占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

中年の転職、少人数が良いか、多人数が良いか。

2017年04月30日 | 転職する方法
 本日は、新規のお客様の商売に関するご相談、
リピーターの方のお仕事に関するご相談がありました。
 で、今日注目したのは、中年の転職に関するご相談。
 40歳前後以降に転職する場合、それまで少人数の中で仕事をしてきたか、
それとも多人数の中で仕事をしてきたかで、選ぶ職場を選択することが、
とても重要な様に感じます。
 例えば、40歳近くになるまで、会社組織など多人数の職場で働いてきた方は、
やはり、転職する場合、絶対では無い物の、やはり、
多人数の職場に変わった方が、うまく行きやすい傾向が有ると思われます。
 一方、40歳前後まで、ほぼ2,3人の少人数の中で
仕事をしてきた方は、やはり、転職する場合、少人数の職場の方が、
うまく行きやすい傾向が有ると思われます。
 まあ、勿論、四柱推命の大運の周期が比肩、劫財周期なのか、
偏官、正官周期なのかで、個人プレイに近い方が良いか、
あるいは、集団の方が良いか、変通星にも左右はされますが、
それでも、職場の人数を考える上で、今まで多人数で主に仕事をしたのか、
少人数ばかりだったのかで、選ぶ組織の大きさも変わると思われます。
 ですので、転職を中年期にしようとしている場合は、
今までの職場の人数も考慮して、移る仕事場の規模を、
きめられたらと、思います。
 私自身を礼に獲りますと、
学校を出て38歳になるまで集団で働いたのは1年、
後は、1対1、あるいは2対2で仕事をしていました。
 38歳以降も集団の中で仕事をしていたのは、
2年と4ヶ月、それに二人で共同で仕事をしていたのが1年と8ヶ月、
後の9年近くは、1対1、1対2など、
個人プレーで仕事をして、その方がうまく行っています。
 ですので、中年で転職する場合は、それらを考慮して、
転職先を決められたらと、思います。

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プレミアムフライデーの本日は暇な一日。

2017年04月28日 | Weblog
 ゴールデンウィーク前の本日は、プレミアムフライデー、
ですが、どうもこのプレミアムフライデーの日は、仕事が暇。
 それに、ゴールデンウィークも暇気味なことが多いんですよね。
 一応、うらうラコウベは、通常営業で、5月1日月曜日は、
ややお休みモードですが、他の日は普通に営業しています。
 占い業は、お客様の8割ぐらいが女性のお客様で、
こんな時は、家族と行動していて個人的行動が獲りにくいですからね。
 唯一、他府県から遠方のお客様が来られたりはしますが。
 で、今のところ、5月の予約は3件で5名だけ、
ですので、思い立ったら占いにでも、来ていただければと思います。

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乙女座の受験生、水星逆行でいらいら。

2017年04月27日 | Weblog
 本日も、ネットで見て来られた新規のお客様、リピーターのお客様、
湊川神社に来られたついでに何気なく導かれたと言う新規のお客様などなど、
まずまずのお客様が、このうらうラコウベに来られました。
 それで、本日印象に残ったのは、中学3年生の子供さんをかかえたお客様。
 何でも、最近受験でかなりナーバスになっているとのこと。
 それで、四柱推命などで今の運命を出したところ、
確かに精神的にしんどいエリアでは有る物の、多少時期がずれている、
それで、おかしいと気づいて西洋で見て見たら、
乙女座の守護星が今月4月11日ぐらいから来月5月4日ぐらいまで、
牡牛座から牡羊座にかけて逆行中の影響で有ると判りました。
さらに、4月28日に逆行中の水星と牡羊座天王星が、
コンジャンクションになるので、うまく受かるか、それとも落ちるか、
生きるか死ぬかと言った漢字で、天王星の改革心もプラスされて、
かなり、精神的にナーバスになっていると、判りました。
 それで、お客様には、
(5月4日ぐらいまで子供さんの守護星水星が逆行しますが、
その後、巡航で前に進み始めますから、心配はいらないと思います。
ただ、もう一度天王星を通過しますので、
緊張感、いらいら感が無くなってくるのは、水星と天王星が3度以上開いてから、
つまり、5月15日午後1時45分を過ぎてからになると思います。
その後、6月と7月が勉強月ですので、そこで力を付けられたらと思います。)
と、その様にアドバイスさせていただきました。
 この様に、運行中の惑星が本人の太陽星座から見て、
どの星座に有るか、巡航か、逆行か、
また、ハードなアスペクトか、トライン、セクスタイルなどの吉角なのか、
それらにより、様々な影響が考えられるのだなあと、改めて思わされました。
 まして、大人ならそれなりに人生経験が有るので同様しないかも知れませんが、
子供さんの場合は、もろに星の影響が出ることも、
考慮しておかないとと、思いました。
 と言うことで、本日は、とても印象的な一日となりました。

