占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

2023年5月末まで銀行破綻に注意。

2023年03月18日 | 9星占いの話
私が、2023年3月に、金融危機下、大き目地震か、
核などに注意と書いたのは、月の9星占いでこの3月が、
真西で9紫火星が、月破と暗剣殺でやられているからでしたが、
今後、今年の5月末まで銀行の破綻が影響する可能性が有ると思います。
例えば、4月は、月の9星占いでは、6白金星中宮月で、
銀行が八方ふさがりになったり、北西で7赤金星が月破と、
暗剣殺でやられるので、銀行からお金がドンドン出て行くとも取れます。
そして、5月は、5黄土星中宮月で、北西で6白金星が月破でやられるので、
銀行がお金を回せなくなる可能性が考えられます。
故に、株式市場においては、十分下振れリスクが有ると思われます。
よって、ここから株価が下がったと言って、ドンドン買っていくのはお勧めしにくいです。
トランプ前アメリカ大統領も、
(シリコンバレーバンクの破綻は、世界大恐慌の始まりになる。)
と発表していますし、ホリエモンやひろゆきさんも、
今年世界大恐慌になると発言したりもしています。
ですので、先行き食糧不足の問題、物資不足の問題、
そこから、第三次世界大戦へと猛烈に悪化する可能性がありますので、
投資はしないで、こつこつ日々備蓄を続けることを推奨したいと思います。
PS1=昨日経済に関するご相談があったので、
上記のような書き込みをさせていただきました。
ps2=本日は、貝のつぼ焼き缶2個、マグロ缶3個、
レトルトの牛丼2個を備蓄用に購入しました。

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緊急卵が急速に消えてる、3月地震注意。

2023年02月28日 | 9星占いの話
沖縄おばばさんのサイトに、多数の方から、
スーパーで卵が無いとか、後5パックだとか
おひとり様1パックだとかのコメントが増えて来ています。
やはり、卵、また、それを使った製品、鶏肉製品など、
急いで備蓄した方が良いと思います。
塩卵と言う保存方法があり、その作り方の動画サイトに、
リンクも貼られているそうなので、見に行かれたらと思います。
で、お店の近くの100円ローソンでは、卵ありました。
ただ、台湾でも2週間前から卵が無いそうなので、時間の問題かも。
今年は、卯年、四柱推命では、反対の鳥を倒す年です。
今日、宮城県の弟子がそう言って来て、思い出しました。
敵はYのDS、占い師魔術師集団
サン○○○○です。占いを使って攻撃のタイミングを決めている面もあると思います。
そして、来月3月は、9星占いで西の方位が破壊される。
年が6白のバツ、月が9紫のダブルバツ。
金融の波乱化、食糧問題、それこそ鳥さんがやられるのか、
大地震、戦争の可能性も有ります。
ですので、それが判っているので、私は備蓄を急いでいるのでした。
 
緊急・コメ欄で多数、スーパーから消えつつあります。(概要欄見てね) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=o1GqUsHuBw4
 
ps=香港からお嫁に来たリピーターの方から、香港も、
かなり景気が悪くなってると聞きました。
何でも知り合いのお店が倒産したそうです。

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2023年は新規事業はしない方が良い。

2022年11月06日 | 9星占いの話
 2023年は、新規事業を始めるとか、新しくお店を出すなどは、
止めた方が良いです。9星占いでは、来年東南に、
3碧木星が入るのですが、それが暗剣殺のバツでやられます。
3碧は、新しいことや電気、震源地、驚きなどを表します。
それがバツなので、新しい事業が突然うまく行かなくなるとか、
電気代の値上がりで、苦しくなるとか、突然停電するとか、地震が突然起こるとか、
そのような可能性があります。
さらに、6白金星が西に入るのですが、
来年が卯年のため、そこに年破がかかります。故に、銀行も資金繰りが苦しい、
(お金を貸してくれ。)と言っても、なかなか貸してくれないと思います。
さらに、西は、食べ物、楽しみなども表し、そこがやられるので、
食べ物価格のさらなる高騰、車も値上がり、手に入りにくいとか、
日常品が上がるためか、高級品の売れ行きが悪くなる可能性もあります。
また、ガス価格の高騰も続くとも思われます。
 例え、個人の運勢、年運がまずまずぐらいだったとしても、世の中全体が悪い年なので、
事業を始めても、川の上流に向かって、逆流の抵抗を受けながら進む様なこととなるでしょう。
 また、転職を考えておられる方も、介護とか、看護師などは、例外化も知れませんが、
らいねんは、かなり不景気が加速すると思いますので、変わりたい、
あるいは、仕事につきたい方は、早めに動いた方が良いでしょう。
 本日、新規事業に関するご相談などがありましたので、
2023年の私の予測を書いてみました。

