もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

いろんな流れが速くなってきています。心配せず、変化を楽しむようにしてください(アシュタール150927)

2015-09-27 | 覚書

ここのところなんか変な感じがします。

特に昨日今日と、身体がものすごく重いんですね^^;

圧力を感じるっていうのかなぁ~~・・深い海の中にいるような。

重くてだるくて動きにくい、みたいな^^;

そして 眠くてボ~~っとするし(笑)

身体のあちこちがチクチクかゆいんですね。

その上 中からボコボコと忘れてた感情が出てきて、メンタルも結構

しんどい、みたいな^^;

他の方もいろいろ変な感じがするっておっしゃってるんで、私だけじゃないと

思うんですが・・何かまた大きな変化が来てるのかなぁ~~??


では 今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

磁場が揺れています。

磁場の揺れが、身体の電気の流れに変化を起こしています。

感受性の高い方はそれを感じているのだと思います。

(感じていないから、私には起きていないとか 私はまだまだだ・・

などと思わないでくださいね。

感受性は個性のエネルギーですので、高い(敏感)から良いということではありません。

辛い物を食べられるか、苦手か・・その程度の問題です)

身体の変化に伴い、感情も揺れます。


磁場の変化の原因は、複合的なものですので具体的にこれですと

お伝えすることが出来ません。

テラの波動の変化もありますし、人工的なものもあります。


あまりそこにフォーカスする必要はありません。

そんなことが起きている・・程度で良いです。

身体がつらいときは、ゆっくり身体を休めるようにしてください。

感情が揺れるときは、それに巻き込まれないように冷静に俯瞰で見るように

してください。

あなたの芯がぶれないように、しっかりと中心でいるように意図してください。

それには、いつも自分が何がしたいのか? 何を大切に思っているのか?を

確認するようにしてください。

自分がご機嫌にいられることにフォーカスしてください。


怖いことではありません。

変化は必要なことです。

変化を怖がったり、嫌がったり、拒否しないでください。

変化を受け入れ、それをどう自分がご機嫌になる方向へ持っていくか・・

自分で考えるようにしてください。

起きていることを、どう使うか? どちらの方向へ持っていくか?・・で

あなたの現実は変わります。

起きていることを、どう考えるか?・・ということです。

ジェットコースターを怖がりながら乗るのか? せっかく乗ったのだから楽しもうと

思うのかでは、ずいぶん違ってきます


このところ大きな変化が起きたので、それに合わせるのに少し違和感が出たのです。

慣れれば、違和感は消えます。

車が急に加速するときに、G(重力)を感じるのと同じだと思ってください。

一定の速度になると感じなくなります。


いろんな流れが速くなってきています。

それに伴い変化も大きくなっています

これからもチョクチョクこのような感じになるかもしれませんが、

心配せず、変化を楽しむようにしてください。

積極的に変化を受け入れて、楽しむという意図をしてください


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

コズミック・ディスクロージャー:ソウルとハイヤーセルフとの繋がりが本来の私たち(コーリー150925)

2015-09-26 | イベント関連

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B3%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC-%E7%A7%81%E9%81%94%E3%81%AF%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%A7/ 

コズミック・ディスクロージャー

私達はひとつである

デイビッド・ウィルコック、コーリー・グッド

シーズン1、エピソード5

Written By: September 25, 2015

Screen Shot 2015-09-25 at 22.13.53

Cosmic Disclosure

We Are One

Season 1, Episode 5

David Wilcock and Corey Goode

http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-we-are-one.html

*このエピソードはGaiam TVにて購読申込みをしなくても無料で視聴いただけます。

http://www.gaiamtv.com/seeking-truth/lp-cosmic-disclosure?cid=aff:amb:sh:goode:s024&siteID=mTckSPpGJyM-OcBAunhXNoF3ZMRdaE8cXw

DW: ようこそ。私はデイビッド・ウィルコック、インサイダー中のインサイダー、コーリー・グッドをお迎えしています。この情報はあらゆるレベルごとに分類化しています。ヒエラルキーを上がるごとに、誰もが「自分はあり得る情報をすべて把握している」と思っています。何年もの間この世界を見てきて-失言だけは避けたいのですが- 彼らがどれだけ無知かが見てとれて、びっくりしています。スターゲイトやポータル、反重力にET、中には明らかにテレパシーやテレキネシスを用いているETに対面しても、彼らには”全体像”、つまり霊的要素、ETがやって来てこの世界に宗教を生み出したということも把握できないようです。コーリー、何人もの内部関係者から聞いたのですが、私達の太陽系に球体がやって来ているそうですね。それは壮大な、途轍もない大きさで、こんな巨大なものが存在するとは誰も思わなかった。このスフィア・ビーイング達が我が太陽系にやってきた理由を、あなたはどう理解しているのでしょう?彼ら(スフィア)は何を求めているのですか?目的は何なのでしょう?

CG: もうずいぶんの間、太陽系にいますよ。非稼動モードでね。おそらく、観察モードなのでしょう。80年代後半にやって来て90年代もいて、2011から2012年に増加し始めました。何かが間違いなく起きようとしていました。稼動モードになるだけの、何かが起き始めたんです。秘密宇宙プログラムや地球上で行われていたプログラム、Black Ops プログラムが宇宙のある領域を研究していたところ、私達は銀河のある部分に突入していて-”スーパー・ウェーブ”と呼ばれるエネルギー粒子雲が私達の太陽系に向かっていることが判明したのです。そして私達の太陽系や太陽に直接の影響を与えるであろうことがわかりました。実際に、ある時点から太陽や全惑星に変化が起きていました。おそらく、もっと前から変化は起きていたのでしょう。我が太陽系の背景エネルギーが徐々に変化していたのです。振動エネルギーの波が満ち引きしながら我が太陽系に流れ込んでいました。そして何千個もの球体が太陽系全体に等間隔にあることがわかりました。この球体は”共鳴バッファー”の役割をしており、エネルギー波がぶつかると球体が振動して球体どうしの間でエネルギーを均一化させています。そうすることで地球上の生命に害を与えないよう、また太陽が激しいエネルギーを放射して破壊的CMEを生じさせないようにしています

DW: 球体のマトリックスが実際にどんな形態になっているか、見せてもらったことはありますか?

CG: 私は見せてもらっていませんが、私自身が球体にいる間、球体の壁を通してコミュニケーションをとるんです。その間はそこから他の球体が遠くに見えます。等間隔で並んでいます。何千とありますよ。

DW: 一色ですか、それとも多彩色?

