イランアメリカ戦争のリスクが浮上、警戒せよ。

　ここに来て、中東のイランとアメリカとの間に、
戦争のリスクが浮上して来た用です。
　今月、サウジアラビアのパイプラインにドローンの攻撃があった用ですが、
アメリカは、裏でイランが指示している用に、見ている用です。
また、今月、ホルムズ海峡でサウジアラビアの２隻のタンカーが、
何者蟹攻撃を受けるなど、先行き、
イランによるホルムズ海峡封鎖の可能性も、急速に高まってきている用です。
　また、日本や中国などは例外としていたイランからの石油の輸出に対しても、
少し前、アメリカは制裁の対象に加えました。
　その後、イランの船から中国の船に、燃料の背取りが行われたことも、
確認された用で、そちらの方面にも、警戒が必要と思われます。
　また、２０１９年５月１７日、アメリカがイランに１２万人の軍を投入する、
イラン戦争の計画が判明しました。
　イランは、人工もイラクの３倍以上で、軍事力も強大、
射程２千キロの弾道ミサイルも保有しているそうで、
アメリカイラン戦争が起きれば、イスラエルに巡航ミサイルで、
攻撃する可能性も、十分に予測されるそうです。
　まあ、今のところ、アメリカ議会は、主戦論、慎重論が拮抗している用ですが、
ホルムズ海峡が閉鎖されると、石油の輸入に大打撃が起きますし、
中国も含めた争いに発展する可能性も、考えられます。
　ただ、イランについては、幸いなことに日本とは関係が昔から良いので、
少なくとも、アメリカと交渉して、日本への石油の輸出は、
制裁対象外に持っていくなど、イランがこれ以上タンカーを攻撃しない用に、
トランプさんに、働きかけるべきだと、私は思います。
　アメリカと中国の経済戦争が、今起きている状態で、
同時にアメリカとイランが戦争すると言うのは、ものすごいリスクだと思われます。
　これに中東の他の諸国が加わり、中国やロシアが参戦したなら、
ものすごいことになるのではと、思われます。
　兎に角、株式市場においても、新たなリスクが加わったことには、
変わりないので、中東情勢にも、これから耳を、
傾けた方が、絶対的に良いでしょう。
　昔、イラク軍がクエートに侵攻して、イラク危機が起きたとき、
投資かは違いましたが、日本人は、全く緊張感がありませんでした。
　ところが、多国籍軍が１２００機ぐらいの戦闘機で、
イラクに攻撃を始めたら、途端に、日本全体も、
ものすごい緊張状態に変わりました。
　ですが、イランの国力は、イラクとは比較にならないぐらいに大きいです。
　ですので、年輩の方は覚えているでしょうが、若い人たちも、
これから、無理な転職や、多くのお金が出る様な行動は、
念のため避けることを強くお勧めさせていただきます。
　今日は、その様なことを思った一日でありました。

