もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

新方式をモノにするためにー2、自分の思考を観察する瞑想、至福が最初からあったことに気づく=覚醒体験。既に満たされているという真実→後のことは自動的についてくる(151012)

2017-06-29 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン!さんより

幸せになろうとしなくても、あなたは既に幸せそのものだった。真実を、言葉に乗せた波動を通じて伝播したい。そんな試みやってます。
FM熱海湯河原ciao!で毎週土曜22:00~22:30に「幸せってカンタン!」放送中♪♪

新方式をモノにするために―2

2015-10-12 
テーマ:

今日はよく晴れていますね 
これからしばらく晴天が続くみたいですね 

やはりこの世界は光り輝いていますね。
地球新時代に入って、見えている世界の彩度と輝度が一段階上がったのを感じます。夜であっても光の美しさを感じるほどです。

意識の周波数が上がると、目で見えている以上の色彩領域まで認識できるようになるらしいですね。
だからみなさんも世界を以前よりも美しく感じているのだと思います。


さて、昨日のワーク「音に耳を澄ます」をやってみましたか?

新しい方式に慣れるために何よりも大事なことは、
一番最初のボタンである、
完全に満ち足りている」という意識状態にしっかりアンカーすることなんです。


何かがあっても、なくても、
何かになっていても、いなくても、
既に満たされているという真実に触れることでしっかりアンカーできるようになっていきます。

この最初のボタンを掛け違えなければ
極論すれば、後のことは自動的についてくるとも言えます。
あとのことは宇宙がやってくれます。

みなさんのコメントを拝見してると、それぞれに必要なことを体験されたようですね。
体って幻想だったんだということを感じた方もいれば、いかに思考が自分を支配していたかに気づいた方もいる。
どの方も、素晴らしいです。

思考が止まり、無が深まっていくと、
そこに至福が最初からあったことに気づきます。
この気づきは他の気づきとは段違いに大きな気づきで、

このような体験を覚醒体験と呼んだりします
覚醒体験は、これからますます当たり前になって来るでしょう。
古い時代には特別な人にしか体験できないことのように思われていましたが、地球の周波数が上がった今、誰もが体験できる時代になりました

ありがたいことですよね。

その瞬間、探していたものは最初からあったんだって分かります

この意識状態から、何かを確信すれば、それは形となって顕現していきます
フィルムに焼きつけられ、上映されるということですね。
願うのではなく、そうなるって確信するだけですね。
それが再創造でもあるわけですね。
コメント欄にも、もうすでにそれを体験された方がいらっしゃいましたね。
そうです。そういうことなんです。

この最初の意識状態が、欠けているとか足りないだと、欠けていたり足りなかったりするストーリーのフィルムが上映されることになるんです。
だから最初に、すべてあるっていうところに意識を持って行くことが何よりも大事なんです。

だんだんこれもやってるうちに分かってきます。

昨日は最低1分間、ただ音に耳を澄ましてみるということをやりましたが、途中で考えが浮かんでくるという方もいらっしゃいましたよね。
最初のうちはそうなって当然です。
考えが浮かぶことをいけないことだと思わないくていいです。

今日は、自分の思考を観察するということをやってみてください。

最初に目を閉じて、深い呼吸を繰り返して、心を鎮めていきます。
表面のざわざわが鎮まったところで、
目を閉じたまま眉間の辺りに軽く視線を集中させます
そのまま無になれるなら無になり続ければいいし、
思考が湧き上がってくるなら、その思考が湧いてくるところから消えていくところまでを観察します

思考に巻き込まれるのではなく、思考を観察する

観察すれば、自動的に巻き込まれなくなりますよね。

この思考の観察をしていると、ある瞬間、突然空白ができます。
それが「無」です。
「無」が訪れたら、そのまま「無」でいてください。

今日はこの思考を観察するということを5分間やってみてください。

この5分間を侮るなかれ。
たとえ5分間であっても、この5分の中に永遠の真理が存在するんです。


今日もまた、
あなたが無の状態にいざなわれるように、バナーを押したとたんに、「頭が静かになる光」を10分間流します。
なので、光が流れている状態でやってみてください。

