人生もバランスよく♪ (でも記事はハードです。スルーしてください)

「子どもの頃のあんな事の影響で～」
スポーツ事故で・・・。
交通事故で・・・。
不可抗力な事も含めての身体の不自由なところがあるとしても・・・。
　　　　　(軽はずみじゃないです。思いつきでもないです。ずっと書きたかった事なんです。)


身体のバランスが悪くなって肩が凝ると
ひどくなると吐き気や眩暈がします。

内臓に影響が出て、循環する力が滞りがちになります。
(これは私の感覚です。医学的な根拠を調べたわけではなく、感覚で話しています)

二十歳離れていた主人がそうだったから。
右左の足の長さが　(病気のために)違っていました。

走る事は出来ませんでしたし、長年の便秘もひどかったです。

『流れを良好に保つ』ためにも　
『身体の左右のバランスを保つ』


『バランスの良いかみ合わせ』♪
私の大好きな内川選手は　かみ合わせを調整する事で
健康を取り戻した方
ご存知のように今では
大きな試合でも大活躍していますよね(頑張ってね)

そして、千原ジュニアさん
大事故から生還
そんな大きな事故を経験されていたのですか・・・

彼が言うところの
「大出血をするとサブぃ(寒いの関西弁)んですよ」
わたしも経験していますから
「分かります」

寒いです。父もなくなるその時に寒がりました。
食道がんの末期の大出血。器官の形のままの出血を見ました。
父の最期でした。
(長患いはなくこの日も銀座に散髪に出かけておりましたし
晩年に出来た看護師の彼女さんと私と「おでぃと」した夜の事。)

人の身体は(私が思うにです)
右と左がバランスよく保たれてていれば
なんとなく「不定愁訴」だけでも
軽減できるのではないかな　と思うのです。

「かたっぽ」に力が偏るのは良くない。
勿論、両方ならなおのこと、苦しいわけで。

人の身体は「遠い部位」(足の裏と心臓とか)ででもちゃんとつながって
お互いを助け合っているのですね。
(たとえば痛みが偏らないように、みたいに)

きっと、そう
子どもの頃、歯が痛いとき
手の親指の付け根を押してもらった記憶がありませんか？

あんな感じかな(痛みの分散)

歳を重ねると(長年の運動不足からも)機能が衰えてきます。
自己流ではない、ちゃんとした「バランス感覚の回復」を
養ってゆきたいと思うのです。

「梅雨時」
「不定愁訴」でお悩みの皆様～一緒に頑張りましょう♪

何の不安も憂いもない方も　
どうぞそのままの「健康体」を今後も維持できるよう
　　　　　　　　　　　　頑張りましょうね♪

右、左、両方うまく鍛えて
　　　　　　

　　　　は去年の秋にいただいた　『だだちゃ豆』
　　　　ねぇさん、元気？
　　　　ミニももちゃんも　ご無沙汰しています
　　　　　　(見てくれた？)