もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

人の幸せを素直に歓べない←自分を不幸にするような価値観を採用しているから。「ありのままの私で十分魅力的」「幸せは、すべての人に十分行き渡るほど無限にある」etc

2019-10-19 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのofficial blogさんより 

 

最初に言っておきますが、

人の幸せを妬んだり、呪ったりするような人間を裁こうという記事ではありませんので、ご安心ください。

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・

 

人の幸せを素直に歓べない状態というのは、

勘違いをしている状態なんですよ。

 

 

どういう勘違いをしていると思いますか?

 

 

実はね、

1つじゃないの。

いっぱいあるの。

 

 

1個でも思いついたあなたは、

この勘違いから抜け出し、

幸運サイクルに入ることができますよ。

 

 

どういう勘違いをしているかというと……

 

 

 

 

それじゃあ、いきますよ。

 

 

「私は報われない」

「私は貧乏くじばかり引く」

「私はどうせ見向きもされない」

「私には魅力なんてない」

「私にはそんないいことなんて起こらない」

「私は人に認めてもらえない」

「私は愛されるだけの価値がない」

「私は不幸」

「私の幸せはいつも奪われる」

「私の幸せを誰も望んでいない」

「私の幸せはいつも人に邪魔される」

「人が幸せになるということは、私の分の幸せが減るということだ」

「人を蹴落とさない限り、私は幸せになれない」

……

まだまだあると思うんですが、この辺にしておきます(笑)

 

こういう勘違いをしている場合、

人の幸せを素直に歓べなくて当然です

なんか幸せな人がズルい人に思えたりもするでしょうね。

 

 

でもさ、

こんな価値観を採用しているから、

思った通り、

報われない不幸な状態になってるわけでしょ。

 

 

だったらカンタンよね。

 

その逆を採用すればいいだけのことだから。

 

それでは行きますよ♪

 

「私は必ず報われる」

「私はいつもツイている」

「私は人から注目されていい」

「ありのままの私で十分魅力的」

「私にはいいことばかりが起こる」

「私は人から認められて当然」

「私は愛される価値がある」

「私は幸せ♪」

「私の幸せは守られている」

「私が幸せだと、みんなも幸せ」

「私の幸せはみんなに祝福される」

「あの人が幸せだということは、私も同じように幸せになれるということだ」

「幸せは、すべての人に十分行き渡るほど無限にある」

……

こっちを採用する

 

 

人の幸せを歓べない自分を責める必要もないし、

反省する必要もない。

人間だったらそういうこともあるからね。

 

ただ、

人の幸せを素直に歓べないということは、、

自分を不幸にするような価値観を採用をしているから

ということは覚えておいてもいいと思うんですよね。

 

 

これからは、

人の幸せが素直に歓べなくなったら、

いったいは自分は、自分を不幸にするような、

どういう価値観を採用しているのか点検し

まるで自分に呪いをかけているかのような、

そんな価値観はさっさと捨てて

その逆の価値観を採用する

 

 

そうすれば、

今まで閉まっていた幸せの受け取り間口が大きく開いて、

ラッキーもミラクルも、

どんどん流れ込むようになりますニコニコハートハートハート

 

 

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自分の制限に気づく、大事!これに反応する…私は何を信じている?本当はどうしたい?…自分に聞くを心がける…確実にルートは開いていく…どんどん自由に…自分を好きに…人の言葉も気にならなく

2019-10-19 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのofficial blogさんより

 

ときどきすごく不思議に思うことがあるんです。

あなたのこと言っていませんけどって思う人から、

謝られたりするんですよね。

 

「いやいやいや、

別にあなたのことを言ってませんけど」って

いちいち言うのもめんどくさいので、

だんだんそういう方とは離れます

 

私の性格をあまりご存知ないからかもしれませんが、

だいたい言いたいことは、

そう思ったときに、

本人に直接サラッと言いますからね。

 

で、

あなたのことを言っているわけではないのに、

「私のことを言っているんだガーン」って誤解して、

謝ったり、

怒ったりするのって、

要するに「気にしい」だってことですよね。

 

なんで「気にしい」かっていうと、

自分のことをダメだと思ってるからですよね。

 

こんな自分ではいけない。

こんな人生ではいけない。

「もっとこうならなきゃ」に縛られているとも言えます。

 

