もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

新月Eg(12/6,7,8):リセット・完了させる・けじめ。素晴しいコミュニケーションが生まれる・関係性が癒され新しい可能性。何の期待もない無条件の愛が一番大切…自覚を。3日間は感謝・ポジだけに(ソ

2018-12-06 | 覚書

新月のエネルギー(12月6日7日8日)<愛知ソニア>

「終わりよければ全てよし!」

皆さん、お元気ですか?
今年も余すところあと3週間ほどとなりました。
まずはさまざまな意味において
けっこう大変だった11月を
無事乗り越えることができた皆さんにも
私自身にも拍手を!
私の場合は目が回るほど忙しい一ヶ月でしたが、
「終わりよければすべてよし!」
12月はこれにフォーカスすることにしました。

というところで、今年最後の
とてもパワフルな新月のエネルギーが到達しています
今年は何かと深く内面を掘り下げて
自らの魂が何を求めているのか
それを探って知る心のワークが続きました
しかし、やっと輝く光をあなたは見つけました
その光は今となってその奥深くで輝くのではなく、
表で輝きたいと強く望んでいます

そこで今回今年最後の新月のパワーが
とても重要な役割を果たします。

2019年は、
一悶着、トラブル、ストレスが減り、
より幸せになり、熟睡でき、愛に満たされ、
笑うことの多い年を願うあなたに、
そのリセットを促してくれるのが、
このパワフルな新月です。
準備はできていますか?

「なにを?」
完了させることです
いやいやまだ完了、完成できないと
思っておられるのなら、
近々そうなることと意図してください。
少なくとも完了予定はいつか、
頭の中でプランしてください。
もちろん、今年中に無理であれば、
来年のいつ頃になるか、見通しを立ててください。
この新月のエネルギーは、
「けじめ」に協力的に働きかけてくれます

12月上旬は3次元的な現実に関わる目覚めや思考が
心を占めている状態にありがちですが、
この新月のエネルギーと共に
幸運と喜びに変換する叡智が届くでしょう

しかし、無意識的な衝動には気をつけるべきです。
今まで心の奥に抑え続けてきた負の感情が現われると、
思いもよらない形で人を傷つけたりしやすいからです。
自らのハイヤーセルフと魂につながり、
冷静になって心の声に耳を傾けてください。

11月17日から始まっていた水星逆行も、
この新月と同時に終了します。
この現象がもたらす影響は奇妙にも奇跡的です。
素晴らしいコミュニケーションが生まれることです。
ふいに誰かと誤解が生じて露骨に口論になり、
ちょっとアグリーで一瞬緊張するかもしれませんが、
互いの真実を語り合うことで理解が生まれるようなことです。
関係性が癒され、新しいレベルの関係性の可能性を秘めています。
年末に喧嘩別れしたくないですよね。
ちゃんと心の内を正直に分かち合いましょう
それがいちばんです!
皆魂の学びを経験しているわけで、
同じ人間であり、過ちも犯します。
寛大な心で相手を見守ってください。

12月の新月のエネルギーはとてもパワフルであることから、
感謝の気持ちとともにポジティブな思考だけに
フォーカスしてください。
今日6日、7日、8日と三日間だけですから
できますよね笑
もちろん、ずっとそのまま続けられるのなら言うことなしです!

また、この新月のエネルギーは、
現実離れした理想をリリースすることに働きかけるでしょう。
膨らんでいた風船がぺちゃんと萎んでしまうかもしれませんが、
なんの期待もない無条件の愛が
いちばん大切であることを自覚すると
2019年は、一悶着、トラブル、ストレスが減り、
より幸せになり、熟睡でき、愛に満たされ、
笑うことの多い年となる土台となるでしょう

まずは自分自身を存分に愛することをお忘れなく!

