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PCR陽性者=感染者ではない PCR検査の本当の意味

2022-09-04 | 教材

みのり先生の診察室より

 

今日は改めて皆さんが振り回されているPCR検査について、とても分かりやすい解説をされている先生がおられたので抜粋してお伝えしたいと思います。

 

コチラの記事を是非お読み下さい↓

 

 

2020年9月の記事ですが非常に分かりやすいです。

 

以下、抜粋します↓

 

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新型コロナ「検査の陽性者」=「感染者」ではない…!PCR検査の本当の意味

ウイルス学研究者の定義する「根本的な感染」は

                 本間真二郎 医師、ウイルス学研究者

 

「新規の感染者」とは、じつは単なる検査の陽性者
 

「検査の陽性者」を「感染者」としてとらえ、報道されていることがほとんどで、これはとてもとても重大な問題です。私の結論から申し上げると、「検査の陽性者」=「感染者」ではありません

報道機関をはじめ、医師や専門家がこのことを指摘しないことはそれ以上に問題といっていいでしょう。

では、そもそも「検査陽性」とはどのような状態かをまず考えてみましょう。
 

新型コロナウイルス感染症(CОVID-19)では、ほぼすべての国での検査はPCR検査によるものがほとんどですので、ここでは「PCR検査で陽性となった」ことの意味から説明します。




PCR検査でわかるのは、ウイルスが「いる」か「いないか」だけ

 

PCR検査での陽性とは、PCR検査で新型コロナウイルスが検出されたことを意味します。

PCR法は何を検出しているのかというと、ウイルス遺伝子(新型コロナウイルスRNA)の断片になります。ウイルス遺伝子の断片が見つかったということは、「ウイルスが今いる」、あるいは、「少し前にいた痕跡がある」ということになります。

つまり、ウイルスの断片が残っていれば陽性になるということです。そのうえで、ウイルスの状態がどうなのかまでは、わかりません。ここがポイントです。PCR検査で確定できないことはいくつもあるのです。その例を5つ示します。

 

1=「ウイルスが生きているか」「死んでいるか」もわからない。                         

ウイルスは「生物」ではないという考え方もあり、正式には「活性がある」との意味ですが、この記事では一般にわかりやすいように「生きている」と表現します。PCR検査では、ウイルスが生きていなくても、ウイルス遺伝子の一部が残っていれば陽性になります。

 

2=「ウイルスが細胞に感染しているかどうか」もわからない。

PCR検査では、細胞に感染する前のただ体内に「いる」段階でも陽性になりますし、感染し細胞に侵入したあとのいずれの場合でも陽性になります。



 

3=「感染した人が発症しているかどうか」もわからない。

PCR検査では、発症していてもしていなくても、ウイルス遺伝子の一部が残っていれば、ウイルスはいることになるので検査は陽性になります。

 

4=「陽性者が他人に感染させるかどうか」もわからない。

たとえば、体内のウイルスが死んでおり、断片だけが残っている場合は他人に移すことはありません。また、ウイルスが生きていても、その数が少なければ人にうつすことはできません。

通常ウイルスが感染するためには、数百〜数万以上のウイルス量が必要になります。しかし、PCR法は遺伝子を数百万〜数億倍に増幅して調べる検査法なので、極端な話、体内に1個〜数個のウイルスしかいない場合でも陽性になる場合があります



5=ウイルスが「今、いるのか」「少し前にいた」のかも、わからない。

一度感染すると、ウイルスの断片は鼻咽頭からは1〜2週間、便からは1〜2か月も検出されることがあります。これらはあくまで遺伝子の断片です。



感染とは「生きたウイルス」が細胞内に入ることで、発症とは別

いっぽうで、「ウイルスに感染している」とは、どのような状態かというと、感染しているとは、通常(生きた)ウイルスが細胞内に入ることを意味します。

新型コロナウイルスは多くの場合、気道から感染します。気道に生きたウイルスがいても、粘膜や粘液、さらにはウイルスを排出する気道細胞のブラシのような異物を排除する作用などが強ければ、排除され感染に至りません。