トランプ、日本に中国からの輸入に関税をかけろとの圧力。

　いよいよ、アメリカのトランプ大統領と、中国の争いが、
申告かして来ました。このブログでも過去に書いたのですが、
アメリカの反中は間違いなく本気だと思われます。
　そして、中国にもプライドはあります。
　何せ、メンツをものすごく重視する国ですから。
　それで、アメリカと中国の間の防疫が減ると、
日本がアメリカや中国に輸出している部品などの輸出も、減ることとなり、
日本経済にかなりのマイナス作用が現れてくるのではと、思われます。
　そして、これがもっとも怖いのですが、トランプ大統領が、
日本に中国からの輸入品に対して関税をかけろ、
あるいは、その関税を高くしろと、圧力をかけてくる可能性です。
　従わない場合は、日本からアメリカに輸出している製品にも、関税をかけるとか、
アメリカから日本への輸入品の関税を撤廃しろ、
または、下げろとの圧力がかかって来ないかと言う点です。
　まあ、可能性としては、中国からの輸入品への関税を上げろ、
その様な圧力の方が高い用に思いますが、各日本の会社は、
すでにもう動いていると思いますが、中国から、あるいは韓国から、
他の東南亜細亜の国に、工場の移転、シフトチェンジをすべきだと、思います。
　それと、消費税１０％引き上げですが、
国民の収入が増えない、アメリカと中国の争いの激化、
イギリスのEU脱退の問題、ドイツ銀行のリスクなど考えると、
上げない方が、絶対的に良い用に思われます。
　つまり、日本の政府の物事の決定よりも、世の中の経済の動きの方が早い、
すでに今、景気の下ぶれリスクの兆候が出ているのに、
それがはっきりと数字に出てからでは、手を打つのが遅くなってしまう、
その様に、私は思うのです。
　故に、取りあえず、半年ぐらい引き上げを延期して、
様子を見たらと、私は思います。
　実は、当店も、２０１８年の６月に、占いの鑑定料金を、
１２年前の値段、大阪でやっていた時の値段に戻す、
つまり、若干の値上げをしようとしていたのですが、直前で、
嫌な気配と言うか、一部の占い店などから、売り上げが下がったとの情報があり、
当店でも、５月ぐらいから、若干数字に出てきたので、直感的に、
（やばい。）と気付いて、値上げを数年先まで延期したと言うことがありました。
　それぐらい、経済は生き物の用に、動く物、
ですので、消費税１０％引き上げを去年決めたとしても、
最終的決定については、周辺国の経済と、直近の国内の景気の動きを見て、
直前に上げるか、上げないかを、決め手行くべきだと、私は思います。
　株式の取引でも、今はコンピューターが、１秒間に、
数千回ぐらいの取引をして、価格が急速に動くとも聞いています。
　その様な高速化の時代に、昔ながらのスローな速度で制作を決定したのでは、
今の時代に、完全に乗り遅れてしまうのではないでしょうか。
　まあ、取りあえず、明日発表の３月の経済指標と、
５月２０日発表の２０１９年１月から３月までのGDPの速報値を、
注意深く見てから、少しでも悪い兆候が見えたなら、
やはり、消費税１０％への引き上げは、
先送りにすべきだと、私は思います。
　今日は、その様なことを思った一日でありました。

ジリジリと株価も下がり景気悪化の気配。

令和始まってからの東京株は、連日下がり続けています。
　やはり、ここに来て、かなりやばい気配になって来ていますね。
　今年は、株の暴落、軍事衝突などに注意が必要と念頭に書きましたが、
これで、５月１０日のアメリカと中国の話し合いが物別れに終われば、
アメリカが輸入品に２５％の関税をかけ、中国もそれに対抗すると言う、
最悪の事態に突入する可能性も出てきました。
　そして、今月GDPの発表などもありますし、一応、
株価の一段安も、考えておいた方が良いかも知れませんね。
　本日、久々に女の弟子もどきが顔を出したのですが、
（先生、あちこちお店が閉まり始めてるわ。）
と報告して来ました。また、本日は、
宮崎県で震度５弱の地震もありましたし、これから５月、６月は、
経済の波乱、大きめの地震、火山の噴火などに、
警戒が必要ではないでしょうか。
　それに、北朝鮮は、またミサイルを飛ばし始めましたし、
トランプさんが日本に来ている時に、日本にドカン何て、
まあ、そんなことは無いと思いますが、
念のために考えておいた方が良いかも知れませんね。
　今日は、その様なことを思った一日でありました。
ps=本日は、カップルの結婚に関するご相談がありました。

ドイツ銀行破綻でリーマンショックの１０倍の経済危機に。

　本日、この令和への切り替えの１０連休の経済を調べていたら、
まずは、ヘッジファウンドが、今年の１月初めのように、
日本の市場が閉まっている、このゴールデンウイークの隙を狙って、
為替や株式を、売り浴びせてくる、
その様な可能性があるとの噂がいくつか上がっていました。
　それで、その延長で調べていたら、どうもドイツで一番大きいドイツ銀行が、
かなり危ないと言う情報にたどりつきました。
　何でも、２０１８年６月時点で、５５００兆円のデバレッジと言う、
かなり危険な債権だったかを保有していて、
その１％がだめになっただけで、ドイツ銀行は破綻し、
それによる金融危機が起きれば、ヨーロッパ、中国、
アメリカなどに転移して、リーマンショックの１０倍の金融危機が、
起きる可能性が有るみたいな動画を見ました。
　興味の有る方は、（ピープルTV　ドイツ銀行破綻）と言うキーワードで、
検索すると、関連の動画が出てくると思います。
　しかし、マクロ経済は、怖いですね。
　それと、投資などはあくまでも少しの余裕資金でする、
投資より何より、こつこつ真面目に働くのが、
一番良いと再認識した一日でありました。
　今日は、その様なことを思った一日でありました。