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神は人の発声中に必要・重要な周波数を入れ込んだ。抑揚をつけて語る・朗読…たちどころに元気に。528Hz(太陽音)、153、444、432Hz、ソルフェジオ音階、3で割り切れる(1812MI

2018-12-06 | ☆覚書

水瓶座時代 マドモアゼル愛オフィシャルブログさんより

2018-12-03 

528Hzとは何か「周波数の秘密」

528Hzとは何か

 

一秒間に振動している回数、、、、それを周波数と言います。一般的には空気を振動させたときに出る音と言ってもいいでしょう。空気を振動させれば必ず音がでます。20Hzから16000Hz程度まで、人は音を聞き分けることができるようです。Hzの違いは音の違い、音の高低の違いになるわけです。

 

低い音は振動数が少なく、高い音は振動数が高くなります。よく聞くところのち528Hzとは、一秒間に528回空気を震わせたときに聞こえる音ということです。

 

さて、こうした音の高低には、意味がありますが、あまり一般的には研究されることはありません。どちらかというと、秘められた形で研究が進められてきました。昔から周波数の研究はされてはいるが、一般には知らされていない、、、そういう学問だったわけです。これは今なを続いていると思います。

 

先進国では周波数を利用した武器類が多いのですが、そのことからも周波数研究が緻密にされていたことがうかがえます。

 

なぜ周波数研究が一般に知れ渡らないのか、、、それだけ根源的で重要だからでしょう。私たち一般人には、本当に重要なことは意外に知らされてないのかもしれません。悲しいことですが。

 

ここからは私が研究した結果の、アカデミックな承認は得ていない内容になることをまず先に言っておきたいと思います。一言で言えば、今現在での科学的根拠や医学的根拠のない話しとしてお聞きください。

 

周波数が本当はすべての鍵を握っていると私は思っています。根源的な原理と周波数はおそらく密着しているのです。周波数を使えば、群衆を一定の方向に導くことも、人を苦悩に陥れることも、幸福で満たされた思いを抱かせることも、思わず死にたくなるような衝動をかき立たせることも、おそらくできると思います。実際に私が体験した周波数の中でさえ、そうしたことが可能となるからです。

 

そして到達した私なりの結論があります。基本的に人が話しをしたり発声する周波数帯で、しかも3で割り切れる周波数は、人にとって安全で安心だということです。

具体的に言いますと、下は60Hz程度から上は900Hz程度が人の発声の領域と考えられるので、その中での3で割り切れる周波数となります。

 

ソルフェジオ周波数はまさにこの条件にあっている周波数ですので、安全で安心な周波数の組み合わせとなります。伝説で語られてきたグレゴリア聖歌はソルフェジオ音階で歌われ、当時聞く人は恍惚となったと言われますが、そうした現象は現代でも同様に再現できるのです。ソルフェジオ音階を聞き続ければ、現代人でも同様のことが起こります。

 

このソルフェジオ音階の中心音、ミにあたる音が528Hzです。528Hzはソルフェジオ全音階6音の代表であり、ソルフェジオ音階のエッセンスを代表して保持している音なのです。

 

ソルフェジオ音階で歌われたグレゴリア聖歌で中世の人は恍惚となり、神に守られている安心感を得ることができたわけです。

 

528Hzはその後、この世から姿を消し、この10年ほど前から再び復活し、色々な研究がなされるようになりました。ただし、アカデミーが実証した研究内容とは異なりますので、科学的な根拠とは別ものであることはご理解ください。

 

科学が人に良いものなど認めるはずはないと、私はうがった見方をついしてしまいますが、528Hzについては色々な研究が民間でなされた類のものであって、場合によっては真実に足らないというご批判があってがもしかるべきものかもしれません。

 

しかし、その中でも不思議といえば不思議、、、もしかしたらやはり真実ではないかとの思いがよぎる内容が沢山あるのです。

 

まず実際問題です。ソルフェジオ音階を現代人に30分ほど静かな環境で聞いてもらうと何が起きるか、、、医学的にも科学的にも実証された内容ではありませんが、実際問題として、体感が変化するのです。それも画期的変化であることがほとんどです。多くの人は、「死ぬのが怖くなくなった」「もうどうでもよくなった」と言います。これがおそらく、中世の人たちが教会堂で感じた、「すべてを神に任せる歓喜」と同一のものだと感じます。

 

ただ、これはあくまで個々の感じ方であって、数値化を必要とする科学的な根拠にはならないでしょうが、少なからず、こうした変化が起きるケースがほとんどです。(もちろん、起きない人もいると思います。ただ私はまだ変化しない人に出会ったことはありませんので、私の中では必ず起こる変化です)