これらは重要な自然免疫の作用の一つです。補足すると、自然免疫にはさらに白血球などの細胞が関係する免疫もあります。

また、生きたウイルスが細胞内に入り、「感染」したとしても、その後に症状が出るかどうかはわかりません。細胞内に侵入しても、細胞の自浄作用などでウイルスの増殖を阻止する場合があります。また、感染細胞が少ない場合も症状としては出ません。これらの場合は発症しないことになります。

一般には、感染したが症状が出ない場合を「不顕性感染」、感染して症状が出る場合を「顕性感染」といいます。

不顕性感染という言葉はよく使われますが、新型コロナウイルスでは、「ウイルスが気道にいるが感染する前の状態」と「感染してからも症状が出ない状態」の両方を不顕性感染とひとくくりにして使われていると思われます。理由は、これらの違いを区別できないからです。


不顕性感染では、通常症状が出ないまま(主に自然免疫系の働きで)治っていると考えられます。通常の感染症の場合、症状が出ない場合は感染しているかどうかわからない訳ですから、病院の受診も検査も薬の服用もしないことになります。



「発症」とは、症状を認める状態

それに対して、顕性感染は感染し症状を認める状態ですので、通常の感染症の場合、感染とはこの状態を指すことになります。この状態で病院を受診し検査を受けてはじめて「感染している」といわれるのです。では、新型コロナウイルス感染症の「発症」とはどのような状態でしょうか。

新型コロナウイルス感染症が発症するとは、「病気として症状を認めること」をいいます。当然ですが発症している人が、感染した患者さんとなります。

ウイルスに体内の細胞内に侵入(=感染)されてしまうと、隠れてしまったような状態となり、通常、免疫系はウイルスを見つけることができずにウイルスを排除できません。この感染してから症状を認めるまでの期間を潜伏期といいますが、この間は症状が出ないのです。


「検査陽性者」を「感染者」とすることが問題になる理由


さて、ここからが、「検査の陽性者」を「感染者」とすることが、なぜ問題になるのかの説明になりますが、まずは、一般的な風邪のケースをあげてみます。

風邪とは、もちろん風邪の原因となるウイルスの感染により起こる病気です。寒い冬に、素っ裸で布団もかぶらずに寝てしまったら、よほど強靭な人でなければ、間違いなく風邪をひきます。では、冬に裸で寝たときだけ「偶然に」「運悪く」風邪のウイルスをもらっているのでしょうか? 

そうではなく、風邪のウイルスには、裸で寝ようが普通に寝ようが、私たちは普段から常に接触しているのです。つまり、常にウイルスは気道上(のどや鼻)に「いる」のです。

しかし、正常な免疫力がある場合には、風邪のウイルスに感染せずに発症もしません。風邪にかかったのは、冷えなどで免疫力が低下したことによるのです。つまり、通常の免疫力がある場合は気道にウイルスがいても全く発症しないのです。

もし、ウイルスが「いる」状態(PCR検査陽性)を感染=病気としたら、風邪の場合は国民のほぼ全員が感染している、つまり風邪をひいているということになります。

つまり「検査陽性=ウイルスがいる」ことだけでは「感染といってはいけない」のです。



ウイルスをもらっても感染しなければ何も問題はない

私たちは身の回りに存在する微生物と常に接触しているわけですから、ウイルスをもらっても(ウイルスがいても)感染しなければ何も問題はありません感染しても発症しなければいいのです。そして、たとえ発症しても、重症化しなければいいのです。

補足ですが、これらを決めているのは、ウイルス自体ではなくウイルスをもらった側の免疫力であることも大切な部分です。

現在の日本では、「検査陽性数」=「感染者数」であり、ときには、「感染者数=発症数=患者数」としてひとくくりにされている場合が見られます。ここは今こそ明確に区別して伝える段階にあるのではないでしょうか。

