まるで夕日のような赤い満月が昇ってきました。
パワフルな獅子座満月らしいですね。
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「直す必要はない」
「ますます自分であれ」っていう話をしました。
これってつまり、
もともと持っているものを表に出せばいいだけ
っていう意味なんですが、
補足が必要な気がしたので、
もうちょっと詳しくお話ししますね。
「直す必要はない」っていうのは、
もともと完全なわけだから、
そこを認めれば、
持っているものが自動的に表に出るという意味です。
自分のどこかがおかしいんじゃないかとか、
何かが足りないんじゃなかという、
自己否定モードに入らずに、
むしろ、欠点のように見えるところを、
思い切り肯定しまくるくらいでいいの。
だけど、
多くの人は、
もともと自分が完全であるとは思っていない。
完全性を疑ったり否定したりしたがために、
本来の自分を隠す余計なものが、
鎧のように外側にくっついてる状態にあるわけ。
だから、
足すよりも、
そういう余計なものを、
引いていけばいいんですよ。
そうすれば、
完全性が表に出るようになります。
でね、
そういう余計なものを捨てていくと、
人から見れば、
あたかもその人が変わったかのように
見えるんですよ。
溌溂としていて
楽しそうで、
輝いているから、
「変わった」という印象を人に与える。
でも、
自分以外の何者かに
変わったわけではないんですよ。
本来の自分に戻りつつあるだけなんです。
そのことは、
自分でもわかると思います。
自分は変わったわけではないって。
自分のどこかを直したわけじゃないって。
むしろ、直すのをやめたら、
こうなっただけなんだって。
もっとお金がないと自分は価値がないとか、
もっと人よりも数字で結果を出さない限り価値がないとか、
非の打ちどころのない人間にならない限り価値がないとか、
そういう地の時代ならではの、
足したり直したりする価値観を捨てていくと、
元の自分に戻っていくんですよ。
で、
宇宙の流れは今
こっちの流れになっているから、
天空図にもそれが表れている。
直さなくていい。
変わらなくていい。
むしろ、
ありのままの自分を否定するすべてを、
捨てて捨てて捨てまくる。
そして、
元の自分に戻る。
元の自分は、
宇宙とひとつの無限なる存在です。
それが表に出たら、
どうにかしようとしなくても、
自動的にどうにかなっていくんです。
これは
今までとは逆方向にある発想です。
でも、
あなたなら理解できますよね。
直そうとし始めたら、
一旦停止する。
そして、
「私って天才!」
「私ってなんて素敵なのかしら」
「そういう私が好き」
そういう言葉を浴びせかけて、
そもそも完全であることに意識を向ける。
その繰り返しですね。
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