---メモ
・宇宙には重要な計画がある
・天の川銀河の現状
・アンドロメダ銀河の波動を地球に降ろす
・「真の調和」と「エセ調和」の違い
・3次元の「エセ調和」のトラップをクリアする
・アンドロメダ銀河からのメッセージ
宇宙として今何がポイント?どんなことが起きている?そんな話。
地球が属している銀河、天の川銀河。
天の川銀河は、どちらかというとエネルギーがまだ閉じている銀河。他の銀河との交流も、これからもっと本格的に行っていこう…という銀河。
さらに地球は閉じていた、眠って生きていた惑星。
地球がアセンションしていく中で、天の川銀河も急成長中。
人類がまず目醒めていく急成長中、地球も、天の川銀河も大進化中。
天の川銀河が開かれていくとどうなるか。
~「天の川銀河」も他の銀河との交流が増える。
~アンドロメダ銀河とのつながりが増える
サポートしようとしている、共鳴しようとしていることが起きている。
アンドロメダ銀河の情報やエネルギーを、天の川銀河に深くダウンロードしていく。
天の川銀河の成長発展がさらに起きてくる。地球も人類も。
宇宙全体で今大きな変革期。
変革期を迎える準備が、天の川銀河以外のフィールドではもうほとんど準備が整っている。
後は天の川銀河の準備が整うと、宇宙が全体的にグレードアップ。
特に天の川銀河の中でも、地球がまだ準備を整えている途中。
ドミノのよう。地球が準備が整うと、天の川銀河の準備が整う、宇宙の準備が全体的に整って、宇宙の波動が、ステージが上がる。
地球は最後のピースみたいなもの。
~なので、地球は宇宙で注目なんです。
天の川銀河の高次の存在たちも浄化の正念場。大きな統合をしていっている。真の調和に向かおうとしている。彼らの次元の高さでやっている。
この宇宙にとっても、アンドロメダ銀河の情報やエネルギーを、天の川銀河に深く入れてくるというのが大切。
特に天の川銀河で一番奥地にあるのが地球、波動レベルで。深く波動を落とした(低い波動を楽しむことができた)。
地球にアンドロメダ銀河の波動を下ろすことができると、天の川銀河の奥地まで、一番深いところまでアンドロメダ銀河の光、情報を下ろすことができる。天の川銀河の全体にアンドロメダ銀河の情報が、スパイラルを描くように循環を始める。
~地球に「アンドロメダ銀河」の波動が降りると、天の川銀河の全体に行き届く。
これが一番手っ取り早い。なので、アンドロメダ銀河の情報を地球に降ろす、宇宙の計画がある。
~これが宇宙の計画の一つ。
~宇宙全体も常に進行中です。
早速、今アンドロメダ銀河から地球人に届けている情報がある。
この動画で届けてくださいと言われているメッセージがある。
アンドロメダ銀河から、地球人へのメッセージ
「真の調和」と「エセ調和」の話
本当の真の調和は、今の地球の波動の高さでは起こすことができない。
仮に今の波動状態だと、真の調和になろうとしても圧倒的にまだ足りてない状態。
真の調和ってどうやってできるかというと、今この世界がそのまま調和になっていくのではなくて、僕たちが波動を上げていった先のこのパラレル、ここで調和の世界を映し出す、生み出す、創り出す。
僕たちは今の波動のまま、ここで調和の世界をつくるんじゃなくて、先ずは波動を上げることが大事。波動を上げていって、ここ(高いパラレル)に到達した人達のメンバーで調和の世界をつくる。
~まずは、自分の波動が「真の調和」の高さになることが大事。
その高さまで自分が上がっていく必要がある。
自分の波動を上げる、目醒めだったりをちょっと脇において、今この世界で外側に「調和をつくるぞ!」「調和をつくるぞ!」と自分の波動が変わることではなく、この高さでやっているとエセ調和みたいになってくる。
調和をつくるために、調和じゃないものと戦おうとしたりとか、否定したり、ジャッジしたり、本当の調和ではなく、調和らしきものを使って、調和じゃないものを淘汰するみたいな流れ。これって真の調和ではない。
先ずは自分の波動を上げていくことが大事。
この世界がこのまま調和になるのではなく、波動を上げていったそのパラレルでつくる。
ここで人を変えようとか、調和なんだからと無理に考えを合わせに行くとか、それをやっているとエセ調和になる。
無理に考えを合わせようとか無理に足並みをそろえようとか、そこではなく。