CG: 藍色か青に近い藍色に見えます。私が球体の中から壁を通して見る限り、ですが。球体の外に出ると見えないんです。位相(フェーズ)が違いますから。探査機を送っても、おそらく通過してしまうでしょうね。

DW: 他に面白いなと思っているんですが、等間隔で並んでいると言いましたが、球体は3つのサイズがあるとも言いましたね。月サイズ、海王星サイズ、木星サイズと。比較的大きな球体が太陽の近くにあってエネルギーを吸収しているんでしょうか、それとも互いに等間隔に並んでいるというならサイズがそれぞれ違うのには理由があるのでしょうか?

CG:サイズに違いがある理由はわかりません。大きな球体はガス惑星の近くにあります。一番たくさんあるのは月サイズの球体です。月サイズのものが等間隔に広がっています。海王星サイズのもたくさんあります。木星サイズのものはガス惑星やオールトの雲に向かって間隔が広く配置されています。私の推測で言えば-中心に向かって大、中、小と配置されているのかもしれません。共鳴に関する目的があって球体による遮断規模が大、中、小とあるのかもしれません。あくまで私の推測ですが。

DW: このスフィア・ビーイング達は、こうして最近姿を現しましたが、もっと前、近代歴史上で私達の政府にコンタクトしようとした証拠はありましたか?

CG:直接証拠となるものは、私は知りません。彼らが私に告げたところでは、歴史上、3度コンタクトしたと。人類に話しかけ、ある人達に同じメッセージを伝え、もっと詳しい情報も伝えたそうですが、その人達はそれを宗教やカルトに変えてしまい、情報は歪められてしまったそうです。ですが政府と直接コンタクトしたことがあったかどうかは知りません。1950年代に、私達は多数の存在達からコンタクトを受けました。中には、私達に核兵器を駆除してほしいと言って、同じような”ヒッピーのメッセージ”を伝えてきた存在もいます。軍隊はそれを気に入りませんでした。核兵器を駆除したくはありませんでしたから。軍隊は武器に利用できるようなテクノロジーを求め、入手したがっていました。

DW: もう少し、そのメッセージについて詳しく話してくれませんか? 1950年代に現れてそのメッセージを伝えてきたのは誰ですか?

CG: 報告によると、”グレイ(The Greys)”に似たようなあるグループがいて、”ブルー(The Blues)”と呼んでいたそうです。背がとても高かったそうです。そういう描写を聞きましたね。彼らはとても”愛、ヒッピー”的だったと。彼らは私達に警告しようとしました。慎重な選択を採るように、どんなグループと関わり合うか慎重になるように。また核エネルギーの危険性や核兵器について警告をし、どのような道を採択するかについても警告しようとしました。それに対し、私達はあっさりと追い返したのです。

DW:”ブルー”と“ブルー・エイビアンズ”のメッセージに類似点はありますか?

CG: 両者のメッセージや全般的な考え方はとても近く関連しているようです。だからといって、この”ブルー”がスフィア・ビーイングの、まだ正体を明かしていない2種類のどちらかだろうか、とは敢えて推測しませんが。あとの2種類が誰か、私にはわかりません。ただ、もしそうだったとしても驚きはしませんね…

DW: もし私達が核兵器を手放したら、私達に何の得があると彼らは言ったんでしょう?彼らは情報開示を求めていたのでしょうか?

CG: ええ、完全なる情報開示を求めていました。私たちは当時、軍国主義で戦争もしていました。それを諦めたら、彼らは交換条件として平和なテクノロジーを提供する準備がありました。ちょうど第二次世界大戦を終わらせ、冷戦が激化していた頃です。彼らは”早いうちに芽を摘みたかった”んですが、地球上でコントロールされていた人々はそのやり方には関わりたくなかった。もっとパワーを、もっと武器を、もっとテクノロジーを欲していました。そういったものを喜んで与える存在達は他にいましたしね。

DW: それで、そのブルー・エイビアンズの意図ですが、何に関わりたいんでしょう?なぜ地球に来ているのですか?

CG: 彼らのメッセージでは、彼らは救世主となるために来たのではないと言っています。降りてきて悪人達を逮捕したり、どこかへ連れて行ってしまうために来ているのではない。彼らは私達にメッセージを伝えました。メッセージは基本的に、この地球上の基本的な宗教すべてが教義としていることと同じです。黄金のルールですね。太陽系がいま振動の変化のただ中を通過しています。そのため、私達は振動を高め、意識を高めることに集中せねばならないと言っています。

DW: それで、彼らが鳥のような姿を選んだのには理由があると思いますか?羽根、天使に繋がるような?

CG: 私にはまったくわかりません。彼らがなぜあの姿を選んだかはわかりません。

DW: 彼らはあの姿である必要はないとあなたに言いました?

CG: はい。彼らが質問に答えていた時に言ったのですが、彼らは輸送手段を一切必要としていないと。スペースシップも、テクノロジーも要らないそうです。彼らは意識であり、高次振動であり、高次密度の存在です。意識を使って位置を変えられるのです。ただ、そう考えるだけでね。

DW: 派遣団の最初のミーティングに行った時のことですね。部屋の中で、彼らがあなたの背後に現れて、あなたは彼らの代理で話したという?

CG: その通り。

DW:知的文明は、通常そのようなものなんですか? (訳注:輸送手段が不要という点について)

CG: いえ、通常は何らかのテクノロジーを使います。テレポーテーションを使っている場合でもね。

DW: 明らかに、これは複雑なところですね。彼らはメッセンジャーにあなたを選んだ。明らかにあなたは普通の人間ではない。宇宙に連れ去られた人がこのように名乗り出ようなんて、まずありませんからね。あなたの人生はそんなことばかりです。あなたがここまで異常な人生を辿ってきているのはなぜか、彼らから聞きましたか?以前からあなたは彼らと繋がりを持っていたのでしょうか?

CG: 私が話をしているロー・ティアー・エーというエイビアンは、私は彼らのソウル・グループから来ていると。私は理由があってここにいて、ある理由のために私がここ地球にいることを選んだのだと言われました。

DW: そのソウル・グループの意味は説明されましたか?

