もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

どういう状態であろうと、どんな自分をも、どんな感情をも受け入れることで、人は幸せでいられる。どんな自分だっていいに決まってるじゃん。わざわざ条件なんて付けてどうする!

2022-12-28 | ☆覚書

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのオフィシャルブログさんより

 
先日、宇宙におまかせランドのメンバーから
どうしてもパートナーが欲しいという執着から抜け出せないのですが、どうすればいいのでしょうか?

という質問がありました。

 

 

おまかせランドでお答えしようかなと思ったのですが、

こういう執着から抜け出せない人は

ブログの読者の中にもいらっしゃるでしょうから、

ブログで取り上げることにしました。

 

 

へっへっへ、

どうすればいいのか、

こっそり教えちゃいますね。

 

 

こういうとき、人はどういう思考回路になるかというと、

 

パートナーがいないと幸せになれない

今の私にはパートナーがいないから不幸だ

っていうか、パートナーのいない自分は、ダメな自分だ

そんなふうに思いたくない

なんとかこの不快な気持ちから抜け出したい

でも、パートナーができない限り、このループを抜け出せない

早くこの執着から自由にならなければ

でも、パートナーがいないとやっぱり寂しい

 

っていうサイクルをグルグルグル回ることになります。

 

 

こんなサイクルが頭の中でグルグルしようもんなら、

そりゃあしんどいですよ。

 

 

ということは、

このサイクルを断ち切ればいいわけよね。

 

 

それには、

自分の意識を全力で、

「パートナーがいなくて寂しいって思ってるんだね」

に向けることなんですよ。

 

 

「パートナーがいなくて寂しい」

って思っているその気持ちを押さえつけたり、

イヤなものだと横に押しやろうとしたりせずに、

全力で集中して

全面的に降参し、

全面的に肯定するんです。

 

 

そうすると、

この回路は断ち切られます。

 

 

不思議なことに、

パートナーがいない寂しさを感じることは、

ダメなことじゃなくなる。

 

 

ただそう思っただけのことになるんですよ。

 

そう!

ただそう思っただけ。

 

実は、執着自体が苦しかったんじゃないんですよ。

パートナーがいない自分はダメだっていう

自己否定が苦しかったんですよ。

 

 

それをやめて、

そう思う気持ちも、

そう思う自分も全面的に受け入れてしまえば、

はっきり言って

そう思うこともあるよで終わるんですよ。

 

 

よくよく落ち着いて考えれば、

パートナーがいないと寂しいこともあるけど、

自由なこともたくさんある。

 

パートナーがいると楽しいこともあるけど、

めんどくさいことも、

鬱陶しいことも、

人によっては一生を棒に振ることさえある。

 

 

究極的には、

人が幸せであるか不幸であるかは

パートナーがいるかいないかで決まるわけじゃないのよ。

 

 

どういう状態であろうと、

どんな自分をも、

どんな感情をも受け入れることで、

人は幸せでいられる。

 

 

パートナーに限らず、

これはあらゆることにいえることなんです。

 

 

自分の幸せにわざわざ条件なんて付けてどうする!

 

「これがなきゃ幸せになれない」なんて誰が決めたの?

 

自分でしょ。

 

そんな条件なんてさっさと撤廃して、

今の自分にしか体験できないことをして、

人生を楽しめばいい。

 

 

世の中、楽しいことなんて

まだまだまだまだい~~~っぱいある。

 

 

人間はいろんなことを思う生き物なのよ。

どんな自分だっていていいに決まってるじゃん。

 

 

それではまたニコニコドキドキラブラブドキドキ
今日も素敵な一日をキラキラ虹ドキドキアップドキドキアップドキドキアップドキドキ虹キラキラ
 
 

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何が起こっても、すべては「幸せのタネ」。 結局、必要な体験だったんでしょうね。

2022-12-27 | ゆきのさん
「朝から元気になる言葉」No.126 大木ゆきのさんより
2022/12/27

おはようございます。
今朝のお目覚めはいかがですか?


真鶴ではこのところ、
ずっと快晴が続いています。


昨年の今頃は実家のある八戸にいたので、
とんでもなく寒かったです。


それと比べると真鶴の温暖さは別天地のようですが、
あの寒さもまた、今となっては懐かしいです。


生きているといろんなことが起こります。
自分自身のことだけでなく、
家族の身に何かが起こることもあります。


いろんな人の人生を見ていると、
なんの問題も起こらず、
いつも平穏無事な人なんていないんだなと思います。


問題に直面している時は、
なんでこんなことが起こるんだろうと、
天を呪いたくなったりしますが、
そんな出来事があったおかげで、
停滞していた人生に活路が開けたり、
以前よりも強くなったり、
やさしくなれたり、
宇宙の真理に目覚めたり……


