幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのオフィシャルブログさんより
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ショッカーの皆様シリーズ12 プーチンの祖父からつながる点と線
ヒャッハー!
さて、注目の昨日。
12/8。
ワクワクして待ってたのですが。
はて。。
なんかあっけ?
ぇえ?
何もない?
ちぇっ。
つまんないな~もう。
ワクワクして損したわ。
まぁ、良いでしょう。
どうもワタスは先月11/8から平和なタイムラインに乗ったのかもしれない。
とかなんとか。
さて、誰が言ったか。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
このシリーズは、陰謀歴史研究家であるワタスが歴史をひも解き、
世界の支配者層をあますところなく暴いてしまうシリーズです。
最近、とーっても忙しくてすっかりさっぱり書けないでいますた。
ちょっと暇が出来たので書きたいと思います。
ワタスはずーっと前から、ロシアvsウクライナは完全やらせ。
プーチンさんの上司とゼレンスキーさんの上司は一緒だよ。
とにべもなく言い放ってきますた。
さて、ウクライナに大攻勢をかけるとも言われる注目のプーチンさんですが。
2018年に以下のようなロイターの記事がありますた。
祖父はレーニンとスターリンの料理人、プーチン露大統領が明かす
写真は3日撮影(2018年 ロイター/Maxim Shemetov)
[モスクワ 11日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は、11日にネット配信された2時間余りのドキュメンタリーフィルム「プーチン」の中で、父方の祖父がレーニンとスターリンの料理人を務めたと明かした。
大統領は、「(祖父スピリドン・プーチン氏は)モスクワ地域の公邸(ダーチャ)で、レーニン、後にスターリンの料理人を務めた」と語った。
大統領選挙でのプーチン陣営の広報担当者に1月に就任し、フィルムでインタビューを行ったアンドレイ・コンドラショフ氏は、スピリドン氏は1965年に86歳で死去する直前まで旧ソ連高官の料理を担当したと述べた。
ペスコフ大統領報道官は、フィルムの中の情報は正確だと述べた。
へー
プーチンさんのおじいさんって料理人だったんだ。
まぁ、普通の人の反応はそんなもんでしょう。
何も知らずにのんきなもんです。
でも、事情を知ってる人の反応は違いますよね。
なんだって?!料理人?!
プーチンお前もかっ!
びっくりおったまげることでしょう。
なぜおったまげるかは前回までの会員専用記事を読んだ人なら分かるでしょう。
はい。以下がプーチンさんのお爺さま。
スピリドン・イワノビッチ・プーチンさんです。
Wikiスピリドン・イワノビッチ・プーチン
1879年12月19日 – 1965年3月8日)
ロシアの料理人。トヴェリ県出身の人物。
レーニンとスターリンの料理人であり、ロシア連邦大統領のウラジーミル・プーチンの祖父。略歴
職業は料理師。一次世界大戦中、彼はサンクトペテルグラードの高級ホテル「アストリア」の料理長の職にあり、ラスプーチンの給仕を行っていた。
革命後、彼はモスクワ地方のダーチャでレーニンとスターリンの料理人を務めた。
1953年にスターリンが亡くなった後、スピリドン・プーチンとその妻オルガは、1965年に亡くなる直前まで、モスクワ地方のイリンスコエにあるソ連共産党関係者向けの宿泊施設で働いていた。
死後、サンクトペテルブルクのセラフィモフスコエ墓地に埋葬されている。
えーっと。
レーニンさんとスターリンさんの料理人だったのか。
レーニンさんは世界初の社会主義革命を起こした人ですね。
ウラジーミル・イリイチ・レーニン
1870年4月22日– 1924年1月21日ロシアの革命家、政治家、哲学者。ロシア・ソビエト社会主義共和国およびソビエト連邦の初代指導者(人民委員会議議長)。
「レーニン」は筆名であり、本名はウラジーミル・イリイチ・ウリヤノフ。
レーニンさんは革命を起こして、ロシアのロマノフ朝をぶっ倒し、世界初の社会主義政権を打ち立てた。
可哀想にロマノフ朝 最後の皇帝ニコライ2世さんは一家全員処刑されてしまった。(とされている)
以下はニコライ2世一家。
で、そのレーニンさんの右腕がスターリンさんだった。
ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・スターリン
1878年12月21日 – 1953年3月5日)ソビエト連邦の政治家
1924年1月から1953年3月に渡って同国の最高指導者であった。
一般に広く知られている「スターリン」という姓は「鋼鉄の(人)」を意味する筆名であり、本名はヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・ジュガシヴィリ
はい。
ということで、プーチンさんの祖父は共産主義革命の始祖。
レーニンとスターリンに相当気に入られてた料理人だった。
皆様はそういう印象を持つはずです。
しかし、解せないのが、サンクトペテルブルグの高級ホテル「アストリア」の料理長の職にあり、ラスプーチンの給仕を行っていた。
という部分です。
ラスプーチン?
