もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

嫉妬心1記憶した情報を使いジャッジした結果、感情が発生してくるだけ。情報を書き換えてしまえば、感情の質も変わる。

2022-09-13 | ☆覚書
嫉妬心
 
私たちが覚醒するまでに
乗り越えなければならない
ひとつの壁があります。
それが嫉妬という感情です。
「うらやましい」
という最も軽い嫉妬から、
人の成功をうらやむ「ねたみ」、
そして男女間の「やきもち」
という最も強力な
嫉妬もあります。
この嫉妬心は、
人の命さえ奪い取る力を
持っています。
今世、私の学びは
この強烈な嫉妬心の
克服から始まりました。
完全に嫉妬の心から
解放されるまでに、
私は7回の失恋を
体験させられました。
大きな心の傷と引きかえに、
私は嫉妬という
感情の発生メカニズムを
理解することができました。
陰の状態にあるとき、
ねたみの感情は
執拗に上がってきます。
払っても払っても
振りほどけるものでは
ありません。
マイナスの世界に
入り込んでいるときに
思考を使うと、
そのマイナスの宇宙は
拡大の方向へ流れていくという
自然の摂理をまず知って下さい。
そんな時には、
外側(他人や環境)に
向かっていた自分の意識を、
英断を持って切りかえ、
自分の内側深く
入っていく必要があります。
「この憂鬱な状態は、いったい
私のどんな考え方によって
創り出してしまったのだろう」
という問いかけを持って・・・。
どんな感情であれ、
あなたはあなたの内側の
モノサシ(価値観)を使い、
判断を下した結果として
感情が起きます。
感情というものは
あなたの無意識の
領域において下された、
判断に基づいて
引っ張り込んだ
エネルギーなのです。
感情は
あなたの本質では
ありません。
あなたという魂が、
記憶した情報を使い
ジャッジした結果、
感情が発生してくるだけです。
ですから情報を
書きかえてしまえば、
あなたに起きる
感情の質も
変わってしまいます。
起きてくる出来事に、
良い出来事と、悪い出来事が
あるわけではありません。
私たちが
「悪いと判断する」
出来事が起きただけです。
例えば75歳の人が
死んだとしましょう。
ある人は、
「どうして私を置いて
先に死んでしまったの」
と怒るかもしれません。
ある人は、
「このあいだの約束を
果たしてくれなくては
困るじゃないか」
と、 困惑するかもしれません。
もう逢えなくなったことを
嘆く人もいるでしょう。
はたまた大往生であったと
祝杯をあげる人も
いることでしょう。
人々の感情と出来事は
全くリンクしていないのだ
ということをしっかり
意識して下さい。
ですから私たちは
起きてくる感情によって、
どんな判断基準を持っているのか
出来事によって
知らされているのだ
ともいえるわけです。
すなわち感情によって、
あなたがずっと昔に
しまい込んだ、
見ることの出来ない想念
(モノサシ)を見せられているのだ、
と考えればいいでしょう。
 
 
(つづく)

嫉妬2内側で確かに感じている自分、素晴らしいものを素晴らしいと認識しているその主体にフォーカスし続けていると、自然にいつの間にか「自分はこのままで良いのだ」という感覚が自我の壁を破って浮上。

2022-09-13 | ☆覚書

津留晃一の世界さんより

(つづき)

