名前を変えて運を良くする方法。

　本日、来られたお客様から質問がありましたので、
今日は、名前を変えて運を良くする方法について、
少し書かせてもらおうと思います。
　一般的な姓名判断、もしくは陰陽を元とした生命判断などで、
仕事上の名前を変えた場合、もしくは、
プライベートで日頃使う名前を変えた場合、
その生まれた本人の数理で画数が破壊数に該当していないなら、
また、その名前を使い始めた年などが破壊の年で無いなら、
葉香先生の話では、解明してから２年後ぐらいから、
その名前の吉効果が出てくるそうです。
　ですので、大運が悪いエリヤに入っていて、仕事がうまく行っていない、
その様な場合でも、仕事上の名前を良い名前に変えれば、
やはり、運勢は少しは良くなって来ると思います。
　また、女性は結婚すると、養子を迎えない限り、
名字が変わって、総画数などが変わってしまうと思いますが、
当然のことながら、やはり、運勢も結婚を機に、
変わってきます。
　ただ、女性の場合は、旧名前の影響も、少しは残っている用で、
男性の用に、生まれ持った名前の影響をつよく受け続ける、
そこまでは、大きくは変わらないかも知れません。
　後、同じ数理の門下の占い師さんが昔来られて、
私が鑑定した時聞いたのですが、その方は相続運が弱い名前で、
解明して、破壊数を避けた名前にしたら、やはり、
難しい状況だったのに、遺産相続を受けることができたそうです。
　ですので、どんなに努力しても運が好転しない、どうしようも無い場合は、
名前を変えるのも、一つの開運手段と言って良いでしょう。
　今日は、その様なことを思った一日でありました。

赤ちゃんの名前、破壊数を避け良い画数を付けろ。

　本日、不妊で悩まれていて、引っ越しして直ぐに妊娠された、
リピーターのお客様から、予定日より早かったのですが、
無事生まれて、母子友に元気ですとの報告を受けました。
　本当におめでとうございます。
　で、本日は、赤ちゃんのお名前、総画数で、
何画がその赤ちゃんの生年月日から観て良いか、
また、一般の姓名判断方式でも良い画数を調べさせていただきました。
　それで、これからご夫婦で、いろいろとお名前を調べて、
最終的に決められるのです。
　で、このお名前については、破壊数は、絶対的に避けた方が良いです。
　ただ、全てに置いて丸印の名前と言うと、あちらを立てればこちらが建たぬで、
なかなか難しいんですよね。
　ですので、生年月日から観て、欠点を克服する画数がどうしても選べないなら、
最低限、数理学で破壊数に該当しない名前で、
一般的姓名判断でも良く、それに五行の配列でも良い名前、
それを選んで赤ちゃんに付けてあげられたらと、思います。
　まあ、幾つか名前を突くって、占い師さんに選んでもらうのも、
一つの手でありますが。
　
　ps=最近毎週火曜日に開いている長田こども食道さん、
だんだん、来られる子供さんとご家族が増えてきている用ですね。
　私は、一応兵庫区のこどもワクワク食道さんを、
毎月支援する用にしているのですが、長田こども食道さんの活動にも、
最近目を配っています。
　毎週だと、活動資金の不足なども、出てくるかも知れませんからね。
　勿論、福岡県の大水害の方も大切ですが、私のできる範囲、
取りあえず、私は、こども食道さんの方を支援して行こうと思います。
　何せ、私の今の運勢は食神ですから。

赤ちゃんの名前を決めるお手伝い。

　本日も、仕事のご相談や息子さんの学校に関するご相談、
健康のご相談、ご家族に関するご相談などなど、沢山のご相談がありました。
　この孫は、集団の中で活動した方が良いのか、個人プレーの方が良いのか。
　また、この孫はいつ頃我が儘になりやすいか、レギュラーになれそうかなどなど。
　で、その中で本日印象に残ったのは、赤ちゃんのお名前を決めるお手伝い。
　一般的な、総画、天画、人画、地画、外画の数による吉凶、
五行の配列による吉凶、それに数理学による破壊数を避けた
開運数による画数を当てはめて、良い悪いを判断して行きました。
　一般的な姓名判断や五行による姓名判断が良くても、
その赤ちゃんの生まれた年、生まれた月、生まれた日の数理で見て、
破壊数の名前だったら、やはり、悪い影響が出てくる物なのです。
　また、生年月日により弱い部分が在る場合、付ける名前により、
その悪い部分を軽減する開運数を付けて、
脅威を減少する名前にすることもできたりします。
　ですので、赤ちゃんの名前を付けるのは、本当に大切なことなのです。
　私の場合は、その赤ちゃんの生年月日から、
破壊数を避けた一般的な姓名判断の吉各の総画数を提示して、
お客様に沢山名前を作っていただき、再び来店していただいて、
五行や細かい数理で引っかかっていないかを調べて、
（これはOK）だとか、（これは絶対にだめ）だとかと、より分けます。
　そして、最終的に残った幾つかの吉各数で良い数理のお名前から、
お客様に、赤ちゃんのお名前を決めてもらう様にしています。
　ですので、最終的には、親御さんが子供さんのお名前を決めることになります。
　
　そして、決まったお名前により、様々な人生が始まるのであります。