あのラスプーチン?
怪僧と言われた人ですよね。
ラスプーチンをご存知ない人は以下の動画でも見てください。
ラスプーチンさんは、要するに、最後の皇帝ニコライ2世に取り入って好き放題やってたオカルト野郎。
まぁ、昔のロシアでオウム真理教の浅原というべきか。
浅原と違うのは政権内部に入り込み、国の政治を好き勝手に動かすまでになったというところです。
しかし、変ですよね。
ラスプーチンは皇帝の妻アレクサンドラに取り入って、
徐々に皇帝一家を意のままに操った人物です。
つまりプーチンさんのお爺さんは皇帝の側近のラスプーチンに使えていた。
かと思うと、革命後にその反対勢力のレーニンとスターリンにも使えていた。
そんなことできるでしょうか。
革命軍が皇帝一家を処刑した時、料理人も処刑。
もしくはお払い箱が普通でしょう。
それなのに、革命勢力に気に入られて料理番を任せられた。
まぁ、単なる料理人なので、腕が良かったがために
革命リーダーに皇帝の食べてた料理食べてみたい。
と言われ、再雇用されることもあり得なくもない。
とかなんとか。
はい。本当はそんな話じゃないのです。
事実は小説より奇なり。
前号までで書きますたよね。
現在のプーチンさんに次ぐロシアのナンバー2は誰か。
プーチンさんとそのナンバー2の人の共通点。
知ると
※はうあ可愛いバージョン
点と線がつながり驚愕するに決まってるのです。
はい。
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“免疫学の権威”が語るmRNAワクチン。正常細胞もキラーT細胞が攻撃してしまう(ワクチンというより細胞内に遺伝子を運び込む医薬品)。免疫抑制作用(がん細胞に対する免疫も起こりにくくなる)。
一体、いつまで打てばいい? “免疫学の権威”が語る「いまコロナワクチンについて分かっていること」
年末に向け、政府や厚労省がワクチンの追加接種を改めて呼びかけている。すでに新型コロナワクチンの総接種回数は3億5000万回を超え、国民のうち2回接種した人は80.4%、3回目も同67.2%と高い水準を誇る(12月8日現在)。一方、世界各国ではワクチンの追加接種のペースは鈍り、同時にワクチンに関する様々な研究データも発表され始めている。斯界の権威が語る、「ワクチンを正しく理解する」ための最新の科学知見とは――。 【写真】政府は公表しない、村上教授によるワクチンと接種に関する独自データ ***
WHO(世界保健機関)によると、11月に入って以降、日本の週間感染者数は4週連続で世界最多となり、感染が拡大している「唯一の先進国」とも評される。 ワクチンの追加接種が進む日本で感染が広がりを見せている背景について、東京理科大学名誉教授の村上康文氏(専門は免疫学と分子腫瘍学)がこう話す。 「著名な学術誌『サイエンス』(今年7月15日号)に掲載された論文では、mRNAワクチンを3回接種するとオミクロンに感染しても免疫ができにくくなることが示されています。査読済みの同論文のデータによると、3回、4回と繰り返す追加接種者が多いと集団免疫に到達できず、パンデミックが終わらない可能性が指摘されています」 実際、“ワクチン先進国”として知られるイスラエルは今年に入り、政府が「ワクチンを打っても感染抑制効果は不透明」だとして、4回目以降の接種はほとんど行われなくなったという。 村上氏によれば、“ワクチンを打つほど感染が増える”可能性をサイエンスが指摘した理由は、mRNAワクチンが持つ「特性」から科学的に説明できるという。
「抗原原罪」の現象