嫉妬の感情が
もう欲しくないのであれば、
自分が信じ込んでしまって、
無意識下に沈めてしまった
「思いこみ」を
手放すことによって
解決が図られます。
では「嫉み」の感情とは
どんな思い込みから
やってくるのでしょう。
「嫉み」の感情は
まずあなたの興味のないものには
発生しない
ということに気付いて下さい。
「うらやましい」
という思いは
「自分にはない」
という思いの裏返しです。
創造主であるあなたが、
うらやましい、うらやましい、
という思いを出すたびに、
自分にはない、自分にはない、
という想念を
宇宙に発信し続けている
ということに気付いて下さい。
こうしてあなたは相変わらず
自分の欲するものが
手に入らないという現実を
まねき続けます。
我々はこれまで一貫して
「そのままではいけない」
と教えられ続けました。
「そのままではいけない」
という妄想を
信じ込んでしまった人たちは、
何かしなければなりません。
これが全ての根本です。
「何かしないといけない」
と信じている自我は、
「何をしようか」
と考えます。
何をすべきかを決めるとき、
人は当然まだ
手に入れてないものを
手に入れようとするでしょう。
ですから自我は、
常に足りているものではなく、
自分に足りないものを
探しています。
あなたの自我は
いつも自分にはないものを
見つけだそうと働きます。
このままではいけない
信じているからです。
自分のいたらなさを、
自分が持っていないものを、
自分には出来ないことを、
自分の駄目なところを、
自分の醜さを、
いつもいつもあなたが
眠っているときでさえ
あなたの無意識の世界で
欠点探しは続けられています。
ですからあなたには
突然ある思いがやってきます。
「あれが欲しい」
「これがやってみたい」
「あそこへ行ってみたい」
「あんな風になりたい」と。
あなたに足りないものを
満たそうとして
次々に欲求が起きます。
そして貪欲なのが
自我であると、
人々は純粋に
信じ込んでしまいます。
あなたは元々「無」であり、
欲深き存在では
ありませんでした。
あなたの内深くから
上がってくる欲望は、
単にあなたが
「このままではいけない」
という考え方を
受け入れたから
他なりません。
あなたの中で
「このままではいけない」
という考え方が
「このままで良いのだ」
という考え方に
100%入れ替わった時、
あなたは自分の欲が
ぴたりと止まっていることに
気付きます。
「それでは無気力になってしまう」
と感じる人も
いるかもしれません。
「このままではいけない」
という、
あなたが長い間
育て上げた想念時空間が
あなたに働きかけてくるからです。
しかし実際はそうなりません。
あなたは自分が
大自然の中に溶け込んだ、
気力溢れる
創造主であることを
発見するでしょう。
何かを
やらなければいけない人から、
創造するものへと変わります。
あなたは
生き生きと輝いている人を見て、
「私もあんな風になりたい」
と思うかもしれません。
そしてその瞬間のあなたが
どんなに輝いているのか
そのことに気付いていますか。
本当はあなたはその瞬間、
その人ではなく、
自分の内にある輝きを
発見しているにすぎないのです。
しかし多くの人は
そのことには気づけません。
あなたの目は
確かに外にあるその人に
向いているからです。
あなたの目は
その人が素晴らしいのだと
誤解します。
そんなとき、
あなたは外ではなく、
内側で
確かに感じている自分、
素晴らしいものを
素晴らしいと認識している
その主体に
意識をフォーカス
し続けていると、
自然にいつの間にか
「自分はこのままで良いのだ」
という感覚が、
自我の壁をやぶって
あなたの表面意識へと
浮上を始めることでしょう
 
(つづく)

嫉妬3創造主であるあなたが「自分は駄目だ」という思いを出せば、宇宙はその通りの現実を提供。「自分はこのままで完全なのだ」完全に腑に落ちたとき…成功という言葉の意味が消えている。

2022-09-13 | ☆覚書

津留晃一の世界さんより

(つづき)

しかしこれまで通り、
あなたがあなたの目にごまかされ、
外にいる生き生きと
輝いている人に意識を
フォーカスさせ続けていると、
あなたの内なるエネルギーが
どんどんその人に
流れ出していき、
あなたと
その人のエネルギー量が
バランスを失っていきます。
素晴らしい人だと
気付いた瞬間は
等しかったエネルギー量が、
あなたがその人に
意識を向け続けることによって
あなたのエネルギーは枯れ、
その人のエネルギーばかりが
増え続けます。
そうなれば、
あなたはあの人は
素晴らしいが
それに引きかえ自分は
駄目である
という実感を
得る事になってきます。
それはあなたが
使ったエネルギー操作に
よるものだとは
露ほども知らずに・・・。
枯れてきたエネルギーによって、
あなたはいつの間にか
あの人が「うらやましい」と
思える程に
みすぼらしくなって
しまうのです。
 
嫉妬心は、
あなたの「自分は不完全である」
という思い込みによって
起きてきます。
自分は駄目かもしれない
自分には魅力が足りない
自分には力がない
こんな思い込みがある限り
「ねたみ」の思いが
消えることはありません。
あなたは初めから完全であり、
本当は今この瞬間も完璧です。
「思い込み」さえ
取り払ってしまえば
それだけで元の完全に
戻ります
あなたが駄目なのは、
単にあなたが
「自分は駄目だ」
という思いを
持っているからにすぎません。
創造主であるあなたが
「自分は駄目だ」
という思いを出せば、
宇宙はその通り、
あなたの思う通りの現実を
提供してくれるというわけです。
「いやいや私は
初めから駄目だった」
と言い張る人も
いることでしょう。
でも赤ん坊は
自分のことを駄目だ
などとは思っていません。
母親は親愛の情を込めて、
無垢な赤ん坊にこう言います。
「いい子になるのよ」と。
素直な子供は
全幅の信頼を置いている
母親のこの言葉を
まともに受け取ります。
「よし絶対に
いい子になってみせる」と、
希望に胸を膨らませながら。
そして無意識のうちに
「いい子になるには
どうすればいいのだろう」
と考えが動き始めます。
何をしたらいい子なのか
今のままではいけない
ということなのかもしれないと、
母親の顔色を
うかがい始めます。
子供には
価値観がないからです。
そして母親の顔色によって、
いつの間にか
母親の価値観が
刷り込まれてしまいます。
そしてお父さんがやってきて
「人様に誉められるような
立派な人間にならなきゃいかんぞ」
と言います。
こうしてあなたは
「そうか誉められなきゃだめなのか、
存在しているだけでは駄目なのか、
まだ誉められてないから
やっぱり自分は
このままではいけないんだ」
と受け取ります。
あなたのライバルが成功した時、
妬んでしまうのは
「自分はあるがままで完全だ」
という信念がないからです。
「このままではいけない」
と信じているからです。
妬みの感情は
あなたの覚醒度
とてもいいバロメーターです。
「自分はこのままで完全なのだ」
という思いが
完全に腑に落ちたとき、
あなたは
ライバルの成功に対して
純粋な祝福の思いだけが
わいてくる事でしょう。
いいえ、
あなたには
成功という言葉の意味が
消えている事に
気付くでしょう。
本当は大金持ちでいる事と、
無一文でいる事に
違いはありません。
万能でいる事と、
無能でいる事に
全く違いはないのです。
それが
「あるがままで完全である」
ということなのです。
今のあなたの、
あるがままでは
困るところはどこでしょうか。
妬みは、
そのことを
あなたに教えてくれる
神様からの贈り物なのです。