ただし誤解のないように申し添えると、私はPCR検査に問題があるといっているわけではありません。PCR法は一般にはウイルスをもれなく見つける精度はとても高い検査になります。


繰り返しになりますが、遺伝子の一部を数百万倍から数億倍にも増やして検出しますので、理論的にはわずか1個〜数個の遺伝子の断片でも検出できます

しかし、新型コロナウイルスに対してでは、この「もれなく見つけるという能力」が低く、精度は70%ほどと推定されており、せっかくのメリットが生かされていません。

この能力が低い理由は様々なことが考えられますが、大きくはウイルス量が少ないこととウイルスが変異していることの2点になると思います。にもかかわらず、新型コロナウイルスの検査法ととし、PCR法が世界で共通して行われているのは、他の検査法がないためという点に尽きます。


陽性者が少ない状態で検査数を増やすと、間違いばかりが多くなる

検査にはある程度の間違いが必ず生じます。まず、PCR法は、まれに間違えて、他のウイルスを持っている人やウイルスがいない人(陰性)をいる(陽性)と判定してしまうことがあります。

間違いの頻度が少なくても、数が多くなると問題が大きくなります。とくに陽性者が少ない状態で検査数を増やすと、この間違えて「陰性を陽性」としてしまう数ばかりが多くなってしまうのです。


しかし、これを理由にPCR検査がまったく意味がないということにはなりません。陽性者が少ない状態で検査を増やすのが問題ですので、本当の陽性者が多いと疑われる集団に限定して検査するのは問題ないのです。

つまり、PCR検査とは、無症状の人を含めて闇雲に検査をするものではなく、医師が診察して(あるいは問診などにより)コロナウイルスの検査が必要だと判断した人(陽性の可能性が高い人)に対して行う検査なのです。

PCR検査は、これらのことを熟知して検査するのであれば、全く問題なくとても有益な検査になります。



検査に精力を傾けるよりもみずからの暮らし方や食生活を見直す

もう一点、逆の視点から補足すると、「検査陰性」でも絶対に安全とはいえないのが、PCR検査でもあるのです。

ウイルスをもらってすぐ、あるいは細胞に感染してすぐの状態でウイルスが増えていない場合では、結果は陰性になります。また、検査した後に新たにウイルスをもらっている可能性がありますので、検査が陰性であっても、絶対に安全とはいえません。

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これでPCR陽性=感染者とは限らないということが分かって頂けたでしょうか。

 

Twitterでもこのような情報が↓

 

 

 

ちゃんと説明書に「研究用試薬」「不活化されたウイルスも検出されます」と記載されています。

 

 

2020年4月頃、日本ではPCR検査をしてもらえないとメディアが大騒ぎし、その後、コロナの検査として定着していったのですが、当時、コロナ診療をしていた友人医師は「PCRはあてにならない、あくまでも補助診断。症状と肺のCTで確定診断する。」と言っていました。

 

だから闇雲に全ての人のPCR検査をするなどと言うのは狂気の沙汰だった。

 

当時、医学部の学生として臨床実習でPCR検査をやっていた息子が教えてくれたことを書き留めたメモにこう書いてありました↓

 

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PCRは遺伝子(DNA)を増幅する技術。

 

発明したのは米国の研究者キャリー・マリス。1993年にノーベル化学賞を受賞している。

 

この技術を使うと遺伝子(DNA)を無限に増やすことができる。わずかなサンプルでも遺伝情報を読み取れる。

 

1サイクル(Ct値1)で1本の遺伝子が2本になる。

 

2サイクルで4本、3サイクルで8本、4サイクルで16本・・・という風に増える。

 

だからCt値30だと約10億本、Ct値40だと約1兆本となる。

 

PCRで分かることはサンプルの中にウイルスの遺伝子の断片が存在しているかどうか。

 

そのウイルスが生きているかどうか、量が多いか少ないか、そのウイルスが採取部位に付着しているのか、それとも細胞膜を突き破って感染しているのかどうかは分からない。判定できない。

 

