: ええ、そういった神に描写されているものは実在する兵器、テクノロジーを使った兵器だと彼らは確信して探していました。

DW: ええ、他にもインドのバジュラ(Vajra)の槍があります。同じ概念ですね。手に持っていて、信じられないほどパワフルな事を行いますから。

CG: そうです、それで彼らはそういったものを全て探していました。記録には、こういった兵器を持っていた存在の中にはETもいました。他に、離脱文明のきわめて進化した人間で、地表に現れて自らを神と名乗っていたんです。私達の教養レベルが上がると、彼らの騙しのテクニックも洗練されました。

最近では、彼らは自らを善良な地球外生命体と名乗り、世界を救いにやって来たと言っています。

DW: さっきの話に戻りますが、ドイツ人はゼウスの稲妻やバジュラの槍のようなものを入手できたのでしょうか?それを使ってクラフトを作り、それで効果的な兵器を持っているのでしょうか?

CG: かなりのテクノロジーを入手して、それまで自分達で開発していた離脱秘密宇宙プログラムに統合させたのでしょう。ですが彼らは自分達の離脱文明のために開発していたまでで、世界第二次大戦や母国のことなど気にかけてはいませんでした。ドイツの戦争相手、敵国のアメリカを破るためにこのテクノロジーを使おうなどという気はなかったのです。

DW: ストーン・サークルのような巨石構造物や石版、その他メンヒルやピラミッドなども、明らかに今の私達の技術では効率的に扱うことは出来ません。ドイツ人達はどうでしょう、テクノロジーを見つけたのでしょうか、例えば手である物につかまり、その石をレーザーのような物で動かして宙に浮かせるような?そういうものは発見したのでしょうか?

CG: その種のテクノロジーは多数発見されました。地中の奥深く、空洞になったエリアがあり、そこで見つかったのです。ハニーコム・アース(ハチの巣状の地球)と呼ばれています。インナー・アースとかホロウ・アースと呼ぶ人も多くいます。その大部分は古代ビルダー人種が遺したもので、他に古代ETや古代離脱文明グループが遺したものもあります。移行する際に、いくつかのテクノロジーを残していったのです。

DW: 聞いたことのある話と繋がるので気になるんですが。私が初めて会って話したインサイダーなんですが、彼の名付け親がカバルのトップ90の一人だったらしいんです。彼はあるクリスタルを使ったテクノロジーのことを話してくれました。実際は6連拳銃のようなもので、そのシリンダーのようなところに

クリスタルが6つ入り、パチンとはめます。そして石のサイズによってどのクリスタルを使うかが決まるので、回転させて必要なクリスタルに合わせます。そして、石の中に向かって光線を当てると、空中に浮遊するそうです。あなたはそういうものを見たことはありますか?

CG: クリスタルを使ったテクノロジーは山ほど見てきました。その多くは古代ビルダー人種まで遡るテクノロジーです。もっと若い、地球由来の古代人種やET人種がその多くを開発してきました。

DW: 素晴らしい。この面白い話はまだ続きます。コーリーの背景からして、彼の視点を聞いたり相関関係がわかって興味深いですね。次回は、このドイツの秘密結社の話を進めます。宇宙に出て行った話まで進め、具体的に何処に行ったのか、具体的に何を発見したのか、どうやって建設し、自分達のものにできたのかを話します。以上を次の『コズミック・ディスクロージャー』でお伝えします。真実を求める人々のために。私は司会のディヴィッド・ウィルコック、ご視聴ありがとう。

翻訳: Rieko


ブッシュが降伏交渉をしているので、イスラエルのナチオニスト政権の運命は決まった(フルフォード151109)

2015-11-12 | 覚書

フルフォード情報 15/11/9:総統ブッシュが降伏交渉をしているので、イスラエルのナチオニスト政権の運命は決まった

転載元:嗚呼、悲しいではないか!さんより

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フルフォードレポート英語版(11/9)
総統ブッシュが降伏交渉をしているので、
イスラエルのナチオニスト政権の運命は決まった


CIA情報によるとジョージ・ブッシュ・シニアと彼のナチオニスト派は降伏の交渉をしている。サウジの傀儡であるので、ナチオニスト政権ベンジャミン・ネタニヤフもまた運命は決まった。新グーテンべルグ新聞であるインターネットによって注ぎ込まれた情報の嵐はジョージ・ブッシュ・シニアと彼のナチオニスト一味の巨大な犯罪に気づく多くの批判的人々を作り出してきた。その結果、91才になって、引退してもはや新聞社と話をしていないので新しい自叙伝を発刊する義務を感じたと言うブッシュは、その中で、本質的にはジョージブッシュ・ジュニア政権を彼らは過剰に非難した元防衛長官ドナルド・ラムズフェルドと副大統領のディックチェイニーを裏切りった。

http://www.theguardian.com/us-news/2015/nov/05/george-bush-sr-book-reveals-a-more-dangerous-dick-cheney-than-anyone-knew