結局、
必要な体験だったんでしょうね。


そういう意味では、
「問題」「イヤな出来事」
っていうラベルを張るのをやめたほうがいいのかもしれません。


だって、
後からそれが大きな幸せにつながることも
結構ありますから。


私のの人生を振り返ってみると、
まさにそうでしたよ。


だから、
「問題」「イヤなこと」っていうラベルではなく、
「大きな幸せのタネ」ってラベリングすることにしました(笑)


そう思えばそうなるのが宇宙の法則。


私たちにはそれだけの賢さも強さも備わっています。


何が起こっても、
すべては「幸せのタネ」


今日もますます強くたくましく
幸せに生きましょう。


それではまた(*^-^*)
今日も素敵な一日を♪



゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜

いつもあなたの幸せを祈っています。

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トラウマとか失敗も実はないということも直感的に理解します。しんどかった過去は、よくやった過去であり、学びであり、感謝というものに変わります。今を大切に生きることで。

2022-12-27 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのオフィシャルブログさんより

 
地球の新しいタイムラインに乗ると、
意識が過去や未来ではなく、
今に集中するようになります。
 
 
こうして生かされていることに
心から感謝し、
今この瞬間を大切に生きるようになっていきます。
 
 
過去に何か後悔するようなことがあったとしても、
過去に心の傷になるようなことがあったとしても、
もはや、そんなものにはとらわれない自分に驚きます。
 
 
今、ここにいる自分が
少しでも生きていることを楽しめるように、
心豊かでいられるように、
「魂の歓び」を選択できるようになるのです。
 
 
そうなると不思議なことが起こります。
 
 
過去に対する解釈が変わるのです。
 
 
今までは過去を振り返ったとき、
イヤなことや腹の立つことばかりが
思い出されたのに、
感謝することや、
うれしいこと、
自分がよく生き抜いてきたことに、
意識がフォーカスするようになります。
 
 
トラウマとか失敗も
実はないということも直感的に理解します。
 
 
しんどかった過去は、
よくやった過去であり、
学びであり、
感謝というものに変わります。
 
 
もちろん、
未来も幸せで心豊かなタイムライン上に
現実化していきます。
 
 
そのことを感じている方も
きっといらっしゃると思います。
 
 
そうです。
 
 
過去も未来も、
あなたが今を大切に生きることで、
より豊かで満ち足りたものに変わるのです。
 
 
そんな奇跡の意識世界へようこそ。
 
 
今日もそんな奇跡を、
最高に楽しんでください。
 
 
それではまたニコニコドキドキラブラブドキドキ
今日も最高の一日をキラキラ虹ドキドキアップドキドキアップドキドキアップドキドキ虹キラキラ
 
 

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トラウマを抱えている場所、それに向き合い、癒すことを選択できます。サレンダーして、 神といつもサポートしてくれている存在たちへの 感謝を思い出すと、一瞬にして祝福された「幸せ」の状態に戻れます

2022-12-27 | 覚書
「まだトラウマを抱えている場所が示され、
それに向き合い、癒すことを
あなた方は意識的に選択できます。
サレンダーして、
神といつもサポートしてくれている存在たちへの
感謝を思い出すと、
一瞬にして祝福された「幸せ」の状態に戻れます」
ふと目が覚めた午前3時の交信より
 

結論「未知なるものは打てない。自分に打てないものは患者にもスタッフにも打てない」間違っていなかったと心から実感している。その判断は正しかった。

2022-12-26 | 教材

ワクチンバブルに乗らなかったクリニックの末路

投稿者: 

いけのり

間違っていなかったと

心から実感している。

その判断は正しかった

 

知り合いのクリニックさんが感動の所感をツイートされていました。

丸っとコピペさせてください。勇気もらえます。


2年前 ワクチン接種業務の協力要請がきた

悩んだ 

院長である夫と何度も話し合った 

喧嘩もした

 

結論 「未知なるものは打てない。

自分に打てないものは患者にもスタッフにも打てない。」

 

誰にどう思われても自分たちの意思は曲げない譲らない 

2人で約束した

 

スタッフたちからは、、

ワクチン打った方が安心なのでは?

医療従事者は優先接種なのだから打ちたい 打たずに現場に立てない

風邪の患者も正直みるのは怖いと言われた …気持ちはわかる 

私も怖い

でも、とりあえず、打たないで 接種業務に参加するのは私と院長だけにすると伝えた

 

接種デモンストレーション

渡された資料には問診票について基礎疾患や妊娠中であってもとりあえず医者が許可を出せば接種可能とすべしという内容に違和感を感じた

ワクチンについては詳しく書かれていなかった

コロナについては法律が絡む恐ろしい感染症だということが強調されて書かれていた

注射はディープフリーザー管理 

解凍から接種まで時間厳守 肩峰三横指 

皮膚に垂直 血液の逆流ないか確認してから薬液を注入が常識

でも、、

ワクに関しては「逆血を確認しなくても良い」と言われ強い違和感を感じた

混和する時も衝撃を与えないように指導され 

更にオカシイと思い始めた

 

業務参加時の服装は、白衣でも普段着でも可

その上から支給されたPPE(ガウン、手袋、マスク、ゴーグルorフェイスシールド)を着用との事

フェイスシールドが何故必要なのか質問したら

 

「あいつら何持ってるかわからないから」

 

びっくりした 

ショックだった

そこで確信した

デモンストレーションは終始明るいムード

時折笑い声も聞こえた

バタンと倒れて急に亡くなるような恐ろしい感染症がこれから流行ろうとしているのに…

限られたメンバーで市民全員に接種しなければならないのに…

 

1回でドクター10万円 

看護師6万

 

何となく理由がわかった

 

「あいつら何持ってるかわからないから」

この言葉抜けない

本当に市民を守るためにやろうとしているのか?