ここがポイント、先ずは自分に集中して、自分の波動をまずは、本当の調和が起こる波動領域に、自分の波動を先ずは個人技で上げていく。自分軸、自分に集中、ここ(高いパラレル)まで波動を上げていく、浄化していく。それがまずすごく大事になって来る。
~自分の「魂の声」に100%集中。
~この高さで、無理に調和を作ろうとすると
・空気を読んで、頑張って人と合わせたり
・人に嫌われないようにしてみたり
・自分の考えを、人にわからせようとしたり
ここで無理に調和をつくっていこうと力むのではなく、外の調和ではなく、
自分の中の調和を丁寧に育んでいくこと、自分に集中して自分の中に出てくる周波数を自分で手放して上がっていく。自分の魂の声を聞いて、その声に一致したことを行動や言葉にしていくこと
~自分に集中とは、
・自分の中のネガティブを、自分で手放す
・魂の声に一致した行動と言葉を使う
※どんな環境でも、今いる場所から、自分の魂の声を生きる
ここでつくろうとすると、意識が外に飛ぶので。あの人のせいで、あの国のせいで…。
あの人が、この状況が、外にばっかり矢印を向けてて、それよりも自分に集中して、自分自身の波動があそこに上がることができるのに、外に意識を向けていると、自分がそこ(高いパラレル)の波動領域に上昇、浄化していくということを起こせない。
アンドロメダの存在たちも、先ずはここ(上のパラレル)で調和をつくるんだから、個人個人がここの波動に到達していく、自分に集中して自分の浄化を進めることがまず大事と。
~目醒めは個人種目
自分が決めて、自分がそこに集中して、自分の魂に一致した行動をして、自分の魂の声を聞いて、自分の責任で自分を浄化していく、自分に集中して上がっていく。
それが目を醒ましていくということ。
個人技なんだけど、自分に集中した人同士が(上がっていった先で)共鳴し始めます。
~個人種目として、自分に集中した人同士は、高い領域で共鳴し始める。
自分に集中しない人の目醒めの共鳴は、ほぼない。
自分に集中して、自分の浄化を自分で進めていくこと、自分の魂の声を聞くことという、ハイヤーセルフに目醒めていく生き方をしていないのであれば、まず目醒めの共鳴、目醒める生き方をしていないんだから、目醒めの共鳴は起こらない。
自分の魂の声を聞いて、自分に出てきた周波数を自分で手放していくという生き方で、先ずは個人、自分に集中して、周りの人がどうだとか関係なくどんな状況であれ、私はどうありたい?私はどうしたい?私は何に一致している?私はどんな行動がしっくり来ている?どんな言葉がしっくりきている?どんな時も矢印を自分に向けて、そして出てきたことを言葉や行動にしていく在り方。出てきたネガな周波数は自分で手放していく生き方をしていったとしたら…これが自分に集中。
~どんな場所でも…
自分はどう在りたい?
自分はどうしたい?
自分は何を手放す必要がある?
~「自分に聞く」ってすごく大切。
自分の魂の声を聞いて、自分にしっくり来ていることは何か自分に聞いて、自分で自分の答えを出して、自分のハートで答えを出して、自分のハートの答えを聞いて、魂に聞いて、ハートに聞いて、それを行動にする。
どんな状況でも、周りに迷惑をかけられても「あの人が!」となると自分に集中していない。この状況をつくったのだって自分だから。現実は自分でつくっているでしょ。
この中で、この現状況の中で私は何をするのがベスト?どんな状況でも今いる場所から自分に耳を澄ます。これにどんな時でも研ぎ澄ますように集中するのが、自分に集中すること。
そうすると、自分に集中していると、自然に波動が上がってきます。
そしてあるとき、目醒めの共鳴が、周りからも感じるようになります。自分の波動が上がってきたときに、同じように波動を上げていった人たち同士がもっともっと共鳴を起こすことになっていく。そしてそのまま共鳴して波動を上げていく。個人技で目醒めていく者同士が、いつしかチームのようになっていく。この高さで調和の世界を築いていく。
~始まりは個人種目。でも、だんだんとチームにもなっていく。
ということは、ここで調和を待っているだけではもちろんやって来ないし、ここでエセ調和のトラップみたいなところに引っ掛かっている状態では、決して、自分がここ(上)に行かないんだから、ここ(上)を経験できない。どんなに言葉で調和、調和と言っていても、ここでは本当の調和は起きない。