ロシア航空機へのハロウィーン攻撃で、傲慢にもロシア、中国と米国の三大権力を攻撃したで、イスラエル政権自身もまた運命が決まった。イスラエルは、ネタニヤフと彼の仲間の戦争犯罪人が無条件降伏するまで終わらない完全な軍事封鎖下にあると、中国、ロシアと国防総省情報筋は言う。世界が彼らに服従する所謂サムソンオプションはすでに、中和されたと国防総省情報筋は言う。

ジョージ・ブッシュ・シニアは彼が直面している詰み状態を認識しているので、降伏を交渉し始めたと、白龍会情報筋は言う。アジアにおけるブッシュの最高位大尉であるリチャード・アーミテージは新米軍司令官ジョセフ・ダンフォードにつながる当局者による尋問を受けた先週、ブッシュを裏切ったと国防総省情報源は言う。尋問下で、アーミテージは彼はブッシュの麻薬ビジネスのヘロイン部門を担当していたと認めたと彼らは言う。さらに我々は、コロンビアのカリ市長のモーリス・アーミテージはそのビジネスのコカイン部門を担当していることを南アフリカから確認することができる。

FARC反政府軍とコロンビア政府との間の平和協定は彼らの数百名の雇われ暴力団がイエメンとの戦いにおける傭兵の仕事を見つけるためにサウジアラビアへ飛ぶ程度までシナロアカルテルに繋がるブッシュへの薬物資金を遮断していると、ペンタゴンの情報源は言いました。麻薬を合法化するメキシコの動きがブッシュマフィアに資金を遮断するもう一つの要因であると情報源は言います。その結果、ジェブ・ブッシュの選挙キャンペーンはお金が不足しているということです。ジョージ・ブッシュ・シニアは、彼自身がすぐに、もはや彼は裏切り者として絞首刑にされることから身を守るために必要な大規模なボディーガードを雇う余裕がなくなるだろう。

中東のナチオニストISIS傀儡軍によって運営されるブッシュの石油と麻薬のネットワークもまた体系的に解体されている。
ブッシュのCIA遺産のアフメド・チャラビは先週心臓発作で死にました。

http://edition.cnn.com/2015/11/03/middleeast/iraq-ahmed-chalabi-death/

理由は、
彼はイラクのISIS傀儡軍に対する秘密のイラン/ロシア/国防総省の戦争に反対していたからであると、国防総省情報筋は言う。これは、不法なイラク侵略時にブッシュと彼れの傀儡によって盗まれた石油マネーの流れを遮断している。これは、彼らのISIS傭兵がもはや給料を得ておらず、戦う意思がないことを意味している。イラクの外でも同様に、中東の状況は今、この地域の政治的戦略的地図を変えるロシア、イラン、国防総省の完全な攻撃によってある種のクライマックスに来ている。

イエメン国境近くのサウジ油田は今、イラン、ロシアと米軍に支持されているイエメン軍によって侵略されている。

http://english.farsnews.com/newstext.aspx?nn=13940816000617

結果は、ロスチャイルド家へ流れる中東の石油マネーもまた遮断されている。
ロスチャイルドはハロウィーンにロシア航空機を撃墜するように命令したので、自殺的動きとしか述べようがない中で、この状況に反応した。彼らはシャルル・ヘブドー誌の無意味な漫画で大量虐殺を祝うことで犯罪の告白をしたも同然に、これに追従した。

http://www.deccanchronicle.com/151106/world-europe/article/russia-slams-charlie-hebdo-cartoons-egypt-crash-calls-it-sacrilege

航空機の墜落は、エジプトへの観光飛行を止め、エジプトの観光収入の70%を廃絶させることで、ロシアと非常に緊密に行動するエジプトを罰する企みであった。

https://www.rt.com/business/321127-egypt-flights-tourism-loss/

しかし、ロシアとエジプトは、ムアンマル・ガダフィ政権の打倒に続いてロスチャイルドが盗んだ石油マネーを遮断することになるリビアへ向かうことで反撃に出た。

ロシア情報源はこの著者にeメールでまだ未検証ながら、ジェイコブ・ロスチャイルドとデイビット・ロックフェラーはすでに報復で殺されたと主張している。これは偽情報かもしれない。何故なら、同じeメールはまた、これらの個人のどちらかが公衆の面前に現れたら、それは良く似た本物ではないだろうと言っているから。時が解決してくれるが、いずれにしても、もし私がこの残虐行為を負うロスチャイルドであれば、私は夜眠れなくなるだろう。

いずれにしろ、ユダヤの人々は、現在運営されるイスラエルはナチオニストでありユダヤ国家ではないと言う事実に終に目覚めつつある。米国最大のユダヤグループの長であるラビ・リック・ジェイコブスは、ネタニヤフ政権の恐ろしい行動に対抗して先週公衆の前に現れた。

http://www.presstv.ir/Detail/2015/11/07/436624/Rabbi-Rick-Jacobs-Israel-Palestine-settlement-

戦争犯罪人のベンジャミン・ネタニヤフが今日、ワシントンDCにいるのは、米企業政府スポークスマンのバラク・オバマに会うためである。彼は彼の政権の支援を求めるであろうが、それは進まないだろう。