CG: この地球にはワンダラー(放浪者)やスターシードがいて、彼らは選んだ理由・目的があってここにいると。スターシードやワンダラーについては、世の中にありとあらゆる定義が存在します。私の場合、定義はというと、かつて私は彼らと一緒に彼らのプレーンにいた。私は今まで知らなかったのですが、この目的のために今生をここで生きることを選んだそうです。彼らといろいろな会話をしている間、彼らに言われたことは、自分をグルのように見せかけてはいけないと。エゴを肥大化させてメッセージを利用する方向に持って行ってはいけない、一部でもこれを宗教に変えてしまってはいけない、細心の注意を払いなさいと。私達はメッセージに焦点を合わせ、意識の拡大と振動を高めることに集中しなければなりません。

DW: この番組を見ている人の中には、あなたはこの地球外生命体エリートの一員だと思っている人がいるかもしれません。地球にいる、ある人達はそういった高次の繋がりを持ち、彼らのグループソウルでもある。一方、他の人達は何てことのない普通の人間でしかないのにと。

CG: いま目的をもって地球にいる人の数、それは気が遠くなるほどの人数です。80年代に聞いたのですが、その数6000万人を超えると聞きました。スターシード、ワンダラーとしてここにいるけれどまだ目覚めていない人の数は膨大なんです。私だけではないんです。

DW: スターシードやワンダラーでない人々にも、ソウルはあるのですか?

CG: もちろん、すべての人にソウルはあります。

DW: でも、ほとんどの人はそれを知りませんからね。

CG: 大勢の人がこのオーブ・ビーイングの訪問を受けたりコンタクトがきたりしています。これは目覚めが起きるプロセスなんです

DW: 他に、これらの存在が人々を目覚めさせるために使う方法はどんなものがありますか?

CG: 夢です。

DW: どんな夢でしょう、例えば?

CG: たくさんの人が、夢の中でこういった存在達からコンタクトを受ける夢を見ていると報告されています。教室にいる夢です。何を教わっているかは意識に記憶していないかもしれませんが、教室にいる夢を見るのです。ただ、他の人達とグループで教室にいた記憶はあります。夢の中では色んな事が起きるんですよ。

DW: 彼らのメッセージでは、ソウルはどれくらい重要なのでしょうか?

CG: ソウルとハイヤーセルフとの繋がり、これが本来の私達です。意識的に目覚めている自分、いまここで会話している自分は、本来の自分自身のほんの小さな一部でしかありません私達は多次元存在なんです。あらゆるレベルで、あらゆるたくさんのことが進行しています。何人かの存在達と話した結果の私の見方ですが、私達には顕在意識の自己潜在意識の自己ハイヤーセルフ、そしてハイヤーセルフはずっと高次までのぼってゆき、やがて自己の均衡が消えるまで続いています。すると自分はただハイヤーだけになり、それはソース(源)に戻ります。ソースとは私達全員がもと来たところで、ソースが断片化したのが私達です。ですが何らかの形で私達は今も繋がっています。このように、私達はいまでもONE-ひとつなのです

DW: では、彼らはこの”ONEの法則”を私達に教えるために地球に来ている?

CG: そう言えるでしょうね。

DW:  11:11を目にしている人達は?これももしかしたら-何らかのシンクロですか?

CG: ええ、もちろんです。そういうシンクロ二シティ-私も目にしますよ、そういうシンクロを30年以上目にしています。時計を見たら11:11だったり、11:33、3:33だったり。こういったシンクロは、あなたはしかるべき道を進んでいますよ、もしくはあなたは目覚めの道を歩んでいますよというサインです。もし気づいたら、たいていは良いサインだと思います。

DW: 私達はみな何らかのユニヴァーサル・マインド(万物のマインド)の一部だと彼らがあなたに説明した、と言いましたね?

CG: その通り。

DW: もう少し詳しく言っていただけますか?彼らはそれを何か映像で見せてくれたのですか?思考でしたか、それとも感覚ですか?その情報はどのように伝えられたのでしょう、そして私達はみな一つのソースから来ているという、そのアイデンティティ(自己認識)のエッセンスは何なのでしょう?

CG: 彼らは、私達はみなひとつ(We Are One)だ。みな、ソースから来ていると言ったんです。

DW: それが何か、説明はありましたか?

CG: 説明はありませんでした。ですが私は子供のころから、おかしなことを言ってました。5歳、6歳の子供にしては異常なことをね。母親に、「僕は以前ママだったの、知ってる?ママは僕だったんだよ?僕はおじいちゃんだったし、おじいちゃんは僕だったことも知ってる?」と。母親は私を見て、「まぁ、そんなことは物理的に不可能よ」と言ったものです。私は「ううん、僕たちはみんな一緒なんだ。僕達はそうだったんだ。」と言うと、母親は「同時にどうやって他の人になれるの?」と。私はこう言いました。「時間は関係ないよ。大切なのは経験だけ。」と。母親は心配していました。そして私は祖父とそれについて話し合いました。祖父は私に調子を合わせてくれて、長い間話しました。でもあの年齢の子供にしては異常な会話でしたね。そういう洞察力をもった子供は大勢います。そういう時、両親はもっと耳を傾け、促してやるべきなんですが、却下してしまうんです。

DW:彼らは私達を助けようとして以前に何度も試したようで、それは宗教やカルトになってしまったとあなたは言いましたが、その中で彼らは瞑想を重視しているようですね。関係あるんですか?瞑想と、その”ユニヴァーサル・マインド(万物のマインド)”について、彼らは何か言ってましたか?

CG: ええ、祈りと瞑想は振動を高め意識を高める助けとなります。祈りや瞑想を通して高めることが可能であり、瞑想はたいへん重要です。少なくとも一日に一時間はすべきでしょうね。

DW: 彼らがそう具体的に言ったのですか?

CG: いや、これは…

DW: それはあなたがそう理解した、ということ?

CG: ええ、これは私の個人的な意見です。私が意識を向けて毎日一時間瞑想していると、集中力がずいぶん上がり、もっと愛しもっと許すということ、すべてにただ反応的に行動しないで生きるというこの困難な道を歩んでゆけることに気づいたんです。この世、この9時~5時の世界にとらわれていると、私達は反動的に行動し、ものごとに動かされやすくなります祈りや瞑想を通して意識を高める時間をもっと持てば、他者奉仕、愛すること・許すことにもっと焦点を合わせるためのツールが手に入りやすくなるんです。

DW: 瞑想の実践は、私達が生きているこの現実の共同創造の助けともなりますか?