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神田沙也加、村田充さんの結婚を占う。

2017年04月26日 | 有名人を占うその2
  本日、女優の神田沙也加さんが、村田充さんと、
ご結婚されることが大規模に発表されました。
 本当におめでとうございます。しかし、松田聖子さんの娘さんも、
いよいよ結婚ですか。時の流れをものすごく感じますね。
 それでは、神田沙也加さんの運勢を中心に占って行こうと思います。
 神田沙也加、生年月日
1986年10月1日生まれ。
太陽星座水星星座天秤座、月星座は乙女座か獅子座。
土星星座、天王星星座射手座。
年柱 丙寅 甲  偏印  偏官  長生
月柱 丁酉 辛  印綬  傷官  死
日柱 戊寅 甲  ==  偏官  長生
(生まれた時間が判らないので、日の倉官変通星は元季とした。
また、時柱は省いた。)
空亡 申酉。 立運8歳ぐらい逆行運。
年の9星5黄土星、月の9星4緑木星。
 
 現在、沙也加さんは、30歳で、
28歳から38歳になるまでは甲午周期。
偏官帝王の10都市運で、特に28歳から32歳になるまでが、
男性と引っ付きやすいエリアいになっています。
 そして、今年の運勢は、四柱推命では印綬死の年で、
天中殺の年。占い上は、9月生まれでもあり、
少しは天中殺作用は弱まる物の、この辺で、
奥に引っ込むと言うか、落ち着きたくなったのかも知れませんね。
 特に、芸能人で運勢が強めの女性は、運勢の良い年寄りも、
天中殺などの弱めの年に結婚する傾向が出たりもするのです。
 また、神田沙也加さんも、村田充さんも友に5黄土星生まれ。
元命星は、今年は真南に入っており、ゴールインするか、
または、分かれてしまうかのどちらかになりやすい年でもありました。
 一方、村田充さんの生まれた日は丁未の日。
今年は、比肩長生の年で、城を持つ年でもあり、
結婚と言う形で城を持たれたのだと思います。
 それで、今後のお二人の行く末なのですが、
まずは、沙也加さんのやり方次第かと思います。
で、沙也加さんの外郭の星は偏印と印綬、
それに対して村田さんの月の天星は傷官で、
仕事上のストレスをうまく軽減してくれるかも知れません。
ただ、沙也加さんの生まれた月の地星が傷官、
村田さんの月の地星が正官で、村田さんのプライドを傷付けない様にすることが、
夫婦生活がうまく行く秘訣だと思われます。
 後、村田さんについては、女性関係や趣味などでお金をバッと使う傾向が有るか、
飲み食いなどで使う傾向が有るかも知れませんのでそこが注意と、
沙也加さんの仕事に関して、そのお金の使い方に関してうるさく言うと、
沙也加さんの方がしんどくなるので、そこが注意だと思います。
 まあ、先行きは、ちょい心配ではありますが。
 後、今年の9月が注意月です。
それと、来年村田さんは、バツの年で、仕事面、
あるいは、隠し事などには、くれぐれも注意されたらと思います。
 以上が占いの結果ですが、私は、神田沙也加さんのことは、
松田聖子さんの娘さんと言うことぐらいしか知らないので、
詳しい解説まではできないのですが、どうか幸せになってもらいたい物であります。