 

ところがね、

みなさんは貧乏公式をと難しくするクセ手放しましたよね。

それで幸せを受け取る間口が広がりました

 

そうなると、

ラッキーだなあって思うことが増えてきて、

幸せだと感じることも増えてきます

 

幸せだと感じることが増えてくると

自分のこともますます好きになるんですよ。

 

 

この状態になってくると、

あまり人の言葉が気にならなくなってきます

 

もちろんあなたのことを言っているわけでもないのに、

自分のことだと思うこともあまりないどころか、

もしかすると相手があなたを傷つけようと思って、

あなたに対して当てつけで何かを言ったとしても、

「それはこの人の意見だなシラーとか、

「勝手に言ってろべーっだ!って思って、

ススっとDASH!スルーできるようになってくる

 

どうでもいいことに対するスルー力も自然にアップするんです。

 

気にしい状態だと、

実は人の言葉に対して、

思い悩むことや、

逆にやたらと反撃することに、

ものすごくエネルギーを使っているわけですよ。

 

しかもそれによって不愉快にもなるわけだから、

周波数も落ちて、

ますますロクでもないことが連鎖するという、

踏んだり蹴ったりな状態になるんですね。

 

 

ところがスルー力がアップすると、

そこに使っていた膨大なエネルギーを、

人生を楽しむことや、

やってみたいことに挑戦することや、

会いたい人に会うことや、

行きたいところへ行ってみることや、

自分を自由に表現することや、

人にやさしくすることや、

ワンちゃんや猫ちゃんと遊ぶことや、

 

………

 

もうね、書ききれないくらい、

ますます幸せになっていくことに使えるようになるんです。

 

 

これを幸せの連鎖反応と言います。

 

 

そうしようと思わなくても、

勝手にそうなっていくんですよ。

 

 

こんな風にね、

幸せを受け取る制限を外すってことは、

とっても大きいことなんですよね。

 

 

みなさんはその流れに乗り始めているので、

本当によかったなあって思いますニコニコ

 

 

人をどうにかしようとするよりも、

自分の制限に気づく方が、

比べ物にならないほど大事!

 

 

別な言い方をすると、

自分が本当はどう思っているのかという、

潜在意識につながるルートが開いていると、

どんどん自由になれるということ。

 

 

これも慣れだから。

 

人をどうにかしようとする前に

ところでこのことに反応するということは、

私は本当は何を信じているんだろう?

本当はどうしたいんだろう?

ということを自分に聞くことを心がけることです。

 

 

心がけるだけで、

確実にそのルートは開いていきますよ。

 

 

ということで、

これから新刊のキャンペーン当選者と、

アフタヌーンティーコーヒーチョコカップケーキマカロンクッキーを楽しんできます。

ハロウィンバージョンハロウィンのメニューだそうです。

 

当選者のみなさんとお話しする中で、

みなさんにもお役立つ話題があったら、

またブログの方にもシェアしますね。

 

 

それではまたニコニコドキドキドキドキドキドキ

 

 

 

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「月」解説…おひつじ座、おうし座、ふたご座、かに座の月について

2019-10-19 | 占星術ソルフェジオ

水瓶座時代 マドモアゼル愛オフィシャルブログさんより

2019-10-16 

12星座別「月」解説第一回 おひつじ座・おうし座の月について

 

 について、それは7歳までの頃の純真な思いであり、純真さを保持するために成長はそこでストップする、、、という解釈を先日ご紹介しました。人の純真さに最後は神がかかる構図と関係していると思いますが、月の持つ純粋性は、それを自分像だと思いこむための悲劇を一方で引き起こします。

 

それについてはこれまでにも多く語ってきた通りです。ここで改めて月についての12星座別の解説を行いたいと思います。これにて一応の月シリーズは終えることができます。途中からお読みの方でよく理解できないと思われる人も多いと思いますが、ブログで、またユーチューブで、かなりたくさんの月シリーズがありますので、お時間がある際にでもトライしていただけたら、月の全体像が把握できるようになると思います。よろしくお願いいたします。

 

おひつじ座の月

おひつじ座は火の星座です。火の星座の月は自我の欠損を意味します。その最初がおひつじ座ですので、自分自身の捉え方に欠損が見られることになります。

おひつじ座のキーワードは「我あり」ですので、その欠損は、自分という感覚が得られないところから出発しています。

 