CG: はい、それは実験でも何度も繰り返し証明されています。あなたが言ったのは、7000から10000人の人々が瞑想すると犯罪率が減少したという実験ですね。

DW: ええ、世界中で72%の減少ですね。

CG: 72%の減少です。そしてシャーレ-にあるイースト菌を入れ、ある人はそこに瞑想したり愛のこもった思いを向ける。また一方で別の人は別のイースト菌に憎悪の思考を向ける。そうして何日か過ごすと、違いが出てきます。これも繰り返し同じ結果が出ます。科学です。実際に起きていることに反論することはできません。意識は物理現実に影響を与えているんです。

DW: そう。集団ヒステリーもですね? 大人数のグループがあって2~3人がパニックを起こすと、そのパニックは伝染するという。

CG: その通り。人類は広範な感情スペクトラムを持っています。これは恩恵でもあり、不幸でもあります。私達がこの感情をコントロールして焦点の合わせどころがわかるようになり、自分達の意識ももっとコントロールできて焦点を合わせられるようになれば、もっと共同創造的に集団意識にアクセスできるようになります。私たちは集団意識を分かち合っています。そして自分達にとって好ましい現実を作り出せるようになるんです。すべては振動だという概念を聞いたことはありますよね。私達の周りにある光、思考、物理的な物質、背景すべてです。私たちはそれを固体として知覚するかもしれませんが、すべては振動状態です。私達の意識は現実に影響を与えることができます、実際に物理的な物質にね。意識はエネルギーにも、他人の思考や感情にも影響を与えることができるんです。

DW: ウエブのコメントでこんなことを言ってる人を見かけます、コーリー・グッドは私達に誤った安心感を持たせようとしている。これはカバルのPsy-Op で、やつらは自分達で選んだメッセンジャーを通して話してるんだ…と。そういう人達は、あなたを秘密カルトだと非難しています。彼(コーリー・グッド)は一時しのぎを与えようとしているだけだ、ちょっとしたロリポップ(キャンディ)を私達に与えようとしている。あなたは軍事複合産業の”ハーメルンの笛吹き”で、私達を間違った安心感へと陥れ、やがて彼ら(カバル)がやってきて私達は飲みこまれるんだと言っています。こういう批判に対してあなたはどう答えますか?

CG: ネガティブな勢力で、こういう愛と許容のメッセージ、振動を高めてネガティブな勢力に気づき、そこから逃れなさいといったメッセージを伝える勢力をあまり私は知りませんね。ネガティブな勢力は、光を自分達にあてられるのを嫌がります。自分達に意識を向けてほしくないのです。ネガティブは暗がりの中に隠れたがります。私は彼らの活動に光をあてていますから、間違いなく彼らはハッピーではないでしょうね。

DW: 隠れようのない公の場で正体を隠すために、真実を語っている(ふりをする)のだろうとなと人は思うんです。これも彼らのマジックです。

CG: そうですね。

DW: ええ。

CG: 彼らは今もこうやって、私達に対して私たち自身の共同創造意識を利用しているんです。彼らは科学を隠蔽しました。科学の領域で彼らに判明したことは、もし一定の科学実験を観察すれば、その観察によって結果は変わるということでした。それについてはかなり研究がなされ、彼らはそれを隠し、語ることもありませんでした。彼らは、私達の共同創造意識の能力を隠しておきたいんです。なぜなら、彼らが私達に対するツールとして共同創造意識を利用しているから。ですからもし私達が意識を解放すれば、ネガティブな勢力が私達を奴隷化するツールを彼らから取り上げることになる。私達には、自分達を解放するツールがあるんです

DW: しかし、メディアは世界中で何よりもネガティブな行為を見つけてくる。そして大騒ぎしている、と人は言っています。いつだって恐れなんです。血が流れれば、伝わる。ところが疑い深い人は、人間は本質的に反応するものだから、メディアは流すのだと。私達は生まれもって問題を探しては修正しようとする生き物だからと。メディアがそういうニュースを流すのは、それだけが理由なのでしょうか?どうしてメディアはこんなにも恐れにフォーカスするのでしょう?これが誰の役に立つというんでしょうね?

CG: 私達の集団意識に種を植えてるんです。そして後で、私達の意識に種を植えた後で、敵になりすまして嘘を流したり、また別の映像を流したり、いろいろやって私達の広範な感情スペクトラムや共同創造意識を動かし、何かを扇動する。これがいわゆる”ブラック・マジック(黒魔術)”の裏の秘密です。実際、彼らのパワーではない。彼らは私達の共同創造意識のパワーを利用し、吸収しているんです。

DW: もしブルー・エイビアンズが地球にきてあらゆる形でメッセージを伝えていなかったら、あなたの話している大衆操作の終局はどうなっているでしょう? もし、こうやって助けてもらっていなかったら、どうなってたでしょうね?

CG: 不変の現状維持でしょうね。

DW: 彼らは警察国家や戒厳令のようなものを行おうとしていますか?

CG: いつだって、政治家選出には土壇場の逆転が控えている、という推測がありますね。”恐れというポルノ”マシーンはいつでも新しいものを出してきます。いつだって、兆しが見えて、そして大暴落が起きる。何か大ごとが起きそうだと…

DW: それはそうですね。

CG: 彼らは、常に私達の意識の背後にいるんです。決して終わりはありません。

DW: そうではないメディア、明らかに信用できるメディア記者もいますが、もし彼らが私達をネガティブなものに向けさせることができれば。私達にはこのクリエイティブなパワーがあり、瞑想効果は犯罪率やテロを減少させるポジティブな効果もある。ですがもし私達が恐れにフォーカスしたら、私たちのマインドのパワーだけで実際に地球にネガティブなことを起こすことになると言うのですか?

CG: ええ、それは意図的に行われていたのです。

DW: ハリウッド映画は、カバルについて知っている大勢の人々を条件づけしていると思いますか?このカバルに対する唯一の解決策は軍事的攻撃だと思わせるように条件づけしている?アクション映画の派手な戦闘シーンそのものが解決策だと?

