あらま・:*:・(*´ー｀*人)。・:*:

　　
　　「ただいまって、帰ってきたら、うがいして、勉強しています」

　　　　　　　　　　　「え？」
　　　　　「あ」　明日から　五時起きするそうです。
　　　　　朝

　　　　　物『』を手元に置くことはきわめて危険・・・

　　　　　　　　
　　　　　学校に到着するのも時間ぎりぎりを
　　　　　楽しんでいるかのごとく
　　　　　

　　　　　いつから　こんな『甘の弱(正しくは天邪鬼)』に？　

　　　　　
　　　　　　
　　　　　　　「たくさんの人に支えられているけれど、人に甘やかされているのとは違うからね」　　
　　　　　共に襟を正そう
　　　　　
　　　気にかけていただいているうちが華
　　　　　　　　　頑張らないと・・・
　

ベッシン？そつこん？

　　　(*・艸・)。+:*○тнайк　чоц。+:*○
　　　　　「いつか、いつか」

　「別寝　」「卒婚　」　漢字に直すとねd('-^o)☆

　結婚生活の非常に短い私には
　どちらも　どちらも　「夢のような世界」

　　　　　　　　　　　「婚活」

　床が「ギシギシ」の季節・・・
　夏が近づくとこの床が
　　　　　　時に　「バキッ」

　深夜だと　　
　あと・・・
　水道の止まる音
　　（お直し不能なんですって）
　階下の方　ごめんね
　　　　　　　　　　　　　　「健全な大家です」

　
　「マスクは、返品された商品を出荷する“返品再生”が認められている」http://news.goo.ne.jp/topstories/business/20090602/6bb63e416c91510a666853fe6e7935df.html

　そして私は長年気になっていた事を検索・・・

『書籍ビジネスは、3000社を超える出版社、大手2社を中心とした書籍取次企業、2万店以上の書店がプレーヤーで、毎年7万5000点の書籍が出版されている。

これだけでも複雑な仕組みなのだが、「再販売価格維持契約（再販制度）」という日本特有の販売システムがあり、販売店である書店から、商品の発売元である出版社への返品は、一部の例外を除いて自由である。

そして、現在では40％近い返本率が常態になっているという。 』
　　　　　

　　「売り切れ続出の本もある中で・・・」

そして、そして、翌朝(#´艸`)☆彡днчднчд☆彡

　　「ふうふ」の朝ならなんとなく色っぽいのでしょうけれど（ごみだし手伝いとか）


最近の塾の先生はフレンドリーですよ。

すっかり、しっかり、お父さんとおにいちゃんが誕生しています。
この春からの転塾なんですけれどねぇ。

母頑張るいつも、いっぱい、いっぱい）
でも『自営業のうちの子(私）』らしく育ったので
こうと決めたら遠慮はないです。

学校と違ってビジネスですから、学校よりは気楽です。
（上の方への評価も伝えやすいですし正しい評価ですよ。勿論）

世のお母様方先ず先生とお友達になりましょう
そして、先生と親が仲が良いと、子どもも半ば、諦めます
　　　　　　　　（たぶん）

いえいえ、それどころか頑張ります）
　　　　　　　　（たぶん）


昨夜も「反省文」以上の話し合いの成果が
　　　　　　　息子の一言です
　　　　　　　
　　　　　　　「栄光（塾名）の先生たちは（遅くまでと言う事？熱心だと言う事かな。訊きそびれたけれど）偉いなぁ・・・」
　　　　　　　　　　　

　　　「そう思うなら、期待にこたえナよ」


学校の先生にも恵まれ、塾の先生、ピアノの先生にも恵まれ
ご先祖様は何人も気にしていてくれて　母ちゃんは熱い

　　　「後悔することになんないように、がんがん行かないと」

たかだか、四年。大学受験までの期間。
母ちゃんも書き続けるから　
　　　　　　たまには　『ここ』　してみてよ。

　　　君のために　書いているのだから　　
　　　　　　　　　　　　　　　(#´艸`)☆彡днчднчд☆彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　あとひとつ、あるけどね　　こちらもずっと続いていますから


　　追記・　昨日の女の子も招来（将来）も輝かしいものになりますように
　　　　　　祈念いたします

　　　　　　又会う日に　無事でいてね～～～