もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

統合ワークショップ191031…11.

2019-11-08 | 並木さん

並木良和 統合ワークショップ 2019.10.31

 

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これを機会に、中途半端な統合から抜けてください。これを機会に本当の統合をしてください。

もうね、みなさんが本当に目覚めることを決めたら、今、宇宙はものすごいバックアップ態勢で、もう万全なので、すっごい後押しのエネルギーなので、みなさんを押し上げてくれます。

みなさんが、どっちにしよう?って悩んでいると、宇宙はどっちもバックアップできなくなっちゃうのよ。

「え?どっちにするの?」って。

眠るんだったら、眠り続けるバックアップしてくれるのね。目覚めるんだったら、目覚める方にバックアップしてくれるの。

でも、そうじゃないと中途半端をバックアップしてくれるから、ますますわかんなくなるの。

だから、「え~どうしたらいいのかわかんない」って迷いの中にはまり込んでいっちゃうのね。

だから、みなさんはもうこれを機会に、決めたと思いますよ、「よし、私はもう目を覚ましていく」と決めたと思います。なので、その方向にこのクリスタルの体で、しっかりと一致して、行ってください。

 

いよいよ12月、冬至がまもなく迫ってきますよね。

冬至になったら、もう来年のエネルギーに成り代わります。だからここまでに、できる限りクリアリングしていくんだよ。

そして3月の19日のゲートが開くとき、同時に閉まり始めるときなんだけど、その時にはできるだけ身軽になってて

物理的にも。物理的にもっていうのは、物の断捨離ってやつ、断捨離をして、人間関係ももう整理した方がいいなというのだったらそれも整理し、できる限りクリアリングしてごらん。

そして、3月のゲートを潜り抜ける。

これは全人類へのイニシエーションだからね、宇宙からの。もう知っていようといまいと、老若男女にかかわらず、決めている人つまり目を覚ますと決めている人、決めていない人かかわらず、全員このゲートは通るんです。

で、ここで身軽になっていればいるほど、この光のトンネルを通り抜けているときの成長の度合いが、もう閉まるでしょ、閉まるじゃない、閉まるってことは、グーって閉まると圧が押し出すように、押してくれるの自分を、だから、すごい勢いで加速して、成長できるの。だからここがチャンスなの。

なんで、全然、なんか諦めるとか、そんなんじゃなく、私はできないんじゃないかじゃなく、まだ、ここに来て成長のチャンスがある。

言ったでしょ、こうなるんだって、ゆらゆらゆらゆらしちゃうんだって。だからそれこそ、今まで以上にちゃんと目覚めることにコミットして、もうあなたはコミットできているから、ここでやったように、ここを通る時もその意志でいればいいんだって。

そして簡単に、軽やかに向かう先を決めて楽しく手放していけば、もうグワーッて押し上げるエネルギーでグワーッと上がっていくから。もうそこで意識の反転を体験するから、だからいっぱい出てくるよ

このゲートを通り抜けた2021年の冬至以降には、パカーンと意識が開いている…っていう人がいっぱい出てきます。

ね、なので、ここで揺れないでね、202021年は、物理的にも揺れるからね、だからそこを本当に揺れないで、クリスタルにガチっと重なって、グラウンディングをして、そしてなにが起きてもブレない。そしたら無難にあなたは越えていくよ

無難ていうのは難がない、周りが右往左往していてもあなたは、平然と心地よく、その変化の段階を超えていくことができます。

で、そういう風にあなたが出来ていると、周りの人が安心するんだって。

みんな、「これからどうなるの?」「大丈夫なの?」って言ってるとき、あなたは優雅に、にこやかにいるから、そうすると、「あっ大丈夫なの?」みたいになって、あなたを見ることで穏やかさを取り戻すんだよ。落ち着きを取り戻すんだよ。

そういう人達がいっぱいいてごらんよ、「あっなんか大丈夫なんじゃないの?」って見えてくる。そしてその人も落ち着くから、また他の人も落ち着いてくるんだよ。

こうやって、みんなが穏やかに変化の波を進んでいくということができるようになります。

で、結果、それが変化の波を小さくすることになります

だから穏やかに、心地よく、スムーズに、この変化のプロセスを進んでいきましょう

 

あなたが本当に目を覚ますことに心を決めたら、そしたらあなたの現実は、目覚めるためにしか作りません

つまりこれから日常、帰ったらもう、わんさか出してくるかもしれない。

でもわんさか出てきても、あなたが、このダイヤモンドの位置、クリスタルの位置にしっかりと一致してたら、ただもやーっと出てくるだけで、あなたは「出てきたな」って手放すだけ。これにかわりはない。

