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一なるものの法則を勉強しましたか?ETと地球史に関して、ブルーエイビアンは"社会記憶複合体"
私は文書「一なる者の法則」を学んでいません。デービッド・ウィルコックにブルーエイビアンとの関わりについての詳細を提供し始めた時、彼はこの「一なる者の法則」文書と「ラー」に何度も言及し始めました。ブルーエイビアンが私に伝えていた概念のいくつかを説明しやすくするためです。彼らはとても曖昧で、私がこう答えてほしいなと思うように質問へ回答しないことがしばしばありました。これこそまさに、”ラー”が大規模なリサーチ&実験プロジェクトに携わった人々からの質問への答え方なのだとDWは打ち明けました。それ以前に、私が関係したSSPについての経験と、PsyOpの人々にアセンデッドマスターやETそれに多次元からの存在と”チャネリング"しているかのように信じさせるようなテクノロジーを見てきた手前、チャネリングされた文章に疑念があるとDWと議論したことがあります。また他にも事実としてSSP内のグループの一部と秘密の地球政府シンジケート(カバル/イルミナティ)の一部は「ラー文書」と「セス文書」を読むことが義務化されていて、「サイオプチャネリング」(実に多くのことを語っていますが)を用いてこれらの評判をけなそうと一方ではしていたという事実があります。ずいぶん後になってから私は意見を変え、「一なるものの法則」で引用される「ラー」のグループとスフィアビーングが関係している可能性はあるかもしれないと思うようになり、そのように話しています。ブルーエイビアンの情報はしかし「一なるものの法則」にとても強く関連しています(どのブルーエイビアンの情報も、一なるものの法則の内容が正しいことを実証していることが何度もありました。そして逆も然りでした)。
「一なるものの法則」を勉強することに決めて本を注文しました。5月初めに届きました。箱を開けて全ての巻を見て私は圧倒されました。スフィアアライアンスの代理人として会議に参加したりSSPアライアンスのためにあらゆる活動をしていますから、時間はたいへん貴重なものでなかなかありません。いつかはこの文書を読まねば、と思っています。受ける質問の多く(たとえばどうしてネガティブ存在達は地球を支配し、自由意思を侵害することを許されているんですか?どうして高次密度のポジティブ存在は私達を救いに来てくれないんですか? などなど)の答えは、この文書に書かれています。最近のSSPとブルー・エイビアンズのミーティングに出ましたが、その際、6月第一週前半にまた評議会会議があるので代理人を務めるようにと言われました。この文書を学んでいればきっとこういった会議の場でも役立つでしょうし、私はすべての人にこの本を注文して学ぶことをお薦めします。宗教信念や信仰を放棄する必要は一切ありません。あらゆる経験をした私でも、信仰は変えていません。私の意見では、この文書の情報は何らかの知識を補ってくれたり高めてくれるだろうと思うのです。