PCRではCt値を増やせば増やすほど(サイクル数を上げれば上げるほど)微量のウイルスでも陽性となる。

 

40サイクルになると、わずか10個くらいのウイルスで陽性になる。

 

新型コロナの場合、発症するには10万個くらいのウイルスが必要なので、Ct値は20程度が適切

 

だから今、PCR陽性だと言われている人の中で、本当に感染している人は1割程度だろう。

 

ほとんどが擬陽性

 

死んだウイルスの断片でも陽性に出るから、コロナが治ったあとも、いつまでたっても陰性化しない

 

行政が決めたことなので現場はやっているが、臨床と乖離している。

 

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もうあれから2年経ったのでブログで書けました。

 

大学の講義で教わっていたことです。

 

みんな誰もが「こんなん、おかしいよな」と思いながら仕方なく、お上の決めたことだから・・・とやっていた。

 

また専門家ではない医療従事者の多くはPCR検査の本当の内容と意味を理解していないと思います。

 

少なくとも肛門科医である私はそうでした。

 

医学部の学生だった息子から聞いて初めて理解できました。

 

「これって医学部の学生にとったら常識なん?」

 

と聞いたら

 

「3回生以上なら多分みんな知ってるし分かってる」

 

と言ってましたね。

 

 

だからメディアが報道してきた「感染者数」は「感染した人の数」ではなく「PCRで陽性になった人の数」だったわけです。

 

言葉の威力で多くの国民は、おびただしい「数」に恐怖を覚えたことでしょう。

 

コロナパンデミックはメディアのミスリードによって作られたインフォデミックと言ってもいいでしょう。

 

PCRとかCt値とか難しい専門用語を使って一般の人たちを騙し洗脳した。

 

大凡、医学・科学とは程遠いことが行われている現状を正しく理解していた医療者がどれくらい居たのでしょう。

 

そもそも最初の間違いは新型コロナの診断にPCR検査を用いたことにあるのかもしれません。

 

徳島大学名誉教授 大橋眞先生が最初からそう主張されていましたね。

 

 

 

この本の冒頭に書いてありましたが、世界中に広まったのは新型コロナウイルスではなくPCR検査だったのかもしれません。

 


 

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違いは意図。「批判」相手の価値を下げようとする意図。「意見」個人的な価値信念に基づいた瞬間的な反応。病原菌、命が尽きた→一つ高い意識レベルの存在として転生。

2022-09-04 | 覚書

ライトワーカーのブログさんより

誉田さんのマシューくんです。

私は編集として協力させて頂いています。

 

http://galacticchannelings.com/english/matthew01-09-22.php

キーワード

光・愛のエネルギーとその効果;ソル(太陽);ウクライナ状況;トランプの家の書類;ケムトレイル、気象操作;疫病;宇宙船の乗務員;細胞の記憶;意見と批判;フォトンベルト;デビック界

 

このステーションにいる全てのソウルから愛をこめて挨拶をします。マシューです。存在する全てのものは、その意識の程度によって無数にある周波数の、ある特定の周波数で振動しているエネルギーです。私たちは、みなさんと同様にボランティアの経験があるので、自分や地球上の出来事全てをエネルギーレベルで考えることの難しさは分かっています。ですが、普遍的な物理の法則は実際このように機能しているのです。では、これがどの様にみなさんの世界に影響を与えているのかについて話します。

 

より多くの地球人たちが、光を吸収する様になったことで、規制、欲望、騙しなどの低い振動数は、その人たちの自信、楽観、自由などの高い振動数に打ち負かされています。と同じエネルギーであるは、存在するすべてのものの根源である創造主で、これがみなさんであり、大宇宙に存在する全てのソウルなのです。みなさんが放射する光は、地球の人たちがこの事実に目覚める手助けになっています。今起きているドラマに引き込まれることなく、これを観察することで、みなさんはご自身、他の人々、この宇宙のすべての光の存在たちにより多くの力を与えています。

 