だから楽しみながら、これから統合を進めていってください。

これは旅ですからね、終わりのない旅です。終わりがないってことは、よろこびやワクワクが尽きないってことだから、楽しい旅ですよ、終わっちゃったらつまらないから、ね。

 

と、いうことでみなさん3時間ですね。たくさんワークをしましたので、エネルギーが動いていますから、ゆっくりお風呂に入って、ほっこりして、それで早く寝て、寝ている間の方がもっとエネルギーが動くので、だから寝ている間、ハイヤーセルフにこう言うんだよ、「私が寝ている間に、今日、引き上げた周波数をしっかり統合できるようにサポートしてください」って言ってから寝てください。「私が寝ている間に、今日、引き上げた周波数をしっかり統合できるようにサポートしてください。ありがとうございます」と言ってから寝てください。

そうすると朝、「あ、なんか違う」っていう体感をしてからから起きることができます。


統合ワークショップ191031…10.

2019-11-08 | 並木さん

並木良和 統合ワークショップ 2019.10.31

 

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今日はとても大事なワークをしました。

 

で、あなたが変わったのは、どうやったらわかるのか。

今、もう変わっているんだけど、日常に帰るとわかります。

今まで、あなたはこういうことに反応していたっていうのが、日常に帰ったら、「あれ?そんなに気になってない」って感じてきたり、あなたの中に確実に何かが違っているっていう体感が出てくると思います。

いつもの家族を見た時に、「あれ?私、家族に対する感じ方が違ってる」って感じられるようになってきます。

つまりそれは、あなたの周波数が変わったので、あなたが映し出している現実が変わり始めているんです。

やってる行為は変わっていなくても、あなたの見方やとらえ方が変わっているのがわかります。

でも、こうやって本当に変化していることが感じられるのは、あなたが日常に戻った後です。

なので、このクリスタルに重なったまんま、中心軸にしっかりと意識を向けたまんま、会場を出てくださいね。

そして日常も、このクリスタルで存在してください。

 

クリスタルっていうのは、透明感のシンボルです。

クリアさのシンボルです。

だからいつも、あなたはクリアになれるので、これに重なっているとね、クリアになれるので、このクリアさが周波数になる、つまりフィルムになって、あなたの現実をクリアにします

このクリアさ、スッキリ感が周波数になって、スッキリした現実を映し出すことになります

つまり全然複雑さがなくなる、なんてシンプルなんだろう、なんて平和なんだろう、なんて軽やかなんだろう、という現実を、日々あなたは映し出し続けることになります

でも、もしあなたの中にグワッてズレているものがあったら、その見つけたら、それはもうあなたがこの中心軸にいる限りは、ただもやっとしたモヤにしか感じられないから、ここでパカーンと開いて、簡単に手を放してください。

なんとなくコツつかめた?

 

 

Q.催眠療法を受けて、そのときに自分は青い宇宙存在で、それが見ている夢たとわかった。意味を教えて。

A.青い宇宙存在云々というよりも、これは簡単に言うと創造主が見ている夢なんだよ。創造主が見ている夢なんで、創造主が「あー目が覚めた。よく寝た」ってパチって開けた瞬間に、全部消えるんだよ。だからもう、ここが幻だっていうのは、そういうことなんです。もう、何にも確かなものなんてなくて、あなたは創造主が見ている夢の中で、存在しているだけです。

答えになってる?

「でその創造主と一致していくってことですね?」

そう。で、もっとわかりやすく言うと、あなたは、というか僕たちが眠っているときというのは、ゲームの画面の中で、テレビゲームってあるでしょ、テレビゲームの中の主人公が自分なの、でもそれを動かしているのはハイヤーセルフなのね、「楽し~」ってやっているわけ。

だけど、ハイヤーセルフがのめり込みすぎちゃって、ゲームが楽しくって、ゲームの主人公になり切っちゃってるの。わかるかな?ゲームの主人公になり切らなきゃゲームの世界って体験できないから、リアルに。だから自分がゲームを操作してたんだっていうことを、完全に忘れたの。

で、あなたはこうやってゲームの世界で動いているだけなのね。そう。で、ここはゲームの世界で、動かされている状態。ほらハイヤーセルフが夢中になっちゃってる状態なので、だからこれって、あなたがここで目を覚まさないで生きている限り、「私、自由意志でこっちに動いてますわ」って…これはただただハイヤーセルフがちょろちょろあなたを動かしている通りに動いているだけなの。あなたは自分で動いているってつもりになってて、決して自分でなんて動いてないの。わかる?言ってる意味。