２０１９年、各お店会社は不景気に備えろ。

　２０１８年の１１月と１２月が、
当店でも今までに無いぐらい暇な月だったのですが、
今年に入り、お店をされている方から、やはり、その時期がめっちゃ悪かった、
赤字になった、利益が全く出なかったと言う話を複数聞いたのですが、
その後発表の、経済指標でも、
丁度その期間から悪い数字が出てきました。
　そして、今年の３月４月の各景気指標でも、
設備投資、輸出などが落ちてきたりしています。
　やはり、先行きまた、景気が悪くなる用に思いますね。
　後、Iタウンページでの占い店も神戸市中央区で３５軒。
　ただ、だぶっているお店も有るので、実質は３１店と、
ここに来てかなり少なくなりました。
　まあ、携帯電話だけで営業している占い店も有るので、
それだけで判断することはできませんが、
われわれ占い店も、締めてかかった方が良いようにも思われます。
　最近、情報の出所は明らかにできないのですが、
有名な霊能者さんが、借りた資金を高利率を歌う有る方に投資して、
結局投資先が失そうだったか、亡くなられたのか、
結局帰ってこなくて、借りた方に、
少しずつ返済していると言う話を聞いたりもしました。
　また、有る同業の老舗もやばくなっているとの話を聞いたりもしました。
　ですので、高額の宣伝広告などは、これから控えた方が良い用にも思います。
　また、当店は、いつも４月は暇なのですが、
ここに来ていつもより暇になっています。
　要するに、（先行き景気が悪くなるぞ。）と言う、
神様のお告げの用にも感じています。
　ですので、各お店は、これから不景気に備えられたらと思います。
　経済評論家の、森永卓郎さんも、
今年の景気は、（５月がピークで、後は真っ逆様。）
と、その様に予測しておられる用です。
　ですので、私もそうですが、皆様これから締めてかかりましょう。
　今日は、その様なことを思った一日でありました。

サイゼリヤ客離れ、吉野家赤字景気は悪くなっている。

　外食産業の価値組だったサイゼリヤに客離れが起きて、
ここのところ利益が何ヶ月も落ちていると言うニュースや、
牛丼の吉野家の赤字が膨らんだなど、ネガティブなニュースが、
ここのところ出てきました。
　昔株式で指定銘柄と言って、平和不動産とか、トヨタ自動車などが、
景気を推し量る銘柄とされていましたが、最近は野村証券などにプラスして、
この様なサイゼリヤや、吉野家などの業績も、
景気を推し量るバロメーターの役目をしているのではと思われます。
　つまり、低価格のイタリアンや、大衆的牛丼のお店が経営不振になると言うのは、
勿論、人件費の高騰や、材料費の値上げも有るとは思いますが、
それにプラスして、世の中の若いサラリーマンや、学生さんのふところが、
数年前に比べて厳しくなっていることを表していると思います。
　これにプラスして、例えば、王将フードサービスなどの業績も下降し始めたら、
本格的な景気後退局面に入ったと断定しても良い用に思われます。
　また、最近アメリカのトランプ大統領がFRB、
アメリカ連邦準備制度理事会に、（市場金利が高すぎるので下げろ。）、
と言うような発言をしていますが、もしアメリカの金利が、
これから今の日本のように低下していったら、また、
ドル安円高になるかも知れません。
　それに、アメリカと中国の経済戦争、プラス北朝鮮状勢、
その様なことがあれば、先行き景気の足を引っ張られることになるかも知れません。
　兎に角、低価格店のこれらの店が苦戦し始めたと言うのは、
一般民衆のふところが苦しくなったことを、意味すると思います。
　やはり、先行きの株価や、景気の行方には、
かなり、気を付けた方が良いのではないでしょうか。
　世の中は、平成の終わりと令和の始まりで、
お正月的ムードも出ては来ていますが、ちょっと危険な予感もしています。
　ううん、（もうはまだなり。）
　２０１９年の消費税１０％を、
半年先送りにするとか、木星が山羊座に入ったら、
古いビルや、老朽化したマンションの立て替えに関する特例を出すとか、
まあ、財源をどうするかが問題となるでしょうけれども、
ここから、ドンドン景気が落ちていく用なら、
先行き若干軌道修正した方が、良いようにも感じています。
　今日は、この様なことを思った一日でありました。
　PS=本日は、ネットを見てこられた新規のお客様、
また、１年３カ月ブリのリピーターのお客様を、占い鑑定させていただきました。
　今日は、新しい人の出会い、最初の数回が、
ものすごく大事だと言うことを強く感じました。
　また、そのことについては、後日書きたいと思います。

