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やっと日本でも少し報道

2022-04-13 | 教材
 
 
 
やっと日本でも少し報道。
 
動画→ https://youtu.be/swObs29zfIc
 
 
youtube.com

#フジテレビ の #めざまし8 でウクライナのマリウポリからの避難民が敵はロシアでは無くウクライナ軍(ア○フ大隊)だった、私たちを殺したかったんだと語っている

フジテレビによる真実報道。

2022-04-13 | 教材
 
日本を含め、ウクライナに関する欧米の報道を見ると、大本営発表以外のなにものでもない気がする。911直後や、大量破壊兵器の存在を主張するイラク侵略戦争時とほとんど変わらない一大キャンペーンが行われている。
 
これらのときもそうだったが、ニューヨークタイムスのような主要メディアも平気をウソを報道する。フェイクメディアと言われても仕方がない状況だ。
 
RTやタス通信のようなロシアのメディアの方が客観性があるように思える。しかし、それでもこれらはロシアの国営メディアであり、プロパガンダが介在する余地はかなりある。
 
そうした状況でやはりもっとも信頼できるのは、現地にいる独立系のジャーナリストだ。そうした人々が何人かいる。
 
その一人は、日本でも紹介されているRuben Gisbertだ。スペイン人の弁護士で、ロシア経由でウクライナ東部の激戦地、マリウポリに入った。現地から凄惨な状況を報道している。以下が彼のテレグラムのチャンネルだが、凄惨なビデオが多い。
次に、Patric Lancasterがいる。ウクライナ語ができ、東部ドンバスからマリウポリを中心に現地からリアルタイムで報道している。米海軍出身だ。
 
こうした独立系のジャーナリストは、現地の人々に現場でインタビューをしまくっている。
 
すると人々が口々に言うのは、「アゾフ大隊のネオナチが民間人を狙い撃ちにしている」、「アゾフ大隊の基地からロケットが飛んできて建物が破壊された」、「なぜアゾフはウクライナ人を殺すんだ?」といった証言ばかりだ。
youtube.com
Both Mariupol Frontlines Under Fire Special Report. Russia - Ukraine...
 
ロシア軍の攻撃ではないのかとジャーナリストが聞くと、多くは「ロシア軍は我々を攻撃していない。攻撃しているのはアゾフだ!」と口々に証言する。日本ではアゾフ大隊は「ウクライナ軍精鋭部隊」と呼ばれている。主要メディアのジャーナリストはなにをやっているのか?
 
また、ロシア国防省が国連で行った、ペンタゴンが資金を提供して運営している生物化学兵器の実験施設に関してもまったく報道されていない。ロシア軍はこうれらの施設を押さえ、大量の文種類を押収した。その分析結果を国連でプレゼンしたのだhttps://disk.yandex.ru/i/lYISDKLnZOwvfg
 
この文書にはドローンを使って生物化学兵器をロシア国内にばらまく計画があったことが暴露されている。このプレゼンに関しては、次のメルマガに詳しく書く。