で、今みなさんが目を覚ましていくというのは、ここの自分が主人公になり切っちゃっている状態、つまり本当はこれを動かしているのは、本体という自分である、つまりハイヤーセルフであるということを思い出すために、このゲームの主人公から意識をずーっとフォーカスを下げて、下げて、テレビ画面から抜けて、この前でくつろいで遊んでいるハイヤーセルフとして自分が存在していたんだってことを思い出す…ってことをやっているの。

そしたら、「あっいけないいけない、のめり込みすぎちゃった」って言って、このゲームは相変わらず続けても、もうあなたはここにいますから、あなたの自由に、このゲームのキャラクターを動かすことができるようになります。どう?言ってる意味わかる?

 

「創造主の源もあるということですか?それとも源が創造主ですか?」

源が創造主、一つなる意識という、最初の発端がありました。

この発端に、最終局面は向かって統合されて行きます。

だから今、僕たちはそこへ向かって歩いている旅路の途中なの。

「青い宇宙人というのはそのシンボルとしてみた?」

そうです。あなたがそれをしっかりと理解するために。

「じゃあ、人によって見え方が違う?」

人によって違います。

 

Q.亡くなった後はどこへ行くのか?

A.霊界に参ります。幽界のトラップに引っかからなければ、霊界にまいります。

霊界というのは、次の転生先をちゃんとガイドたちと一緒に、振り返り、決め、そして自由意志で、地球だけではないかもしれない、他の惑星かもしれない、そこに自分の意志で転生していく。

「どこにあるの?」

場所じゃないんで。次元が重なっているの。わかりやすく言うと、地球があるでしょ、地球を取り囲むように幽界がある、幽界を取り囲むように霊界があります。でもこの幽界も今、消滅しつつあります。もう名残りくらいしかないんだけど、でもその幽界があって、霊界があって、そして神界があります、神の世界、という風にこうやって重なるように、層を作って存在している。


統合ワークショップ191031…9.自分の宇宙意識の中心にあるクリスタルに一致する

2019-11-08 | 並木さん

並木良和 統合ワークショップ 2019.10.31

 

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「自分の宇宙意識の中心にあるクリスタルに一致する」

 

さあ、これからやっていくワークは、方向付けみたいとさっき言いましたけど。

いいですか、今、言ってきているのは、「あなたが自分の軸に一致していくことが、目を覚ましていくこと」と言いましたよね。

みんな自分の軸からズレているから、だから居心地が悪いし、自分の軸からズレながら統合するから、完璧な統合ができないし、要は100の統合ですよね、できないし、ってなっていて。

今日ここにやってきて、「統合の質を変えますよ」って言いましたよね。

 

最後に、やるのは、あなたの宇宙意識の中に、宇宙意識の中心て思ってくださいね、クリスタルのあなたが立っています。

僕たちは、どんどん波動を上げていくと、肉体の組成も変わり始めます。今、肉体的不調を抱えている人は、それが原因です。炭素がベースの肉体構造から、今度はケイ素がベースの肉体構造に、僕たち本当に変わろうとしています。

つまり、ケイ素はクリスタルの組成なので、大胆に、クリスタルにはならないよ、僕たちはもちろん、でもクリスタルでイメージしちゃうの、大胆にシンボルティックに。

 

で、今あなたはこうやって上がってきたところで、宇宙意識、宇宙空間にやって来ているのね。

だから、プラチナシルバーのフィールドで、宇宙空間が広がっています。

で、この中を見回して、「私は、自分のこの宇宙意識の中心にある、クリスタルに一致する」って決めてください。

「私は、この宇宙意識の中心にある、自分のクリスタルに一致する」って決めてください。

つまり真実のあなたはこの宇宙意識の中心に、クリスタルで、立って、あなたを待っている

あなたはそこに探して、ダイヤモンドを探すようにクリスタルの自分を探して、歩いてください。

「あそこにいる」、これだけ人が居ても大丈夫、あなたにはあなたのが、ちゃんと見つけられるから。

見つけたら、そのクリスタルに向かってどんどん歩いちゃってください。実際に歩いて行ってもいいし、足踏みしながらイメージで歩いて行ってもいいです。

 

クリスタルを見つけたら、クリスタルにまだ重ならないで、「もう1歩踏み出したらクリスタルに重なれるよ」というところで止まってください。クリスタルの目前で止まって。

目の前には、あなたの宇宙意識の中心だからね、このクリスタルにあなたがしっかりと一致するということは、あなたは、あなたの宇宙意識の中の中心、つまりあなたの中心軸と完全に一致するということを意味します。