和歌山県に小型ロケット発射上建設と発表。

　今年書いた（２０１９年の日本世界を占う１）の中に、
今年は、宇宙開発が活発に行われると書きましたが、本日、
和歌山県庁で串本町に、日本発、
民間の小型ロケット打ち上げ上を建設すると発表がありました。
　それで、完成は、２０２１年と言うことですが、やはり、
ここに来て、宇宙開発が活発となって来ましたね。
　本年は、９紫火星が北西に入っていますし、今年年末、
１２月３日まで、木星が射手座を運行していますので、
ロケットや長距離の移動手段については、発展が期待できるのであります。
　少し前でしたか、事故で廃止された超音速旅客機コンコルドの現代版、
つまり、新しい超音速旅客機の開発も検討されたり、
年内には、７月でしたか、民間初めての宇宙旅行も、
行われる見通しみたいな報道もなされましたし、
そちらの方面は、かなり良い用ですね。
　北朝鮮も、核兵器は廃棄する変わりに、宇宙開発を、
アメリカに認めてもらい、北朝鮮を各国のロケット打ち上げ場所とするとか、
先行きは、人工衛星の打ち上げビジネスを開始するなど、
平和的に設ける方向に舵を切ったらとも思うのですが。
　国の名誉も高まるでしょうし、儲かるでしょうし。
　今日は、何気なくその様なことを思った一日でありました。
　ps=本日は、改名に関するご相談と、
京都からの電話鑑定がありました。

関西の建設会社景気良いかもね。

　本日、女の弟子もどきが、報告も兼ねてお店に来ました。
　それで、聞いたのですが、どうも関西の建設会社は、
それなりに景気が良いかも知れません。
　まあ建設と言っても細かい業種の違いにより、
善い悪いは、やっぱり有るとは思いますが。
　それで、今、もどきは建設会社と介護の仕事を始めたのですが、
建設の方は、社長さんがポンと弁当を買ってくれたり、
来たり来なかったりのいいかげんなパートであっても、
兎に角人手が無いらしく、
（兎に角、仕事に来てくれ。）と、
常にお声がかかる用です。
　消費税かけ込み前の需要と、
先行き行われる大阪万博に関する需要なのかな。
　ここに来て、世界経済が、米中経済戦争の影響と、
北朝鮮問題の影響、イギリスのEU脱退問題、
それに日本の消費税導入後の不安や、不動産価格の暴落リスクなどで、
先行き暗めになっているのですが、関西の万博関連の建設会社絡みなら、
求人難の方も仕事にありつけるかも知れませんし、
内需関連で、先行きそれなりには、明るいかも知れませんね。
　今日は、その様なことを思った一日でありました。

