もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

あなた方は光を指揮し始めていて..ひらめき..自らの現実を変え始める..内なる神・私のすべて..。スピリチュアルファミリーは永遠..あなたを愛し..自分たちの中にある創造の源にも従う..(1803

2018-04-05 | ☆覚書

マイク・クインシー 2018年3月2日

Mike Quinsey – Channeling his Higher Self – 2 March 2018

http://www.galacticchannelings.com/english/mike02-03-18.html

大切なみなさん

改めて、クライオンのメッセージからの抜粋を読み進めようと思います。このメッセージからは、どの魂も恩恵を受けると感じています。それは、あなた方がどのようにしてこの新しいサイクルに向かい、その恩恵を受ければよいかについて、明快なガイダンスを与えてくれます。あなた方は今、事実上、暗黒の人たちから注目されず、干渉もされていません。ですから、この機会を両手でしっかりとらえて、確実に成功をものにしましょう。

クライオンのメッセージを通じてやってきている気分が上がるような情報から考えると、私たちが進むのを助けてくれる啓示が時々増えていき、新しい能力とともにどれだけのものがもらえそうかに私たちは気づくようです。下記のような一部の情報はとても重要で、できるだけ多くの魂に、少なくとも、このメッセージの要点だと私が考えていることを読み取る機会が与えられていることがとても重要だと感じます。2012年以降、私は全く新しい枠組み、すなわち、これまでにない速さで、光の存在に完全に支えられた状態で恐れることなく進む自由“許し”を私たちに与え続けている枠組みのなかにいることは明らかです。ほとんどの魂はその未来の進歩を手にする機会を歓迎すると、私は確信していますし、それでも、助けを必要としていれば自らのガイドがまだそこにいることを知っています。ニューエイジは今明らかに飛び立っていて、私たちの未来をコントロールするのは、個人としての私たち次第です。私たちがどの方向に向かうかを決め、アセンションへの道の途中で経験する必要があるものを全部選ぶのですから。

この抜粋を読みやすくするため、流れはそのままに、元々の意図や意味を失うことないよう、ほんの一部ですが書き換えました。

クライオンのメッセージ“体の加齢を止める”からの抜粋

“ひらめき”は、そうなるがままにしておけば、あなた方が情報を見つけるよう促すものとなり、その情報から直感が得られます。古いエネルギーのツールを利用しない新しい枠組みがやってきていてあなた方が同調することができる新しい周波数があるので、「私は、新しいことがやってくるのを受け入れます」と言えばいいのです。あなた方は啓示を受け始めていて、「自分の人生は自分でコントロールできるし、自分で自分の現実を創造するのに、権力当局の了承など必要ありません」と言うのです。今は、物事がスムーズにいくように促してくれるエネルギーが流れています。私は自由であり、私という人間をコントロールしているので、体の加齢を止めることができますやり方は一人ひとり異なり私 は自分自身をコントロールします」と言うのです。あなた方は不老の存在で、今、加齢を止めることができ自身の細胞構造に話かけることができます自分自身がボスであり、責任者であると理解するのです。この惑星に、人類の意識以上に大きな力はありません。あなた方は自らのカルマを無くすことだってできます。この種のものもコントロールできるのですから。完全に無くし去って「私は自らの現実をコントロールすることができ自身のカルマを無くすことができます」というのです。神は、みなさんを苦しませようとしてこの世を作ったのではありません。あなた方が前に進むにあたり苦しみという古いエネルギーを再生する理由は全くありません神は愛であり神はあなたの内側にいて苦痛 は人が作り出したものです。私たちが少し苦しむ必要があるのは正しいのかという質問に対する答えは「ノー!」です本能の部分が、ハイヤーセルフが、苦痛は楽しみに置き換わることを教えてくれます。そういった存在が、苦しみは古いエネルギーによるものであることを教えてくれます。「苦しみはもういらない」と言い直感からこのことを教えてもらうようにするのです。あなた方が古い魂として前に進むにあたり、苦しみという古いエネルギーを再生する理由は全くありません。この時点から宣言するのです。「私はカルマを無くし、自分でコントロールします。私にはもう、古い魂に生じる悪いことを生み出すカルマ必要ありません」と。あなた方は、誰がコントロールしているかを理解しはじめて いるでしょうか。あなたとあなたのハイヤーセルフは理解していますあなた方がひらめきを導いて、自らの現実を変えはじめるための許し覚醒を与えるのですから。神のみがそれをすることができると言った人々がいたようですが、私も同意します。だって「あなたも神ですから」と言うと不敬だ、と言われるかもしれませんが、現在、新しいエネルギーは、古い魂の共通のマントラ、になりつつあります。「内なる私は造物主の一片それは不変であり私はそれに従います- それは、すなわち内なる神であり、純粋で、私のすべてです。私はその声に耳を傾けようと意図し私が知っている事は、私に呼びかけてくる創造の源と一致しています。ですからもうこれ以上年をとることはありません。私はカルマを取り除き自分自身をコントロールできているからです」。