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10月は年と月で2黒バツ、畑食糧問題出るか。

2022年09月22日 | 9星占いの話
 今年、9星占いでは、年盤で、
西南が、2黒土星が年破でバツになっています。さらに、
今年の10月は、月の9星盤で、東南が、
月破で2黒土星のバツとなっています。
故に、今年の10月は2黒土星のバツの事象が出やすい。
2黒土星は、物で言うと畑など平らな土、そこにバツが入るので、
食糧不足の問題がはっきり出て来る可能性が有ります。
例えば、今ロシアがウクライナ戦争において、戦術核
(小型核兵器)を、使うのではと言われています。ウクライナは、
小麦など食糧輸出国で、ロシアが核兵器を使うと、
土地が核で汚染されるため、小麦などの商品先物が急上昇、
さらに、世界の食糧価格が全般的に急上昇すると思われます。
また、プーチン大統領は、核兵器の使用について、脅しでは無いと言っています。
今回の発言は、本とのことの様に私には思えます。
人の少ない農地などに目掛けて戦術核を打ち込む。
結果的に、ウクライナは、農産物を輸出しにくくなり、
同じ農産物輸出国ロシアは、
(おれのとこには天然ガスも小麦もあるで。)と、
多くの国を誘惑する。
そうして、苦しい国の鼻っ面にニンジンをぶら下げて
(ほら、ほしいやろ。ほしかったらロシアに味方しろ。)と、
西側の国の結束を崩しに来る様にも思えます。
ウクライナに今のところ負けているロシアは、
冬将軍が味方すると言う話もネット上には有りますが、
体調が悪いプーチンさんだけに、一気に逆転を狙いに来る可能性も有ると思います。
故に、食糧の備蓄はやっておいた方が良いと思います。
ロシアが、小型でも核兵器を使ったとニュースに出れば、
途端に食糧のパニック買い、急な値上げが起きる様に思います。
(ロシアは核兵器を絶対に使わない。)と、
自分の希望的観測を信じ込むので無くて、今の現実を見て、
日ごろから、ロシアが、核を使った場合のリスクに備えておくことが、
サバイバリティーを高めておく上で、必須な様に私には思えます。
 今日は、そのようなことを思った一日で在りました。
ps=本日は、リピーターのお客様を、
タロット鑑定させていただきました。

