■韓国ドラマ「アビス」 予告
2019年の韓国ドラマ
“魂蘇生の玉”であるアビスによって、以前とは正反対のビジュアルで復活した男女が、
自身を殺した殺人犯を追う。
どうして二人が別人として生き返ったのか、誰がセヨンを殺したのか、
そしてアビスとは何なのか?
パク・ボヨン×アン・ヒョソプ初共演で贈るファンタジー・サスペンスドラマ!
演出を手掛けたユ・ジェウォン監督とは『ああ、私の幽霊さま』以来4年ぶりのパク・ボヨン主演。
ユ監督の前作『空から降る一億の星』の主演ソ・イングクとチョン・ソミンが第1話でカメオ出演した。
新星アン・ヒョソプは2015年『ポンダンポンダン王様の恋』でドラマデビュー。
2016年に出演した「タンタラ~キミを感じてる~」で生意気なアイドル役を演じ、注目される。
身長が187cmと長身でイケメン、カナダ国籍で7歳から17歳までカナダで過ごした。
[浪漫ドクターキム・サブ2]など俳優としての成長を大きく感じ今後期待される若手俳優。
(Webより抜粋)
■韓国ドラマ「アビス」
ドラマ「力の強い女 ト・ボンスン」に続いて、パク・ボヨンちゃんのドラマを観ました。
アン・ヒョソプくんは初めて観たドラマ「30だけど17です」とは雰囲気が違うので
カッコ良くなっていて初めは気づきませんでした。
高身長なので、ボヨンちゃんとの身長差が目について仕方がなかった・・・。
刑事役のイ・シオンさんもいろいろな作品で観ますが、ボヨンちゃんと共に
本当によくセリフが回る俳優で面白いです。
最近のドラマは主人公が死んでしまっても「最後には生き返ってハッピーエンド」
っていうのがお決まりなので、その点は面白みがないな、と感じたドラマでした。
■STORY
チャ・ミン(アン・セハ)は韓国コスメ界を独占する化粧品メーカー
・ランコスメティックの後継者。
ミンは名門大学を首席で卒業するほど頭脳に優れているが、
残念なことに顔が歴代級のブサイク...。
コ・セヨン(キム・サラン)はミンの幼馴染で初恋の人。
初恋が実らず、ミンは別の女性チャン・ヒジン(ハン・ソヒ)と結婚することに・・・。
そんなある日、結婚を約束していた婚約者が姿を消してしまう。
打ちひしがれるミンはビルから飛び降り自殺を図るが、
UFOとぶつかり死んでしまう。
自分たちのせいで死なせてしまったとおろおろする宇宙人(ソ・イングク)は、
ミンを魂を吹き込む"アビス"を使用し生き返らせ、アビスを手渡す。
"アビス"の力によって生き返ったミン(アン・ヒョソプ)は、超イケメンになっていた!
一方、チャ・ミンの20年来の親友で初恋の相手でもある美人検事のコ・セヨンは、
担当事件を調べる最中、何者かによって殺されてしまう・・・。
悲しむミンはアビスで彼女を生き返らせるが、生き返ったセヨン(パク・ボヨン)は
ごくごく普通のルックスの女性に・・・。
そんな2人がセヨンを殺害した犯人を探し出す!
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