内山 はるみ のひとりごと

思いつくまま、ひとりごと

ぎふ清流大会

2009-06-22 21:51:38 | イベント
夕方18時近くは土砂ぶりの雨でした。「バケツをひっくり返したような」がぴったりなひどい雨。自転車の学生はずぶぬれで、自転車では走れないほどの強い雨でした。先週火曜日は大粒の雹が落ちてきました天気が大暴れ。
 
 今から三年後の2012年、「ぎふ清流国体」が開かれます。そのあと障害者スポーツ「ぎふ清流大会」が開かれます。
 この、ぎふ清流大会では、オープン競技(正式種目でない)種目としての参加の意向の有無を聞かれ、是非この機会にアダプテッドエアロビックのデモンストレーションで参加したい意向を伝えました。
 今日、岐阜県庁の清流大会担当者から、参加意向の団体を対象に面談し競技方法やイベント開催の大筋を聞きたいとの連絡がありました。
 オープン競技として参加をしたいといっても、大会やイベントの進行、経済的な事は各団体にまかせるというものらしい。
 9月26日に予定している、アダプテッドエアロビックスポーツイベントでさえ、
準備する事が多くて頭はパニック状態で、はたして大会の進行開催となると、かなり厳しいに違いなく、心配はあるもののまだ、現実味をおびていないので、それに三年後ならまだまだ時間はある!と思い、担当者との面談の日時を決めました。
 そもそも、アダプテッドエアロビックをやりたい!と思ったとき、ぎふ清流大会の準備が始まったと聞き、すぐさまわたしは、アダプテッドエアロビックのデモンストレーションをやらせてもらいたい。な~んて、清流大会担当課長さんに遠慮もなく言ってしまったのよ。
 目標を持たなくちゃ、チャレンジしなくちゃ私の生き方じゃないのよね
 とはいえ、いつもほとんどやり方がわからず、はんべそかきながら、やっているのですけど。そして、多くの皆様のご支援・ご協力があっての事ですけど。
 本当に感謝です。