家族の啓示というひらめき- スピリチュアルファミリーとは純粋かつ永遠、生物学的家族がそうであるとは限りません。私はあなた方に立ちあがってそれを見つけてもらいたいのです。それはあなた方の人生を変えることになるからです。それは物事を丸く収め、あなた自身が自分の人生をコントロールする上で、慈愛を生み出します。何故なら、あなたには、あなたのことを愛してくれ、自分たちのなかにある創造の源にも従う家族がいるからです。あなたはその家族を見てそのなかにある神を見てあなたのなかにいる神に感謝することができるからです。それは家族であり、もし、その家族が生物学的家族にいたとしたら、非常に幸運なことですが、それは偶然ではなく、その家族は、自分たちの母親、父親、姉妹、兄弟と 地球で関わり合う事になる事を知っていて、それをあなたのなかに見つけようとします。古い魂は必ずしも、古い魂とともにやってくるわけではありません。あなた方は光を指揮しはじめていて前に進み光をひらめき貫きそれがあなたのすべてをコントロールすることができると知ります。こう言いなさい。「拝啓 アカーシュ様、ハイヤーセルフ様、本質様、肉体的構造様、聞いてください。私のなかにアセンションする事に対する恐怖はありません。私は今や、対立するのではなく支えてくれるエネルギーに包まれていて、 恐れは、このエネルギーではなく古いエネルギーに属しているからであり、私は自由です」と。

クライオンのメッセージからの抜粋終わり。

お時間をとってこの抜粋を読んでくださってありがとうございます。もちろん、メッセージの全文を読めば、その側面のいくつかが拡張するでしょう。いつでも私は必ず、クライオンのメッセージの最良のものを私個人のリストに付け加えます。ですから、どうぞご自由にコピーをご請求ください。クライオンは、リー・キャロルを通してとてもよくしゃべりますが、ツアーでは、彼を通じてやってくる数々の素晴らしいメッセージを残らず覚えておくのは難しいです。

わたしたちは2012の標点を過ぎてから、単に私たちがどう進んでいくかだけではなく、それがどのようにして素早く起きるのかなど、上手く未来を自らの手中に収めてきたことを知りなさい。スフィア・アライアンスは既に私たちの太陽系に配置され今は、もっと近くに来ることも、私たちの進行を直接監督することも許されています。私たちによる選択は必ず支持され、ほかのグループや実体が、事象の転帰に干渉したり、変化させたりするのは許されません。私たちには、私たちが大丈夫だと思う方法で未来を設定し、願望を叶える素晴らしい機会が与えられています

間違いなく、大きな変化はもう、この地球上で起きはじめていて、私たちは、その変化がポジティブなものであり、歓迎されるものであると知ることになります。新しいエネルギーは妨げることができない変化をもたらし、それが私たちを「約束の土地」に連れていくのです

このメッセージは主として、私のハイヤーセルフから来ました。愛と神のご加護を残して私は去ります。
愛と光に包まれて
マイク・クインシー

訳:みるくる


この家、40万円。しかも1日で建つ!3Dプリンターで家を建てる(1804)

2018-04-05 | 個人的な覚書です

これいいなー。掃除もメンテナンスも簡単そう

この家、40万円。しかも1日で建つ!

帰る場所があるから、人生の波を感じとれる。では、起点となる「家」がなかったら、どうなるのだろうか。

雨風にさらされる。飲み食いするものにも悪影響が出る。感染症にもかかりやすくなる。

病にかかったら、学校にも行けないし、仕事にもつけない。そして、収入にも直結する。流れは悪くなるばかりだ。

貧困層の生活を支援するNPO「New Story」によれば、世界で10億人以上が必要最低限の家に暮らせていないそうだ。

彼らと建築デザインのスタートアップ「Icon」は、社会の悪循環を断ち切る可能性を3Dプリントに見出した。

 

10億人以上を救う

印刷する「家」

 

© 提供元:https://tabi-labo.com/287417/journey-icon

3Dプリンターで家を建てるという構想は過去に何度も発表されてきた。だけど、近年テクノロジーカンファレンスとしての存在感が高まっている「SXSW」で、注目を浴びたのには理由がある。

4,000ドル(約40万円)の低コストや、24時間以下で建てられるというのは補足的なポイント。おそらく、発展途上国に暮らす10億人以上を助けるための挑戦だったからだ。

「New Story」は、2019年までにエルサルバドルをはじめとした地域に、3Dプリントした家を建てるという。ちなみに、その材料は現地で取れるものを使い、操作をするのも現地に暮らす人にこだわる。彼らは雇用創出の計画もしているからだ。

 

 

Reference:

 

 

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