間違っていなかったと
心から実感している。
その判断は正しかった
知り合いのクリニックさんが感動の所感をツイートされていました。
丸っとコピペさせてください。勇気もらえます。
2年前 ワクチン接種業務の協力要請がきた
悩んだ
院長である夫と何度も話し合った
喧嘩もした
結論 「未知なるものは打てない。
自分に打てないものは患者にもスタッフにも打てない。」
誰にどう思われても自分たちの意思は曲げない譲らない
2人で約束した
スタッフたちからは、、
ワクチン打った方が安心なのでは?
医療従事者は優先接種なのだから打ちたい 打たずに現場に立てない
風邪の患者も正直みるのは怖いと言われた …気持ちはわかる
私も怖い
でも、とりあえず、打たないで 接種業務に参加するのは私と院長だけにすると伝えた
接種デモンストレーション
渡された資料には問診票について基礎疾患や妊娠中であってもとりあえず医者が許可を出せば接種可能とすべしという内容に違和感を感じた
ワクチンについては詳しく書かれていなかった
コロナについては法律が絡む恐ろしい感染症だということが強調されて書かれていた
注射はディープフリーザー管理
解凍から接種まで時間厳守 肩峰三横指
皮膚に垂直 血液の逆流ないか確認してから薬液を注入が常識
でも、、
ワクに関しては「逆血を確認しなくても良い」と言われ強い違和感を感じた
混和する時も衝撃を与えないように指導され
更にオカシイと思い始めた
業務参加時の服装は、白衣でも普段着でも可
その上から支給されたPPE(ガウン、手袋、マスク、ゴーグルorフェイスシールド)を着用との事
フェイスシールドが何故必要なのか質問したら
「あいつら何持ってるかわからないから」
びっくりした
ショックだった
そこで確信した
デモンストレーションは終始明るいムード
時折笑い声も聞こえた
バタンと倒れて急に亡くなるような恐ろしい感染症がこれから流行ろうとしているのに…
限られたメンバーで市民全員に接種しなければならないのに…
1回でドクター10万円
看護師6万
何となく理由がわかった
「あいつら何持ってるかわからないから」
この言葉抜けない
本当に市民を守るためにやろうとしているのか?
そうだとすればもう少し実践的なデモンストレーションをするべきだろう
救急カートはここにあります
患者の首に札をさげて15分か30分の経過観察を区別します
口頭で説明されただけ
夫とモヤモヤしたまま帰宅
「この業務にスタッフを加担させてはならない」
同じ答えが出た
医師会には、出向するとしても院長と看護師1名(私)と伝えたらやんわりと「来なくていい」と言われた
医師会員として少しの不安はあった
でも今は、間違っていなかったと心から実感している
スタッフ達には
「大切なあなた達に、未知なる注射を打つ事はできない。もちろん患者にも打てない。当院は接種業務には一切かかわらない。でも発熱患者は診る」
「打たない不安もあるだろうから、発熱患者は私と院長だけで対応する」
と伝えた 渋々ではあったけれど了解してくれた
その当時、PPEどころかマスクも不足し、一日一枚に制限せざるを得ない状況で発熱患者を駐車場で診察する事を始めた
コロナ患者が一般外来に紛れ込んだ場合、2週間閉院するルールがあったため院内には入れずに、患者の車に行って診察する事にした
診察に向かう時、2人の息子の顔が何度も頭に浮かんだ
PPEなんて手に入らないので、学生の頃に着ていた予防衣に内視鏡用のビニールエプロンを着け、外科用の布マスクを二重にして恐る恐る診察をした
フェイスシールドもなかったので、クリアファイルをカットしてゴムで頭に縛りつけた
怖い 死にたくない
吹雪の中凍えながら駐車場で診察を続けた
お手製のフェイスシールドは曇って前が見えない
表情や顔色が観察しにくい
手袋マスクを二重にしているから患者の体温や匂い皮膚の張りなどを感じにくい
屋外の診察なので患者の声が聞き取りづらく患者に顔を近づけて話をする
不安で泣く患者には手袋を外して大丈夫だよと手を握る…
これ、意味あんのか?
一回診察でマスクの中は湿気と汗と鼻水涙でぐしょぐしょ…
汚ねーじゃん。
ある日、突風が私のお手製のフェイスシールドを飛ばした
向かいの田んぼへ
はるか遠く飛ばされて行った
「あ、外せって事だなww」
すっきりした
PPEなんて要らねーや そうだ!
屋根欲しいなら作ればいいじゃん
イメージをチャチャっと書いて業者さんに依頼
大型車庫2台くっつけて誘導ラインなどをつけてもらった 300万
偽PPEをやめてホームセンターで買ったジャンパーとマスクのみ
ドライブスルー発熱外来が完成した
どうですか。我、現場からの貴重な情報だと思うと共に、とっても感動すたッ!
これこそ我が思い描いていた医療従事者さんです。
お金に目がくらんで、お注射をしまくっている亜種の方々とは全然違う。
この記事↓見た時、クラクラしましたよ。
チン一本打つごとに、お金と共に凄い業が溜まっていってますよ。
最近、速攻消されてしまった都合の悪い記事もありましたね。
さらに、とっても信頼していた大病院の院長に、意を決して「ワクチン危険じゃないですか」メールをして、
【巧妙な逃げ回答メール】
が返ってきた時には、クラクラ通り越して、グオングオンしました。
この話↓
さらにー!キタキタ、ビッグ工作員の皆さん。ここは反応しとかなきゃ!ですよね。仕事ですもんね。
こんなお医者さん達の末路は、「振り返れば奴がいる」の織田裕二でしょうかね。
(呪いかけた?)
ぴりかさん、心ある医療従事者の皆さん、これからもよろしくお願いします。
(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)
以上です。
お、補足情報きました。うむ、この情報は知っておいて損ないですね。
ほぉ、あらかじめ特定の人は毒薬注射の接種から逃げられるようになっていると…
何じゃそりゃー。
本当に以上です。