神秘的なドラゴン・ファミリの情報源は、イスラエルはより大きな宗教体の中のユダヤ自治領域となるだろうと述べている。未決の残された問題は全体として中東で何が起こるかである。中東は地域の全ての国家からなる緩やかなイスラム教徒連合か、ネオ・オスマンとネオ・ペルシャ帝国の影響範囲に統合されるかだ。

この問題は、より高度なレベルで、今月末パリで行われる地球温暖化に関する100カ国会議で決着されるであろう。

http://www.thestar.com/news/world/2015/11/08/putin-to-speak-at-un-climate-change-summit-in-paris-france-says.html

11月30日から12月11日まで続くこの会議にはロシア、米国、中国とインドと同様に欧州国家の指導者たちが含まれる。地球温暖化は偽科学であるので、彼らがこの地球をどう運営するかと言う一般問題について話し合われるであろう。

中東でロシアが騒がしく振舞っている一方で、ある非常に興味深い権力行動が今、米国と中国との間で行われている。我々が最近報告したように、米国内で米軍はFRBを引き継いだ。これは、欧州と連携して米ドルの国際業務を引き継ぐ動きをしている中国には受け入れられなかった。

このタイタニック的あがきは銀行のスーパーコンピュータでは操作できない海運指数によって確認できる。我々がここで見たものは、出荷製品の価格である海運指数は過去最低に落ちている。だから、中国の完成品出荷価格である上海コンテナ貨物指数がある。過去最低を記録した他の指数は船からトラックへ移った量を意味する米トラック指数である。これらの全ての指数は米のクリスマス・シーズンには高騰していなければならない。それらが記録的に低位である事実は、中国から米国への商品の流れが止まっているからである。他の言い方をすれば、中国は「あなたの借用証書はもう受け取れません」と言ったということである。

http://www.zerohedge.com/news/2015-11-06/its-official-baltic-dry-index-has-crashed-its-lowest-november-level-history

ロシアは、その役割として、中国は中東からの石油が遮断されるかもしれないことをそう心配する必要はないと伝えた。国防総省が数ヶ月前に中東から空母を引き上げた事実は、ハザールマフィアの利益のために石油を遮断するビジネスにはもはや組みしないことは明らかだ。

しかし、米海軍は先週、空のトライデント核搭載ミサイルをロスアンジェルスの東海岸からロシアと中国に向けて発射させた。そのメッセージは「我々はしなければならない時にはかっとなってやる準備ができている」という意味であると思われる。これは高度な抜け目のない取引である。

難解なレベルでは、我々は神秘的なドラゴン・ファミリの手に見えるものを見始めている。中国首相の李克強と主席の習金平は共に最近エリザベス女王を訪問し、そこで彼らはドラゴン・ファミリの文書を見せたと、白龍会の情報源は言う。これらの文書の作成はシンガポールにおける秘密会議でドラゴン・ファミリの東南アジア支局によって纏められた。彼らは、欧州王室、アジア王室、白龍会、中国共産党と国防総省の仲介として行動した。

先週、この結果として見えたことは、66年間で初めて台湾と中国のトップの会談であった。この会談のあと、台湾は中国主導のアジアインフラ投資銀行への参加の招聘のために、アジアと欧州の王室の仲介者としての役割に報いられた。

上述の全ての出来事の背後にあるテーマは、将来我々が何をなすべきかを決定するにあたって、心理的プロセスを暴力団に盗まれたと言う事実に人類は目覚めることである。人類は今、我々が作り出したい未来を人類が選択できるようにするプロセスを考え出そうとしている。それは全てのこれらの高レベルの会談と陰謀が現実にあるということである。バビロニア負債奴隷制度は終了し、自由がやってくる。



*フルフォードさんの日本語版さわりでも、ブッシュ・シニアの捜査と内部分裂の話が出ている。
≪2015/11/09 VOL342≫ 

CIA筋によると、最近、欧米権力の最高峰では「パパブッシュに対する取締り強化」の動きが加速している。

それを受けて、パパブッシュは今週中にも発売される自身の伝記「Destiny and Power: The American Odyssey of George Herbert Walker Bush」の中で、息子のジョージ・W・ブッシュ政権下における数々の悪事を当時の大統領側近であったチェイニー元副大統領やラムズフェルド元国防長官のせいにして、痛烈な批判を展開している。

http://www.theguardian.com/us-news/2015/nov/05/george-bush-sr-book-reveals-a-more-dangerous-dick-cheney-than-anyone-knew

【 ブッシュ一派の崩壊 】

今年で91歳になった彼がこのタイミングで新たな自伝を出すことになった最大の理由としては「ブッシュ一族が犯してきた罪に対して方々から非難が集中する中、それに対して自ら弁明せざるを得なくなった」という事情が第一に挙げられる。しかし、これが自身の立場をさらに危うくしているようだ。人は追い詰められると、罪を逃れるために仲間同士で罪の擦り合いを始める。

逆を言うと、パパブッシュの自伝でさらに加速するであろうこのハイレベルな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仲間割れは、

(以下、有料です)

(転載終了)