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業績の有無、国家の浮き沈み、男女関係が原因。

2017年04月25日 | Weblog
 本日は、男と女の肉体関係から始まり、
それが、仕事上ものすごい悪影響になると言うお話を聞いたり、
また、職場での仲間と男女の仲になり、
トライアングル関係になっていると言う、その様なご相談がありました。
 しかし、この世の中には男女が絡む事柄がものすごく多いですね。
 四柱推命の占いでは、よく女性は正財
(妻、銀行などのかっちりしたお金)、偏財(恋人の女性、株や不動産などの
流動性の有るお金)などで表されます。
 一方、男性は、正官(夫、地位の高い男性、出世)
偏官(恋人の男性、ブルーカラーの仕事、忙しい仕事)
などで表されたりもします。
 ですので、男女関係の縺れから、お金の問題が生じやすかったり、
男性がお金を沢山持つと、女性の問題が出たりする訳です。
また、逆に仕事で地位が高くなると、男性は夫に近づきます。
 女性は、基本的には良い遺伝子をこの世に生み出す役目がありますから、
仕事のできる男性、地位の高い男性と交わりやすい傾向にあります。
 ですので、結婚している男性は、妻以外に、
独身女性と男女の仲になったりもしやすいのです。
 この辺が独身男性が多いのに、
妻帯者の不倫が多くなる原因の一つでもあります。
 ですので、社会に起きているいろいろな事件や、
国家の浮き沈みなども、その陰に愛人となる女性や、
別の若いツバメ何かが影響している場合も、
意外に多いのかも知れませんね。
 今日は、その様なことを思った一日でありました。
 ps=本日の夜から明日の朝にかけて、
月が牡羊座を運行しています。
で、天王星と途中でコンジャンクションとなりますので、ちょい北朝鮮は、
緊張する可能性があります。
 しかし、まだまだ、息が抜けませんね。

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男女関係、分かれるときは少しずつ、少しずつ。

2017年04月23日 | Weblog
 日頃占いの仕事をしていて、時々その様なことを思ったりします。
 金遣いの荒い男、女関係の激しい男、
仕事をしょっちゅう変えて長続きしない男、暴力を振るう男、
ギャンブル依存症、アルコール中毒の男、
信じられないぐらい男を縛る女、中には男性が別れを切り出すと、
(もうそんなんやったら自殺してやる。)
などと脅迫して来る方もたまにいる様です。
 その様な方の中には、相手に対する過度の依存心が有る様にも思えます。
 子連れの女性で、相手の男が暴力を振るって、
我が子にも殴りかかりそうな場合は、緊急性がありますので、
直ぐに分かれるべきだと思いますが、そうで無いなら、
少しずつ、少しずつ、離れていった方が、
安全な様にも思います。
 また、その様な男女関係の場合、本人たちよりも、
第三者で周りで見ている人の方が、客観的に見れると思います。
 相手のために時間も、お金の面でも、
また、仕事の面でも足を引っ張られているのに、
それでも助けてもらっているからと言う思いから、
決断できない方も多いかも知れません。
 でも、周りの人から見れば、(あの相手とつき合っているから、
いつまでもxxさんは、苦労しているのに。)
と言うことも、結構多いのではないでしょうか。
 ですので、いつまでも物事がうまく行かない、
いつまでも苦しいときがずっと続く場合は、周りの第三者の意見を聞くと友に、
その相手が、客観的に足を引っ張っていることが多いなら、少しずつ、少しずつ、
離れていくことも、開運への一つの手段だと思います。
 本日、鑑定していて、ちょっとその様に感じたので、少し書いて見ました。
 ps=本日も、通りがかりのお客様、リピーターのお客様など、
まずまずのお客様が、来られました。
 本当に、ありがとうございます。

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4月23日夜から核爆弾ミサイル注意期間。

2017年04月22日 | 2017年の日本を占...
 2017年4月23日午後11時45分ぐらいから、
再び北朝鮮による核実験、ミサイル発射の可能性が高くなると思われます。
 昨日、4月21日に逆行中の水星が牡羊座に戻りました。
それで、4月23日の指定した時間から、牡羊座天王星と、
牡羊座を逆行中の水星が、3度以内に入ります。
ここから、4月28日午後11時15分ぐらいの、
牡羊座25度3分ぐらいの天王星と水星のコンジャンクションに向けて、
緊張感がかなり高くなると思われます。
その後、5月4日以降水星が巡航に戻り、5月10日午後2時ぐらいに、
再び牡羊座25度9分ぐらいで水星と天王星がコンジャンクションとなります。
 つまり、4月28日までに北朝鮮がやり損なった核実験や、
ミサイルの発射などを行う可能性があり、当然それに対して、
他の国もすでに準備できている動きが起きて、4月10日午後2時ぐらいから、
多国籍間による新しく準備された行動が、
大規模に始まる可能性も考えられるのではと思われます。
 それで、その動きが収束するのが、取りあえず5月15日午後1時45分以降で、
牡羊座天王星と水星が3度以上開いてからになると、思われます。
 今年は、1945年に原子力爆弾が広島と長崎に落とされてから、
72年になります。
同じ1白水星の年で、同じ酉年。
まあ、当時は乙酉年で、今年は丁酉年なので、全く同じではありませんが、
社会年運数1の年でもあり、ショッキングな出来事、
軍事的衝突が起こりやすい年でもあります。
 政府が、覚都道府県にミサイル対策を指示したり、
核爆弾、毒ガスミサイル対策をホームページで公表していることから、
トランプ大統領と、安倍総理の間で、何だかの合意が、
もしかすると有るのかも知れませんね。
 兎に角、核実験や、ミサイルの発射などは、
兎に角、止めてもらいたい物であります。