だから自分に集中して、自分がこのパラレルに旅をする。
今のこの次元を調和の世界に変える、じゃなくて、
本当はすでに宇宙のどこかにある調和の地球というパラレルに、自分が周波数を変えて、自分の周波数の旅をしていく。
~世界を変えるとは、そのパラレルへと、自分自身が旅をすること。
そして自分が旅の中で、自分に集中して周波数を変えるというパラレルの旅をして、いつしか地球の調和の世界を築いていく高さに辿り着く。
だから自分に集中が大事。この世界を変えるのではなく、自分に集中して、すでに調和になっている地球の次元の高さ、この波動の高さに自分が行く。ここを変えるのではなく、自分が行く。そのためには自分に集中して、波動を上げていく。自分に集中とは、自分の魂のハートの声を聞く、どんなときにもどんな環境においても、今いる場所から自分のハート魂に耳を澄ましてしっくりくること、大切なこと、ワクワクすることを言ったりやったりすることだけに全集中する。
~「調和な世界」の前に、調和なパラレルに存在できる自分自身へと、変わることが大切。
こんな場合はどうしたらいいの?あんな場合はどうしたらいいの?…どんな場合でもです。
健康のことでも、お金のことでも、何か自分が選択する必要があるときには、どんなときにも自分に耳を澄まして感じ取ったことをやる、言葉にする、もうそれに集中集中集中。
それがうまくいかどうか←それすら外向き。どんな結果が出るかじゃない。
矢印を自分に向けて、自分という宇宙が何を一番だと思っているのか、何にしっくりきているのか、もしかしたらそれは多数の考え方ではないかもしれない、常識、多数派の意見が正しいとどこかで思ってしまう自分がいたら、それは本当の自分を生きていない。多数派の意見がしっくりくるならいい。そうじゃなくて先ずは自分の声を聞く、自分の意見が人と違っても自分は自分の道を行く。大事なのは、どの道を行こうが、自分の魂で決めたかどうか、自分の魂、ハートに聞く、みぞおち辺りに手を当てて聞くでもいい。もう自分の本当の声を聞くということから逃げないことが大切。わからないって逃げないことが大切。本当は絶対にわからなくないから。
~結果は、今の自分に必要なことが起きてるだけ
アンドロメダ銀河が進化していくときにも、似たようなことがあったんですって。
旧アンドロメダから新アンドロメダ銀河に進化するとき、旧アンドロメダ銀河が、新アンドロメダ銀河に進化したんじゃないんだって。旧アンドロメダから新アンドロメダのパラレルに移行していくといって、パラレル移動をしていった魂たちがいて、この魂たちが新アンドロメダをつくったんだって。旧アンドロメダはそこで一応終了している。旧は一度終わって、新アンドロメダ銀河が生まれるときがあったんだけど、そのときは、旧が新に生まれ変わるんじゃなくて、新アンドロメダ銀河という新しいフィールドに、魂側が引っ越しをした。魂側がパラレルの旅をしてそこに行ったんだって。
これって似てますよっていうメッセージでした。
ざっくりまとめると、
アンドロメダ銀河の情報が地球に降り始めるのが、宇宙の大事なプロジェクト。
その一環として地球にもメッセージが降りてきている。
真の調和に向かってくださいね。
真の調和は、この高さですよ、この波動の高さ(パラレル)に波動を上げていった者同士でつくるんですよ。
だからここでエセ調和に引っ掛かっている場合じゃないです。
考え方を人に合わせたり、空気読んだり、これはエセ調和。
調和が大切と感じるんだったら、先ずは自分に集中。魂の声を聞いて、しっくり来たことを行動にして。出てきた周波数は自分で手放して。波動を上げていって、ここ(高いパラレル)に行きましょう。そこで本当の調和をつくりましょう。ということです。
自分の波動を上げていかないと、ここでエセ調和をつくるぞ!と、もがくだけになってしまう。
自分に集中してやることが大事。
できることはそれぞれ、家事をやることだってそうだし、お仕事でも、自分が自分に集中してやることは必ず世界の調和に繋がっている。
自分に集中して行わないボランティアは、エセ調和にしかならない。
なので自分に集中、そういう話でした。
これが宇宙の計画であり、一つに繋がっていく地球へのアンドロメダのメッセージ、でした。