地球で起きる全てのことは、地球の一人一人が、この創造主のエネルギーをどの様に活用するかに影響されます。今、闇を除去する光の軍隊の行動の多くは、見えないところで行われていて、すべてが世界中の人たちの人生を改革するために順調に進んでいますので、どうかご安心ください。親愛なる兄弟姉妹のみなさん、この瞬間におけるみなさんの貢献は欠かせませんが、これは昔も今も同じです。

 

続きまして、みなさんの太陽系の太陽を体現する魂、ソルの貢献について話します。創造主のエネルギーを使い、地球と呼ばれるこの雄大な惑星を創る計画を実行したのは、ソルと神とガイアの三位一体であると言えます。ソルは、みなさんの世界に命を生存させるための光を提供し、ソルの太陽フレア(太陽面爆発)は増強波として、地球のアセンション過程に弾みをつけたり、大がかりなマインドコントロールから人類を開放したり、光を吸収する全ての生命体を強化しています。

 

人を太陽光線から守られなければならない、という考えは全くばかげています!かといって、“日焼け”をするために害のある日焼けクリームを体に塗り、何時間も太陽の下で横たわるのは賢いことではありませんが、例えば、屋外で農作業、庭仕事や建設作業、花壇の手入れ、散歩、水泳や団体で行うスポーツ、乗馬、ペットと戯れるなど、楽しいことや生産的なことをするのは、体と心と精神にとって非常に有益です。皮膚を保護するには、アロエベラジェルを使用するのが良いでしょう。

 

さらに言いますと:『パンデミック』を創った闇の心と考えを持った人たちは、今私たちが述べたことが真実であると知っているからこそ、あえて屋内にいる様、人々に命令したのです。

 

では、次にみなさんからの質問に手短に回答していきます。

 

ウクライナの状況が、NATO諸国とロシアの戦争につながることはないし、ましてや、核戦争となる第3次世界大戦にはなりませんロシア軍は、ウクライナを破壊してはいません。むしろ、ロシア軍が消滅させた闇の大きさが情報として明るみに出たら、人々はショックを受けるでしょう。実際に残虐行為や無茶苦茶な破壊をしているのは、イルミナティやディープステート(闇の政府)と呼ばれる闇が雇った傭兵たちなのですが、ロシア人がその濡れ衣を着せられています。

 

トランプアメリカ大統領の家から書類が押収された件ですが、これはトランプ氏と国際的な団体によってアメリカ政府内の広範に及ぶ腐敗を露呈するために仕組まれた計画の一部です。この国際的な団体のメンバーには、ETの特殊部隊の隊員や今回特別に参加したETもいます。

 

一部の地域でケムトレイルの散布が止まっているのは、イルミナティがケムトレイルのパイロットや化学薬品に使用していた資金を、ワイロやさらなる騒動を起こすために使用し始めたためです。全てのケムトレイルや気象操作がなくなる日が、いつやってくるのかはまだ分かりません。闇は、気象操作のテクノロジーを世界中の送電施設に結びつけたため、気象操作のテクノロジーの解体は電力網の破壊にも繋がる可能性があります。しかしながら、バイブレーションが上昇し続けているので、闇に基づいたすべての意図は弱まっており、世界中の空が澄み、気象が自然のままに戻る日もそう遠くないでしょう。

 

健康を害する、もしくは作物を破壊する生命体を駆除することは容認されます。病原菌の命が尽きた際に、その魂は一つ高い意識のレベルを持った存在として転生します高度な密度の世界には、例えば蚊とか、ハエ、ノミ、マダニ、ゴキブリ、アブラムシ、甲虫、蛾、バッタなどは存在しません

 

宇宙船の乗務員たちは、宇宙船を地球の空にはっきりと見せることで地球に侵攻するのは可能であるけれど、実際はしていないので、ETたちは間違いなく平和的な存在であるということ地球の人たちに示しています

「私はガールフレンドと共に、素晴らしい生活を5年間続けてきました。私は彼女を心から愛し、彼女無しの人生なんて考えられません。ですが、その彼女との結婚には躊躇してしまいます。その理由が分からないのです。彼女は、それは過去生での出来事が“引っ掛かって”いるのではないかと言います。その可能性はありますか?」