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50歳過ぎで恋愛ベタ、20歳でもやりマン。

2017年04月21日 | 人生いろいろその1
 今月、4月10日から来月5月4日ぐらいにかけて、
牡牛座から牡羊座にかけ水星が逆行しています。
その影響なのか、昨日ブログを更新するときに、
カテゴリーの登録がうまく選択できなくて、人生いろいろその2とするところが、
東京株式市場を占うと選択されてしまいました。で、本日、修正したのですが、
やはり、水星逆行期間はいろいろと、機械がトラブルを起こしますね。
 ところで、本日は2年ぶりのリピーターのお客様たち、
半年ぶりのリピーターのお客様などが来られました。
 それで、今日うれしかったのが、昔社員300名ぐらいの中小企業から、
東証一部の大企業に転職された方が、
ついにこの4月に課長になられたとの報告を受けました。
 30歳ぐらいからの転職で、今まで月給は上がった物の、
地位は、なかなか上がらなかったのですが、
3年ぐらい前に係長、それでやっとここまで出世されたと言うことで、
本当におめでとうございます。やはり、若い内に大企業に移ると言うのは、
あらゆる点でかなり有利ですから。
 今後の活躍も期待したいと思います。
 ところで、本日のお話は、人生はマニュアル通りでは無いと言うお話です。
 一般的に50歳を過ぎてお見合いパーティー、婚活をされている方は、
かなり、恋愛にたけている、酸いも甘いも全部判っていると、
兎角思われがちだと思いますが、ご相談者のお話を聞いていると、
意外に恋愛ベタな方が多い様です。
 と言うのは、現在50歳を過ぎている方は、親の縁、
お見合いで結婚していた時代から、自由恋愛に変わったばかりで、
余り男性とおつき合いせずに、直ぐに結婚した女性が多い様です。
 よって、中には主人しか男性は知らない方とかもいる様ですし、
離婚してからずっと恋愛に臆病で来たとか、
未亡人になって、男性の急なリードに引いてしまって深くなれないなど、
その様な女性も結構存在している様です。
 で、これが40代半ば以下の女性になると、そこそこ経験があったり、
離婚後、複数の男性と交際している方も多いのですが、
兎角50歳ぐらいから上の女性は、恋愛慣れしていない方も多い様です。
 一方、現在20代から30代の女性は、結構免疫が有ると言うか、
人によっては、(aの彼とbの彼とでは、どちらが良いですか。?
ちなみに、どちらとも関係があります。)などと言う方も見受けられます。
 まあ、勿論堅めの女性も当然おられますが、
全体的にはその様な傾向が有る様に見受けられます。
 ですので、婚活パーティーに参加されている男性の方は、
50歳過ぎの熟女であっても、意外に恋愛ベタかも知れない、
その様な可能性も考慮して、リードされたらと、思います。
 よく言われる話としては、2回目のデートでくどけと言われますが、
少しその様な態度で女性が引く様なら、次回以降にするなど、
余裕を持っておつき合いされた方が良いかも知れません。
 鑑定中、50歳過ぎの女性が、よくその様なお話をされるので、
本日は、50歳過ぎの恋愛ベタについてちょっとだけ書かせていただきました。

