鬼のいぬ間に・・・

＜献立＞
白ご飯
具だくさんクリームシチュー
ふくやの明太子とか納豆とか。。。

今日は一人だったので、簡単に。
そして、明日もクリームシチューにして手を抜こうという魂胆です！
今回のクリームシチューにはニンニクや舞茸やブロッコリーを入れてみました。
ニンニク効果はあるか？と思ったけど、以外と他の味に消されて存在薄でした
離乳食はこちら↓

ご飯・野菜たっぷりミルクチーズ煮
味付けは塩のみ。牛乳とチーズで煮ました。
ボクちゃんは結構気に入ったらしくペロっと食べてくれましたよ！
入れた具は、豚ひき肉・白菜・にんじん・たまねぎ・じゃがいも・ブロッコリー・舞茸です

ボクちゃんの夜の寝かしつけのこと。
最近、ミルクを飲んでそのままねんねすることが少なくなりました。
しばらく、布団の上をゴロゴロしてそのうち、一人で寝てくれます。
それはいいのですが・・・
眠たくなるまでは、寝室のふすまの間から私の様子をじっとうかがっているようなんです。
電気も消してるから、真っ暗闇の中、ぼわんと時折ボクちゃんの視線が
ちょっと私が部屋を離れると、なにやらボクちゃんの動きがせわしくなったような気配が。
戻ってみると、テーブルの上に置いておいた空のほ乳瓶が消えています。
寝室をそっと開けてみると、そこにはほ乳瓶が転がり、寝たふりをしているボクちゃんの姿が
「おいおい、何やってんの～」
気まずそうなボクちゃんの顔。
そして、また私がその部屋を離れると、またバタバタと物音が・・・
慌てて戻ってみると、暗闇の中にボクちゃんがうつむいて立っていました。
「やばいっ」てな顔をして・・・
明らかに私の目線をさけるボクちゃん。
「ねんねせなあかんでしょ～」
諭しているうちにボクちゃんの目がトロンとしてきた。
そのまま寝室へ。
少し歌を歌っていたボクちゃんでしたが、すぐに静かになり、寝息をたててねんねしてくれました。
いや～、今日はびっくりでした。
まさに「鬼のいぬ間に・・・」って感じで。
こんなに小さいのに、知恵がついてきてるんですね
だんだん油断ならぬ存在になってきました

とうとう「１４才の母」最終回迎えましたね！
なんだか続編がありそうな終わり方。
また涙涙でした
ミスチルの主題歌もいいですね