 

さらに528Hzについては、色々な人が色々と研究されています。その音は太陽が発する音であることを実証したケースもあります。ソーホーと言う太陽探査機がキャッチした情報を周波数化すると528Hzなるのです。

 

私は実際にそれを確認できる立場にはいませんが、太陽の音ということには、非常に納得するものがあります。この音を一日に一回でも二回でもいいので聞き続けると、段々と明るく子供のように変化していくケースが多いのです。こだわりがなくなっていき、明るく、子供のようになっていく、、、太陽のイメージとまさに合致するので、528Hzが太陽の音、、、と言われると思わずうなづいてしまいます。

 

植物が太陽の光を受けた際に開始される様々な変化と運動があるのですが、同様のことが528Hzを聞いた植物にも起こる、、、という研究もあります。太陽イコール528Hzの図式が何となく私には見えてくる思いです。

 

さらに、不思議な話しは沢山あります。

 

避けて通れない話しとしては、やはり世界基準の音を作った際の大混乱でしょう。100年以上前は音の世界基準という考えがまずなかったと思います。しかし、色々な国や地域で演奏する音楽家にとっては、演奏に共通する一定の音程の認識が必要だったわけです。

 

音楽家は耳が良く、芸術性に優れていますので、彼らが一様に、自然に捉えた音がありました。それが大体は430Hzあたりを基音とする音階だったのです。ヨーロッパでも日本でもそれは430Hzあたりでした。

 

具体的に言いますと、おそらくの話しですがやや低めだと429Hz、、やや高めだと432Hzだったのではなないかと、勝手にですが思います。というのは、430Hzあたりで3で割り切れる音は、429Hzもしくは432Hzとなるからです。こじつけ気味な話しですが、一流の音楽家の耳に心地よい音は、3で割り切れるでしょうから、自然にそうなっていったのではないかという気がします。

 

一台10億円もするストラリヴァリウスをZOZOタウンの社長が購入したと騒がれていますが、ストラリヴァリウスがもっとも良い音を響かせるのが、実は432Hz基音の時なのです。それは当時の音楽における周波数の特徴を表しているはずです。

 

イタリアのベルディは当たり前のように、基音は432Hz宣言していましたし、実際にヨーロッパではそこらへんの周波数を基音にした演奏が行われていました。自然な流れで行けば、そのまま、基音は432Hzに決定するはずでした。

 

これに異を唱えだしたのが、アメリカ、イギリス、そしてナチスでした。彼らは一様に440Hzを基音にするよう政治的な圧力をかけ出したのです。そして強引に440Hzを世界基準に変えていってしまいました。以降、今に至るまで、基音の国際基準は440Hzです。

 

しかし、敵対関係にあったナチスと連合国サイドが一致して基音440Hzに持っていこうとした背景は一体何だったのでしょう。今では知る由もありませんが、ベルディが432Hzでなければいけないと言い、世界の流れも自然にそうなるところを強引に割って入り、440Hzに変えていった目的。それが私は周波数支配による様々な目的あってのことだと思っているのです。

 

第二次大戦当時、まだ周波数に意味があるとか、人体や精神に決定的影響を与えることなど、一般の人が考えもしなかったことですが、周波数研究はひそかに進められ、すでに一定の手ごたえがあったのだと思います。

 

これは私の勝手な推測ではありません。MIチューナーを制作していただいているニチオンは、世界一のチューナーメーカーであることは有名です。また、相談役の本田氏は一昨年の「音の匠」にも選ばれたMIチューナー作製の最終責任者です。ニチオンは100年企業ですが、本田相談役の先代はちょうど戦争を体験された年代でしたが、ある日、軍部から極秘の命令を受けたというのです。

 

敵の戦意を喪失させる音を研究してほしい、、、、との命令でした。私はこの話しを直接相談役から伺っていますので、事実の話しです。当時、周波数が人の気持ちに影響することなど、一般にはまったく理解できないと思われていましたが、軍部はすでにそのことを知っており、その制作を頼みに来たのです。

 