そのため、自分という感覚がないために常に自分についての感情に支配されることになります。普遍的に人が持ちやすい自分らしいかっこよさ、、、がおひつじ座月の人が陥るポイントとなります。

 

かっこよい自分・有能な自分・はっきりしている自分・主張できる自分・強い自分・目的に向かう際のゆるぎない確信を持つ自分・リーダー的な自分、、、要するに太陽おひつじ座が意味する自分像とその意味では同じです。太陽の場合はそれがある、、、のですが、月の場合はそうなりたいだけで、またそう思いたいだけで、それだけが無いことになります。ただし、7歳までの自分像としては永久に保持されます。

 

しかし自分はその自分像ではありませんので、英雄的自分像を否定的に刺激されると、敏感に反応することになります。また、他人のそうした部分への欠損を許せなく感じます。

 

弱さを指摘されると反応せざるを得なくなったり、バカにされたと思うと反撃したり自分のイメージに対する事柄に防衛的反抗を企てざるを得なくなるわるわけです。

 

突然怒り出す、興奮する、イライラする、、、わけですが、それは自分のイメージが壊されただけではなく、そうした自我が欠損している人への攻撃ともなります。またライバルなどではないのに、有能な人がいればそれを自身の能力などへの挑戦として受け止めてしまいやすい面も出てきます。

 

はっきりものが言えない人へのいら立ち、、、主張できない人に対する強要的な態度、、、不自然なエネルギーの流れに対する憤り、、、

 

簡単に言うと、自分は有能であり、自分だけが有能なのだ、、、という証明に追われる人生になりやすくなります。しかし事実はそうではありませんので、自分の能力を示すことは多くなりますが、結局は自分を商品化することとなり、そうなると破滅していきます。もしくはエネルギーを失い、廃人のような消沈に襲われることが多くなるわけです。

 

自分は凄いんだ、、、という子供が持っているスーパーマン理解を自分ではない、人間存在に向けた時月の持つ純粋性が輝きます

 

人間は本当は凄いんだ、、、人間は本当はスーパーマンなんだ、、、人間は絶対に何にも負けないんだ、、、私たちは凄いんだ、、、との純粋な思いを抱けられるのは月がおひつじ座にある人だけなのです。その意味で、人間存在の最終的勝利に対するピュアな思いを、多くの人は子供時代にもっていたものの、成長するに従い、それを失っていきます。しかしおひつじ座月だけは、その純粋性を持ち続けていけるのです。ただし、それは自身の人生においては活かせないものであり、単に純粋に思いを保持する点に価値があるのです。

 

月によって何かを成そうとしたり、月を自身だと思い続けてそれを体現しようとしたりする試みはすべて失敗します。無いものを達成させようとしても無理だからです。自分の無力を知り、その純な思いを祈りにした際、最終的に神がかかる足場として機能するのです。ですからおひつじ座月の人の持つ仕事はただ、人間の勇気と情熱が最後は勝つというピュアな子供時代の思いを持ち続けることにあるのです。それを自身で体現しようとしたときは、消耗と苦労の挫折の人生と送ることになります。

 

格言

自分の能力の発揮により自分の存在の証明をしないこと。そうしたものと関係ない意識と態度で人生を生きること。

 

おうし座の月

おうし座は土の星座です。土の星座は物質的欠損を意味します。その最初がおうし座です。もっとも純粋な形で物質の欠損を暗示することになります。

おうし座のキーワードは「我所有す」です。月はその欠損ですので、何も所有できないことになります。

 

物質を感じられる最初のスタンスは、通常五感を通します。そこが欠損となるということは、月おうし座の人は五感が欠損しているわけです。しかし、月のおうし座の人はそうな絶対に思いません。自分ほど五感に優れている人はいない、、と思っている場合も多いでしょう。

 

しかし、その人が思う五感は7歳ころまでに知ったものであり、それ以降の成長はしていないのです。なので、ワサビはダメ、、、なんであんなものつけるのか、、と怒ったりします。子供が間違ってワサビを食べてしまった怒りと衝撃が大人になっても続いているからです。

 

なに、あの臭いは、、、我慢できない、、、、誰でもイヤな臭いはいやなものですが、我慢できないのが子供時代の特徴です。大人になってもそのままです。

 

