元ブログをぜひお読みください。
先日の「素直にオーダーすればいいのです。」の記事に、とっても嬉しい
ご報告のメールをいただきましたぁ~~(嬉)
<ここから>
あれから、すぐにオーダーをし直しました
(良い形で、楽しくて流れのある◎◎円以上の月収の仕事に移行させてください)と。
すると、翌週から色々な人から仕事の話やちょっとしたオファーが連続して
出てきました!
そして、節約もスッパリやめた途端、食事の誘いや友達がご馳走を持って
来てくれたりなどが立て続けに起こり、自分のお金は使わないのに美味しいものを
食べ続けられています。食べ過ぎましたが。
「現実を創造したことで、私には出来ると確信」しました。
そして必要のない一文はもう入れません!
<ここまで>
すごいです!
実際にこうして思考を現実化された方の体験談をうかがうと、
自分にも出来る!って思えますよねぇ~~^0^
本当にありがとうございましたぁ~~^0^
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
オーダー上手になってください。
それには、前もお伝えしましたが・・”必要のない一文”を入れないことです。
あなた達は何かを求めるためには、何かを我慢しなければいけないと
刷り込まれてしまっています。
宗教的な概念で、私の大切なものを貢ぎますのでこの願いを叶えて
くださいと神に頼まなければいけないと教え込まれてしまっているのです。
神という特別な存在に対して何かを頼む以上は、それなりの覚悟をしなさいと
教えられてしまっているのです。
神社に何か頼みごとをするときには、大切なお金をお賽銭として
差し上げます。
それも値段によって違ってくるという不思議なこともあなた達は何も疑問に
感じることなく受け入れています。
(5000円の祈祷よりも、10000円の祈祷のほうが効果があるのでしょうか?
お金の値段によって効果を変える神さまというのは???と私は思いますが・・)
お金以外では、お茶断ちやお百度参り、滝に打たれる、など自分にとって
ツラいことをすることで願いを叶えてくださいと神に祈ります。
私は我慢します(私のことはどうでもいいです)ので、この人を助けてください・・
とお願いします。
何かの我慢、犠牲の上でお願いしなければ願いを神は聞き届けて
くれないと教えられているのです。
だから、何かを望むときは無意識のうちに大事なものを犠牲にするという
考え方になってしまうのです。
だから、オーダーするときに必要のない一文を入れてしまうのです。
そのようなものは必要ありません。
何かを犠牲にしなければオーダーは通らない・・・
などの思考は手放してください。
欲しい現実を素直にオーダーすればいいのです。
誰に遠慮することもいりません。
あなたが創る現実なのですから、あなたの好きにオーダーしてください。
あなたを罰する神もいなければ、あなたの願いを叶える神も、
その願いがあなたにとって適切なものかを判断する神もいないのです。
神などという存在はいないのです。
あなたの現実は、誰でもないあなた自身が創るのです。
だから、好きにオーダーしてください。
我慢や犠牲などいらないのです。
欲しいものはすべて手に入れられるのです。
これを犠牲(貢物)にしますから、この願いを叶えてください・・
という考えを手放してくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。