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6月エネルギー。やっとソウルメイトに出会えるかも..キーワード「融合を図る」実際に会って分かち合う。あらゆる選択はすでに決めてきたこと。直観・素早い行動..左脳的な駆け引きに注意(180601ソ)

2018-06-01 | 覚書
  • 2018.6.1

6月のエネルギー

六月のエネルギー_1

今日はもう6月に入りました。
めまぐるしく変化の多い2018年ですが、
その中間地点にたどり着きましたので、
各チャクラの活性化と調整を行なって、
2018年後半のための準備を整えましょう。
今月はリラックス気分を味わうことも忘れないでください。
安心できる環境で最近自分に起きていることを
客観的に観察してみてください

6月もあっという間に通り過ぎていきますので、
些細なチャンスに気づき、行動する必要があります
物事が起きるスピードが速くなっていますので、
躊躇している間に、
人生を大きく変えるチャンスを見逃すことも起きえます

左脳的な心による駆け引きに注意してください。
理屈を抜きにして、
直観とガイダンスに導かれた素早い選択と行動する勇気が必要です。
これが「水瓶座の時代」が私たちに求めるパワーです。

この次元におけるあらゆる選択はすでに
私たちが別の次元にいたときに
別の時間軸において同意して決めてきたことです。
しかし、この世界では自我の邪魔が入ったり、
周りの世界に影響されたりして、
つい別の選択肢を選んでしまうこともあります
するとそこから枝分かれするように
ライフパーパスとは異なる可能性へと、
どんどん向かっていくことにもなるのです。
したがって、
軌道修正するための試練と直面せざるを得なくなります

さて、
5月29日の満月の余韻がまだ残っています。
満月のエネルギーは、
あなたにどんな奇跡を運んできてくれましたか?
よどんでいたものがいっきに浄化され
すぐさまその効果が現われたのではないでしょうか?
関係性の改善が起きたり、
予想外の素晴らしいことや、
金運か、物質面でのなにかラッキーなことが
舞い込んできませんでしたか?

6月上旬のエネルギーもとても素晴らしいです。
クリエーティブな流れに乗れ、
スピリチュアルなひらめきを多く受けたりもします。
やっとソウルメイトに出会えて
ロマンチックな気分を味わえる
かもしれませんね。
あるいは、ひとりでなにもかも背負なければと、
張り詰めていた緊張がほぐれる出会いがあるかもしれません。

14日の新月に向けて、
しばらく会っていなかった人と再会し、
嬉しいことが新しくはじまる可能性が高まっていきます。
あるいは、一つのプロジェクトが終わり、
新しいプロジェクトに取りかかるのにも
最適なタイミングです。

ここで大事なのは、同じ考え方や波動が合う人と、
SNS上ではなく実際に会って分かち合うことです。
実際にコミュニケーションの場をもつことです。
そのようにして二人かそれ以上が場を共有することで、
ひとつのボルテックスが形成されます
そのボルテックスから魔法が生まれるチャンスが生じます。

今月のキーワードは、「融合を図る」です。
実際に直接、人と会ってみないと魔法は起きません
ですから、面倒くさいと思わないで、
積極的に会うアレンジをしてください

今月は誰もが
敏感に感情的に物事を捉えやすいので、
傷ついたり、傷つけたりしないように
言葉に注意してください
とくに身近な人との会話はデリケートで、
権力争いっぽくなりやすいので、
気をつけてください。
かといって、
自分のスタンスを守り抜くべきなのですが、
言葉による誤解が生じないように
コミュニケーションに最善の注意が必要です。

大事な交渉や誰かほかの人を交えた決め事などは、
むしろ新月が過ぎた頃まで待った方がよいでしょう。

6月17日(日曜日)は父の日ですね。
決断力、実行力といったような
内なる男性性のエネルギーに感謝しましょう。

6月21日は夏至で、日照時間がもっとも長くなります。
この頃には拡大のエネルギーが満ちてきますので、
クリエーティブなさらなる変化を柔軟に受け入れてください。
あなたの人生がさらにポジティブな方向に向かう
エネルギーポータルが開きます
楽しみにしてください!

27日~28日の満月にかけて
意欲的に複数のプロジェクトを抱え込んでいる人は、
疲労感や混乱が生じやすくなりますので、
ペースを落としてリラックスして、
冷静に優先順次を見つめ直してください。
なによりも体と精神の健康を優先すべきです。
夏も本番を迎えますのでバテないように
日頃から体力づくりに励んでください。

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思考はエネルギー不足から生じる。頭の重力を拮抗させる姿勢→思考が停止。挫折やショックは、ゼロに戻すための強制的なエネルギーワーク(180531MI)

2018-06-01 | 覚書

水瓶座時代 マドモアゼル愛オフィシャルブログさんより

2018-05-31 

思考はエネルギー不足から生じる

思考はエネルギー不足から生じる

 

人間は考える葦である、と言われるように、思考することがその特徴であるかのように語られます。

 

しかし動物でも学習はするし思考することもあります。しかし、動物が思考する時は、不安や恐れや危険を感じ取った際に、過去の記憶に頼るようにして思考するのではないでしょうか。

 

ご主人に難題を吹っ掛けられたペットは、よく困ったような顔をしますが、自然なエネルギーが流れないためのエネルギー不足状態にあるわけです。

 

これは人間でも実は同じです。あまり思考しない子供時代は大体は皆エネルギーにあふれているものです。しかし中には、「なんで人は生きていくの」「幸福ってなに」などと、難しく考える小学生や中学生がたまにいます。