思考のメカニズム1私達は、解らないことは単純に問いかけるという作業を通じて、頭を使うことなく、自然なる解決へと必ず導かれて行きます。自我の「解りたい」→解らないという現実を想像し続ける。

2022-09-13 | ☆覚書

津留晃一の世界さんより

思考のメカニズム
 
私達の魂には
初期挿入されたと考えられる
基本的欲求があります。
「源へ帰りたい」という
帰省本能とでも
言えばよいでしょうか、
そんな根本欲求が
埋め込まれているようです。
これを読まれている皆様方全員に
覚醒したいという思いが
あるのではないでしょうか?
欲求が起こってきた時、
自我は基本的にいつも
同じ思考パターンをたどります。
自我は目標を捉えるための
準備を即座に開始します。
どうすれば
目的が遂げられるかと
思考を開始します。
手段、方法論の
検討を始めます。
あなたが欲求に
意識をフォーカスしたとたん、
自我は自分の知識を総動員させて
ゴールへ到る最善の手段について
検討を開始するのです。
エゴは自分に出来る
ベストをつくし始めますが、
体験のない事に関して
この方法は
効果を期待できません。
検討するための材料が
自我の記憶にないからです
そこであなたの自我は
外側に向けて
情報を求め始めます。
情報を求めて必死になっている
自我の努力も
わかってあげて下さい。
情報を集め始めた自我にとって、
困った問題が起きてきます。
これまでのあなたの常識に
かからない情報に手を焼きます。
どう整理して
受け入れていけばいいのか
戸惑います。
あなたの正しさが、
新しいなじめない情報を
はじきますが、
これまで
受け入れることのなかった、
なじめない情報を
受け入れる事によって、
これまで使われることのなかった
あなたの頭脳の別の部分が、
活動できるようになってきます。
そして矛盾対立する情報がくると、
どちらが正しいのか
選択しようとし始めます。
両方正しいという
考え方に
なじんでいないからです。
正しい情報なんか
ないのだという考え方を
採用していると、
対立する両方の意見を
素直に受け取れるように
なってきます。
宇宙はひとつしかない
というこれまでの
固定した見方から、
人の数だけの
宇宙があるという認識を
受け入れてみると、
人の数だけの
対立する意見が
どれも正しいと
思えるようになってきます。
私達にとって、
知ることは心からの喜びです。
そして何かを
深く理解できた時の
喜びも
また格別のものがあります。
ですから私達の自我は、
より深く理解しようと
いつも頭を
忙しく働かせてきました。
この自我の「解りたい」
という欲求があるために、
ちょっとしたはずみに
「解らない」という
自然な思いを
誘発させてしまいます。
そして自ら発した
その思いによって、
依然として解らないという
現実を創造し続け、
覚醒が起こりません。
「理解しよう」と行為するとき、
人は言葉を分析し、
分類し整理し蓄積します。
現代人は
こうして知識を蓄え続けて、
もはや身動きできないほどに
なってきました。
人が土地を買い、家を建て、
家財を増やし続けて
しまったらどうでしょう。
そんな人の引っ越しは
とても不自由なものと
なってしまいます。
ため込みすぎた知識も、
もはやあなたを
不自由にしつつあります。
次なる次元への引っ越しを
困難ならしめているのは
今のあなたの正しさ、
そして信じ込まされてきた
信念でしょう。
知ることはあなたを自由にします。
ですが二極的発想を
する者にとって、
知識は新たなものを
受け入れる際の
大きなブレーキとなることに
気付いていて下さい。
あなたの知っていることが、
さらなる自由を妨げ始めます。
内なるハイヤーセルフに
あなたが意識的に
エネルギーを送り込むことによって、
理解は単純に起こってきますが、
二極的発想になれきった自我が、
何かを理解しようと行為するとき、
これまでの知識の分類に
当てはまらないものを
排斥し始めます。
「それはおかしい」と・・・。
私達は、解らないことは
単純に問いかけるという
作業を通じて、
頭を使うことなく、
自然なる理解へと
必ず導かれていきます。
人が
知識をため込み始めたのには
訳があります。
外側に真実があると
信じたからです。
私達が空間というものの中に
後から入り込んできたという
空間認識を信じたからです。
外側に真理があると
思った私達は、
真理を求め、
求め続けてきました。
そして私達は
幸せになるはずでした。
もっと人々は
諍うことなく
仲良くできるはずでした。
しかしどうしても
これまでのやり方では
うまくいかず、
どこかにほころびが
見えるようになってきました。
追求すればするほど、
ぼろが目立ち始めました。
「どうしてなのだ、
こんなはずがない、
一体これはどういうことだ」と
人類全体が
意識を内側に向け始めました。
次なるコペルニクス的転換、
内と外の反転という
人類全体の
大反転運動が
起こり始めました。
陰が極まって陽となります。
ですから陰が極まるとは、
反転した陽に最も近い位置にある
と言えるでしょう。
握一点開無限。
極小に近づけば近づくほど、
それは無限大へ向かっている
ということです。
人々が外側に意識を向け、
拡張させ続けてきた自我意識は、
今にも地球環境を破壊させ、
人類を滅亡へと導いていくかに
映っています。
無限大へ
膨張していくかに見える
我々の自我意識は、
いわば無限小化への
一歩手前に過ぎないと
言えるでしょう。
ですから
何も心配することは
ありません。
肥大化していった我々の自我は
間もなく極小化してしまう寸前に
到ったともいえるわけです。
宇宙の自然摂理に基づいた
とても良好な進化過程を、
地球人類は真っ直ぐに、
ジャスト・オン・タイムにて
進行中であると言えるでしょう。
 