あなたもきっと真理の一端に触れられると思いますよ  
ちょっと楽しみですね




バナーを押したとたんに、いつでも何度でも、10分間光が流れます。
エントリーはこちらのバナーから♪
 
バナーをクリックしてくださった方には、愛と感謝を込めて押したとたんに10分間、悟りのエネルギー伝授とともに「頭が静かになる を流します。
二度目のインドから戻って、
さらにパワーアップしています。これまでよりも大きな光が流れますので、光を受け取った後は、横になるなどして10分ほど休んで浸透させてください。そのまま寝てしまってもいいですよ。
光の受け取り方については、以下の記事をご参照ください。
http://ameblo.jp/lifeshift/entry-12023634327.html

※私のブログには一連の流れがあります。ですので、今日初めてこの記事を読んでいらっしゃる方は、できれば元旦の記事から遡って読んでいただいた方が分かりやすいと思います。そして認識を変える光も元旦の記事から続けて受け取られた方が流れに乗りやすくなると思います。


東電説明に「ウソだもん、これ」規制委激怒(170629日テレN)

2017-06-29 | 覚書

いよいよ目に見えて始まってきましたかねー

東電説明に「ウソだもん、これ」規制委激怒

 
東電説明に「ウソだもん、これ」規制委激怒
 https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%9D%B1%E9%9B%BB%E8%AA%AC%E6%98%8E%E3%81%AB%E3%80%8C%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%81%A0%E3%82%82%E3%82%93%E3%80%81%E3%81%93%E3%82%8C%E3%80%8D%E8%A6%8F%E5%88%B6%E5%A7%94%E6%BF%80%E6%80%92/ar-BBDo9HT

官邸、高級官僚、野党、マスコミ..「全員悪人」の権力闘争。アウトレイジ状態な「けものフレンズ」問題(170629)

2017-06-29 | 覚書

官邸&高級官僚&野党&マスコミ「全員悪人」アウトレイジ状態な「けものフレンズ」問題

山本 一郎

 さっき、防衛大臣の稲田朋美女史が、都議選の応援演説で「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としても(自民党候補を)お願いしたい」とかいう話をして大爆発しておったわけですよ。えっ。何でしょう、この自民党安倍政権の弛み具合。防衛大臣として、政治的行為を制限している自衛隊法を知らなかったってだけじゃなくて、稲田女史って弁護士っすよね。

稲田朋美防衛大臣 ©文藝春秋
© 文春オンライン 稲田朋美防衛大臣 ©文藝春秋

 

何でしょう、この猛烈な譲り合いの精神

 

 都議会選挙の情勢とか見ていると、小池百合子女史の率いる都民ファーストの会はもちろん活動頑張っているし浸透もしてきているんでしょうが、小池都政への支持率は減少傾向な一方、対抗する自民党の側も森友学園だ加計学園だ稲田朋美女史だ豊田真由子女史だとエラー連発で自滅しまくっています。何でしょう、この猛烈な譲り合いの精神。このままいくと、たいして政治的に期待されてもいない都民ファーストの会の未熟な候補者50名がほとんど全員当選してしまい、次の選挙までに小池百合子女史が都知事でも降ろされようものなら2回戦で全員落選みたいなエクストリーム都議会になってしまいそうです。

 こういう政治状況を嘆いたり馬鹿にしたりするのはげんなりするんですが、これって私を含めた有権者のレベル、政治観の映し鏡である以上、吐いた唾が全部自分に返ってくるんですよね。

 我慢して、スキルはないけど志ある政治家を育てるぐらいの度量が有権者には必要だ、とか、理想はいろいろあるんでしょうけどね、投票した政治家が部下に対して「このハゲーーーッ」って絶叫してるとか、なかなか現実はつらいものがあります。

「このハゲーーーッ」の豊田真由子議員 ©時事通信社
© 文春オンライン 「このハゲーーーッ」の豊田真由子議員 ©時事通信社

 

「うちの官庁、けものフレンズ状態なんですよ」

 

 で、よく政策勉強会で顔を合わせる若手文科官僚が自嘲気味に「うちの官庁、けものフレンズ状態なんですよ」と吐き捨てているのが獣医師会がらみの問題であります。今回、加計学園の獣医学部四国新設の話が出る前から、獣医師の「総量規制」が獣医師会と文部科学省のあいだで「岩盤規制」として問題視されてきていました。まあ、半世紀にわたって獣医学部が新設されておらず、ペット医ばかりが充足しているんじゃ話にならないと言われればその通りです。何をしていたんだ文科省、となじられても仕方のない状況です。国内海外の防疫関係者からも「何で日本だけこんなに大型動物の獣医師が足らんの?」「イタリア以下じゃね」みたいなことを言われておるわけですね。