このように、月おうし座の人は常に五感の不快感に悩まされるのです。常にイヤな臭い、イヤな味、イヤな触り心地、イヤな肌触り、などによって、常に攻撃された人生となるのです。

 

そのため、自分は五感が優れていると思いがちですが、7才までの五感で止まっていますので、本物の成熟した味や香りはわかる道理がありません。ワサビを知らない間に食べてしまって怒る程度の味覚ですから、高級料理をたべても本当はわからないのです。街中の牛丼の方がおいしいと本気で思ったりしがち。そして牛丼でもあの店とこの店では違う、、、というようなことは敏感に察知し、人に言ったりしがちなのも、子供時代の特徴と考えればよく理解できます。

 

理想の五感を得たいので常に攻撃を受けるわけですが、おうし座本来の所有に目を向けると、その物質的欠損はさらにわかりやすくなります。所有できない、、、という運命は、お金が持てない、、土地が持てない、、自分の物がない、、、という状況を生み出します。

 

しかし、所有へのこだわりから、自分はお金持ちであると思いたいし、また、そのように人に見せたいし、思われたいのです。

 

こうした意識と態度が原因で、月おうし座は実際のお金に困るという運命を招きがちとなり、この人の人生の挫折は金銭問題となります。

 

人の物を欲しがる、、家のお金は自分のお金とどこかで勘違いしてしまい、両親の財布の中のお金があたかも自分がもらえるもののように感じ取る気持ちがあったりしがちです。

 

お金への執着は、最終的には豊かさへの希望です。それを自身にもたらそうとした点が月の罠だったのです。

 

豊かさと安寧への憧れは、月おうし座のみならない、人類の憧れでもあります。自分が豊かになりたい、、、それは誰でもそうですが、月おうし座にはそれが許されない生まれとなり、その豊かさを私たちに置き換えることで、この地球が私たちの世界が、豊であって欲しいということを祈り願う運命があなたにあるのです。

 

私たちを豊かにしてください、、、この地球のめぐみが永遠でありますように、、、豊かな収穫をお願いします、、、豊作でありますように、、、自然の恵みが常に私たちにありますように、、、

 

豊かさを自分の所有から家族所有、国の財政、地球のめぐみに置き換えるピュアな思いがあることで、月おうし座は輝くのです。

 

自分が金持ちになろうとしたり、自分が他の人よりも良い服を着ようとしたり、自分が誰よりも金持ちに見せたいと思うことで、この人は人生を挫折していきます。それを全体の豊かさへの願いとして常に持ち続けることで、この人の顔付き、態度に一層の磨きがかかり、素晴らしい人気が高まります。月は願うだけで自分がそうなろうとしないこと。そこにプレゼントがしまわれているというのが、おうし座月の特徴でもあります。

 

格言

自分がたとえ貧乏でも私はこの世界の豊かさを願います

 

 

2019-10-18 

12星座別「月」最終解説第二回 ふたご座・かに座の月について

 

月についての最終解説第二回です。今回はふたご座・かに座の月についてです。

 月は子供時代から何ひとつ変わっていないその人の一面を表し、子供時代そのままの未成長の性質、そして能力を意味します。能力も未成長ですので、月で行ったことには実力は伴わず、必ず失敗に終わります。ほとんど例外はありません。ただし、子供時代の再現として周囲は感じ取りますので、人気は月によります。しかし、それを自分の本当の姿と思いこみ、また、月の能力を本気で追求し出すと、私たちは生涯を棒に振ることになります。月は本当のあなたの姿とは違うのです。そのイメージに自身も囚われてしまうため、月の自分像を追求してしまいますが、それが人生の罠そのものです。こうしてほとんどの人が月の幻想を自身だと思いこみ、せっかくの人生を棒に振っていってしまいます。月は自身ではないが、未成長ということは、純真な思いがそこにあるわけで、それだけが大衆の心をつかめるわけで、人気とは自身の成長を犠牲にした時に得られる代償と言うことになります。人気を意識する人生は残酷であり、現代の価値意識の薄っぺらさまさに月から来ているわけです。しかし月文明は必ず滅びることになるでしょう。では、個々の解説を続けます。

 