で、ここにあなたがガチッと一致することができるようになると、あなたがここからズレると、すごい違和感が出てきたり、居心地の悪さが出てきて、「あ、私ズレてる」ってすぐにわかるので、あなたはまたシンボルティックにこの宇宙空間の中心を見つけて、自分のクリスタルにすぐに重なるっていう、練習をしていく

これが自分軸をしっかりと確立していくのに役に立つので。

 

「これから私は自分の中心軸にしっかりと一致する」ということを、心の中でいいです、宣言して。

準備できた人から、このクリスタルに一歩足を踏み出して、「ガチッ」と言って重なってください。

このクリスタルに、きれいに重なっている自分を見て、深呼吸してください。

そして呼吸をしながら、どんどんどんどん、あなたの体が光の粒子になって、細やかに溶けていくのを見てください。

そして、このクリスタルのあなたの方に溶けて、フワーッて消えていくのを見てください。

あなたの肉体が、呼吸をしながら、細やかに光の粒子に変わり、そしてこのクリスタルの体の方にフワーッて溶けて、消えていきながら、吸収されるのを見てください。

そしてあなたは、もうここにクリスタルの体で存在します。

もう中心軸にしっかりと一致し続けながら、ここで存在します。

十分に、このあなたの肉体が光になってクリスタルに溶けていったら、このクリスタルの状態のあなたで目を開けましょう。その時には、キラキラとした光をほとばしらせながら、目を開けるようにしてください。

 

 

これで波動が上がっているのね。

そうすると、目を開けると視界がクリアになっているのを感じている人がいるはずです。

「あれ、今までと違って視界が開けているクリアになっている」、そんな風に感じられる人ます?

そうです。自分に一致が始まると、本当にクリアに見えるからです。

なので、あなたが何だかぼやけて見える、目が悪いんじゃないの、そういう意味じゃなく、ぼやけて見えるっていうのは、モヤモヤするってこと、そういう風になっているときは「私ズレている」ってわかるので。

また、「私の宇宙空間の中、宇宙意識の中の中心はどこ?」「私のクリスタルはどこ?」と言って、同じようにやって。

これを何度か繰り返していると、この中心に一致している在り方は、心地よーくなってくるのが分かります。

「ここから、もうズレたくない」というのが。で、このまんまの意識で、あなたは存在を始めます。

この状態は、常に100の位置にいるのと一緒なんです。だからもう100の位置を探さなくても、常に100の位置にいます。

そしたらもう、上がってきたらパカーンて開いて、ポンと手放していけば、あなたは歩きながらぐんぐん波動を上げていきます

なので、このクリスタルのまんま、席に戻ってください。

この中心軸に一致したまんま席に戻ってください。

お水のある人はお水飲んで。


統合ワークショップ191031…8.「罪悪感」「無価値感」の統合

2019-11-08 | 並木さん

並木良和 統合ワークショップ 2019.10.31

 

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「罪悪感」「無価値感」の統合

 

ダイヤモンドの位置に、スコーンて抜けていることを確認して。軽やかにやって、「オッケー」って、こんな感じ。深刻にやらなくていい、本当に楽しくやればいいです。

「あ、なんか抜けてる感じがする、OK」ってこんな感じでいいです。

軽やかにやって。軽やかになっていくんだから、軽やかにやらないとね。

 

僕が伝えるシンボルを使ってください。

最初はクロス、これは罪悪感のシンボル。

無価値観は球体があって、三日月みたいに欠けてるのを見て。自分に欠けがあると思うんだから、完全な球体のところが三日月みたいにパコーンと欠けているのを見て、立体で。クロスも立体でね。

 

最初は罪悪感から手放していきますので。

ダイヤモンドを使います。まず目の前に大きなダイヤモンドを用意してください。何往復してもいいよ、とにかくこうやってガチっとダイヤモンド製のオクタヒドロンを用意します。

もしくは、ずーっと高い上空からダイヤモンド製のオクタヒドロンが、そのまんま形になってズドーンと、あなたの目の前に降り立ったと見てください。

 

あなたの内側に意識を向けてください。

あなたの罪悪感、これがクロスになっている、いっぱいにあなたの存在の下に、体の中にいっぱい埋め尽くされているでもいいし、もしくは足元のところにざっくざくクロスが埋まっているのを見てください。

罪悪感、今まで体験してきたでしょ?これが無数に中に入っているのを見て、「私の罪悪感」と言ってください。

厚みがあるクロスで、その一つ一つが全部さび付いています、もう血のような真っ赤になっています。あなたはこの地上に生まれてからこの方、ずーーーーっと何世紀、使い続けてきているので、もうさび付いている、錆の臭いもしてくるくらいに、物凄いさび付いているのが分かります。