 

その可能性はあるというよりか、恐らくそうでしょう。重大な影響を受けた経験は細胞の記憶の中に数回の転生を経ても残り続け、その時と同様な状況下で記憶が戻ります。このような“引っ掛かり”はよくあることで、今世での個人の選択や行動に影響を与えます。

 

結婚し、生涯関係を保つことを躊躇するのは、愛情関係が終わった際に、ひどい痛みを経験したことが過去生の中で1度ならずあったことが原因かもしれません。それは、あなたが相手を捨てたのか、あるいは捨てられたのかは関係なく、ただ悲しみの側面だけが記憶されているのです。この潜在意識に残る痛みの記憶が、同様な結果になる恐れを呼び起こします。

 

この件に関しては、生前の魂レベルでの契約も関わっています。累積魂は、選択された学びが完了したのか、少し学べたか、あるいは、全く無視されたのかを知っています。契約はその魂の成長のためのものなので、学びが完了するまで何度も選択されます。困難な経験を共にする契約をした魂たちは、生前に契約を結びますが、これには、この困難な経験をしなくても良い何かが起きるか、あるいは円満に解決するまで、おなじ役割を繰り返すことが含まれています。

 

今のバイブレーションの状態は、過去生の魂レベルでの知識に繋がりやすくなっており、今世で何かを強く嫌うことは、もしかしたら数百年前の遠い昔に起きたことが原因であると、気付きやすくなっています。これを理解すると、人は、過去が現在に影響を与えるのを阻止することができます。同様なことが、原因不明な恐怖を引き起こし、体を自由に動けなくする恐怖症にも言えます。十分訓練を受けたセラピストで、精神的にも意識的にも進化した人は催眠術や他の方法を用いて、記憶にしばられた人を、こういった記憶から自由にする手助けができます。

 

「聖書には“人を批判しなければ、あなたも批判されません”と書かれていますし、多くのチャネリングメッセージにも、他人を批判しないように、と書かれています。批判することと、人の行為にネガティブな意見を持つことに違いはありますか?もしあったとしたら、その違いは何ですか?」

 

その違いは意図です。人の個人的な価値と信念に基づいた意見は、相手の行為に対する瞬間的な反応です。批判とは、その相手の価値を下げる描写のレッテルを貼ろうとする意図です

 

「もし、死んだ人のフリをしている替え玉というものが本当にいるとしたら、何でそんなことをするのですか?どうやって実行しているのですか?  

 

イルミナティは、世間に対してかなり大きな影響力をもっていた個人の代わりに、見た目がそっくりの替え玉を雇うことで、その人がまだその役職に就いていると世間に思わせます。

 

替え玉の中には、薄く自由に伸び縮みするプラスティック製のお面をつける人もいたりして、本人の話し方や行動を上手く真似たりします。中には上手くできていない人もいますが、一般の人は替え玉が存在すること自体知らないので、目の前にいる人が本物かどうかを疑いません。また、コンピュータが作成した本物そっくりの写真や動画がテレビで放映され、本人が元気に活躍しているかのように見せたりもします。他の真実が明らかになるように、このようなウソの工作もやがて明らかになります。

 

替え玉の中でも命令に従っていないのは、ウラジミール・プーチンを演じている男だけです。今から2年以上前、イルミナティが協力を拒み続けていたプーチンの暗殺にようやく成功した後、彼は替え玉の役割を受け、その時は命令された通りにしていました。でも、その数か月後、替え玉は高いバイブレーションにポジティブに反応し、今は光の勢力と仕事をしています

 

「私は最近、地球はフォトンベルトの中に入っているという記事を読みました。その際に、暗闇が3日間続くと聞いていたのですが、それがフォトンベルトに入った時なのか、入った後だったのか憶えていません。光の強さが増したことで、この暗闇の時期が回避されたのか、それともこれから来るのでしょうか?」

