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朝日新聞よ「福島原発事故をプロメテウスの 罠」とは、言い過ぎだろう。

バイラルメディアサイト「Amp.」//偏りから生まれる新ジャーナルメディア

2014年08月26日 | 松山・道後
プロ+素人の“1.5型”バイラルメディア、なぜ開始直後に320万アクセス?










ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)全盛の今、


FacebookやTwitter、

はてなブックマークなどのSNSで拡散されることを

目的としたコンテンツ(記事)づくりをする

「バイラルメディアサイト」が活気づいている。




アメリカを中心にバイラルメディアは

世界中で次々に立ち上げられ、

日本においても急増している。

「BuZZNews」「CuRAZY」「grape」「ViRATES」「Pocketti!」「Whats」「warotter」など、

雨後の筍のごとく林立している。

 


そのような中で、6月に誕生したのが「Amp.」だ。

うたい文句は

「偏りから生まれる新ジャーナルメディア」。

誕生からわずか20日で320万ページビュー(PV/ウェブへのアクセス数)









コップがいらない歯ブラシ









アメリカで「BuzzFeed」を筆頭に大きな潮流となってきたバイラルメディアを日本発信で展開し、ネイティブ広告【編註:広告に見えないように、通常の記事同様にした広告】に対する取り組みを実現していく狙いから立ち上げたのが「Amp.」です。




ウェブ市場の中心は、今やメディアそのものではなく、メディア内の一つひとつのコンテンツに移りつつあり、その中でバイラルメディアが大きく成長しています。そこで、コンテンツマーケティングとバイラルメディアの効果影響について早めに知る必要がありました。メディアの広告ビジネスが変化する中で、いわゆる「バズる」【編註:ウェブ上で大きな話題となること】という、バイラルをかける方法やコンテンツマーケティングの方法をノウハウ化していくことが大きな目的です。



FacebookやTwitterに広告は出していますが、SEO対策などはほとんどやっていません。必要性は理解していますが、それよりもどこまでソーシャルメディア上で「いいね!」と「シェア」を稼ぐかということのほうが100倍大事です。検索流入で人を集めるサイト構造ではないからです。





勝手にやってくれ。。。












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