ふたご座の月

ふたご座は風の星座です。風の星座の月は知性の欠損を意味します。その最初がふたご座ですので、知性の原初的欠損、、、すなわち、考えることができないことを意味します。ふたご座の月を持つと、自分では知性があり、知性で生きることが最高であるとの思いを持ちます。

 

それは子供時代の自己イメージが知的で頭の良い子、、、であったためです。親からお利口ね、、、頭が良いのね、、と言われたり、人からそう思われることがアイデンティティとして子供時代の心に根深く根付きました。そのため、成長してもその自己イメージを捨てることができず、自分は知的であり、文章も上手に書け、説明もしっかりできる、、、との自己イメージを捨て去れません。

 

しかし残念なことに、それだけが未成長なのです。小学校や中学校までは何とかそのイメージを繋げられますし、実際に7歳頃までの頭脳であれば、頭の良いこでしたら、中学三年生程度までの学力には付いていけるため、そうした自己イメージを守ることはできるでしょう。

 

しかし、高校生になり、さらに大学時代になったりするうちに、何とはなしに、自分には思考力がないということを感じだします。それでも自己イメージは続きますので、そんなはずはない、、自分は頭が良い、、との葛藤が生涯つづき、その証明と弁明のための生涯を送ることになるでしょう。

 

月ふたご座の人は良くしゃべりますが、意味がよく伝わりません。それは自身も感じ取っていますので、もっと他の言い方、、、もっと他の表現、、と立て続けに弁明をしだすので、話しがさらにわからなくなったりしがちです。

 

文章も本当は苦手ですから、書くことに非常に苦労します。月ふたご座で文学界で成功した人もけっこういますが、皆、一様に苦労したことがわかります。中には、自身での考えができないため、借用が多くなり、悪くすれば盗作問題すれすれの場合も多くなります。

 

何かを真似ないと、調べないと、確証が得られないと、不安で仕方ないのです。自分では考えられないためです。

 

このように月ふたご座の人は知的欠損を生涯持ち続けますが、その弁明に固執しなくなると本当に生きることが楽になるでしょう。

月ふたご座の人に必要な考えは、「私、本当はバカだから」という気持ちを持つことです。大変失礼な言い分になって御怒りの方もいらっしゃるとは思いますが、正直によく振り返っていただけたなら、それは本当ではないでしょうか。

 

ただそうは思えない場合が多いでしょうから、月ふたご座の人が怒るパターンは、実は自分がバカに思われた時なのです。バカ、、という言葉に非常に敏感に反応しますし、また、バカな人を内心でバカにしていることが多いと思います。

 

昔、私の知人に非常に頭の良い、成績がトップクラスの月ふたご座の人がいました。勉強はできたのです。しかし、本当には考える能力がなかったため、いつもワンパターンの仕事しかできませんでした。融通が利かないのです。そしてその人は知的能力に劣っている障害者をわりと本気でバカにしていました。それを見て、私は危ないものを感じました。知的能力は人間性とは何の関係もありません

 

月ふたご座は、自身に知的欠損があるのですから、自身の知的イメージさせ捨てれば、人格者として変身できるのです。

 

また、月を自分のために使わず、世の中の人がすべてよい教育を受け、良い学びの場や環境が整いますように、、、との素直な思いだけを大切にすればよいのです。そして自身の能力は知的に限らず、色々な能力がありますので、他の惑星を使い、その人の能力を発揮すれば何の問題もないのです。

 

月ふたご座の格言

自分はあまり深い考えができない、、ないんだ、、、と思ったとき、あなたの秘めた高度な人格が表に出るようになります。あくまで知的自分像にこだわると、むしろ「はすっぱな印象」の人になりがちです。月にだまされないことです。

 

 

かに座の月

かに座は水の星座です。水の星座は感情の欠損を示します。その最初がかに座ですので、もっとも原初的な感情の欠損を意味します。原初的感情の欠損とは、人が抱く最も自然な情のようなものでしょうか。

 

何かを敏感に感じ取る能力や、人の思いを感じ取る力、それがあって初めて、母は子供がどういう状況にあるかなどがわかります。そうした能力がないと、どうしても大切なものを守る力を失います。

 

そのため、月がかに座にあると、自身を守る力の限界を意味することになるわけです。どんなに疲れても、それを敏感に感じ取れませんので、この人はある限界を超えるパタッと倒れがちです。それまでは元気いっぱいだったのに、ある日突然風邪をひき、長らく寝込む、、、というようなパターンと縁があるでしょう。

