一般社団法人不動産総合研究所(corporation compliance)

朝日新聞よ「福島原発事故をプロメテウスの 罠」とは、言い過ぎだろう。

「開戦の詔書」…中国が(1939年)また同じ過ちを冒している。

2015年04月11日 | 松山・道後
最後の帝国陸軍小野田少尉が語った日本が第二次世界大戦を始めた真実







https://youtu.be/QeNsJKHNAo8?list=RD3xTj6arIDsY









「開戦の詔書」の存在をはじめて聞き、読ませてもらいました。

具体的且つ、的確な表現で、
自存自衛の戦いへ向かわざる得ない事が明らかにされています。

米国における在米日本資産の凍結、石油、ゴム等の基礎資源の禁輸、軍備の削減など
ABCD包囲網が、日本を追いつめる為に行った卑劣な手段の数々・・・

そして最後通牒たる「ハルノート」を突きつけられ、望まざる戦いへ立ち上がった日本。

戦後の、「特亜」を除いたアジアの人々が目指し、勝ち取った結果をみれば
大東亜戦争は植民地主義、人種差別に対しての戦いだったことが証明されています。

アジアの植民地を全て失った白人国家が日本を恨む気持ちは
今もアジアの宗主国であった欧米の国々の精神の底流に残って、流れていると思います。

誇り高き戦いを戦った、父祖を敬慕し、正しい歴史と文化を子々孫々へ伝えられる国で
有りたいと、心から思いました。





同感!!












最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。