母ちゃんの遺言でござる~♪

小太郎に残したい言葉が中心(*´▽`*)でつ。いちばんシンプル。・゚・(ノ∀`)・゚・*>∀<*

番組シリーズ『公立中学の現実』

2009-06-25 18:21:00 | Weblog
生徒の変わりたい心。
変わろうとする心。

その葛藤をどのようにして教師が受け止めるか。
そして引き伸ばしてあげるか。

二年生・・・と、受験を控えた三年生の違い。

うつ病からの復帰の先生。
真面目で頑張りすぎる性格と言う。
体調を崩している事に気づきながら
熱血指導を続けたのだと言う。

夕方六時十五分頃からかな・・・『長期密着プロジェクト』
日本テレビ系です

助け合うのは何も子どもたちだけではない。
大人の社会もそうでなくては・・・ならないよね。

ふっ・・・と、ここ何日間の反省をしてしまったわたしです。
「まだまだ・・・人間がチッチャイナァ・・・


杞憂にとどまらず・・・でしたか・・

2009-06-25 10:15:05 | Weblog
身内に不動産関係のものが多かったおかげで
「バブル期」にいろいろ考える事がありました。

特に「住宅ローンの返済」に関しては本当に高い買い物なので
真剣に返済方法が収入に見合うものなのかと考えました。
地に足をつけ、私独自の「心配性慎重派人間型返済パターン」を何通りも出して。

おかげさまで一昨年に完済人になりました。
固定金利の期間の間に何とか完済できる方法を選択。
(金利が下がった時期に、借り換えを即決。勿論、自分で調べるべき事を調べてが原則です。自分の財産ですから自分が納得できるようにしないと)

日本人は・・・大きな買い物をする時
なんとなく大雑把になる傾向があると言う事を
ピアノを購入した時に耳にしました。
グランドピアノは特に、だそうです(笑)

私もそのひとりでしたが(笑)
土地家屋は別物ですね

こんな記事を見つけました。

国内の住宅ローン残高の約2割を占める住宅金融支援機構によると、08年度に競売に持ち込んだ件数は前年度比35%増の1万6577件。
今年3月は昨年9月の約2倍の1830件に上った。

 東京都中央区のNPO法人、競売債務者支援協会(岡野雄一郎理事長)には現在、競売を迫られた人の相談が1日10~20件寄せられる。

以前は不況の影響を受けやすい中小企業の経営者が多かったが、最近は「給与削減でローンが払えない」と訴える大企業の社員が目立ってきたという。

 
 [金融機関が競売を通知しても、裁判所が競売にかける前に、不動産業者が仲介する「任意売却」も多い。
売却額が競売よりもやや高いからだ。
岡野理事長によると「競売の相談のうち4割は任意売却」。
ただ、地価下落で任意売却も不調に終わり、競売に移行するケースが増えている。

 ◆返済期間延長も

 一方、ボーナス削減で住宅ローンを払えなくなる事態続出を警戒し、金融機関も対応に乗り出している。

 大手銀行は各支店に住宅ローン相談にきめ細かく応じるよう指示を出した。
 東邦銀行(福島県)は、返済期間の延長を、従来は借入日から最長35年しか認めていなかったが、最長50年に延ばした。

 住宅金融支援機構も主力の「フラット35」(最長35年の長期固定金利住宅ローン)で返済期間の延長やボーナス払いの減額などが利用できる制度を用意。

   「競売は最後の手段。とにかく早めの相談を」と呼びかける。

 政府は09年度補正予算で「フラット35」を頭金ゼロでも利用できる財政支援を盛り込んだ。
 従来は頭金が借入額の1割以上必要だった。

 ◆計画は慎重に

 ファイナンシャルプランナーの西澤京子さんは「経済の先行きが不透明な中、返済できなくなるリスクが高いことも認識すべきだ」と指摘。

 当初は返済額を抑えたが、後に払いきれなくなって社会問題化した「ゆとりローン」や米サブプライムローンの二の舞いになりかねず、西澤さんは「完済までの家計の長期計画を立て、慎重に利用すべきだ」と話す。<え・平山義孝>
  
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20090624dde001100005000c.html
             [参照]

気になる病気・・・ですね。
こちらのニュースを開いてみてはじめて知りました。

◆ピック病=若年性認知症の一つで、脳の前頭葉と側頭葉が委縮する病気。
40~50歳代で発症するケースが多い。
判断力が低下し、自分の行動を抑制できなくなるため、同じ言動を繰り返したり、他人の物を盗んだりする症状が出る。

(・・・ご病気にもいろいろあるのですけれど

  本当につらいですね。
  人様にご迷惑をかけてしまう病気になってしまうのって・・・







朝の・・・六時前です♪

2009-06-25 05:57:02 | Weblog
部下の言葉に“生返事”してませんか?「傾聴」できない上司が失う「部下の信頼」 - コラム - ビジネスEX

「息子のための」
「母による」
「いつか人の役に立つひとになれ」

と言う思いの詰まった「遺言ブログ」

いつも閲覧ありがとうございます

とても大切なところ(と強く思うところ)を抜粋してみました

眠いですが おはようございます
           (雨です)


――[適度なかまい方 5か条] その(1)「傾聴する」

「傾聴する」というのは、若手の報告や質問などに対して、きちんと相対して内容を聴くということです。当たり前のことです。

ですが、目の前の仕事に追われているときに、顔はパソコンに向けたまま生返事することってありませんか?
家で奥さんにこれをやると、かなりの確率で怒声が飛んできますね?

では、怒声を飛ばせない若手の場合は、どうなるか。
フラストレーションを溜め込むことになります。
度重なれば、あなたに対する信頼が揺らぐことになります。

「聴く」というのは、意識を集中して相手の言葉を理解しようとすることです。
一方、「聞く」というのは、集中する必要がなく聞き流してもよい状態のことで、両者はまったく異なります。

若手社員からなにか聞かれたら、必ず「聴く」姿勢を心がけましょう。あたかも、営業先で顧客の話をうかがうのと同じことです。

そそ。心です。何事も♪
昨日、やんくみこと、仲間由紀恵さんの(ごくせんの再放送)ドラマでも
やんくみのおじいちゃんがこんな意味のことを言ってました。

「面子じゃねぇよ。本当の心が大事。それがそいつの幸せにつながるかどうかと思いやる事が大事なんじゃねぇか