一般社団法人不動産総合研究所(corporation compliance)

朝日新聞よ「福島原発事故をプロメテウスの 罠」とは、言い過ぎだろう。

「iPhone製造」・・・人の命何て、シラネ~ヨ。株主の為にもっと利益を・・・

2013年08月01日 | そんな・アホな!
米国を本拠とする


中国の労働権利団体「チャイナ・レイバー・ウォッチ」(CLW)が、


アップル製品の製造を請け負う中国工場で深刻な


労働権利侵害があるとする新たな報告書を発表した。





報告書が問題にしたのは、

台湾企業ペガトロン・グループ(和碩聯合科技)社の上海工場、

および(上海にある)同社子会社のRiteng(日騰)と、

(蘇州にある)同社子会社のAVY(応華)についてだ。



CLWはペガトロン社について、

無数の法的違反や倫理的侵害を行っていると非難している。

その内容は、劣悪な労働環境や生活環境、超過時間労働、

不当な低賃金、監督者による虐待、雇用待遇の差別、女性権利の侵害、

法的基準に満たない未成年者の採用、環境汚染などだ。




午前10時半、トイレに行きたいとチームリーダーに願い出て、行っていいと言われた。前日に同じことを言ったら怒鳴られたので、ほっとした。チームリーダーは「ほかにトイレに行きたがっている者はいない。そんな困った奴はおまえだけだ!」と言っていた。

わたしの部署の従業員は仕事中ずっと座ったままでいなければいけないので、この5分の休憩は貴重だ。1分間ほど手足を伸ばし、水を飲むことができる。なにしろ仕事場に水を持ち込むことは許されていないのだから。従業員は1日1、2回トイレ休憩を申請できるが、許可されるかどうかはチームリーダーの気まぐれな判断に左右されると言っていい。快く許可しないチームリーダーもいる。工場の規則では正午と夕方の2回の食事休憩を除き、トイレに行ったり水を飲んだりするための休憩は従業員に許されていない

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。