CG: はい、そしてブルー・エイビアンズのメッセージが伝えようとしているのは、ネガティブなものからポジティブは生まれないということです。爆弾を落として、そこから解決への道に脱することはできない。暴動を起こすことで解決への道は生まれない。ここから抜け出す道、それは共同創造意識の力と目覚めです。私たちは何十億もの蟻で、彼らはとても数少ないカブトムシ。わずかなカブトムシが私達を抑圧しようとしているのです。いったん私達が目覚めて彼らに意識を向ければ、彼らはもう”終わり”です。彼らの思い通りに私たちが小さなアリ塚で動き回り、彼らにフォーカスを向けないでいる限り、彼らは私達から免れているんです。

DW: 大勢の人が三次密度で思考している、と言う風に彼ら-ブルー・エイビアンズは言いましたね。三次密度しかないと。もし三次密度の問題があるなら、そこで解決せねばならない。

CG: 他の存在達についても耳にしますね。もし誰かに非難された時に、いろいろなことがわかりますね。通常、彼らも同じ状況になればそうします。誰かに何かについて非難された時に、人間のことがとてもよく見えてきます。これは他の高次密度の存在についても同様なんです。私たちは彼らの刻印のようなもの-課題です。私達の三次密度の考え方、と言うと人は怒ります。私達には彼ら(ブルー・エイビアンズ)の考え方が理解できないし、彼らのやり方も理解できない。私が人類を、人類の知性を”けなしている”ととってとても怒る人もいます。彼らにはただ理解できないんです、私たちはまだこういった高次領域や彼らのやり方を完全には理解できるところまで達していないんです。

DW: 妄想型統合失調症にかかっている人によく見られる特徴があって、キリスト・コンプレックスというのがあります。自分を救世主的な人物だと思い、人類のためのすべての答えを知っているという。

CG: そういう人達から、たくさんEメールが送られてきます(笑)

DW: まるで統合失調症のせいで実際に起きている事実が、そのように思っている人々のために、どの密度のどの観念も、たとえば”高次密度”と言うと、それがまったく違ったもの-あなたは狂っている、統合失調症だ、全部こいつの作りごとだと思われるようですね。欺かれてる、と感じるようで。どうすれば高次密度を体験できるのですか?自分の気がおかしくなっていないと、どうしてわかるんですか?自分は統合失調症じゃない、リアルな何かがここで起きていると、彼らはどうやってわかるのでしょうね?もしくは、あなたにとってはどうでしたか?私達の現実はこれだけではない、とどのように確信したのでしょう?

CG: そうですね、”スピリットの試し”とでもいいますか。始めの頃、彼らは私の夢の中に現れました。まずは驚かせないように、そうするんです。ですが、初めて物理的に姿を現し始めた頃は、それが物理的経験であることを確信したいと思いました。そして、他の人も同じ経験をしていると知り、その人、ゴンザレスと話をしたんです。彼は私と同じくらい彼らとコンタクトをしていて、彼は私について彼ら(ブルー・エイビアンズ)から聞き、私は彼のことを彼らから聞いたんです。彼らが秘密宇宙プログラム同盟のメンバーと話した時もリアルな経験でした。彼らは私のところに物理的にシップでやって来て私を拾い、ある物理的場所に連れて行って本当に物理的な人達と会話しました。私はチャネリングはしません。チャネリングが悪いとかではなく、ただ私は見えも聞こえもしないフォースからこの情報を得ているのではありません。SIA(Security Intelligence Agencies -防衛情報機関)にはそれがあります。”神のマインド”(Mind of God)テクノロジーというのを使っているのを見たことがあります。彼らは人の頭の中に声を送り、そうやって情報を人の頭の中にダウンロードするんです。チャネリングしている人の中に実際、この”神の声”テクノロジーのコンタクトを受けている人もいます。チャネラーの全員とは言っていませんよ、何人かはそうだということです。ただチャネリングについてはよく注意し、よく見分ける必要があります。私はいつも、私からの情報を聞いている人達にも言いますが、自分自身で見分けてくださいと伝えます。共鳴するか、しないか。霊的に共鳴するか、しっくりこないかですね。

DW: もし今日という日をこの人生でスペシャルな日にしたい、いつまでも記憶に残る日にしたいとしたら、どうすればよいのでしょう?

CG: 今日、少しの時間の余裕をとってください。座って、静かな場所を見つけてください。瞑想の仕方がわからなければ、瞑想は一種の白昼夢のようなものです。座って、思考に焦点を向けます。できるだけ長い時間、ポジティブで愛に満ちた思考にフォーカスします。どうすればもっとポジティブになり、もっと周りの人達に愛を向けられるかにフォーカスします。そしてどうすればもっと他者奉仕ができるか、自分や他人を許せるか、にね。

DW: それにはどんな効果がありますか?

CG: 一人ずつが自分自身になることで、世界が変わるでしょう。

DW: それは素晴らしい。あなたを通してこのメッセージを世に伝えられるのは実に名誉なことです。ずっと私も同じことを言ってきましたが、他の人から聞けるのは嬉しいことです。皆さん、お楽しみいただきましたでしょうか。私はデイビッド・ウィルコック、コーリー・グッドをお迎えしましたが、あなたが知っている宇宙プログラムについての詳しい情報のまだ表面をかすった程度ですね。早々にメッセージについて聞きたかったもので。先にデザートをいただく感じですね。さらなる事実に関心がおありなら、まだまだエピソードは続きます。これからもどうぞご覧ください。ありがとう。

youtube: We Are One

https://www.youtube.com/watch?v=S8IuhMZFloY

翻訳:Rieko


ここからの流れは速くなります。..広く明るい世界が見え始めています(アシュタール150925)

2015-09-25 | 覚書
2015-09-25 17:00:34
テーマ:

昨日、アシュタールが提案してくれていたお金を使わない方法ですが・・

びっくり、同じような方法がニュースに出てましたぁ~~

「いかdeまぐろシステム」

マグロのエサになるいかを釣って持っていくと、いか一匹当たり1ポイントになり

5ポイントで本マグロの赤身200gと交換してくれるらしい^^

趣味でいかを釣って、マグロも食べられる・・いいんじゃないっすかぁ~~^0^


ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します

本当にあなた達の集合意識が大きく変わってきています。

このような情報に触れない方たちも、どこかでおかしいと思う気持ちが大きくなってきていて

いろいろ思い出し始めているのです。

グルんと変わる頂点ですね。

お金を使わなくていいように、みなさん工夫しはじめています。


あなた達の社会は、今はお金がとてもネックになっています。

これまでは、お金について何も意識していなかった人たちが、お金の根本的な

ところを考えはじめたということです。

お金の流れにフォーカスしはじめたということです。

今までは、税金などは払うのが当たり前だと思っていましたが・・その税金の使い道は

そんなに気にしていませんでした。

でも、ここに来てあまりにもずさんな政府のやり方を見るにつけ、自分のこととして

身近に考えられるになったということです。

政府の人たちも今まではいくらでも隠すことが出来たし、何とでも言いくるめることが

出来ましたが、もうそれが通じなくなっているのです。

すべてが、表に出始めたのです。


ここからの流れは速くなります。

すべてにおいて、信じてきたものが信じられない・・となると、いろんなことを

考えられるようになるからです。

無邪気に信じていた時は、すべてお任せ状態でしたから自分で考えようとは思いません

でした。

でも、彼らも切羽詰まっていますが、あなた達庶民と呼ばれる人たちも切羽詰まっています。

切羽詰まると、考えざるをえなくなります。

信じるものが崩れてしまったからには、自分で考えるしかないからです。


とても素晴らしいことです。

自分の権利を取り戻そうとする動きです。

この流れに逆らわず、そのまま流れていてください。

そして、ここまで無茶をしてくれた、あなた達を支配している人たちに感謝してください。

彼らが、わかりすぎるくらいに無茶をしてくれたおかげで、庶民たちが目を覚まし

はじめたのですから。


あなたもどんどん、お金を使わない方法を考えてみてください。

彼らが刷っているお金を使わなくていいようになると、彼らからの搾取を少なく

することができます

そして、最終的には搾取されない社会へと移行していきます


崩れていくものに目を向けるのではなく、次にどうしたいのか?というところに

フォーカスしてください。

崩れていく地面ではなく、そこから出て来る芽にエネルギーを注いでください。

あなたのまわりには、今までは見えなったけど、広く明るい世界が広がっているのです。

その広く明るい世界が、見えはじめています


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

その人の人生の芸術化(マドモアゼル・愛公式ブログ150923)

2015-09-25 | 覚書

 マドモアゼル・愛公式シキブログさんより http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi

■ お彼岸  2015年09月23日(WED)


  色々な人生観があると思いますが、どんな人生観を持つかによって、苦しい人生とも意味深い人生とも。

人は何を行ったかによって決まる面もありますが、何をどのように考え捉えてきたかが、実はより決定的なのです。

何をどのように考え、捉えてきたかで、結局は行動が決まってしまうからです。

考えてもない行動を私たちは決して起こしません。行きたくない場所に、何があっても絶対に行かないと思ったら、義務でない限り、そこには行かないものです。

私たちは自分の考えや感じ方の通りに大体は生きているからです。その際に重要なのは、日頃何を、どのように考え捉えているか、、、ということになります。

そこに大きな分け方があります。本日はお彼岸。彼岸とは、向こう岸、、、すなわちあちらの世と現世とが接近する日。

冬至、夏至、春分、秋分、、、年にそうした日が四回あり、人は昔から特別な日としてお祝いしてきました。
そのうち、春分と秋分が彼岸となります。

彼岸とは、悲願でもあると思います。人間の悲願として人生の意味を知ることは大きいはずです。

生きている人と死んでいる人との境が彼岸であるとするなら、お彼岸の日はその垣根が無くなる日でもあり、現世に生きている人は、死んでいる人と、常に一体を今なを生きている、、

そう思う人生観と、死んだら仕舞い、、、と思う人生観では大きな違いがあります。

死んでいる人とどこかで一緒に生きている、、、という考えがなければ、墓参りの意味も違ってくることでしょう。

死んだ人について考える人がいなくなれば、自然と無縁仏が多くなります。

実際、東京の古くからあるお墓には、参る人とていない無縁仏が多くなっているようです。

死んでいる人と共に現世を生きているという考えにおいても、墓の中に死んだ人が今もいるわけではないのでしょうが、思いでの記念碑としての墓としての大きさは、変わらずにあると思います。

墓を忘れるということは、私たちが死んでいる人達の総勢の思いの先端におり、自分を見守っている幾多の先人とのコミュニケーションを忘れることでもあります。

多くの宗教団体が、墓や先祖を重視するのも、そうした理由があってのことなのかもしれません。

宗教は別にしても、意識が普遍で生き通しなら、死んだ人は死んでなく、今も意識体として生き続けていることになります。

ご先祖様たちの個の意識は、さらに大きなものと一体になったにせよ、意識体としては決して死んでいません。

そう考える人生と、この世限り、、死んだらお仕舞い、、、という人生とでは、違いが出てくる、、、ということです。

原発の問題も戦争の問題も、原点にこうした考えの違いがあるのかもしれません。

民族はおおむね、自然な死生観をもっています。どの民族も大体は先祖を大切にし、今なをそれらの魂は生きていると考えます。これはどの民族にも共通しています。

しかし、近代国家という便宜によって作られた時代は、私たちの時代も含めて、死んだら仕舞い、、、の考えを当たり前のように印象付け、魂を奪うことで成立している業がそこにあります。

近代国家の成り立ちの根本には、人の魂を奪いとることで重要なものを忘れさせ、支配しやすい人間を作り上げる政策の基本があったと思います。

もちろん、すぐに死生観を変えることもできないでしょうから、時間をかけて徐々に真実のコピー化を行い、あたかもコピーが本物であるかのように思わせる文明が行きわたったのです。

どこに行っても同じ景色、、同じやり方、、、同じ物、、同じ人生、、、、

魂の感動がなくなった、それに代わるコピーとしての感動は、スポーツでの感動や夢の実現、、という代案に切り替わっていきました。

ことに夢の実現という切り札は効果的で、形の実現だけの貧しさと、今の充実を目的にさせない生き方を当たり前のようにしてくれました。

少年にとって野球選手になる夢はもちろん大切ですが、一人の夢の実現の下に、一体何人の少年たちの挫折があるのでしょう。

そんなことではなく、野球に触れた人すべてが幸福であると思う、そういうシステムにしていく方がベターです。

強い者、、、優れた者、、、持っている者、、、有名な者、、、それらへの価値が大きくなりすぎており、人間としての共通の喜びや当たり前のやさしさなどが、犠牲にされています。

そうした諸々の現象の原因の大本に、死んだらお仕舞いか、彼岸への思いがあるか、、、があるように感じられるのです。

私たちは大昔からの血縁などによって、今、先端の命を生きています。すべての先祖の思いの先端にいる、あらゆる先祖の思いを集約したところの、死者総勢からの期待を一身に集める存在なのです。

先祖の中には、金持ちも有名だった人もおそらくいたと思います。何百代もさかのぼれば、先祖の数は半端ではありませんから、きっとそういう人もいたはずです。

権力を持っていた人もいたことでしょう。となれば、総勢の思いの中に、そんな具体的な金持ちになれとか、有名になれというような期待が果たしてあるでしょうか。

私は無いと思うのです。そんなことではなく、お前には、お前にしか表現できないものがある、、、それを惜しみなく使え、、楽しめ、、、という以外になくなると思います。

金持ちの先祖も、有名だった先祖も、すでに死んだのです。死んだ後にそれが誇りとして残っているとは思えません。

しかし、遺伝子の中に確実に、喜んだ人生、、、ご先祖らしく生きた人生は、特別なものとして記憶されていると思います。

そうした深く魂に残る体験や記憶しか、遺伝子を書き換えることなどできないと思うからです。

遺伝子の残る記憶とは、すなわち、自己実現した喜びの記憶以外にないということです。

全ご先祖の期待を一身に受けてこの世を生きている私たち、、、そのあと押しへの思いは、お前はお前らしく生きなさい、、、ということに他ならない。

ホロスコープにはその人の本当にいろいろな面があらわれ、同じ人は一人としていません。

しかし、そのホロスコープを読み解いても、当たっていない人がいる、、、それはホロスコープに表されている表現への期待に関心を持たず、どこかの人間や社会が考えたルール以外に関心が無い人に多いのです。