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新型肺炎流行武漢は悪め西南西方位。

2020年01月23日 | 9星占いの話
 本日は、経済の動きなどに関するご相談と、
海外旅行のご相談、転勤のご相談がありました。
 それで、指定された国の方位をいろいろ見ていたのですが、
今サーズに匹敵するか、それ以上かと騒がれている、
新型肺炎が流行してきた中国の武漢なのですが、
日本から方位を見ると、西南西、つまり、
真西から少しだけ南に下がった位置に当たり、
2020年の、悪い方角、暗剣殺付近となっています。
 日本では、国土の真ん中に山があって、土地が全体的に傾斜、
坂道になっているため、9星占いでは、東、西、南、北は、それぞれ三十度、
その他、東南、西南、北西、東北が六十度ずつになっているのですが、
中国では、大陸がとても広いため、方位を見る場合は、
全ての方位を四十五度として見ます。
 ですので、われわれの日ごろ言っている真西だけで無くて、広い意味では、
西南西、西、西北西ぐらいまでが、
今年2020年で悪い、注意を必要とする方位となるのです。
 それで、この西南西方位には、どのような都市が有るかですが、
武漢、南京、スリランカ、ハノイ、
ヤンゴン(ラングーン)などがあります。
 今日のお客様は、ミャンマーか、タイ王国か、カンボジアをご希望でした。
 それで、タイ王国とカンボジアは、南西より少し西なので、
方位的には今年(二月四日以降)年版では、4緑木星がどうかいする方位となります。
 ですが、ミャンマーの方角がよく分からない、それでタロットカードで占ったら、
カンボジアが丸、タイ王国とミャンマーが×と出ました。
 それで、続けてサイコロで占ったところ、
カンボジアがやはり丸、タイ王国がやや×、ミャンマーが完全に×と出ました。
 で、ミャンマーの卦はさんちはく第四こうだったので、
詳しい資料で見たら、災いに接近すると書いていました。
 で、占いが終わってミャンマーを詳しく調べたら、
昔ラングーンと言ってた年が、今はヤンゴンと呼ばれているではありませんか。
 方位も微妙な西南西ですし、カンボジアを推薦して、
また、そう占って本当に良かったです。
 後、当然旅行にゆく月の方位でも、吉報です。
 ですので、上に挙げた西南西方位以外に、、
西中心線付近、釜山、西安、成都、ダッカ、カルカッタ。
 西北西、北京、天津、ニューデリーなどの方角に行くのも、。
突然の事故やトラブルに遭遇するリスクが有るのではと、思われます。
 今日は、その様なことを思った一日でありました。

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2020年3月は9星占いで引っ越し大チャンス。

2019年10月29日 | 9星占いの話
 9星占いでは、1年間にその年の9星盤と、
毎月の9星の月盤が同じになる月が、
1回か2回あります。
 勿論、年破と月破も一緒となる時期は少ないですが、
それでも、年と月の9星盤が同じになると言うことは、
引っ越し、旅行による吉凶の効果も大きいと考えられます。
 そして、来年2020年は、占い上の、
3月と12月が年と月の9星が同じで重なります。
 特に、2020年3月は、占いを抜きにして、引っ越しのシーズンでもあります。
(2020年占い上の3月は、3月5日午後12時少し過ぎから、
4月4日午後5時少し前ぐらいまでの期間となります。)
 来年は、簡単に見た場合は、真西30度が暗剣殺で1番悪く、
次に、真東30度が5黄殺で2番目に悪い方角となります。
 後、2020年は子年なので、真南30度も、
年破で3番目に悪い方角となります。
 その他、個人の本命星の回る方位、本命殺や、
本命殺の反対の方位、本命的殺、
また、3月には該当しませんが、各季節の変わり目に訪れる土用殺などの方角も、
悪い方位となります。
 ですので、今から引っ越し、旅行を考えておられる方は、
2020年3月に照準を合わせて、どの方角に行くのが、
自分にとって良いのか、また、どのへんに引っ越すのが良いかを、
今から綿密に計画し始めても、良いのではないでしょうか。
 今年もいよいよ後2ヶ月余り、いよいよ来年の予兆と言うか、
来年の運勢の影響が微妙に個人の運勢に、現れつつ有る、
その様な時期になって来ている用に思えます。
 今日は、その様なことを思った一日でありました。
ps=本日は、お引っ越しに関する新規のお客様のご相談がありました。