(つづく)
 
    •  

思考のメカニズム2自我は手段にフォーカス。目的を取り逃がす。「しまった」etc否定的な思い…困ったことや、よくわからない現実を実現させてしまう。単に欲しいという思いを発してさえいれば叶うにも関わらず。

2022-09-13 | ☆覚書

津留晃一の世界さんより

(つづき)

私達の自我
目標を遂げようとするとき、
手段に走るのだということを
まず知って下さい。
結果を得ようとするとき、
結果にフォーカスするのではなく、
手段にフォーカスし始めます。
「どうすればうまく行くか」と、
方法を考え始めます。
ですからあなたの意識は
すぐにお金に向いてしまいます。
目標にではなく、
まずその手段であるお金に
意識を向けてしまいます。
こうしてあなたは
目的を取り逃がします。
あなたはいつも思いによって
目的を遂げています。
あなたは否定的なことを
目標にすることはありません。
ですから否定的なことには
手段方法に
意識をむけることはありません。
それで否定的なことは
即座に実現されていきます。
否定的な思いを出したことに
気付いてさえいないからです。
私達はうかつにも
「しまった、失敗した」
「困ったなー」
「やられた」
「わからない」
「難しい」
という思いを簡単に発します。
こんな思いを出していながら、
ほとんどその事に
気付いていません。
そして困ったことや、
よくわからない現実を
いともたやすく
実現させてしまいます。
肯定的な思いも、
欲しい結果があれば、
たんに欲しい
という思いを発してさえいれば
それで叶うにも関わらず、
自我はすぐに手段を講じ、
自分で何とかしようと考えます。
ですから宇宙は
あなたのお言いつけ通り、
手段としてのことは
運んでいきますが、
なかなか目的は達成されません。
自我は
あなたの忠実な部下として、
あなたの欲を
達成したいがために
猛烈に頑張りますが、
それは単に
あなたの欲の実現を
遅らせているに過ぎません。
多くの方が
「私には本当にしたいことが
わからない」
といって相談に来られますが、
私達は自分の役割を
告げられたとき、
即座に思考が動き始め
「ではそれを達成するには
どうすればいいだろうか」と
手段に意識が移っていきます。
目的にではなく、
手段方法に
意識をフォーカスし始め、
目的への集中が
そこなわれます。
このようなわけで
あなたのハイヤーセルフは、
あなたに目標を与えないのです。
今のあなたには
それがわからない方が
いいからです。
今のあなたが
目標を受け取ったとき、
あなたは即座にそのことを
「しなければならない」
に変えてしまうでしょう。
「したいこと」が
「ねばならないこと」
に変わった瞬間から、
その事が苦痛な事へと
シフトしてくることは
すでにご存じの通りです。
 
 
(つづく)