 

感じ取る能力がないからです。一見、やさしい人ですし、楽しい人ですが、相手がどういう状況にいるのかを感じ取ることができませんので、一般的な尺度でしか相手のことを思えないというところがあります。子供は何を悩んでいるのか、、子供は何を求めているのか、、母とは何なのか、、夫はなぜそうした態度をとるのか、、妻の思いは、、、そうしたことが実はわからないのです。

 

なので、一般的な解釈から身内を捉えますので、本当の意味でも深いふれあいはできなくなります。これが感情の欠損ということです。自分のことも身内のことも、その深い部分のことが分からないのです。

 

言われたことはもちろん理解できますし、わかりますが、言外のイメージを捕まえることができません。人間関係全般でそうなのですが、とくに身内ではそうしたコミュニケーションが基本となるため、この人はそれが分からず、身内との人間関係で実は疲れるのです。

 

しかし、それではいけないとの思いがあるため、かえって家族に縛られるような人生になりがちです。となると家庭は憩いの場であるよりも前に、葛藤の場となります。それも理想論を前に出して、母とは、家族とは、という子供時代に覚えた理想家庭像があるため、かたくなにそれを守ろうとします。

 

こうした表向きの態度と内的な本当は身内との関係性が分からない、、感じ取れない、、、という独特の苦しみを味わうことになるのです。そのため、この人は旅行などで家を出るときの開放感は半端ではありません。誰よりも家を出られる日を心待ちにしています。家にいるのが本当は苦しいのですから当然でしょう。

 

人は何も月以外で生きられないわけではありません。反対で月の特性で生きようとすれば、苦しくなり、人生そのものを破壊します。しかし、人は月が本当の自分だとかたくなに思う罠にはまっていますので、一番苦しいことを一生懸命にやろうとして、すべてを失っていくのです。

 

ですので、この人は、人は立派な家庭をもたなくてはいけない、とか、立派な母でなくてはいけない、、と思う不自由から自由になることが大事なのです。一般的に常識との戦いになりますが、しかし実際に、「私、母ができない」と思った方が、むしろ、責任感が他の部分からもたらされますので、むしろ客観的には良い母となり得るのです。実際に、本当は良い母などできないのに、それを演じていた時よりも子供たちも楽になります

 

縛られた概念で子供も何かされるより、勝手な母であってくれて、母らしくない形でもいいので、何かしてくれる方がずっと楽なのです。

 

母は料理に疲れたので、500円置いておくので、勝手に食べててください。

とでもいった方が、ずっと子供も楽だったりします。もちろん、赤ちゃん時代など母の保護がないと育たない時にはそうはいかず、月かに座の人は苦しいでしょうが、意外に、7歳までの母親像はこなせますので、大丈夫です。

 

子供が7歳以上に育った際に、理想の母を演じることですべてをダメにしてしまうことを覚えておいてください。しかし、7歳までに培った温かい家庭、やさしい家庭に対する憧憬は確実にあります。子供心で、自分の子供も育って欲し、、守ってやりたい、、との純粋な思いは間違いなくある人なのです。しかし、それを実現する能力がないだけなのです。なので、この世にやさしく、温かな家庭があって欲しい、そうあって欲しい、、、との願いと思いは純粋ですので、その思いだけは持ち続けることで、具体的な責任からは降りて、重荷を下ろすことです。

 

月かに座の格言

あなたはやさしい人ではありません。もうやさしく振る舞わねばいけない、、、という生き方を今からやめることです。家庭に縛られる必要もありません(ただし子供が七歳までの間は我慢してください。我慢しなくても自身の中の母なるイメージでやっていけます)

あなたが家庭から自由になれば、家族はもっと自由を感じます。あなたが嘘のやさしさを捨てると、本当の責任感が出てきます。それが実際の家庭を救うことになります。

 

 