要するに自分を生きてない、、、金がないと将来の老後が不安とか、一応の大学を出ておかないととか、、、形にこだわっている

星が期待しているもの、、、先祖が期待しているもの、、、それは形では決してないのです。

表現です。新しい表現なのです。その人にしかできない、、、一言でいえば、その人の、その人の人生の芸術化以外にないのです。死者の世界からの要望は、個性的に生きなさい、、ということです。

それによって、死者の世界が沸き立つのです。喜びに沸き立つのです。するとあちらの世で起きたことは必ずこちらの世でも起こるので、あなたの元に大きな喜びが戻ってくる。

私たちは生きている人間だけを怖がり、それに合わせようとして、四苦八苦している。そのうち、段々と回りのことばかり考えて自分を持とうとしないから、魅力が無くなっていく。

金を得て魅力を失う、、権力を得て魅力を失う、、、人望を得て家族からは嫌われる、、、良い人だと言われて本当は悪い人になっていく、、、

そうしたことが起きてしまうのです。先頭に立って、自分を表現する、、、それによって死者が沸き立つ、、、その応援なくして、人は幸福になどなれない、、、ということを、どんな民族も本当は知っていたのです。

そしてそうした事実を本当は知ったもののそれができない一部の人たちが、人類の魂を人質にとって近代化が進んできた、、、そう考えると、歴史がわかりやすくなります。

大不況が起こる、、、戦争が起こる、、、原発が爆発する、、、そうした不幸がなぜ起こるかの根本の原因がわかってきます。

それらに対抗するのは、個の芸術化以外にないのです。

芸術化というと大げさですが、要はご先祖集団が喜ぶ生き方をするかどうか、、、、形ではないのです。あなたにしかない個性が、今の自分の顔、体と同様に形の上でもある。なのに、私たちは、さらに個性化がある心や生き方にそれを応用しない。

顔や体が違う、、、それ以上違う魂や心をベースに人生を生きようとしない。

どんな不幸も、どんな限界も、どんなショックも、すべて自分の個性化の、芸術化の味付けになるというのに、形にこだわる私たちは、金がない、、人気がない、、家柄が悪い、、というような、形に限界を感じ、形だけにこだわる人生に変えてしまう。不幸など本当は存在しないのです。

あなたにあるあらゆる不幸的な要素、、、それさえなくなれば幸福になれる、、、という迷信と誤解を今すぐ捨て、それらの一見不幸に見える事柄は、味わいとなる個性化に欠かせない、、、という観点から自分を見れば、誰もが、実は芸術家であり、人生の目的そのものが、自身と自身の人生の芸術化にある、、、となることでしょう

本日の彼岸、、、彼岸にこそ、あちらの世とこちらの自分との接点において、自身の存在のありようを、芸術化を誓うことで、喜びの日にしたいと思います。

より高い光を受け入れる、あなたは光をガイアに根付かせるポータル(アルクトゥルス150923)

2015-09-25 | ☆覚書

Despertando.meさんより 

http://japonese.despertando.me/%E3%82%B9%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC-2015%E5%B9%B48%E6%9C%8814%E6%97%A5-%E3%82%88%E3%82%8A%E9%AB%98%E3%81%84%E5%85%89%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%82%8B/

スザンヌ・リー

2015年8月14日

より高い光を受け入れる#1 アルクトゥルス人

Written By: September 23, 2015

|Accepting Higher Light #1 by the Arcturians & How Is Your Ascension Going Part 1

8-14-15

http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2015/08/accepting-higher-light-1-by-arcturains.html

Screen Shot 2015-09-23 at 23.43.53

私たちはエネルギーを知覚すると、

私たちにそのエネルギーを読むことを許す、

そのエネルギーで私たちは満ち溢れることができ、

そのエネルギーの中に埋められている指示に従うことが出来ます。

私たちはますます五次元になっているので、ライトボディと光の言語の感覚を感じ始めるでしょう。これらの感覚はしばしば脊椎の基底で、あるいは、ハートの真後ろで始まる時もあります。これらの感覚はクンダリーニから上昇し、それは私たち個人の、形態のない、内なるライトボディです。

賢明にも、私たちの多くが、他の三次元の生まれ変わりでそれがどのようであったかを、かすかに覚えている三次元の器の中に降りて来ました。なので、私たちは地球へ来た時に、それを思い出すことが出来ました。私たちは船やボートや宇宙船で到着したのではなく、私たちのエッセンスで地球に来ました。

言い換えれば、私たちは私たちのエッセンスを物質的な地球の器に流れ込みさせました。同時に、私たちのより大きな割合の命の流れを私たちの多次元の身体と高次元に残しました。従って、その私たちの自己のより高い構成要素は、私たちが3Dの地球の器をまとっている、日常の生活を歩んでいる時に、私たちを支援するために、メッセージと交信を降ろして送ることが出来ます

ポータルが私たちの形態の中へと開いている時に、この三次元の器の中に来ました。従って、誕生時と、臨死体験、高熱、事故、あるいは重篤な病気があった時に来ました。これらの経験のすべては、私たちの三次元の地球の器をより高い周波数の私たちの自己へと開かせます。

より高い周波数は、高次の『自己』から三次元の器に入った時点で、三次元の意識に溶け込みました。このように、私たち人間は、三次元の、ここで、多次元の存在です。

また、私たちの開いたポータルを通して、私たちが私たちに入らせた、私たち自身のこれらのより高いエッセンスの小さな閃光によって、私たちは『ひとつなるもの』の『今』のより高い光につながりました。私たちは本当に、『ひとつなるもの』から来たのであって、『ひとつなるもの』の中には『今』だけがあります

私たちのより高い光を完全に受け入れると、私たちの最も純粋なエッセンスを思い出すことができ、そして、分離は三次元の現実の幻想であることを思い出します。私たちは、私たちのエッセンスは、それが帰還する『今』であることを思い出します