 

それは、その子が生きることにすでに挫折しているからそう考えるわけであって、すでに不幸なので幸福は何かと考えてしまうのです。幸福な状態にある子が幸福って何、、、とは決して考えません。

 

そして不幸とはエネルギー不足以外にはありませんので、思考とエネルギー不足とは深い関係にあるのです。

 

成人してからも私たちはエネルギー不足に陥ると、しきりに思考を始めます。色々考えて夜眠れなくなるのは、エネルギー不足からくる思考活動のためでしょう。

 

エネルギーが満ちている時は、思考は介入しにくいのです。楽しい時、うれしい時、活気に満ちている時、、、、何を考える必要があるでしょう。

 

反対に言うと、思考が止まらない、、、悩みが止まらない、、つまらないことを堂々巡りで考えてしまう、、、、そんな状態の解決方法はエネルギー不足を解消する以外にありません。

 

人生に悩む小学生は、エネルギー不足であることは確実です。エネルギーは一体感からもっとも得られますので、親や周辺との一体感が持てず、孤立した気持ちでその子は生きていたのです。

 

思考に傾きがちは人は、どこかに必ず孤立感や自他の思いが強すぎる面があります。それは怒りや憎しみ、隠れた復讐心となっていきますので、どこかで何かで自他の一体感を得ることなくしては解消されません。

 

一杯飲み屋で愚痴を言い合うサラリーマンは、消極的な一体感とは言え、家よりもエネルギーをそこで得られていられるのかもしれませんね。家庭で妻や家族との一体感を得られるのなら、何も飲み屋で愚痴を言い合う必要はありません。

 

一体感の他にどうすればエネルギー不足を解消することができるか、、、、神様はけっこう簡単で実際的な方法というか、素のありようで人間を守ってくれています。

 

私のエネルギーの取り込み方法は、無からしかエネルギーは来ないというもので、ブログをお読みになってくださっている方は、何度もその話しを聞いていらっしゃると思います。

 

人間の直立姿勢は簡単にエネルギーを取り込める素晴らしい構造をしています。

 

具体的に言いますと、頭がもっとも比重的に重たいのが人間です。なので、頭の重量を頸椎や人体組織によって重力拮抗状態にしなくては首が疲れてしまいます。

 

しかし皮肉なように、私たちは思い詰めると、頭()を下げるのです。重力拮抗ができない形にしてしまいます。首をうなだれる、、、、と言いますが、思いつめた時の姿勢がそれです。

 

そんなときは、まず、頭をうなだれて、次にゆっくりと持ち上げていきます。段々と頭が上がり、首が伸びていくあたりに、頭の重力がなくなり、頸椎などの下部組織と頭の重力が拮抗するところがあるはずです

 

そこに頭を乗せておけば、頭は重力から自由でいられます。要するに頭の重力は拮抗したのです。拮抗すれば無となりますので、そこにエネルギーが入ります。

 

極めて簡単なので、どうぞお試しください。頭部の重力が拮抗すれば、段々とエネルギーが満ちてきますので、思考は止まりますこの気持ち良い姿勢で思考することは不可能です。不可能というより、不自然です

 

重力拮抗は何も頭だけではありません。人体のどこでも拮抗させればそこにエネギ―が入ります。頭部はとくに大切で、人体は頭部を上にする直立姿勢になることで、実は頭部に豊富にエネルギーを送りこむことができる姿勢なのです。

 

簡単に動画を取りましたので、どうぞお試しください。思考の停止がエネルギーの補充であり、何も考えない、、、ということの大切さが、エネルギーから見るとよくわかります(撮影準備が整わなかったので、動画は次回にいたします)

 

そして、人間は頭部が上にあることで、重力拮抗しやすく、頭部に容易にエネルギーを取り込みやすい人体となっているわけです。もし動物が思考し出すと、おそらく人間以上にエネルギー不足に陥り、すぐに危機となると思います。多くの動物は頭部の重力拮抗が人間ほど完璧でないためです。

 

人間は何か困ったり、自信をなくしたり、悲しくなったり、とにかくエネルギー不足に陥ったら、「見上げてご覧、、、、夜の星を、、、」の姿勢を取ることで、不要な思考は必ず停止します。停止しない場合は思考に頼る信念が強すぎるためです。夜の星を見上げる頭部重力拮抗の姿勢をとっても、まだあれこれ思考ばかりしているのは、崩壊過程に入っているからです。

 

そうした状態が長く続けば、強制的なストップによりゼロに戻される力が働く状況でもあります。

 

大きな挫折やショックは、ゼロに戻すために行われる強制的なエネルギーワークとして捉えるべきでしょう

 

頭の重力を拮抗させる姿勢について、具体的に下記いたします。

 

まず、力を入れずに姿勢よく立ちます

次に頭を前にうなだれます

うなだれた頭をゆっくりと上げていきます

目線よりも上まで上がり、首がきれいに伸びるあたりで、頭の重力を感じない部位があると思いますのでそこでストップさせます

しばらくその姿勢でいるか、その姿勢で歩いて散歩などしてみてください

 

頭部拮抗により豊富なエネルギーを得られますので、思考は基本的に停止します

 
お知らせ
6月1日から4日までの四日間、SHOPマドモアゼル・愛は、半期に一度の棚卸し、及び勉強会のため、1日と2日の金曜と土曜はお休みをいただき、1日から4日は連休となります。
6月5日からは平常の営業に戻りますので、よろしくお願いいたします。

(マドモアゼル・愛公式SHOPのカートは通常通り年中営業しております)
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