ちょうどアメリカとイギリス、ナチスが組んで世界基準を440Hzにしようとしたいたまさにその頃のことです。隠れてはいるものの、周波数による人身への影響はすでにわかる人にはわかっていたことになります。

 

では、アメリカ・イギリス・ナチスが狙った440Hzとはどういう音なのでしょうか。それを語る前に、このいきさつに猛反対した人がいました。教育学で有名なシュタイナーです。シュタイナーは神秘学者でもありましたので、特別な感性を持ち、連合国とナチスが求めているものを察知したのだと伺えます。

 

はっきりした言い分でシュタイナーは言います。「もし440Hzが基音になれば、悪魔の時代の到来に寄与することになる」と。シュタイナーは音楽の基音は432Hzでなくてはならない人間の耳の構造は432Hz128Hzが原点になっていると言い、かなりの危機感を抱いたようなのです。確かに、シュタイナーの言い分が彼の信念に沿っていたことは、彼が開発した楽器が、すべて432Hzを基音としており、今でもそのように調整して演奏されていることからもわかります。

 

シュタイナーに言わせれば、440Hz基音は悪魔の時代を招聘するために必要なことであり、周波数による人類支配の危険を感じ取ってのものだったことがわかります。

 

さらに、もう一人、こうしたいきさつをじっと見つめていた人物がいました。ヘルベルト・フォン・カラヤンです。彼はドイツにおける有名な若手指揮者でしたが、フルトヴェングラーというこれまた有名な指揮者と人気を二分していました。そしてナチスはフルトヴェングラーを寵愛し、政治的な背景に敗れた形のカラヤンはアメリカにわたります。終戦を迎えた後、カラヤンの人気は爆発しますが、彼の採用したピッチは440Hzではありませんでした。

 

440Hz基音を世界基準にする争いの一部始終を見つめてきたカラヤン。政治的には440Hzが勝ったものの、彼は決してそのピッチによる演奏は行いませんでした。と言って、シュタイナーのように、440Hz基音では悪魔の、、、とも言いません。それは、彼を救ったアメリカ自身も440Hzを強引に推し進めた国だったからです。立場上、語ることはせずとも、自身のピッチを444から445Hzのカラヤンピッチに合わせることで、彼は440Hz基音から自身の音楽を守ったと言えるでしょう。

 

444Hz3で割り切れる数であり、444Hz基音にした場合、太陽の音、528Hzが高いドの音によって得られるのです。そうなると、444Hz3で割り切れるコズミックトーンであり、しかも太陽のエネルギー音である528Hzが得られる音楽になっていきます。確かにカラヤンの音は他の指揮者とは違って聞こえました。音楽好きな人なら、カラヤンの音自体の特徴がわかっていると思います。それだけ印象も特殊だったからです。気持ちよく元気になるのがカラヤンの音でした。体調が良くなる444Hz基音(カラヤンピッチは445と言われますが、実際の演奏時にはややピッチダウンしますのでちょうど444Hzがあらわれます)なので、カラヤンを聞くと体調がよくなり元気になったはずです。

 

もう一人、音楽の裏のすべてを知り尽くした人物で、殺されたジョンレノンがいます。彼は自分の身に迫る危機を感じた晩年頃、最終なメッセージとして「イマジン」を残します。その演奏の最後は、ピッチを完全に528Hzが出てくる音程に調整したと言われています。実際に正式な測定をしたことはないのですが、最後のイマジンには確かに528Hzが流れているように、簡易的な測定では出てきました。

 

3で割り切れる音、その代表がソルフェジオ528Hzであり、444Hzであり、432Hzであり、私が聖書記事から解明した153Hzであります。

 

周波数支配による時代性を喝破した人たちは、440Hzについて、「その音は自分に嫌悪感をもたらしめ、自己嫌悪に陥れる周波数となる」と語ります。そして、与えられてしまった不当な自己嫌悪から解放してくれる音、それが528Hzであると言うのです。

 

528Hzについて、そしてソルフェジオ音階について、久しぶりに語らせていただいた次第です。そしてもう一つ、私が発見した153Hzについても語らせてください。

 