たくさん、ざっくざくあなたの足元に埋まっている罪悪感を全部、目の前のダイヤモンド製のオクタヒドロンの中に入れていきます。

 

まずフタ、パカーンて開いてごらん、目の前のフタ、二枚扉の、パカーンて開いてごらん、あなたの存在の奥底につながれるでしょ、潜在意識の扉を開く。するとあなたの足元に、体にいっぱい、ザクザク罪悪感のクロスが埋まっているから、かき出して、こうやって持ち出しては、目の前のオクタヒドロンの中にヨイショッと、ざっくざく入れちゃって。硬さと重量感もすごいです、ちっちゃくても一つ一つが物凄い。

「もう私、この罪悪感使わなくていいんだ」と歓びの中で入れてごらん。この罪悪感でいっぱい、あなたは人間ドラマを体験してきているから。やり方はどうでもいい、言ってごらん、「ああ、もうこんなに使ってきたんじゃない私、罪悪感」って、まだまだ下から出てくるから、いい、一つも残さないで、一つ残すと大増幅するから、大増殖するからね。どんどん入れて。「ああ、もうこれ終わりに出来る」、「長い長い地球の歴史を、今日、終わりに出来る」。

もう空っぽになるのを見て。最後の一つを、硬くて重たいものを、ヨイショッて入れちゃって。

そうすると、このダイヤモンド製のオクタヒドロンの中にぎっしりと、さび付いた罪悪感のシンボルであるクロスが、中に入っているのが見えるでしょ。

あなたはこれで、もう何万回かもしれない、転生の歴史でずっと使い続けてきた、あなた今だってこの罪悪感を使っています。「もう、この人間ドラマを完全に終わりに出来るタイミングを迎えている、っていうことに喜びを感じてほしい」って、マスターたちが言ってきています。この「罪悪感」と「無価値観」という二大シンボル、これを使って、あなたはこの地球で人間ドラマを体験してきた。

だから「これを終わりにすると宣言しろ」と言ってきているので。

まず、このダイヤモンドをヨッコラショと下から持ち上げてみて、すごい重いよ、重量感すごい。

 

でこれを、向かう先を決めます。

今度は言葉をつけて、これをあなたの統合の要素に加えてください。

これ今、抱えてますよね、硬さと重量感のダイヤモンド。意識を上に向けてください、つまりハイヤーセルフに向けて、光り輝くあなたがいるでしょ、このあなたに戻っていくんだから、ここに意識を向けながら、声に出して宣言してください。

「私は目を覚ましていくために、喜びをもってこの周波数を手放し、長い長い地球の歴史を終わりにします」

こうやって向かう先を決めるの。これであなたの行く道っていうのが、しっかりそっちに向かうから

 

改めてこの形と重量感を感じたところで、スッコンと前に出してください。これでこの物体と自分の間にちゃんと隙間を意識します。これによって脳が、「あ、自分とこれとは別物なんだった」判断するから、簡単に手放せます。

では、スナップをきかせてポンと手放してみて、シュルシュルシュルシュルー、きれいにらせんを描きながら、その先の源にズボッ。はい深呼吸。

手放せる喜びを感じるんだよ。もうこれで罪悪感、感じられなくなるんだよ、みんな。

 

では、今、手放した罪悪感の残りが、潜在意識の中にいっぱい浮かんでいます。ダイヤモンド製の中にたくさんのさび付いたクロスの入っている、ミニチュアバージョンが何百何千何万何兆と浮かんでいるのを見てください。

一つ一つは、ものすごい硬さと重量感です。

では、潜在意識の扉をパカーンと開いてください。巨大なダイヤモンド製のオクタヒドロンにして集めてきますので、後ろから前に手を動かして、シュッ、ガチッ。もう見上げても見上げきれなくらいの大きさ、そして重さの、このダイヤモンド製のオクタヒドロンをヨイショッて前に出してください。

ちゃんと隙間を一回、意識して、脳に認識させます。

それでは手放します、ポン、シュルシュルシュルシュルー、どんなに巨大な物でも、きれいにらせんを描きながら、その先の源にズボッ。はい深呼吸。

 

さあ、今、手放したバイブレーションが、源で統合されて、光になって戻ってきます。

ブワーっとものすごい爆風になって戻ってくる光が、あなたの足元に、そしてその足元から密度の濃い光のエネルギーがらせんを描きながら、あなたをグワーっと、上へ上へと押し上げます。