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四柱推命と9星占いはワンセット。

2019年06月20日 | 9星占いの話
 私が習った葉香先生、あるいは、
その関連団体出身の占い師さんは、いわゆる標準装備で、
四柱推命と9星占いを併せて運勢を鑑定します。
 いわゆる9星の元命星の運行は、エネルギーの強弱や、
暗剣殺などが入っているか、年破などが入っているか、
また、その元命星が入っている場の影響を、
多かれ少なかれ受けることとなります。
 例えば、四柱推命で運勢的に良い年でも、
9星占いの元命星が、かん宮、いわゆる真北に入っている場合は、
学業関連や、男女の夜の交わりには良くても(不倫などには注意)、
新規に大きな事を始めるには、冬場に胤を蒔く様な物で、
余り良い時期とは、見ないことが多いです。
 また、四柱推命で運勢が良い年で、9星の元命星が、
真ん中、いわゆる中宮に入った場合は、
3、4年間取り組んで来た出来事については、
花開く(達成される)と見たりします。
 ただ、その年から新規に大きなことを始めると、
場合によっては、八方ふさがりになりやすいので、例え四柱推命で、
運勢が良い年でも、新規開店や開業、
それらについては、余りお勧めしないことが多いです。
 ただ、この辺はその占い師さんの力量で、
例えば、西洋占星術など他の占いが使える占い師さんで、
他の方式でチャンスと出ている場合は、
有る程度まではOKとする方もおられるかも知れません。
 ただ、通常は、元命星が中宮に入っている場合は、
余り大きなことは進めない占い師さんの方が多いと思います。
 また、住宅の購入については、その元命星の種類によって、
9星で(家を建てたり買ったりしても良い年)と言う物がありますので、
それにプラスして、四柱推命で住宅に良い年なら、
元命星が中宮に入っている年でも、
良いと見る方も、おられます。
 それらのことを参考にして、上手に占いを、
活用して行かれたらと思います。
 ps=本日は、久しぶりに新人の全盲の占い師さんに、
占いの授業を行いました。

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FRB金利低下の後、超円高の可能性有り。

2019年06月05日 | 9星占いの話
 2019年6月現在、アメリカと中国は、
経済戦争のまっただ中にあります。
 そして、その結果として関税の値上げ合戦、
世界の貿易の縮小、中国経済のバブル崩壊、
ヨーロッパ金融危機などの、様々なリスク要因が浮上しています。
 これから、アメリカは、輸出入が減り、
国内の物価が上がり景気が悪くなるのを避けるため、
FRBが、市場金利の低下に踏み切ると見られています。
 ですが、アメリカ国内の景気が悪くなる度に金利を下げて行くにも、
限界が有るのではと思われます。
 その時、そうですね。占い的には、1985年のプラザ合意から36年後、
2021年ぐらいに、もしかすると、またまた、先進国が集まって、
円高に誘導しようと決め手来るかも知れません。
 当時、1985年のプラザ合意以降、1ドル240円だった為替は、
短期で150円に、そして最終的に120円ぐらいになりました。
 その例からすると、2021年以降は、
1ドル75円、まあそこまでは無い用に思いますが、
可能性として1ドル60円と言うレートも、
考えておいた方が、良い用にも思えます。
 最近、外貨建て保険の契約率がかなり高いと言うニュースを見ましたが、
資産防衛の一環として、海外の主要通貨に、
少しずつ分散して貯めておくのは良いとして、
これからは、大規模に外貨に投資すると言うのは、
将来円高になった時損なので、
余りやらない方が良い用に、思います。
 あっ、それと今儲かっている会社さんなどは、
将来円高になった時に、利益を出しそうな外国の会社を、
買収する、そのために今からこつこつ自己資本比率を上げて行ってても、
とてもおもしろいと思います。
 今日は、その様なことを思った一日でありました。