そうだとすればもう少し実践的なデモンストレーションをするべきだろう

救急カートはここにあります

患者の首に札をさげて15分か30分の経過観察を区別します

口頭で説明されただけ

夫とモヤモヤしたまま帰宅

 

「この業務にスタッフを加担させてはならない」

 

同じ答えが出た

 

医師会には、出向するとしても院長と看護師1名(私)と伝えたらやんわりと「来なくていい」と言われた

医師会員として少しの不安はあった

でも今は、間違っていなかったと心から実感している

スタッフ達には

「大切なあなた達に、未知なる注射を打つ事はできない。もちろん患者にも打てない。当院は接種業務には一切かかわらない。でも発熱患者は診る」

「打たない不安もあるだろうから、発熱患者は私と院長だけで対応する」

と伝えた 渋々ではあったけれど了解してくれた

その当時、PPEどころかマスクも不足し、一日一枚に制限せざるを得ない状況で発熱患者を駐車場で診察する事を始めた

コロナ患者が一般外来に紛れ込んだ場合、2週間閉院するルールがあったため院内には入れずに、患者の車に行って診察する事にした

診察に向かう時、2人の息子の顔が何度も頭に浮かんだ

PPEなんて手に入らないので、学生の頃に着ていた予防衣に内視鏡用のビニールエプロンを着け、外科用の布マスクを二重にして恐る恐る診察をした

フェイスシールドもなかったので、クリアファイルをカットしてゴムで頭に縛りつけた

怖い 死にたくない

吹雪の中凍えながら駐車場で診察を続けた

お手製のフェイスシールドは曇って前が見えない 

表情や顔色が観察しにくい

手袋マスクを二重にしているから患者の体温や匂い皮膚の張りなどを感じにくい

屋外の診察なので患者の声が聞き取りづらく患者に顔を近づけて話をする

不安で泣く患者には手袋を外して大丈夫だよと手を握る…

 

これ、意味あんのか?

一回診察でマスクの中は湿気と汗と鼻水涙でぐしょぐしょ…

汚ねーじゃん。

ある日、突風が私のお手製のフェイスシールドを飛ばした

向かいの田んぼへ 

はるか遠く飛ばされて行った

「あ、外せって事だなww」

すっきりした

PPEなんて要らねーや そうだ!

屋根欲しいなら作ればいいじゃん

イメージをチャチャっと書いて業者さんに依頼

大型車庫2台くっつけて誘導ラインなどをつけてもらった 300万

偽PPEをやめてホームセンターで買ったジャンパーとマスクのみ

ドライブスルー発熱外来が完成した✨

 

どうですか。我、現場からの貴重な情報だと思うと共に、とっても感動すたッ!

これこそ我が思い描いていた医療従事者さんです。

お金に目がくらんで、お注射をしまくっている亜種の方々とは全然違う。

この記事↓見た時、クラクラしましたよ。

チン一本打つごとに、お金と共に凄い業が溜まっていってますよ。

最近、速攻消されてしまった都合の悪い記事もありましたね。

なんやねん。まあ、概要で十分や。

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なんやねん。まあ、概要で十分や。

 

さらに、とっても信頼していた大病院の院長に、意を決して「ワクチン危険じゃないですか」メールをして、

【巧妙な逃げ回答メール】

が返ってきた時には、クラクラ通り越して、グオングオンしました。

この話↓

著名医師からのワクチン回答に憤怒「医は仁術」ではなかったのか

 

さらにー!キタキタ、ビッグ工作員の皆さん。ここは反応しとかなきゃ!ですよね。仕事ですもんね。

 

へぇ〜やったことないんですね。

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らしい…やったことないんですね。
揚げ足取りしかできない

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揚げ足取りしかできないにゃん

 

こんなお医者さん達の末路は、「振り返れば奴がいる」の織田裕二でしょうかね。

(呪いかけた?)

 

ぴりかさん、心ある医療従事者の皆さん、これからもよろしくお願いします。

(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)

 

以上です。

 

お、補足情報きました。うむ、この情報は知っておいて損ないですね。

ほぉ、あらかじめ特定の人は毒薬注射の接種から逃げられるようになっていると…

何じゃそりゃー。

 

本当に以上です。