昨夜は、スーパームーン、
そして、ククリの日のせいなのか、
いつまでも眠れなかった。
夕方の出始めの大きな月を見ると、
心、魂の深奥に染み入って来るような月の波動。
その後は雲に入ったり、少し出たりを繰り返しながら昇り、
やがては厚い雲が空を覆い、その姿を見ることはなかった。
でも、感じるのよね。
月の波動。
寝る前の神聖な時間は、月を感じるとき。
そして、ゆうべは、父のことがよみがえって来て、
あれこれ思い出しては懐かしんだり。
父は、秋、月の綺麗な夜に、まっすぐに昇って行きました。
この世に未練を残さないで、本当にまっすぐに行った父。
父は、たぶん、もう別の場所で転生して、
人生を生きている。
セッカチだった父らしいこと、この上ない。
きっと、果たせなかった課題に再挑戦するか、
新たな課題のクリアのためか、
ともかく自身で志願したのだろう。
本当に父らしい(笑)
再び、肉体で、出会うことはあるのだろうか。
今生ではないと思うけれど、
いつかはあるかもしれない。
親子逆転だったり。
私と息子のように。
今の私の息子は、私のお父さんだったらしい。
江戸時代、日本橋にいた。
どんな生活を送っていたのかも、だいたいわかっている。
その場所に、二人で何度も行ってみた。
息子がそう言うのだから、
真実だろう。
私もそう感じるし。
そして、ククリの日のせいなのか、
いつまでも眠れなかった。
夕方の出始めの大きな月を見ると、
心、魂の深奥に染み入って来るような月の波動。
その後は雲に入ったり、少し出たりを繰り返しながら昇り、
やがては厚い雲が空を覆い、その姿を見ることはなかった。
でも、感じるのよね。
月の波動。
寝る前の神聖な時間は、月を感じるとき。
そして、ゆうべは、父のことがよみがえって来て、
あれこれ思い出しては懐かしんだり。
父は、秋、月の綺麗な夜に、まっすぐに昇って行きました。
この世に未練を残さないで、本当にまっすぐに行った父。
父は、たぶん、もう別の場所で転生して、
人生を生きている。
セッカチだった父らしいこと、この上ない。
きっと、果たせなかった課題に再挑戦するか、
新たな課題のクリアのためか、
ともかく自身で志願したのだろう。
本当に父らしい(笑)
再び、肉体で、出会うことはあるのだろうか。
今生ではないと思うけれど、
いつかはあるかもしれない。
親子逆転だったり。
私と息子のように。
今の私の息子は、私のお父さんだったらしい。
江戸時代、日本橋にいた。
どんな生活を送っていたのかも、だいたいわかっている。
その場所に、二人で何度も行ってみた。
息子がそう言うのだから、
真実だろう。
私もそう感じるし。