あなたは意識を上のハイヤーセルフに向けて、グングングングン、磁場ごと押し上げられるエネルギーで上がって行っちゃってください。

光の速度で押し上げられていきます、ぐんぐんハイヤーセルフに近づいていきます、

上がってきて、上がってきて、上がってきて、近づいてきます。近づいて、近づいて、近づいて、ガチッ。そしたらそのまんま、慣性の法則でスーッと、気持ちがいいなあって感じるところまで上がって。

深呼吸を一つしてください。

そしてキラキラした光をほとばしらせながら目を開けて。

 

 

ちょっと場所を変えてください。

「もう一段高いダイヤモンドの位置はどこ?」自分に聞いて、動いてください。

このまんま「無価値観」も外していきます。

すぐにこうやって探る訓練。

 

さあ、あなたはこれから無価値観を手放していきます。

無価値観のシンボルは、球体で鉄で欠けてるやつですね、あれを使ってください。

 

まず目の前に、新たなダイヤモンドを用意してください。ガチッ。

そして「私の無価値観」と言って、身体の方にフォーカスすると、体の中に、足元にざっくざく、あの鉄の球体の欠けてるやつが、ゴロゴロ転がっているのが見えるから。積み重なっている、無数に。それを今から、このダイヤモンドの中に入れていきますから、

 

目の前の扉をパカーンと、大きく自分の扉を開いてください。

この中からヨイショッと、ざっくざく、硬さと重量感を感じながら、さっきと同じように、どんどん外しちゃってください。

「うわ、無価値観もずっとすっごい使てたわー」って、もう「自信がない」なんて普通に使ってたでしょ?「やれるかどうかわかんない」、これも全部、無価値観です。「どうしてあの人はできるのに、私はできないんだろう」、全部、無価値観です。もうこうやって、あなたはもう、数々のドラマを体験してきましたけど、もう十分やりつくしましたので、ひとつ残らず全部片づけてください。

いっぱい出てくるでしょ、まだ下から湧いてくるんじゃないかってくらい出てくる人もいます。

本当にざくざく。もう終わりに出来るって、よろこびで入れてごらん。

感謝して入れてごらん、「ありがとうね、今まで、おかげでずいぶん無価値観というドラマを楽しんだわ」。ほんとだよ、あなたは無価値観を年中使ってきてるってことは、大好きで使っているってことだからね。

いっぱい持っている。いい、大好きだからって1個、隠し持ってるんじゃないよ。

全部入れてください、ちゃんと入れてください。いいんだよ、笑いながら楽しくやってごらん。

最後の一つをヨイショッてつかんで、ゴロンて入れちゃってください。

ちゃんと見てごらん、空間を、1個も残ってないと確認して。もし残っていたら拾って入れてください。

 

さ、みなさんはダイヤモンドを下からヨッコラショと持ち上げて、宣言しますよ、また。

意識をハイヤーセルフに向けてこう宣言します。

「私は目を覚ましていくために、喜びをもって無価値観を手放して、長い長い地球の歴史を終わりにする」

しっかり宣言してください

中にいっぱい入っているのが見えますよね。欠けた錆びた鉄の球体。

これを、スッコンと前に出して。隙間をちゃんと一回、意識してください。これで脳が、「あ、これは自分のものじゃなかったんだ」って、判断。

じゃ簡単に、ポンと手放して、シュルシュルシュルシュルー、きれいにらせんを描きながら、その先の源に、ズボッ。はい、深呼吸。

肩の荷を下ろすように外していくんだよ。肩の荷を下ろすように。

 

さ、では今手放した残りカスが潜在意識の領域に、ダイヤモンドで浮かんできます。

目の前の潜在意識の扉をパカーンと大きく開いて、そうしたら後ろから前に、巨大な一つのオクタヒドロンにして集めてきます、一気に、シュッ、ガチッ。

硬さと重量感、しっかり感じてください。

そしたらスッコンと前に出して、一瞬、隙間を見てください、一瞬で十分、これで手を簡単に手放して、ポンと送り出してください、シュルシュルシュルシュルー、きれいにらせんを描きながら、その先の源にズボッ。はい深呼吸。

こうやって手放すときに咳が出たり、涙が出たり、あくびが出たり、いろいろします。それは、それを通して開放しているの。

 

いいですか、今あなたが手放した周波数は、源で統合されて、光になって戻ってきます。

ブワーっと爆風のようになって戻ってくる光が、あなたの足から突き上げる上昇気流に変わり、ぐんぐんあなたを地面ごと、つまり磁場ごと、上げていきます。あなたは意識をハイヤーセルフの方に向けて、深呼吸しながらぐんぐん上へ上へあがっていってください。