レオパレス社長指示で不正なら潰した方が善い。

　（２０１９年の日本世界を占う１、２）でも、
マンションは、今年は悪いと書きましたが、
しかし、レオパレス２１の、設計図と違った材料で違法な工事をしたと言うのが、
ニュースの通り、その当時のレオパレスの社長の指示だったとしたならば、
努めている社員さんや、物件のオーナーさんには申し訳ないのですが、
もうレオパレス２１と言う会社は、潰してしまった方が善いと思います。
　それは、見せしめのため、この様な設け主義、住んでいる人の健康や、
安全はどうでも善いと思っている会社を存続させたら、
同じ様な不正をしている会社が有れば、それらの不正を止めないと思います。
　また、この様な不正をした会社を思い切って潰して、
社長などの責任を徹底的に追及したならば、
同じようにしている会社も、（これはやばい）と気付いて、
慌てて大規模修繕をすると思われます。
　最近は、多くのマンションで騒音トラブルが問題になっていますが、
いくら住んでいる人が気を付けて生活していても、
肝心の建物が欠陥で、壁はコンクリートと言いながら、
実際は石膏ボウ度とか、手抜き建築だとか、
また、床スラブの厚さも、表面上は２５０ＭＬであっても、
中がスカスカで、手抜き物件だったりしたならば、
本人たちがいくら気を付けたとしても、騒音トラブルは起きるでしょう。
　また、大地震で倒壊しないとも限りません。
　昔、マッサージの仕事をしていた時に、マンションの工事をする方が、
治療に来られていたのですが、（ぼくは絶対にマンションは買わん。
みんなものすごい手抜き工事をしとるで。）
と言っておられる方がいました。
　何でも完成して引き渡す時期が来たら、
送れる訳には行かないので、中の針を本数を少なくするとか言ってられましたか。
　まあ、中にはちゃんと造られているマンションも有るとは言ってましたが。
　例えば、役所が入っている建物は、手抜きして無いかも知れませんね。
　レバンテ垂水だったか、ウエステ垂水だったか忘れましたが、
マンションを買われて住んでおられる当時の患者さんから聞いた話では、
（全く上下、左右の音が聞こえなくて、住んでいるのかな？）
と言うぐらいとの話を過去に聞いてもいますので、
全部では無いとは思いますが。
　兎に角、このレオパレス２１の不正が事実なら、
極めて重たい見せしめ的な処分、
会社が無くなってしまう様な処分をすべきだと私は思います。
　今日は、その様なことを思った一日でありました。
　PS=本日は、お近くのネールサロンに来られたお客様が、
当店にも新規で占いに来られました。

国内景気下方へ内閣府判断引き下げる。

　景気動向指数の１月の基調判断について、内閣府は、
本日３月７日に従来の足踏みから、
下降への局面変化に切り替えたと言う、ニュースが流れました。
　やはり、ここに来てネガティブな情報が次々と出てきましたね。
　北朝鮮は、核爆弾を手放さない気配ですし、
昨日のみずほ銀行のニュースからも判るように、銀行の改革がいよいよ始まる気配、
また、アメリカの経済指標のさえない動き、イギリスのEU離脱の問題、
中国経済の失速の気配などなど、ついにリスクが出てきました。
　２０１９年の１月７日にこのブログで、
（２０１９年日本世界を占う１　株暴落、軍事衝突、地価変化に注意。）
と言うタイトルで、今年の見通しを書きましたが、景気も、
ちょいやばくなってきつつ有る用です。
　それから、どうも不動産価格も、２０１８年の初めがピークで、
そろそろ売れなくなって来ている用ですね。
　今年、東京の主要沿線から徒歩７分ぐらいのマンションも、
なかなか売れないと言う書き込みが、複数出ている用です。
　また、一つのマンションで１０軒ぐらいの物件が売りに出されて、
どうもオーナー間で価格を下げて販売する気配も出ているとのこと。
　ううん、やはり今年は、守りで行った方が善いと思います。
　それに、アメリカのこれからの経済指標にも、
十分注目しないと危ないかも。
　まあでも、何処かの国の経済指標見たいに、
改竄されてたらめっちゃヤバイですが。
　と言うことで、今日はその様なことを思った一日でありました。
　ps=本日、確定申告の計算をしてたのですが、
２０１７年７月に新しいエアコンを買ったのですが、
名何と、２０１７年の年間の電気代より、２０１８年の年間の電気代の方が、
１万２千円ぐらい安くなってました。ビックリ。
　このうらうラコウベの２０１８年の年間電気代は、
３２２２８円、信じられない安さです。
　別に、暖房や冷房をけちった訳ではありません。
　最新のエアコンと、LED証明の効果であります。
　後、電話料金が当店はかなり高いんですよね。
年間７万円ぐらいしますので。
　まあ、先行きは、デジタル回線にするつもりですが、
もう暫くは地震対策で、アナログのまま行くつもりであります。