けれども、多くの者たちが人間の自己と、そして物質的な地球に、とても愛着を持ったので、この惑星を、彼女の五次元の惑星の自己の、威厳のある君主の気高さの中で、私たちがガイアを経験するまでは、去りたくはありません。

この五次元のガイアは、偉大な魂たち、芸術家たちと、高次元の、多次元の存在たちが、彼ら自身のエネルギー・フィールドをその五次元のエッセンスの中に居場所を定めることが出来る、“社会の頂点”を創造した、次元上昇している者たちで満たされることになっています

そのガイアの五次元の周波数は私たちが新生地球と呼ぶだろうものです。それは五次元の地球です。私たちは三次元の地球に生きて来て、三次元から四次元へ、三次元へ、四次元への生と死の輪廻を経験しました。今、私たちは五次元の地球へと徐々に変化する準備が出来ていて、その周波数のガイアに居住して、活気づけ始めている者たちに加わることを選択することが出来ます

五次元の存在のみが五次元の現実に居住することが出来ます。従って、五次元の地球に居住するためには、私たちは私たち自身の五次元の地球の器に変わらなければなりません私たちの多くは、ガイアの他の時代に、あるいは他の惑星で生まれ変わったことがあり、それは今、地球で起こっていることと似ていました。

現実が、絶頂期の社会へ向かって上へ向かうサイクルに、または絶頂期の社会から下へ向かうサイクルにある時はいつでも、魂が限りなく成長するチャンスがあります。私たちがひとたび、私たちの五、六、七、そしてさらに高い次元の自己に戻ると、私たちはもやは時間を保持する周波数に共鳴していないので、上昇と下降の間の時間について忘れます。

従って、私たちは新しい社会がにわかに活気づいている『今』と同時に、あるいは共に、社会がそれ自身の低落をし始める『今』を思い出すことが出来ます。こんな風に、私たちは誕生のサイクルと死のサイクルを親密に経験します。

高次の自己の観点からは、はなはだしく分極した社会を理解できないので、私たちはこれらの地球の器をまといました。私たちのほとんどは、銀河大戦争が終わってからは争いがない銀河の社会から来ました。従って、私たちが三次元の社会に降りて来る時に、闇に拮抗する十分な愛と光がなく、たくさんの争いと恐れがあることを実感することは、極めて衝撃的です。

もうひとつの問題は、ガイアが立ち去っている社会のような、いくつかの社会では、存在たちはしばしば人間であることの行為にとても深く没頭しているので、他の種が感じることが出来ることに気が付かないと言うことです。彼らは動物の中の感覚性がわかりません。植物の中の感覚性がわかりません。

最も重要なことですが、彼らは彼らの惑星の感覚性がわかりません。彼らは彼らが感情を感じる存在であることはわかりますが、どういう訳か、彼らが居住している巨大な球体も感情があることに気が付きません。幸いなことに、より高い光がますます強くなっているので、その古い幻想は終わりつつあります。

「私たちはどのくらいのより高い光が必要で、それはどんな周波数でなければなりませんか?」と、あなたは尋ねるかもしれません。

私たちの答えは、そのより高い光は無限です。また、そのより高い光は制限がなく、時間がなく、空間もありません。

あなた方の意識はあなた方の意識の周波数よりもかなり高い現実の周波数に対応することが出来なかったので、常にそこにあった―――けれども、あなた方の知覚を超えていただけの―――多次元の光のことを私たちは話します。

より高い光を受け入れ始める前は、あなたは三次元の物質的な、幻想の周波数の中でのみ生きていました。私たちは、どの現実も、そして常にいつでもそうでしたが、ひとつなるものの今の中にあることを、私たちはあなたに指摘したいと思います。

そして、『あなた』、ガイアの次元上昇している者たちが、あなたが『今』、居住している地球の、より高い周波数へとシフトすることが出来るのは、次のプロセスを通してです:

より高いエネルギー・フィールドの現実を知覚する、

それらのエネルギー・フィールドを融合する、

それらのエネルギー・フィールドで満ち溢れる、

そして、それらのエネルギー・フィールドのメッセージを聞く

あなたが地球で生きていた時は、あなたは三次元に居住しました。それから

その人生で死に、

ガイアの周りの四次元の輪に居住しました。

今や、あなたはガイアの周りの五次元の周波数の輪に共鳴する準備が出来ていて、それは地球の五次元のバージョンです。

あなたは、ますます高くなる光をあなたの頭頂に毎日受け入れて、引き下ろし、あなたの七つのチャクラのすべてを通して、このエネルギーをガイアの中心部に根付かせることが出来る、驚くほどに開かれたポータルであるということのすべてを、私たちの愛する者たちに、私たちは伝えます。

あなたはあなたのポータルを開け続けることも志願しました。故に、あなたの地球の器は、五次元のエネルギーがあなたを通して流れて、ガイアの中心部に根付かされる、開いたポータルとしての役目を果たしています。開かれたポータルであることは、簡単な任務ではなく、あなた方全員が、あなた方の3Dの時間のすべてに対して、この奉仕をすることが出来るだろうとは、私たちは期待していません。

つまり、あなたが時間の中にいる時は、あなたの意識は落ちているので、人間であることの経験に忙しく取り組んでいます。その後で、瞑想する“時間”がある時は、『ひとつなるもの』の『今』の中へ入って、あなたのポータルを開けます

あなたがポータルを開けると、より高い光がずっと下まであなたの身体を通って、また下がって、ガイアの中心部へ行き、あなたの五次元の自己の共鳴ではないものはどれも、あなたがまとっている物質的な身体の幻想から解放されます。

その時点で、あなたは激しい感情、病気、あるいは怪我を経験するかもしれません。実際に起こっていることは、そのより高い光が入ると、あなたの身体の中にある、あなたの意識を五次元とそれを超える次元に完全に拡大する能力を制限しているどんな障害物をも、それがゆるめるということです。

どうか、これらは持たれるための感情ではなく、解放されるための感情であることを忘れないで下さい。あなた方全員に、私たちの愛しい次元上昇している者たちに、終わったことを手放すことは、始まりつつあることをあなたに深く受け入れさせることを、私たちは指摘します。

私たち、アルクトゥルス星人は、このメッセージのパート2と共に戻ります。

あなた方全員に、祝福を。そして、あなた自身の“故郷からのメッセージ”にチャンネルを合わせたままでいて下さい。


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HOW’S YOUR ASCENSION GOING?

PART 1

翻訳:Nagisa