チヒロなうさんより 10月8日 17:17 ·
動画はこちらから↓

意識が変われば見た目も印象もあらゆるものが変わる
今は簡単に外れる時代。…遊びのような感覚で、簡単にやって、外していってください。
外で起こることに一喜一憂する生き方にうんざり…その人の反応によって自分を変えてみたり…その生き方って本当の自分を生きてないなって。それで「本当の自分を生きてみたい」って思った。それが発露になって、「統合」へ意識が向きはじめ、加速して意識の反転が起きてくる。外に向けていた意識を全部自分の戻してくることになる、すると全く体感が変わってくる。自分が本当の自分でいるということが、ものすごく豊かで心地がいいことに気づいた。…そしてもっとその先を見たい、もっと自分が自分に繋がって行ったらどんな世界が広がっているのか、そうやって自分に意識が向き初めて、統合が進んでいくと、現実がガラガラ変わっていく。
本当に自分にパワーが戻ってくると、自分で自分の人生はどうとでも変革できるとわかる。この状態になると、逆にもうつかまなくなる。だっていつでもどうとでも出来るもん、という意識になるから。
分析すること・「思慮深くありなさい」…目を覚まさないためのトリック。目を醒ましていくことに大事なことは「考えることをやめるだけ」。あ、これ居心地悪い、居心地悪いのは私の周波数じゃない、じゃ手放そう…このシンプルさに立てたら、その人は加速して目を醒ましていくことになります。
「こひしたうわよ」心地いいことを追いかけていけばいい、その過程で出てきたネガティブを外せばいい、そしてまた心地いいことを追いかけていけばいい…シンプル、それだけのこと。心地いいか、心地よくないか…それだけ。心地いいことは自分の本質に一致している、心地よくないことは自分の本質に一致していない、じゃ手放そう…このシンプルさ。このシンプルさに立ったら何も考える必要がない。
ある種、ツインレイとは、本当に自分が一番見たくない部分を見せてくれる鏡。のたうち回るくらいに苦しい関係性になる、最初は…でもそこを統合出来たら、まあ素晴らしい関係になります。でもそれまではそんなに甘いものではありません。
自分の片割れが必要な人はその道を通っていく。でももっと言うと、「関係性」というパートナーシップは、「自分」と「源」との関係性しかない。これだけが究極の関係性。そこに男女の関係性だのツインレイだのがあったとしても、結局源と一致していくための必要なルートだったりするけれど、でももし源との関係性が自分の中で構築できるのであれば、必ずしもそのパートナーは必要としないわけ。源という究極のパートナーがいるから。これは言い方を変えると自分との関係性…源は自分だから。
「本当は誰もいないんだよ」…孤独感を克服できない限り、自分との関係性を構築できません。本当は自分の現れでしかないんだけど「他人」と言われる人との関係性の中にも良好な関係性は構築できません。
霊的な成長段階で、必ず通過しなくてはいけないポイント、それは「孤独を体験すること」。今孤独を感じている人は、成長の重要な段階を通過しているんだなと思って、成長したその暁をイメージしてワクワクしましょう。孤独を否定的に見るのではなく、ワクワクの視点に変えていくことが出来ると、早く孤独のスパイラル、段階を超えていくことが出来る