前川喜平前文科事務次官 ©時事通信社
© 文春オンライン 前川喜平前文科事務次官 ©時事通信社

 結局、国家戦略特区諮問会議の民間議員が会見して、安倍政権に反旗を翻した文科前事務次官の前川喜平さんの「行政がゆがめられた」などの発言に反論する事態になってしまいました。要するに、官邸の忖度だ圧力だ以前に、獣医師会から長らく獣医学部の新設に反対されて話が進まないでいて、文科省は前川さんがどうとかではなくいままでずっとこの獣医師の不足や偏在の問題の解決を先延ばしにしてきたって話ですね。それを解決するために特区作るよって話なんですから、問題に対応できていない行政の横から特区ぶっ込みたいといわれると「まあそうだな」となります。ただ、この諮問会議の民間議員にはあの竹中平蔵さんとかもおられ、顔つきや経歴からしてすこぶる善良とはなかなか思えないという点で、どちらが良いかは判断がつきません。

 

知識人の手首は何回転しているのかというレベル

 

 確かに「権力闘争とはそういうものだ」と言われればそれまでなんですよ。森友学園にしても、前にも文春オンラインで書きましたようにそもそもは「極右的な愛国教育を施している森友学園に首相夫人の安倍昭恵女史が加担しているとかけしからん、土地も安値で払い下げられているし、どういうことなんだ」と朝日新聞が問題提起をして、広がった事案です。

 ところが、森友学園の籠池夫妻がその見た目や物言いの面白さでキャラが立ちすぎてました。見てて楽しいんだからしょうがないだろ。メディアで面白がられ、さんざんネタを引っ張られた挙句に、いわゆる「面倒くさい客」扱いで安倍晋三首相から「迷惑だ」とか言われて切られてしまうわけです。逆上する籠池泰典さん。ここでめでたく籠池さんは反安倍の旗手として狼煙を上げ、実態すらどうだか分からない寄付金100万円を安倍昭恵女史に返しに行く、でも明らかに白紙を挟んだ2万円でしかないみたいな三文芝居をやらかしても、今度はメディアが籠池さんを英雄扱いしてテレビで好意的に報じるわけですね。

籠池一家 ©時事通信社
© 文春オンライン 籠池一家 ©時事通信社

 また、今回の加計学園の件にしても、それまでは文部科学省の大学その他への天下り問題でその官僚の既得権益の権化とも言えた前川喜平さんをあれだけ正面から叩き続けてきた左派メディアが、いざ前川さんが安倍政権を批判し始めると前川さんは人格者だったとか言い始めるわけです。もはや、なんJ民なみの手のひら返しで手首は何回転しているのかというレベルであります。

 この辺になってくると、いわゆる左派系知識人も右派も原理原則とかあんまり関係なく、状況によって、都度都度流れてくる情報に翻弄され、柳のように擁護したり批判したり揺れ動くことになります。手のひらが返りすぎだ。ちょっと前まで文科省の天下りをあれだけ批判して前川さんの更迭を要望してきた知識人が、いつの間にか政権の横暴に抗う聖人君子のようなサラブレッド高級官僚であるとして崇める発言をするとか、健忘症にもほどがあるだろうと思うわけです。

松野博一文科大臣 ©文藝春秋
© 文春オンライン 松野博一文科大臣 ©文藝春秋

 

全員が悪人同士の権力闘争だと割り切るほうが正しい

 

 こういう混乱し錯綜した状況を読み解くには、誰かが絶対善、あるいは絶対悪と白黒決めて肩入れするよりは、関わっている奴ら全員が悪人同士の権力闘争だと割り切るほうが正しいと思うわけですよ。もうね、全員悪人のアウトレイジだ、ある種の蟲毒のようなものだと思うしかないのです。それも、利害関係のスケールの小ささを考えるに、動物園レベルの話だと思うんですよ。獣医師会のネタが出た分だけ、関係者が今回の一連の問題を人気アニメ「けものフレンズ」に模す理由も良く分かります。「すっごーい」みたいな。「君は獣医を増やしたくないフレンズなんだね!」みたいな。