今回はここまでになります。しし座以降はまた続きます。お読みいただけたらわかるように、非常に辛辣な内容のように思えるかもしれませんが、太陽の獲得する性格と違い、月は生まれついての欠損ですので、ほとんど例外なく的中します。よくご自身を深く考えていただけたら、当たっていると思います。ぜひとも占星術に携わる方々は、偏見を捨て、ご自身の場合で、また周囲の人にも当てはめて、月星座に対する見方をもう一度考えてみてください。感情的な批判もわかりますが、一応、私はこの一年以上、体系的な形でそれなりに説明して来ています。それをご理解した上でのご批判ならいつでもお受けいたします。月が人の人生を破壊することは、月の責任ではなく、月の有難い働きの一貫であり、それを正しく解釈することに人が失敗しているだけなのです。

 

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28.オーブ:「魂」エネルギーボール状態=「意識体」=肉体に入ると外に「エネルギーフィールド」「オーラ」:3つの意識場の層

2019-10-19 | サアラさん
●● オーラとは?
 

おはようございます、Aitreeの木村です。

「オーラ」という言葉は、スピリチュアルの世界でよく使われる用語ですが、

具体的にオーラを説明できますか?


「オーラ」は、ウィキペディアによると、


・生体が発散するとされる霊的な放射体、エネルギーを意味する。

・宗教美術(英語版)における後光や光背のように、人や物体を取り巻く微妙に輝く層である。

・しばしばその人物が特別な力や神聖さを持つことを暗示している。


というような説明がされております。


どれも具体的ではありません。

多くのスピリチュアルティーチャーですら、このオーラを具体的に説明できる方はいません。

私が16年、数多くのワークショップに出ましたが、サアラさんのようにオーラを明確に説明された方は初めてでした。


サアラさんは、このオーラを「エネルギー・フィールド」ととらえ、

このオーラこそが人の「意識」を作り出すとしています。

私たちが肉体を持つ以前は、魂はエネルギーボールの状態あり、それをオーブ呼んでいます。

 

このエネルギーボールが「意識体」であり、「魂」です。

このエネルギーボールが肉体に入り、肉体の外でオーラを形成し

異なる周波数帯域の「3つの意識場」の層を作り出しています。


3つの意識場オーラとなります。


多くの人が、魂は肉体の中にあり、オーラは肉体の外側にあると認識していますが、

肉体の中にあるのではなく、むしろその逆で、魂に肉体がすっぽりと入っていることになります。

魂=オーラですから。


3つの意識場と、その活性化の方法などに関しては、スクールで学ぶことですが、また別の機会に少し説明したいと思います。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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27.可能性を抑圧する考え方…ネガティブな感情を避けるために個性や可能性を抑圧…多くの人がまるで感情の子守をするような生き方をしている

2019-10-19 | サアラさん
★★ あなたの本当の可能性を抑圧してしいることとは?
 

おはようございます、サアラです。

本日は、「可能性を抑圧する考え方」についてお話します。

 

個性的な感覚や、独自の考えなどは常に抑圧される傾向にあり、

どうしても無意識のうちに、悲しみ、不安、恐怖、怒り、嫉妬、恥じ、憎しみ、寂しさ

などの感情に置き換えて処理しようとしてしまいます。

 

しかし、私たちは自分自身の激しい感情に振り回されることはとても不快です。

この矛盾をどうすればよいのでしょうか?

 

多くの人が激しい感情に振り回されることを避けて、

自分の持つ多くの可能性に向けて挑戦することよりも、

まるで感情の子守をすることを優先させるような

生き方をしていると言えるのではないでしょうか。

可能性を抑圧してしまう考え方をいくつか例を挙げておきましょう。

 

1.不安を抱えたくないから、興味がなくても安定した収入が得られる仕事につく。

 

2.恥をかきたくないから、皆と違う自分の意見は言わない。

 

3.恐怖を避けるために、物や職業や人に執着し、新しいことには挑戦しない。

 

4.恐怖を避けるために、責任ある立場や判断は他人に任せる。

 

5.がっかりしなくて済むように、難しいことや困難なことは避ける。

 

6.悲しまなくてよいように親密な人間関係を作らない。

 

7.嫉妬しなくてよいように自分より優れた人とは仲良くしない。

 

8.寂しさを感じずに済むように、人に愛情深い態度はみせない。

 

9.恥をかかなくて済むように、確実に失敗しないことだけをする。

 


これ以外にも、ネガティブな感情を避けるために

あなたの個性やたくさんの可能性が抑圧されています。

皆さんも一度ご自身のパターンについてチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

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