 

地球はフォトンベルトの中には入っていません。フォトンベルトとは、爆発した超新星の強力にチャージされたイオンと原子粒子が集まった、強力な卵形の帯です。古い仮説の一つでは、地球がフォトンベルトの『ヌル・ゾーン』に入ると、その後、暗闇が3日間続くとされています。別の仮説では、地球はフォトンベルトと衝突して破壊される、もう一つの仮説では、地球の軌道がフォトンベルトに接近すると全ての生命体は消滅するということです。

 

もし、地球がフォトンベルトに接近すれば、それだけで大規模な破壊が起こります。もし、フォトンベルトの中に安全に入れたとしても、電化製品や電子器具は機能しなくなります。なぜなら、フォトンの振動数は電子の振動数よりも遥かに高いからです。地球がどんどん軽い星の領域へと上昇しているため、フォトンの数量もどんどん増えています。これは、地球が第5密度という目的地に到達するまで続き第5密度の世界ではフォトンのフリーエネルギーが動力源として使われるようになります

 

「マシューには、いつか、地球にいるディーヴァたちについて話して欲しいです。彼らが存在すると言っても誰も信じてくれません」

 

ノームや、エルフ、妖精、レプレコンなどは、空想的な民間伝承のキャラクターというだけではなく、実際にみなさんと共に生き、一生懸命に自然のお世話をしています。みなさんにこのことをお伝えできるのはとても嬉しいことです。3次元の視覚では見えませんが、とても幼い子供には見える、このような小さな姿のソウルたちは、古代に木星に住んでいた高度に進化した文明の人たちが創作したものです。その際、ディーヴァだけでなく、地球上の動植物のほとんどの種も、神とガイアとソルの望みに沿って、共同で創造されました。

 

私たちは、このような小さな人たちを尊敬と愛を込めて『小人』と呼んでいます。この小人たちは、人類も動物も植物たちもお互いにテレパシーで交信し、全てが切り離すことのできない神の一部であることをみんなが知っていた時代に、次々と地球に導入されました。大量に蓄積したネガティブ性が地球上のすべての命を破壊した後に、最後に地球に戻ってきたソウルは小人たちでした。

 

ある仮説では、ディーヴァは空気、火、水、土と同じ部門に区分されていますが、それはおそらく、彼らが4つの要素や地球の住人と常に関わっているからでしょう。ですが、高い知能を持ち、優しくて、感受性の強い、この賢いソウルたちは、4つの要素とは、はっきりとした違いがあります。ディーヴァには家族があり、集団生活をし、集団で行う行事を楽しみます。そして、彼らを必要とする場所に次々と移動します。彼らの寿命は50年強です。彼らの進化の程度からすれば、人間として転生する資格はありますが、彼らはそうすることを望んでいません。

 

彼らは常に、植物界や、動物界、鉱物界と共生的で相乗的な関係を保ってきました。そして数十年前には、人類が再び自然と協調できる生活を送るようになるために、人類に光を送る任務も行ったこともあります。バイブレーションが上昇するにつけ、みなさんは、彼らのオーラが地面、藪、木立の中、あるいは空中ではためいているのを見かけるようになることでしょう。そして、このような愛らしい小さな人たちと友達になるでしょう。

 

トロールやオーガもおとぎ話の中の登場人物というだけではありません。このソウルたちは通常、ディーヴァより大きな体をしていすが、3次元の視覚では見えません。彼らは、他の生命体に迷惑をかけたり困難な経験をさせます。地球がアセンションを続けると、彼らは光を吸収する、もしくは地球を離れて別の3次元世界に住み着きます。

 

愛する家族の皆さん、皆さん一人一人は地球上の様々な素晴らしい驚きの一部であり、ディーヴァのような多くの者たちは、みなさんに見つけてもらうことを待ち望んでいます。この宇宙のすべての光の存在たちはみなさんを応援し続け、無条件の愛をもってサポートします。