光のスピードで上がっていきますので、瞬く間にハイヤーセルフへとつながっていきます。

ハイヤーセルフに近づいて行って、近づいて行って、近づいて行って、そして下から突き上げるように、ガチッ、そしてそのままスーッと上がっていっちゃう、心地がいいなあって感じるところまで上がって、、そして上がっていったところで、この状態をなじませるために、深呼吸をしてください。

なじんだなと思ったら、目からキラキラした光をほとばしらせながら、ゆっくりと目を開けます。

 

 

来たねー。

あなたは今「罪悪感」と「無価値観」を手放しました。

そしてもちろん、まだ玉ねぎの皮みたいにあるかもしれないけれど、でもあなたは本当にたくさんの人と共振しながら、この2大バイブレーションを大きく外してます。

すると罪悪感、無価値観が、今までのようには感じられなくなります。

今までのような強さは、なかなか体験できなくなります。

なんだかちょっと隙間が空いているような、なんだかちょっと今までみたいな臨場感がないような、そんな風な体験の仕方になってきます。

でもこの罪悪感、無価値観を使った瞬間に、「あ、また私やってる」、すぐにわかるので、「これを手放して、私、目を覚ましていく」とワクワクしながら、手放していくんですよ。


統合ワークショップ191031…7.「罪悪感」「無価値感」について…自分に戻っていくと「わがまま」になります

2019-11-08 | 並木さん

並木良和 統合ワークショップ 2019.10.31

 

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僕はいつも、上が言ってくることをやるんですけど。

さっき、復習で、まずは自分が外すっていう体感を得るためのワークをやりましたね。

外すってこん風に体感が変わってくるんだ、人によってみんな違います。

2つ目にやったのは、「統合しなきゃ」「やらなきゃ」「結果を出さなきゃ」っていうのを外しました。

次、「疑い」です、外しましたね。

 

これ外してくと、みんなで共振して大きく外しているので、家に帰ると、日常に帰って、それをやり始めると、「ああ、またやってる」ってすぐに気づけるのね、で、気づけたらすぐに統合すればいいでしょ。

だから、こうやって共振して外していくのって、とても大事なんです。

 

あと2つ残っているうちのもう1つ。

1つは統合のワークというよりは、方向付けのワークなんですけど。

もう1個、あなたが外す必要があるもの、「罪悪感」と「無価値観」、これを連続して外します。

これは絶対的に外す必要があるものです。なぜならみんな、これを2大バイブレーションと言って、一番最初にこの地球に降りてくるときに、最初に分離をして生み出した周波数が、この罪悪感と無価値観なので、全員これをベースに、川の流れのように触れています。

 

「無価値感」をこうやって触れていると、いつも「自信がないなあ」「なんだか自分に欠けているものがある気がするなあ」って、「劣っている気がするなあ」「あの人より私の方が出来ているはずなのに…いやいやいや私の方があの人よりできてないわ」とか、比べる、比較するっていうのが出てくる。で、自信がない。もうこれはいっぱい使います、無価値観は、それと知らずにいろんな形でみなさん使ってます。

 

「罪悪感」に触れていると、なんかちょっと自分が、自分を大事にするような行為をしたとき、たとえば、「私これ欲しい」、「私もこれ欲しい」お友達も言った。でもその時に、「どうしても、私はこれが欲しいんだ」というときに、「私はこれが100%欲しいんだ」と言って、「ゴメン、譲れない」ってもらったとき、「あー、何で譲れなかったのかな」とか、「なんか悪いことしちゃったんじゃないかな」とかっていうのは「罪悪感」。

でも、自分を大事にする行為っていうのは、とっても大事なのにもかかわらず、みなさんは自分がいい思いをし始めると、とたんに罪悪感を出す。幸せになればなるほど、「こんな幸せでいいのかしら」、「私ばっかりいいのかしら」、「世の中には食べられない子がいるのに」とか。とにかく何かにつけて自分の中に出てくる「罪悪感」という周波数を、くっつけます。食べ物にくっつけてみたり、あるシチュエーションにくっつけてみたり、「このことで罪悪感を感じる」「あのことで罪悪感を感じる」って、ドラマを体験するのね。

 

なので、これを持っている限りはあなたは決して目を覚めないんです

あなたは自分に戻っていくと、ある種わがままになります

最近言っているのは、「わがままになってくださいね」と言っています。

「わがままみたいになってください」と言ってないんですね。「わがままになってください」と言ってます。

でも「わがままになってください」というと、突然、固くなる人がいます。本当だよ。「え、わがままっていけないんじゃないの?」って。わがままがいけないことだと思っている人います?最初はそうなんだよ、わがままっていけないことだという風に思うんだけど、でもね、「わがまま」というのは、「我が、まま」になること、「あるがまま」になること。自分本来の姿に「あるまま」になるんです。

