半導体不足家庭電話機超品薄。

　今日は、昼間だけ営業、もしくはお休みの月曜日。
　今日の朝は、垂水駅近くのダイソーで、ランタン、
手袋、ワイシャツを購入し、その後三宮の上新電機に行きました。
　で、まず乾電池式髭剃りを購入、
その後、お店でつかう電話機を見に行ったら、な何と、
パナソニックの電話機が全滅らしく、全く入荷しないので、販売してないとのこと。
で、シャープは１か月待ちから３か月待ちだそうで、直ぐ買える電話機は、
展示品と、極一部だけの在庫しか無いと聞きました。
　直ぐ買えるのが一番安いので１８０００円と言ってました。
　で、その後紙パック式掃除機を見に行ったら、そちらは在庫は有るとのことでしたが、
安いのは少し品薄、唯一、
１１８００円だったかの三菱の紙パック式掃除機は、
まだ在庫が有るらしいので、今日は電話機と掃除機は買わずに帰りました。
　ですが、やっぱり日本も半導体不足の影響が出て来ましたね。
　それで、電話機はネットでコードレスが付いてない安いのを買おうかと思ったりしています。
数千円であったと思われます。
　掃除機については、三菱を買うか、他にイオンなどに見に行こうかと、
その様なことを思ったりしています。
　多分、パソコン何課も、かなり品薄なんでしょうね。
　今日は、そのようなことを思った一日で在りました。

中国、台湾へのきな臭い動き。

　本日の、とっさんｔｖの最新の動画を見たのですが、
どうやら、中国の台湾進攻の可能性が高くなって来たようです。
　まず、今年１月から１０月までの台湾軍戦闘機のスクランブルの回数ですが、
何と、日本の３倍、５０００回になってるそうです。
　で、中国の１１月に入っての、国民絵の
生活物資と食糧を備蓄せよとの通達は、
コロナが流行した時のためとの理由で、一応理屈に合ってるのですが、
少し前に、解放軍７３集団部隊が、福建省で市街戦訓練をした時、
同時に南シナ海、東シナ海、黒海、渤海で訓練したそうで、
台湾を攻撃した時の海上封鎖の練習だった懸念。
また、中国防空部が、非常用電灯、笛、万能ナイフ、乾パンの入ったセットを配ったそうで、
戦争の準備じゃないかと、疑念が上がっている。
さらに、ここのところ、福建省に向かう軍用トラックの通過がとても多いそうで、
戦争のために、物資を運んでいるんじゃないかと、言われてもいるようです。
　後、とっさんの分析では、軍事的に圧力をかけて、
同時に台湾の野党を強くする様に交錯して、一国二制度を迫り、
戦わずして台湾を手に入れる２面作戦をしてるんじゃないか、
その様に考えているとのことでした。いやあ、すごい動きであります。
　で、気になる方は、とっさんｔｖの最新動画を見られたらと、思います。
　それでは、以下にそのタイトルとURLを書きます。

中国が台湾に軍事侵攻　緊張感への読み筋 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=cXbmnzDR1gA

　次は、もう少し軽めの記事を書こうと思います。

中国食料買い占め、嘘から出た誠台湾有事に気をつけろ。

　中国政府が、今月１１月に入り、１４億人の国民に、
冬に備えて、突発的な事態に備え生活用品と食料を備蓄するように、
その様な通達を出したところ、ネット上で中国と台湾が戦争するんじゃ無いかと憶測が飛び、
各地で特に、年配者が米などを奪い取る様に買い占めに入ったと言う情報や、
映像が流れて来ました。で、中国当局は、戦争ではなくてコロナが寒くなり、
大流行した場合のためだと、追加で振れを出しましたが、今月は気おつけた方が良いと思います。
　この１１月は、大き目地震に気を付ける様に過去に書きましたが、
１１月１４日ぐらいから、１１月２３日ぐらいまで、蠍座１２度と、
牡牛座１２度で、火星と天皇制がオポジションとなります。
特に、１１月１８日午前２時半ぐらいが火星と天皇制がま反対となりますので、
そのあたりが大き目地震、震度６前後に注意しないと行けないのですが、
地震じゃ無くて、大事件が起きると言うパターンもあったりしますので、注意かも知れません。
で、私が注目するのは、中国の高齢者がスーパーなどに買い占めに入った点。
諺に（亀の甲より年の功）と言うのがあります。
亀の寿命に比べれば、人間の寿命は８０年ぐらいで短いけれど、
それでも、年配者が経験してきた知識や智慧は、貴重だと言うことですが、
かつて、１９６６年から１９７６年ぐらいまで起きた文化大革命、
それを知っている年配者が、食料や燃料を猛烈に買い始めたと言うのは無視できないと思います。
あの時、中国国内では、政府に反対する意見を話した人は、
教師であれ、医者であれ、坊主であれ、濡れ衣をかけられ逮捕され、
殺された、で、その方の肝臓や心臓を取り出して幹部が、
調理させて食べたと言う話もあります。また、えらいさんが、他人の妻や娘を、
奪うために親や夫をを犯罪者にでっちあげて逮捕して、
財産を奪い、自分の妻にしたと言うことも聞いたりしたのですが、
それらを経験してきた亀の功で有る年配者が買い占めを開始した、
つまり、危なくなって来たのかも知れません。
　ですので、大き目地震だけで無くて、台湾有事にも、
同時に今月１１月は気おつけてた方が良いと私は、思います。
　今日の朝は、そのようなことを思った一日でありました。

