幸せって意外にカンタン!さんより
幸せになろうとしなくても、あなたは既に幸せそのものだった。真実を、言葉に乗せた波動を通じて伝播したい。そんな試みやってます。
出版書籍多数♪続々好評重版中♪
仏像みたいにはなりたくないの(笑)
もしも映画を楽しもうとしたら、映画をスクリーンに映し出された光と影と音声の集まりに過ぎないと思って見ないでしょ。
「こんなもん、所詮作り話だよ

もちろん、映画は架空のものだってことは重々承知している。
映画の中で主人公が無一文になっても、自分が無一文になったわけではないことも分かっている。
スクリーンで何が起こっても、結局は大丈夫だって分かっている。
それを全部承知の上で、あえて映画に感情移入して見ますよね。
主人公が辛い時には、一緒になって涙を流したり、
やっと報われた時には、また別な涙を一緒に流したりして、
その映画を堪能しますよね。
私はそのスタンスで、人生という映画を楽しみたいんですよ。
いろいろ体験してみたいわけ。
スクリーンで起こっていることを、こんなもん幻想だよって、無感情無表情でいるのはつまらないって思っているんです。
結局は大丈夫だって安心の上に立って、
人間体験を堪能したいんですよ。
世の中にはいろんな人がいますからね。、中には、すべてはひとつで、何も起こってはいないっていうところに思いっきりメーター振り切って、仏像みたいに全く微動だにしないって人もいると思います。
そういう人のフィルムは、最初っから最後までず~~~~~っと瞑想している映画。
一応動画なんだけど、静止画と変わらない映画。
こういう映画、見に行きます?
珍しいから見にいくって人もいるかもしれませんね(笑)
中にはありがたい映画でしたって人もいるでしょう。
そういう人はそれでいい。
それぞれの好みの問題だからね。
ただ、私はせっかく人間やっているんだから、
静止画みたいな映画より、
面白いストーリーの映画の方が見たいんですよ。
主人公と一緒に泣いたり笑ったりしたいの。
ただこれはフィルムだってちゃんと分かっている。
だから余裕を持って楽しめる。
ジェットコースター

だから猛スピードで回転しても楽しめるわけでしょ。
同じことです。
それからね、そのフィルムには予想外の展開もあっていいと思っています。
私の小さな頭では到底考えつかないようなサプライズもあっていい。
だから、だいたいこんな感じっていう方向性だけ示して、後のストーリーや配役、演出は全部宇宙に丸投げです。
ときどきなんでこういうことになるんだよ

だいたいそういうことは、もっと大きな恩寵を受取るための布石だったりするから。
自分で全部細かいところまで決めるより、こっちの方がずっと面白いし、楽だし、早いってことを体験してしまったんです。
宇宙に脚本も、配役も、演出も、お任せした方が、断然よかったんです。
フィルムチェンジにも初級、中級、上級みたいなものがあって、宇宙にお任せ方式が最上級だって気づいたってことです。
(※何が初級で、何が中級なのかってことについては、この先また記事にしていきますね)
みんながこの方式じゃなきゃダメだなんて、
全く思いません。
これはただ単に私の好みです。
泣いたり、笑ったり、悔しがったり、やった~って思ったり、腹を立てたり、感動にうち震えたりする、そのすべてが楽しい。
どういう感情を体験しているのだとしても、一歩離れたところですべて面白がっているんです。
私は仏像みたいにはなりたくないの(笑)
ということで、今日は、これは映画なんだって分かった上で楽しめるようになる「映写機意識の光」をお送りしますね。
起こっていることに必要以上に巻き込まれて苦しくなっている方は、光を受取って正気に戻れたらいいですね

バナーを押したとたんに、いつでも何度でも、10分間光が流れます。
エントリーはこちらのバナーから♪

バナーをクリックしてくださった方には、愛と感謝を込めて押したとたんに10分間、悟りのエネルギー伝授とともに「映写機意識の光

二度目のインドから戻って、さらにパワーアップしています。これまでよりも大きな光が流れますので、光を受け取った後は、横になるなどして10分ほど休んで浸透させてください。そのまま寝てしまってもいいですよ。
光の受け取り方については、以下の記事をご参照ください。
http://ameblo.jp/lifeshift/entry-12023634327.html
※私のブログには一連の流れがあります。ですので、今日初めてこの記事を読んでいらっしゃる方は、できれば元旦の記事から遡って読んでいただいた方が分かりやすいと思います。そして認識を変える光も元旦の記事から続けて受け取られた方が流れに乗りやすくなると思います。