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本命星が南に入ったら注意の年。

2018年11月29日 | 9星占いの話
 9星占いで自分が生まれた年の9星、
いわゆる本命星が、ルービックキューブの面を方位と仮定して、
真南に入った年は、注意、吉凶の分かれ目の年となります。
 例えば、今年2018年は、2+0+1+8=11となり、
それをさらにたして、+1=2となり、その出た2と言う数字を、
11から引けばその今年の9星が出ます。
つまり、11-2=9で、今年は9紫火星中身や年となる訳です。
 来年2019年の9星は、2+0+1+9=3、
そして、11から3を引くと、11-3=8となり、
来年は、8白土星の年となります。
 それで、来年を例にすると、九紫火星が北西に入り、
一白水星が西、二黒土星が東北、
そして三碧木星が真南に入るのですが、来年二〇一九年は、
要するに三碧木星の方が注意年の生まれの年となります。
(他に二黒土星と七赤金星、中宮の八白土星も注意年)
(四緑木星、五黄土星も慎重にすべき年。)
 それで、ここで問題となるのは、一般的には真南に本命星が入った年は、
前半期は善くて、後半期が急速に運勢がダウンするとされているのですが、
これが、四柱推命のその年運がどうかによって、
吉凶の出方が変わってきたりもするのです。
 例えば、来年が傷官の年で、
命式的に悪い三碧木星生まれの場合は、
仕事面か男性面で悪い現象がクローズアップして来る可能性が高いですし、
また、比肩の年の三碧木星生まれの場合は、金銭面や、
友達関係、家族関係などで悪い現象が出やすくなったりします。
 ただ、四柱推命で食神年に当たっている三碧木星の方は、
天中殺すでないなら、幸運を掴めるか、掴めないかの、
ターニングポイントの年となったりもします。
 実は、私が昔食神の年で本命星、
七赤金星が真南に入ったことがあったのですが、
その年は、女性からプロポーズされたりもしました。
 ただ、私が決めかねてずるずると進んで、
その年の後半に急展開、その方は別の男性の方に向かいました。
 要するに、自分の九星が真南に入った時は、
白黒をはっきり付けないといけないとか、場合によっては離別、
隠れていた物事が明らかになるなどの現象が顕著に出る訳なのです。
 ですので、四柱推命で善い年に当たっていて、
自分の九星が真南に入っている場合は、チャンスならば、
あるいは自分が望むなら、前半に決めに行くようにされたらと思います。
(但し、年破、暗剣殺が入っていない年の場合。)
 関西では、九星占いと四柱推命は、
セットで占われている占い師さんが大変多いです。
 日本易学院や葉香先生の元で、
四柱推命など占いを勉強された占い師さんは、
これら、二つをセットで運勢の判断をされています。
 まあ、四柱推命を使っていない占い師さんの場合は、別ですが、
毎年の運勢を判断する時は、四柱推命、九星占いをベースに、
他の占い方式も加えて、運勢を判断されて、
行動して行かれたらと思います。
 本日、たまたま去年四柱推命で悪目の年で、
本命星が真南に入った、五黄土星のお客様を、
占い鑑定させていただいたので、
少しだけ注意を書かせていただきました。

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2018年7月4緑木星生まれ運勢悪し。

2018年06月30日 | 9星占いの話
 今年2018年は、9星占いでは、
真南に4緑木星が入っているのですが、
そこに暗剣殺のバツが入ります。
 元命が真南に入った場合は、これまで9年間の結果、
例えば、つき合っている相手がいる場合は、相手のことが明らかになる、
白黒がはっきりしやすい年となっています。
 さらに、暗剣殺のバツが入ると言うのは、
人間関係やお金、
取引などにおいて、また、健康面などにおいて、
突然の地震的なトラブルが出やすい時期でもあります。
 そして、占い上、この7月1日から8月8日になるまで、
厳密には、7月7日午後1時ぐらいから、8月7日午後11時ぐらいまで、
月の9星盤でも、やはり、真南で4緑木星が、
暗剣殺によって破壊されます。
 ですので、元命星4緑木星の人は、
来月7月から、8月初旬までは、
様々なことに注意が必要だと思われます。
 特に、9星占いだけで無くて、四柱推命でも今年がバツの年の人だとか、
数理でバツが入っている人とか、太陽星座獅子座さんなども、
対抗星座水瓶座で火星が逆行に入ったため、
対人関係、彼氏、配偶者との関係などにおいて、
トラブルが発生する可能性が高くなりますので、
細心の注意が必要になって来ると思われます。
 また、水瓶座さんも、物事を前に進めようとしてもうまく行きにくくて、
つい当たってしまう可能性も考えられますので、注意されたらと思います。
 ただ、これはあくまでも元命4緑木星の年生まれで、
プラスアルファーで、他の占いで悪い場合の話であります。
 ですので、4緑木星の年生まれであっても、
他の占いで悪くなければ、それほど怖がる必要は無いと思います。
 でも、9星占いの考え方では、年の後半から、
急速に運が下降し始めると言う考え方があるので、
まあ、転ばぬ先の杖で、行かれた方が無難と思います。
 以上、警告の意味で書かせていただきました。

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