ソルフェジオ周波数の中心音、太陽の音である528Hzやソルフェジオ音階は聖書の民数記の記述から探り出された音ですが、153Hzは私がヨハネによる福音書の最終章から探り出した、3の大元締めの音です。この二つの周波数には、根源的なものがあると思っています。実際にこの音を聞かせると水が両方とも大きく変化します。と言って、数値的な変化ではないと思いますので、科学的な話しではありません。

 

しかし、528Hzでも153Hzでも、水の味が大きく変わります。とくに甘くなるのは、153Hzです。水が甘くなる、、、という現象を私も初めて体験したのですが、人間の体はほとんどが水ですので、水を変える周波数には、必ず、意味があると確信しています。

 

周波数研究は今も密かに行われているはずで、私たちをどのような方向に持っていこうとしているかはわかりませんが、私たちは私たちで、守りの周波数とも呼べる528Hz153Hzなど、3で割り切れる周波数による防衛を必要とする時代に入ってきたと思うのです。

 

MIチューナーはそのために作られたものでもあります。またきれいなサイン波を出せるチューナーは健康維持や無意識におとしめられやすい私たちの意識改革にも重要ですが、それはそれとして、最後の最後の鍵は人間の肉声にあるのです。もしもあなたが核家族であったり、または一人暮らしであり、しかも会社勤めにおいても、あまり人との会話がないとしたら、あなたは悪意ある周波数への防御が弱いと考えられます。

 

神は人の発声の中に必要で重要な周波数を入れ込んでいます。朗読する、、、抑揚を持って人と話す、、、抑揚を持って朗読する、、、、それによって、私たちは大きなエネルギーを得られるようになっています。

 

これが、私が皆さまに送る今年のクリスマスプレゼントです。お声を出してみてください。抑揚をつけて語れば語るほど、あなたは元気になっていくはずです。それが叶わない環境の場合でも、抑揚をつけた朗読により、あなたは立ちどころに元気を回復されて行くはずです。周波数の決定的な重要性は、今後、劇的に進むと信じています。

 

MIチューナー々の詳細は

マドモアゼル・愛 公式SHOP


宇宙のメッセ:受け取りなさい。認識を変えるタイミングが来ています。「すべてある」という意識の周波数に合わせること…なぁ~んだ勘違いしていた、それだけのことか(181206

2018-12-06 | ☆覚書

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのofficial blogさんより

 

今朝も宇宙からメッセージを受け取りました。

またしても一瞬にして大容量の情報が降りてきたので、

それを言語化してお伝えしますね。

 

黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花

 

宇宙には無限の引き出しがあり、

そのどれを開けることも可能です。

 

けれどもほとんどの人は、

自分に何かが与えられることはないと勝手に決めています

その「与えられることはない」という認識が、

その状態を作っているだけです。

 

環境があなたにそれを与えないのではなく、

あなたの認識がそうさせていることに目覚めてください。

 

極論すれば、

あなたは何を受け取ってもいいのです。

すべては開かれています。

 

あなたには今、

認識を変えるタイミングが来ています。

 

あり得ないと勝手に決めるのをやめて、

どんなに素晴らしいものも受け取ることが可能だという真実に

意識を向け直してください。

 

ただし、

宇宙の無限の引き出し開けるには、

ひとつだけ約束事があります

 

それはすべてあるという意識の周波数に合わせること。

 

もともと足りないものなどないんだ。

 

どんなものでも引き出しを開けて、

そこから出すだけでいいんだ。

 

こっちの意識に周波数を合わせること。

 

そしてどの引き出しを開けるか決めるだけ

 

そうすれば、

最高最善の形でもたらされるでしょう。

 

勝手に受け取れないと決めないこと。

 

あなたはあなたにとって最高のものを受け取っていい存在なのです。

 

自分の価値を侮らないでください。

 

黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花

 

宇宙の伝えたいことをご理解いただけましたか?