米国インフレは異常、アメリカ移住モニカさんの情報。

　先程、日本からアメリカに移住されてるモニカさんのユーチューブの動画を見たのですが、
やはり、米国の物価の上がり方、インフレは異常のようです。
２０２１年１０月７日にアップされた動画の情報では、今年で築３０年になる、
モニカさんが目を付けてたコロラド州の中古住宅の価格が、日本円で、
２０１６年に２０００万円ぐらいだったのが、去年は３０００万円ぐらい、
で、何と今年は３８００万円ぐらいまで上がっているそうです。
さらに、アジアから米国東海岸までの船での輸送費が、
１年前に比べて４８７％の値上がり、つまり、５倍になってるそうです。
さらに、米国は賃貸の家に電化製品が付いてるらしく、
最近、洗濯機が壊れたため、オーナーに連絡したところ、
（新しいのは数か月待たないと行けないので、暫く中古ので我慢してね。）
と言われたそうで、物不足もかなり深刻になって来ているようです。
　で、ｆｒｂは２０２２年６月ぐらいから金融を引き締めると言っていますが、
毎月のインフレ率が、２％の目標に対して５％と上がり過ぎてるため、
利上げを早めるかも、そうなれば株式市場から資金が国債に流れて、
為替は円安に、株は暴落する可能性も有るのではと、予測されていました。
　また、別サイト、鳴霞の月間中国の今日の情報では、
１１月２日、中国政府が１４億人の国民に対して、
冬に備えて生活用品や食糧を備蓄するように通達が出たそうで、
で、市民がスーパーなどに殺到して、肉などを買い込んでるそうです。
　また、ニューヨークサバイバルさんの情報では、何でも、中国国内では、
豪雨被害のため野菜不足が深刻になってるらしく、
一時豚肉価格より野菜の方が価格が高かったこともあったそうです。
後、鳴霞さんの情報でyahooが中国から撤退を表明、また、
中国国内で価格をかなり下げて不動産を売りに出しても売れないそうです。
で、不動産会社など、来年６月にかけてバタバタ行くような予測をされてたと思います。
　著名投資家のジム・ロジャーズさんも、今年３月にバブルが今年年末にはじけるかもみたいに話されてましたし、
一応、インフレだけで無くて、そちらの方面にも気を付けてた方が良いかも知れませんね。
　それでは、以下に、モニカのFIREセミリタイアチャンネルアメリカからお届け、
そのタイトルと、URLを書きます。

【アメリカのインフレ】さすがにちょっと異常です - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tqLfNW3S6gg