萩生田光一官房副長官 ©文藝春秋
© 文春オンライン 萩生田光一官房副長官 ©文藝春秋

 あまりにも前向きではない状況で、一国の総理がたかが一桁億円の小学校の土地払い下げだ、獣医学部新設するしないだ、女性議員が暴言吐いただってネタに振り回されるというのは、ネタとしてさすがに小さすぎます。実に嘆かわしいことですし、アレを見て「ああ、我が国の首相・安倍晋三さんは立派なんだな」と思う日本人がまた一人、また一人と減っていくことになるでしょう。

 

権力闘争をすればするほど、みんな仲良く傷ついていきます

 

 傷つくのは首相や官邸、霞が関だけじゃなくて、追及しているはずの野党も、火付け役のはずのメディアも、だいたい同じようにイケてないわけです。獣医師会からお金もらってたじゃないか、つい半年前は天下り批判してたじゃないか、大新聞が官邸の言いなりになって個人の風俗通いの記事を掲載するなんておかしいじゃないか、テレビが馬鹿の小芝居を大きく報じるなんて変じゃないか。権力闘争をすればするほど、みんな仲良く傷ついていきます。

 で、必ず「誰かまともな政治家はいないのか」ってなるんですよ。

 そして、良い政治家はなかなかいないんですよ、政治家っていうのは有権者と同じレベルなんですから。

東武動物公園に設置された「けものフレンズ」のキャラクターに恋をするペンギンのグレープくん ©時事通信社
© 文春オンライン 東武動物公園に設置された「けものフレンズ」のキャラクターに恋をするペンギンのグレープくん
©時事通信社

ちょっと待て!抗日ドラマって「中国人を騙してないか?」=中国報道(170629)

2017-06-29 | 覚書

ちょっと待て! 抗日ドラマって「中国人を騙してないか?」=中国報道

中国では毎日のように抗日ドラマが放送されており、幼少のころから「旧日本軍=悪」と刷り込まれて育つ中国人は少なくない。だが、近年の抗日ドラマは演出が過剰だという批判も多く、中国共産党機関紙・人民日報が過剰演出に苦言を呈したこともある。(イメージ写真提供:123RF)© Searchina 提供 
中国では毎日のように抗日ドラマが放送されており、幼少のころから「旧日本軍=悪」と刷り込まれて育つ中国人は少なくない。だが、近年の抗日ドラマは演出が過剰だという批判も多く、中国共産党機…

 中国では毎日のように抗日ドラマが放送されており、幼少のころから「旧日本軍=悪」と刷り込まれて育つ中国人は少なくない。だが、近年の抗日ドラマは演出が過剰だという批判も多く、中国共産党機関紙・人民日報が過剰演出に苦言を呈したこともある。

 これまでには「手榴弾で飛行機を撃ち落とす」、「旧日本兵を手で切り裂く」といった演出が批判の対象となったが、演出を過剰にすることは事実を捻じ曲げる行為であるという指摘もある。また、過剰演出は中国の視聴者にとっても理解不能なようで、「抗日神劇」であると揶揄(やゆ)されるようになっている。

 中国メディアの今日頭条は27日、「抗日神劇」は中国人を長年にわたって騙し続けてきたと論じる記事を掲載し、抗日ドラマの過剰な演出を改めて批判した。

 記事は、抗日ドラマでは「農民や子どもまでもが日本兵をやっつけるシーンがある」と伝え、すべての抗日ドラマのなかで死亡した日本兵の人数を足せば「日本の総人口を超えてしまうだろう」と主張。一方、現実では日本軍の戦死者数は200万人ほど、中国側は3500万人に達しているとし、「抗日ドラマの内容と合致しない」と論じた。

 さらに、抗日ドラマでは「日本兵は数メートル離れた場所から銃を撃っても当たらない」など、日本兵が「極端に無能」に描かれていると指摘する一方、実際は「極めて強かった」と主張。だからこそ中国側も大きな損害を受けたのであり、抗日神劇と揶揄されるような演出を続けていたのでは「犠牲になった人びとの魂も浮かばれないではないか」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)