■韓国ドラマ「偶然かな。」 予告第3弾 ※予告第1弾
2024年の韓国ドラマ
初恋から10年後、運命的に再会した二人が新たなロマンスを紡ぐ
胸キュン必至の感動ラブストーリー。
大人気ウェブトゥーンを原作に、『恋慕』などロマンスに定評のある
ソン・ヒョヌクが監督が映像化した作品。
誰もが経験したことがある“初恋”の甘酸っぱさや、少年、少女だった2人が
29歳の大人の男女となり、“初恋”が再び動き出す様子、
そして、自分たちの運命を探していく姿を描いていく。
(Webより抜粋)
「無人島のディーバ」以来でしたが、チェ・ジョンヒョプさんが最近人気急上昇で
日本でもファンミーティングを開催するなど、何かと話題になっていますが、
私は特に推し俳優でもないので感想は、「となりのMr.パーフェクト」と
並行して観ていたので出演者もかぶっていて似ているなと感じました。
その頃は気づいていなくても、後から振り返ると「好きだった」ことに気づく。
あまりに身近な存在だったから、特別な気持ちに自分で気づかなかった。
「空白期間があって、大人になった今だからこそ気付いた」そんな感じでしょうか。
チェ・ジョンヒョプさんはふわっとした優しい雰囲気があるので
セリフのひと言ひと言がキュンとする場面が多かったです。
キム・ソヒョンちゃんは「ノクドゥ伝 花に降る月明かり」に続いての鑑賞でしたが、
元気いっぱいの女の子でとても可愛いです。
こういったキャラクターがよく似合っていました。
アメリカ本社に所属するファイナンシャルプランナーのカン・フヨン(チェ・ジョンヒョプ)は
生まれながらの頭脳と端正なルックスで、最善を尽くさなくても簡単に最高の結果を手に入れ、
仕事に恋愛に順風満帆な人生を送ってきた。
しかし、アメリカに移住してから10年ぶりに帰ってきた韓国で、
高校の同級生イ・ホンジュ(キム・ソヒョン)と再会。
時が経っても変わらず奇抜で面白く、温かいホンジュの姿をみたフヨンは、
いつの間にか忘れていたあの頃の感情を思い出し、
度重なる“偶然”の中で、互いに運命的な存在だと気づいていく。
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