母ちゃんの遺言でござる~♪

小太郎に残したい言葉が中心(*´▽`*)でつ。いちばんシンプル。・゚・(ノ∀`)・゚・*>∀<*

日本発国際線の・・・

2009-06-23 16:56:39 | Weblog
「航空旅客室」への「液体」持ち込みルール
   

「ははぁ~、そっか。」
「息子たちもいつか、経験する語学留学」

   持ち込み規制について各自の責任で
   速やかにパスできるといいですもんね。

   また、この夏に「語学留学」などご計画のお子様をお持ちの親御様。

   お気をつけ遊ばされまして、楽しい旅行のスタートを♪ ぜひぜひ♪

因みに 今日、「無印良品」のクリアケースを買い求めましたの(笑)

      「書いてございました。」

  [液体持込ルール]

 あらゆる液体物はml[ミリリットル]以下の
個々の容器に入れ、リットル以下(縦横合計が約センチ以内)のジッパー付き透明袋に入れること。
 (外国当局による別の規制がある場合がありますので、ご利用の航空会社にご確認ください)

各自お調べのうえ、とは言うものの・・・・
団体様の場合はどうするのでしょねぇ・・・
(日本人は几帳面だから事前にきちんとしていて、混乱はない??)


今日最寄の駅で小学生のお子達の団体様に遭遇♪
    )(ラッキー

「かわいいですねぇ

引率の先生もお疲れの時間帯(四時過ぎと言うと下校の時間・・・)でしょうに 
     笑顔を絶やさず♪
      「素敵でした

ちょっぴり(未来の)息子と重ねててしまう親ばかな母です


  追記  [もちっと詳細に]  当面・・関係ない人はスルーしてくださいませ。(長い)

具体的な制度の内容
 
今回導入される新ルール(概要は以下のとおり)は、液体物(ジェル及びエアゾールを含む)を手荷物として客室内に持ち込む際の制限であり、受託手荷物2には適用されない。

あらゆる液体物は、100ml以下の容器に入れる。
(100mlを超える容器に100ml以下の液体物が入っている場合でも不可)
それらの容器を再封可能な容量1L以下の透明プラスチック製袋に余裕をもって入れる。

旅客一人当たりの袋の数は一つのみ。
(そのプラスチック製袋を、検査場において検査員に提示しなければならない)
医薬品、ベビーミルク/ベビーフード、特別な制限食等については、適用除外。
(液体物の機内での必要性について照会されることがある)

手荷物検査を効率的に実施するため、上記プラスチック袋及びラップトップコンピューター等電子機器はバックから取り出し、上着類は脱いで別々に検査員に提示。

保安検査後の免税店等で購入した酒類等は機内持込が可能。
しかし海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従い没収される可能性有り。
(これを避けるため、保護袋に封入することなど3の措置を施した免税品等を適用除外にすることについては、今後、欧米等関係国と相互に承認可能となった段階4で導入予定)