「私は“反ワクチン”の立場を取っているわけでも、“ワクチンを打つな”と言っているわけでもありません。ワクチン一般の有用性については広く理解していますが、mRNAワクチンについては、科学者として大きなリスクを内包している点を指摘せざるを得ないのです」(村上氏) 現在、世界で検出されている新型コロナウイルスのほぼすべてはオミクロン株であるため、日本で今年秋に始まった追加接種用のファイザー社/モデルナ社製のmRNAワクチンはともにオミクロン株対応2価ワクチンとなっている。 「両社のオミクロン対応ワクチンは、コロナ発生当初に猛威をふるった武漢株のスパイクタンパク質遺伝子と、オミクロン株の同遺伝子を1対1で混ぜ合わせたものです。1回目の接種で武漢型対応ワクチンを打った人がほとんどのため、日本で武漢型のmRNA免疫を持っている人は8割を占める。オミクロン型の抗原を混ぜても、すでに1,2回目の接種で武漢型対応ワクチンを打った人は、その後に似た抗原(オミクロン型)を注射されても、それに適した新しい抗体をつくろうとしない『抗原原罪』の現象が体内で起きます。そのため追加接種を行っても武漢型スパイクタンパク質に対する抗体だけができて終わり、変異が進んだウイルスには免疫が対応できなくなるのです」(村上氏)
正常細胞が攻撃ターゲットに
スパイクタンパク質とはウイルスが細胞内に侵入する際の経路となる細胞表面の突起状の部分を指すが、mRNAワクチンの最大の懸念点は“異物”であるスパイクタンパク質を細胞内で生産することだという。 「mRNAワクチンの特徴は細胞内でウイルス抗原を産生することです。細胞内でウイルスのタンパク質を生産する細胞は免疫システムに“感染細胞”と見なされ、私たちの体はこの細胞を正常細胞であるにもかかわらず“感染細胞”と判断し、キラーT細胞などで攻撃してしまう。実はこのような仕組みのワクチンはこれまで採用されたことはなく、今回が初めてです。この点でmRNA型ワクチンは“ワクチン”と呼ぶより、遺伝子を細胞内に運び込むmRNA医薬品と呼ぶべきだと考えます」(村上氏) 村上氏によると、mRNAワクチンは免疫を抑制する制御性T細胞の活性化などによって、免疫全般に対する抑制作用を起こすことも分かっているという。免疫が抑制されるとウイルスや真菌の体内への侵入を容易にし、がん細胞など異常細胞に対する免疫システムの攻撃も起こりにくくなる。この免疫抑制作用は3回目、4回目と接種を重ねるごとに顕著になっていく傾向があるという。
ワクチン接種5回目でマウスに“異変”
村上氏が2020年、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質でマウス20頭を対象に免疫実験を行ったところ、同タンパク質の接種により5回目以降でマウスが次々に死亡していく現象が観察されたという。 「マウスによる実験がそのまま人間に当てはまるわけではありませんが、医薬品において動物実験で看過できない結果が出たものは、実用化に向けて細心の注意が払われるのは常識です。一定回数を超えたブースター接種によって動物個体が死ぬ現象結果を国や厚労省が真剣に議論した形跡は現状、見当たりません」(村上氏) また論争となっている超過死亡の増加についても、村上氏は「ワクチン接種が始まった21年2月から今年9月までの超過死亡の累計は、それ以前の死亡者数から単純に引き算すると19万3905人に及びます。この超過死亡の原因が“すべてワクチンだ”などと短絡的に考えてはいませんが、国民の不安を払拭するためにも国は率先して調査すべき」と話す。 村上氏が最も懸念しているのは、ウイルスの変異が進み、重症化リスクが大幅に下がった現在において、緊急承認されたmRNAワクチンの接種を継続することの妥当性という。 「すでにワクチン接種後の死亡事例は1908件(11月11日現在)にのぼることが厚労省に報告されています。これまで国民にほとんど開示されてこなかったワクチンに関するリスク情報を正確に提供し、1日でも早く検証を行うべき段階に来ていると考えます」(村上氏) 投げられた“ボール”に政府はどう応えるか。 デイリー新潮編集部