　やはり、ことが起きている現地の情報は貴重だなあと、思った一日で在りました。

中国電力不足に軽油不足で世界インフレ加速か。

　中国で、電力不足に加えて軽油不足が起こっているそうです。
　電力については、CO2削減計画を一時中止して、国内での石炭増産を支持したり、
秘密裏にオーストラリアから石炭を買って輸入を始めたり、
インドネシアから輸入したりと手を打ったようですが、電力不足の工場などが軽油を使い、
自家発電したため、中国国内で軽油の不足が起きたらしく、2/3の地域で、
電力不足と軽油不足のため、生産と、トラック輸送に、
遅れが出ているそうです。トラックの燃料で有る軽油の輸入にも手を打ったようですが、
向こう３か月は供給不足が解消されない見込みで、
世界の物流遅延、それに伴うインフレの加速の可能性も出て来ました。
　故に、私は今日からまた、乾麺のうどんやそうめん、そば、紙製品など、
また、マスク、消毒液などの備蓄を始めました。今日感じたこととしては、
乾麺のうどんの５束セットが無くなってる、乾麺のそばが売り切れたのか売られて無い点。
まあ、二か所の１００円ショップではと言うことですが、緊急事態の連続で備蓄が減った方は、
今から再び、食糧の備蓄を始めた方が良いように私は思います。
　今日は、そのようなことを思った一日で在りました。
PS=本日は、お仕事に関する、リピーターのお客様の、
ご相談などが在りました。

ツイッター社CEOが米国年末ハイパーインフレ予測。

　去年、米国大統領選挙の結果発表遅れや不正を予測したと言われている、
ツイッター社のCEOジャックドーシー氏が、これから年末にかけて、
米国がハイパーインフレとなり、それが世界中を大きく変えると警告したそうです。
　日本でも、先月９月ぐらいから、やたらに道路工事や、
住宅の改修工事、店舗の新規工事が急に増えてますが、
これらも、原油、ウッドショックなどの価格急騰を後押ししてるかも知れません。
１２月から日本も、また、電気、ガス料金が上がることが発表されましたし、来年１月からは、
パスタなど、食料品も値上げする見込みとなって来ました。
この電気、ガス料金は平均的家庭で年初から１０００円以上も上がっているそうです。
　実は、最近当店の近くでも、お店なのか、歯医者なのか、
新規オープンのための工事が盛んに始まりました。故に、できれば自宅に、
トイレットペーパーなど、買い置きできる物は、今から揃えておいても良いと思います。
　ただ、忘れてならないのは、これから来年再来年にかけての大き目地震の発生、
中国の台湾軍事侵攻です。
　人々は、やっとコロナが終わったと安堵して急に動き出していますが、これから、
関東大地震、東京直下大地震が起きたり、台湾海峡で争いが起きた場合は、
今経営的に攻撃に出始めた方は大打撃をくらうと思います。
　まあ、中国がオリンピックを終える２月までは大丈夫と思って、
ここで動き始めたのかも知れませんが、まだ、徐行運転で、警戒しながら進んだ方が、
絶対的に安全な様に私は思います。
　今日は、そのようなことを思った一日で在りました。

厳冬で電力不足、本間かいなと疑う。

　今年の冬は、厳冬で東京電力管内の電力需要が
ギリギリとのニュースが流れました。
　しかし、このニュース本間かいなと疑ってしまいます。
　と言うのは、日本は世の中全体が証明を消費電力の少ないLEDに変えたり、
エアコンや冷蔵庫も年々省エネになってもいます。
例えば、当店では、13年前６本の蛍光灯だったのを、７年ほど前に、
消費電力二分の一のLEDに変えて本数も４本にして、
三分の一の消費電力にしたり、４年前にエアコンを、省電力のに変えて、
冬場１万円だった電気料金を、６千円を切るまで下げました。
因みに、今年の８月の電気代は４４００円でした。
　さらに、30年前に比べて、日本国内は工場が海外に移転して、
工場で消費される電力も少なくなってるはずですし、少子化にもなっています。
　いくら昔に比べて原子力発電所が一部しか動いていないといっても、
アメリカや中国の様に日本は停電しません。
　どういえば良いのか、そこに何だかの嘘が存在してるのではないでしょうか。
　昔、原子力発電は安全でクリーンな電力とコマーシャルされて、
みんな信じたけれども、東日本大震災でものすごく原子力は危険だと判りましたし、
放射能が漏れて、壊れた原発を処理するのにも、莫大な費用がかかることとなりました。
　故に、原子力発電所については、石油などが輸入できなくなった緊急事態用として、
もっとも安全な物だけを残す様にしたらと思うのですが。
　後、政府は国民にたいして嘘を付く、まあ、国防上のことは、
明らかにしてはならない部分も在りますが、ワ○チ○のことにしても、別の角度から分析して見る、
その様な姿勢も、大切なんじゃないでしょうか。
　今日は、その様なことを思った一日で在りました。
PS=本日の朝は、２度目の歯医者に行きました。
悪かった右前歯は、１回目で治り、今日は歯石などを取りました。
借金の多い人の共通点に歯が抜けている、虫歯のかずがとても多いと言うのが有るそうですが、
歯が悪い場合は運勢にもろに影響してきますので、できるだけ、
直ぐに治す様にされたらと思います。