________________________

スザンヌ・ワード

愛と平和

suzy@matthewbooks.com

訳:誉田


5~11歳へのワクチン接種が努力義務とされることになりました…保護者の方々に慎重に考えていただくために、保護者の方々へのメッセージをHPとTwitterにて発信しました。こどもコロナプラットフォーム

2022-09-04 | 教材

いつもお世話になっております。
こどもコロナプラットフォーム事務局です。

5~11歳へのワクチン接種が努力義務とされることになりましたが、これに対し保護者の方々に慎重に考えていただくために、
こどもコロナプラットフォームとして、保護者の方々へのメッセージをHPとTwitterにて発信しました。

ぜひ拡散していただけると有難いです。

【twitter】
https://twitter.com/kodomocorona/status/1566061981219467264?s=20&t=HT7gt82rKUfEL5PVvOTdbw

【HP】
https://www.kodomocorona.com/2022/09/03/5-11/

--

こどもコロナプラットフォーム
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4んだはずの… コロンビア号🚀の乗組員の皆さまの今‼️

2022-09-04 | 教材
 
💞Chachapom💞さんのプロフィール画像  
💞Chachapom💞
@I7qjNfNubIAD1J8
 
4んだはずの…

コロンビア号🚀の乗組員の皆さまの今‼️😈🍵🐍
 
💞Chachapom💞さんの動画
 
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これは喜劇ですね。確かドイツのドキュメンタリーで、直接本人に取材したやつがあったと思います。双子の兄だ!とかそんな言い訳かましてました。大変ですねw
 

コロナの謎が<すべて>解ける。…だから今年のインフル感染者はゼロです。

2022-09-04 | 教材

コロナの謎が<すべて>解ける=全国民必見の覚醒ガイド「5分で目覚める1ページ」

2019年末から世界中が大騒ぎしたコロナなのに、7/18になってやっと米国CDCがコロナの症状を発表しました。
7/18報道、CNN「大半の患者で共通点が判明。コロナの症状、米国CDCが分析
「コロナ感染者に共通する症状は、発熱・息切れ・セキ。他に寒気・疲労感・頭痛・下痢・腹痛、嘔吐など。軽症者なら味覚や嗅覚を失う。」
これ何かに似てますね。風邪やインイフルエンザの症状ですよ。
.
各国政府は、インフルエンザを「コロナ」と書いてくれた医者に多額のワイロを払って買収していました。本当はインフルエンザなのに「コロナ」と書いて欲しいだけなのです。

医師たちを、日本政府が買収
コロナと書けば、病院は1人あたり毎日42万円がもらえます。
コロナなら診療報酬は3倍。1人1日24万~42万円払う」朝日新聞5/24
県庁も上乗せ「愛知県庁は1人400万円を病院に払う」朝日新聞4/24
医師にコロナと書かせる奨励金は「1病院あたり平均2億円」国会で田村議員5/24
保険会社も上乗せ。コロナなら保険金を2倍払う業界ルールに変更」朝日4/16
「ホテルや自宅療養でもコロナなら入院補償を2倍払う」NNNニュース
埼玉県庁の職員、
「一度でも検査で陽性なら死因を問わずに”コロナ死”と言う様に、厚労省から各都道府県の県庁に連絡があった」NHK ←Blog控えBlog控え埼玉新聞控え。
▼市民の追求ビデオ
厚労省「嘘を言え」→ 愛知県庁「はい、従います
吉野院長「この動画は、都庁の職員も同じだよ。嘘に罪悪感がない。」
厚労省のURL内で堂々と「捏造しろ」と指示書を公開中です。
厚労省「本当は別の死因でも、PCR陽性ならコロナ死として発表しています」
死因の嘘がバレたニュース→ 那覇市鹿児島市名古屋市宮古島市…。
.
結局
コロナは、政府の嘘だったのです。
本当はただのインフルエンザ。

だから今年のインフル感染者はゼロです。コロナはインフルを数えてるに過ぎないから厚労省の毎年統計インフル患者は、今年は0人でした。