だから僕たちが目を覚ましていくことっていうのは、これをやっていくことになるので、わがままにならないと目が覚めていかないんです。

「でも、そんなことをしたら、世の中めちゃくちゃになってしまうと思います」…単なるわがままという形を貫き通していたら、世の中めちゃくちゃになります。

あなたはわがままな行為をします、これから。たとえば、「私はここに居たい」のね、でも、「みんなでさ、こっちで遊ぼうよ」って、みんなでここでキャーキャーやっているときに、「本当は私ここに居たい」と思ってても、「あっこれってわがままだよね、みんなこっちに行きたいって言ってるんだから」ってあなたは合わせていきます。そうじゃなくて、あなたが「ここにいるのが、絶対自分にとって大切なんだ」と思ったら、みんなが「おいでよ」と言っても、「私はここに居る」って言ってください。

そうすると出ます、いろんなものが、「ちょっとこれって意固地になっているだけじゃないのかな?」とかいろんなのが出てくる。その時に、これを外します。

分かるね?外します、上がります。すると粗い、重いエネルギーを1つ、2つかも3つかもしれない、外したことになります。

で、そこでまた、あなたはあるシチュエーションの時に、わがままになります。「わがままになる」っていうのは、わがままをしようとするのではなくで、「自分の心に正直になる」ってことで言ってるんだよ。わかりやすく言ってる「わがまま」って。

それで自分の心に従って、「フレンチにする?イタリアンにする?どうする?」で、みんな「イタリアン」「イタリアン」「イタリアン」、私以外3人の友達はみんなイタリアンて言っている、「でも私はドイツ料理が食べたいの」っていうときに、「イタリアンに行く、民主主義だし」っていうんじゃなくて、「私はね、本当にドイツ料理が食べたいの。じゃあ後で何時に合わない?」って言うと、「もう誘ってもらえないかもしれない」とか、いろんなものが、とぼとぼドイツ料理に行きながら出てくる。でも、あなたは自分が絶対ドイツ料理だったら、「ドイツ料理」。と、出てくる、その間に外すんだよね。また粗さが外れて、細やかな意識になっていきます。だって僕たちは、細やかな、軽やかな意識だから。

で、つながっていくでしょ。そうすると、どんどんそれをつないでいくと、ある時にあなたは、本当に地球の粗さが全部、外れていきます。そうすると例えば、「私これ欲しい」、「私もこれ欲しい」、「私も欲しい」って言っているときに、「私これ欲しいの、頂戴」って言うと、みんなが「いいよ」って。言ってる意味わかる?

つまり、あなたが調和の意識そのものになってくると、そこで摩擦を起こしたり、反対意見を体験するっていうような周波数から外れていって、「私、こんなに自分が好きなようにやっているのに、こんなにみんなが私に協力的なの?」っていうくらい、周りの世界があなたの味方なんじゃないかっていうくらいの体験をするようになります

そこに至った時、あなたは完全に目を覚ました意識にシフトしていくことになります。「あっほんとだ、私の意識がこの現実を作り出しているんだ」。完全にわかるようになっていきます

でもそこに行けないの、みんな、「これ以上やったらわがままなんじゃないか」、「いくらわがままと言っても度が過ぎるんじゃないか」とか、いろんなのが出てくる。だからそれをやるだけやって、散らかし放題に散らかしてしていたら、そりゃそうですよ。そうじゃなくて、そうして動いた結果、出てくるものをちゃんと丁寧に外すのよ、目を覚ますことに意識を向けて。そしたらどんどん粗さがなくなっていって、あなたが自分でいるだけで、これは一般的に言ったら普通にわがままに見えるのが、「いいえ、私、あなたみたいな生き方が最高だと思う」みたいに称賛を浴びるようになる。

本当にそうなんだよ、あなたが作っているんだから。周りに世界があって、あなたはその中に落とし込まれちゃった…そうじゃなくて、あなたが自分の次元を、あなたの周波数で作り出しているんだから、他の人にそれは通用しなくても、あなたには通用する。言っている意味わかる?

こうやって何段階か外していくと、意識が広がってくるから、まあリラックスしてくるっていうこともあるんだけど、そうやって変わってくるんだよ。

あなたが今日、ここを帰るときには、全然、ここに来た時とは違う自分になって帰ってくる。「変わってるかどうかよくわからない」と思っても、変わってるから。