 

要するに、勝手に自分に限界を作っているということですね。

 

どうせうまくいくはずがない。

どうせ愛されるはずがない。

どうせお金を受け取れない。

 

この「どうせ」認識が、深いところにへばりついているってこと。

 

表面的には、素晴らしいものを受け取ることを望んでいるんだけど、潜在意識では、「どうせ無理だ」と思っている。

そんなこと起こりっこない。

世間はそんなに甘くない。

自分のようなものにそんな力や魅力があるわけがない。

……そう思っているということ。

 

宇宙はそれを見透かして、

勝手に受け取れないと決めるなと言っているわけです。

環境が受け取ることを許さないのではなく、

あなたのその認識がその状態を作っているんだってことに気づいて、目を覚ましなさいってことです。

 

自分が作った制限なら、

自分で外せばいいだけなんですよ。

 

「なあ~~んだ、勘違いしてたのかニコニコ

それだけのことか♪」

チャンチャン音譜でいい。

 

 

何でも受け取っていいのに、

受け取れるはずがないと思うから、

悩むし、気分が落ちるし、悲観するんですよ。

 

そんなことないのにね。

別に何を受け取ってもいいのにね。

 

 

ただ、宇宙の無限の引き出しを開けるときは、

そもそも自分には足りないものなどなくて、

どうしてもそれがないと幸せになれないわけでもないんだっていう真理の周波数に合わせる必要はあるんです。

 

なぜなら、

深いところで、「○○が私にはないから幸せになれない。だから○○がほしい」という認識になっていると、

周波数が「○○がない私」になっているから、その○○がない私がますます現実化してしまうからです。

 

だからすべてある周波数を合わせた上で、この引き出しを開けますよと宇宙に伝えることが大事なんです。

 

さらに、その引き出しを開けたとして、それがいつ、どんな形で現実化するかは宇宙におまかせすること。

 

宇宙におまかせすれば、いわゆる「思い通りより、思った以上」になるわけです。(※思い通りより思った以上の意味が分からない人はリンクをクリックして過去記事を読んでください)

 

それに本質的には、そもそもそれがないと幸せになれないわけではないんですよ。

 

今、既に幸せなんです。

あなたがどう思っていたとしても、こっちの方が真実です

 

明後日、大阪でワークショップを行いますが、今朝宇宙から降りてきた、「すべてある」に意識を合わせる方法を具体的にお伝えしようと思っています。

 

それでブログの読者のみなさんには、すべてあるの周波数がどういうものなのか光を送って感じてもらおうと思います。

22:00から3分間、「すべてある」の周波数を流しますので、

受け取ってみたい方は下の光スイッチを押してエントリ―してください。光の受け取り方は、光スイッチを押すと表示されるリンクの記事に書いてありますので、そちらのご参照下さい。

 

私も今朝宇宙に教えてもらった通りにやってみたのですが、とても気持ちよくて、心が平和で満たされた状態になりました。

なのでぜひ体験してみてください。

 

 

 

「すべてある」の周波数を受け取りたい方は、

下の光スイッチを押してエントリーをしてください。

 

 

 

 

 

これは水平線から朝日が全容を現わした瞬間の画像です。

 

太陽が雲に隠れて、時にはあたかも太陽がないかのように思えるときもありますが、太陽は決して亡くなったわけではなく、いつも燦然と輝いています

 

私たちが何がないと勘違いするのも、それと同じようなもの。

いつもすべてがあるのに、「ない」「足りない」という思いが雲のように「すべてある」を隠しているだけです。

 

どんな時もすべてありますし、

本質的に私たちには足りないものなどありません

 

この画像の朝日にはそんなエネルギーを込めました。

 

宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤宝石白宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤

 

それでは以下の手順で「すべてある」の周波数に意識を合わせて下さい。

 

1、この写真の朝日に意識を集中します。

2、胸の中央の奥にある魂にこの朝日の光を吸い込むイメージをしてください。

3、そして軽く目を閉じて、

「すべてある」3回心の中で繰り替えます。

4、光は3分間送りますが、周波数が合えばそれでいいので、

しばらくその状態を楽しんでもいいです。

5、気が済むまでやったら、宇宙にお礼を言って終了します。

 

光の心地よさを堪能してください。

自分には何かが手に入るはずがないという思いに翻弄されそうになった時は、いつでもこの光を受け取って、正気に戻ってください。

 

 

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※プロローグと全章の一部の先読みができるようになりました。ぜひお読みくださいねニコニコドキドキ

 

第2章の先読み

第3章の先読み

第4章の先読み

第5章の先読み

第6章の先読み

第7章の先読み