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メールの返信スピード1970年が境目か。

2017年04月20日 | Weblog
 昨日と今日、メールの返信のスピードに関するご相談がありました。
 彼女に1日前にメールを出したのだけれど返事が来ないと言う物。
 実は、このメールの返信に関しては、個人差、性格から来る物の他に、
年代による差も、かなり大きなウェイトをしめている様に、感じます。
 そうですね、だいたい今だと、50歳を過ぎた辺りの年齢の女性は、
メールを一応送受信することはできるのですが、苦手な方が多いと感じます。
 特に、長文のメールを男性が送ってきたとして、
それに有る程度長いメールを返信するとなると、
それなりのプレッシャーがかかる様です。
 50歳ちょい過ぎの宮城県の弟子なども、
今は携帯電話の定額コースに変えてから、めっきりメールはしなくなったそうです。
 で、お客様からのご質問、昨日彼女は何故返事をくれないのか占ったところ、
一枚目は忘れましたが、真ん中が力者の逆位地、
右が愚者の逆位地、キーワードが隠者の逆位地でした。
 私、彼女は体調が悪いか、雑事で忙しいか、
老人の世話で忙しい様ですね。
 家庭があって、介護もしていて、仕事もしていて、
夫も有るのだから、そりゃ仕方無いですよ。
それに、女も50代だと、メールが苦手な方も多いですし、
これが40代半ばの女性なら、しょっちゅう
メールを飛ばしまくっている方も多いんですが。
 で、本日もそのお客様が来られたのですが、昨日鑑定後に、
心配メールを送ったところ、占ったとおり雑事ですっかり忙しくて、
体調を崩してメールを送るどころでは無かったと返信して来たそうです。
 この様に、どうやら1970年より前生まれか、後かで、
メールでの連絡の頻度が大分違う様に思えますね。
 私が、1966年生まれで今月で51歳になりましたが、
一応、メールのやり取りはできますが、
頻繁に何通もさばくと言うのは、やはり苦手だったりはしますから。
 ですので、世の男性型は、流行る気持ちは有ると思いますが、
相手の女性が50歳ぐらいから以上の場合は、
直ぐに返信が来なくても、ゆったりと構えることが、必要だと思います。
 また、そうすることが、頼りがいの有る男性と見られることにも、
繋がる様にも思います。
 特に、最近の若い30代や20代の方には判らないと思いますので、
参考までにちょっとだけ書いて見ました。

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見学で階段から落ちてけが、その家はだめです。

2017年04月19日 | 不動産、家を選ぶ時の注意1
 本日も、不倫関係のご相談、転職のご相談、住宅のご相談、
女の弟子もどきの来訪など、まずまず忙しい一日でした。
 その中で、今日特に印象的だったのは、新居に関するご相談でした。
 何でも、3軒めぼしい家が見つかったらしいのですが、
その内の良さそうな一軒を、見学に行ったところ、
何と地下貯蔵庫を見に階段を下りている途中で、
階段から落ちて3週間のけがをしたとのことでした。
 私、(その家はまずいですね。階段から落ちると言うのは、
不吉な前兆だと思います。
不動産の場合は、うまく行くときはトントン拍子に行くのですが、
問題がある物件の場合は、契約する前から次々に問題が出たりするんです。)
 お客様、(そうなんです。何か契約の審査でも偏にもたついたり、
何か不動産業者ともぎくしゃくして、おかしいんです。)
 それで、玄関の位地をお聞きしたところ、何と真南、
普通の家相的には、南玄関は吉なのですが、
旦那様の元命星が、9紫火星で、元命の位地が欠けとなるではありませんか。
 おまけに、もう少ししたら丁度玄関の前に、
樹木を植えることになっているとのこと。
 私、(わあ、それは絶対にだめです。玄関が欠けているのに加えて、
その前に樹木が植えられると太陽光線が遮られて、
完全に凶相の家となってしまいます。)
だいたい、初めてその家を見に行った日に、奥様が会談から落ちてけがするのも、
その家に住み始めたら、計画の中途で挫折するとか、
3週間のけがをしたと言うことから、何らかの健康運の悪化や、
金運の低下が起きるとの、警告の可能性が有ると考えられます。
 ですので、夫婦の基本的な玄関の位地、
水回りの位地などをお話しして、
別の物件を調べる様にアドバイスさせていただきました。
 
 ですので、皆様も不動産を選ぶ時には、
時間をかけて納得してから契約する様にされたらと、思います。
 一戸建てで無くてマンションであっても、その土地に問題が有る場合は、
そのマンションに住む住人が次々にけがをしたり、火事が出たり、
変な無くなり方をされたりする物件なども、時に有る様です。
 ですので、引っ越しの場合は、
兎に角褪せりがちになったりすることも有ると思いますが、
そう言う時ほど、慎重に、慎重に調査してから、
納得した上で契約されたらと思います。

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