中国山西省洪水と恒大デフォルトの時期。

　また、中国の山西省などで大洪水が起きて１２万人の方が、
避難した、また、１７０００棟の住宅が倒壊したと言うニュースがNHKなどでも出ました。
農地などもやられていると聞きますし、また、食糧不足が深刻になるかも。
　後、デフォルトが噂されている恒大集団ですが、早ければ今月の２５日にも、
デフォルトのニュースが表に出る可能性が有るそうです。
ただ、中国がなるべく表に出ないように手を打って来た場合は、２０２２年の２月か３月、
債権の償還期限の時期が危ないと言われているようです。
　詳しくは、とっさんTVの動画を見られたらと思います。

中国恒大デフォルトの日付　と　中国メディア統制 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7jm-QARCmsQ

　しかし、良くも悪くも、中国には釘ずけになってしまいますね。
でもこれからは、中国人のバク買いは、もう期待できないかも知れませんね。
　今日は、そのようなことを思った一日で在りました。

中国につずいてインドも石炭不足で電力機器。

　東京株、本日は一時９００円ぐらい下げて、
どうやら終値は２７０００円台を付けそうですね。
　先日、中国の発電のための石炭が１５日分しか無いと言う記事を書きましたが、
今度は、インドでも石炭不足が深刻になって来たようです。
　で、インドは７０％が石炭で発電してるらしく、１３５か所の発電所の内、
８０％が７日分の石炭しか無く、３日しか無い発電所も有るそうです。
　いやあ、これは中国の大停電による物資の不足だけで無くて、インドでも、
先行き大停電の可能性が出て来た様にも思えますね。
　後、商品先物市場で物資の価格が急上昇してるようです。
　生活に必要な物資で保存がきく物は、特に輸入品ですが、
有る程度買い置きしておいた方が安全だと私は思います。
　（中国全土で大停電、工場のほとんどがストップ。）
なんてニュースが来週１０月１１日以降出て来るかも知れませんよ。
　それでは、インドの石炭不足の記事のタイトルとURLを以下に書きます。

中国に続きインドも石炭不足…世界で電力危機（ハンギョレ新聞） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/babfb4a8785f636fc545923bab5b4dbae94fbd32

　今日は、そのようなことを思った一日でありました。

中国大停電世界経済に大打撃のリスク高まる。

　ここのところの中国の大停電、どうやらかなり深刻との情報が出てきました。
　まず、鳴霞の月間中国の情報では、中国の半分以上の都市が、
計画停電など、一日５時間、１０時間の停電に見舞われているようです。
　それで、東北部吉林省など三つの地区では、気温が下がってるらしく、
中国政府がロシアと契約したそうで、それらの地区には、
今日１０月１日から、電気の供給が始まったようです。
　一方、別のサイトの情報では、三峡ダムで９月３０日時点で
１６９メートルの水位が有るのに、水を沢山流して発電する動きが出ていないそうです。
また、現在石炭価格は安いときと比べて４倍の高値になってるらしいのですが、
何でも、中国には発電するための石炭が後１５日分しか無いそうで、
これはもしかすると、恒大集団の破綻問題よりも深刻な事態、
つまり、中国が電力不足で生産が止まって輸出に影響が出るんじゃないか、
それで、世界経済が大打撃を受けるんじゃないかと、そのように話されてました。
つまり、三峡ダムの水を流して発電しない理由は、発電用の石炭が後１５日しか無いから、
無くなった時のために、水を温存しているんじゃないかと言うことです。
　本日、東京株式市場が、６８１円下がりましたが、もしかすると、
アメリカの政府予算の不足に夜デフォルト懸念だけで無くて、
中国の大停電による生産のストップ、供給懸念も、
折り込み始めたのかも知れません。
　気になる方は、以下のサイトの動画を見られたらと思います。

週報！三峡ダム　中国大停電　と　どうしてもお伝えしたいことがあります。 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=v-vG6cZbWeI

　いやあ、１０月は年と月の９星で７赤金星が北西で、
暗剣殺のバツが入るので軍事衝突なのか、金融危機なのか、
海外で凶事が起きるのかと言っていましたが、こりゃあ、
今月は経済大波乱に備えておいた方が良いように私は思いますね。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。
ps=昨日は、経済対策についてのリピーターのお客様の、
ご相談などがありました。