明日３月２６日株配当取りに行く手も。

　２０１９年３月４日にこのブログで、
（２０１９年３月６日から３月２８日水星逆行注意せよ。）
と言うタイトルで、この期間は株式や外国為替も、
不安定になるので注意する要に書いたのですが、本日の東京株は、
前日比６５０円安の２０９７７円で終了しました。
　ここまでは、思ったほどは下げなかったのですが、
ですがまだまだ先行き不安定かも知れません。
　それで、明日３月２６日は、３月末決算の会社の権利確定日となっています。
　要するに、明日取引後に、３月期決算の株を持っていれば、
配当がもらえたり、株式優待を受ける権利を得られることとなります。
　ですので、自己資本比率の高い銘柄で、配当利回りの高い銘柄を、
明日買う手も、有効だと思われます。
　ただし、中国やアメリカ経済の失速、ヨーロッパの不安定、
北朝鮮情勢のリスク、韓国との経済摩擦などもかなりありますので、
先行きもっと下がる可能性も十分考えられます。
　ですが、少しだけなら、お試し買いしても良いかも知れません。
　まあ、今年最初の高値での買いのタイミングかも知れません。
　おそらく、皆様今日は、株価下落のニュースを見て、
気になっておられると思いますので、久々に、
株価についての話題を書かせていただきました。
　ps=本日は、息子さんのご結婚に関するご相談がありました。

２０１９年３月６日から３月２８日水星逆行注意せよ。

　いよいよ２０１９年最初の水星逆行が近づいて来ました。
　今回は、２０１９年３月６日から３月２８日まで、
魚座２９度から魚座１６度で起こります。
　また、魚座に海王星も運行していますので、お酒の飲み過ぎによる失敗、
頭がボウっとしてうっかりミス、忘れ物をしてしまう可能性も考えられます。
　また、交通機関の乱れ、通信機器のトラブル、
待ち合わせ場所のくいちがい、契約内容の勘違いや間違い、
その他では、過去の感情の縺れによるトラブルなども考えられます。
　また、一般的にこの期間は、株式市場の波乱、
外国為替市場の波乱なども起きやすいとされています。
　ですので、年明けから、株価も少し上がっていますが、
この辺で警戒態勢を取っても善いかも知れません。
　また、同じ２０１９年３月６日に、
天王星が牡羊座から、牡牛座に入ります。
　ですので、金融、朝鮮半島状勢などにも、
これから、注意が必要かも知れません。
　それと、お店などされている方は、水星逆行期間は、
だいたい暇なことが多いのですが、
その点も一応頭の隅においてても良い用にも思います。
　今日は、その様なことを思った一日でありました。

２０１９年の東京株の見通しについて。

　本日、占い鑑定時、リピーターのお客様から、
あるいは、淡路島からリピーターの方が電話をかけて来られて、
今年の東京株式市場の見通しを尋ねられたため、
今日は、２０１９年の株価の見通しを書きたいと思います。
　まず、可能性としては、２０１９年１２月末の株価は、
２０１９年２月１日の株価より、
若干は高い可能性があります。
但し、不安材料が多く、今年の持ち株の株数は、
減らした方が安全だと推測します。
　以下が、今年考えられる不安材料です。
　不安材料その１　日本銀行が公邸歩合を上げ始める可能性。
　改革を表す天王星が、２０１９年３月６日に、
牡羊座から牡牛座に改めて入り直します。
よって、金融方面の改革が起きる。つまり、
超低金利の見直しが始まる可能性が考えられます。
それで、市場金利が上がり始めると、円高にふれて来るかも知れません。
とすれば、輸出企業の株価が売られるかも知れません。
　不安材料その２　韓国、朝鮮半島で、
有事、金融の大地震が起きる可能性。
今年の３月６日に天王星が牡牛座に入った影響により、
そちらの地域に、改革の逆風と言いますか、経済の逆風と言いますか、
例えば、日本の企業が韓国から一斉に、
他の外国に支店や工場を移転し始めるとか、
日本の企業が韓国からの輸入を止めて、他の外国からの輸入に変更するとか、
日本、あるいはEU、アメリカなどの銀行が、
一斉に韓国からの投資資金を引き揚げるなど、ウォン安、
つまり、亜細亜通貨危機的なことが起きる可能性も考えられます。
　不安材料その３　アメリカ、ニューヨーク株の大暴落。
こちらについては、２０１９年１月７日に書いた、
（２０１９年の日本世界を占う１）にも書きましたが、
トランプさん、あるいは、FRBの委員の中にも、
今年のアメリカは危ないと気づき始めた、
その用に感じると書きましたが、数日前、
アメリカFRBが今年は金利を上げるのを見送るかも知れないと発表しました。
ですので、今年の１月７日に記事を書いた時よりも、
さらに大暴落の確率は減って来たかも知れません。
　不安材料その４　アメリカが北朝鮮を攻撃する可能性。
ここに来て、対決姿勢は弱まって来ましたが、相手を油断させておいて、
突然一気に攻めて来ると言うことも、無いとは言えません。
中国、ロシアに加えて、先行き北朝鮮、
ついでに韓国もそれに加わるなんてのは、避けたいでしょうし。
まあ、可能性としては低いと思いますが、考えておいても善いと思います。
　以上が、今年の経済の不安材料です。
　一応、可能性の高い物から順番に書いたのですが、
今年消費税１０％引き上げも１０月にありますし、
占いのデーターからは、今よりも若干上がる可能性は高い物の、
去年年末の動きが私の予想より少し下回ったので、
今年の投資スタンスとしては、守り、
買いたい銘柄があれば、下がった時に買って、積極的には、
買わない方が、また、沢山株数を持たない方が、
安全だと思います。
仮に上がっても、２０２０年が景気失速リスクの関係から、
やや下がる、または年末の餅つき相場に上がりにくいとも考えられます。
また、２０１９年１１月１日から、２０１９年１１月２１日まで、
水星が逆行しますし、天王星も、２０１９年８月１２日から、
２０２０年１月１１日まで逆行します。
よって、金融の改革の停滞と言うか、ジレンマと言うか、
デンシマネーの混乱なども起きてくる可能性が予測されます。
後、火山の大噴火、地震などの自然災害が足を引っ張る、
その様なリスクも考えられるので、予想外に暴落するリスクも考えて、
余り持ち株を持たない方が善いと思います。
　そうですね、上がる確率５５％、
下がる確率４５％ぐらいで、余り楽観できない。
故に、今年の相場は、守られたらと思います。
　ps=本日、リピーターのお客様から聞いたのですが、
富士通とか、何処かの会社も、５５歳でのリストラが、
かなり大規模に今行われている用で、
不動産関連のフランチャイズの申し込みに、その様な方が、
大量に押し寄せているらしく、説明会にも出られないほどだそうです。
ここのところ、統計の不正がニュースになっていますが、
失業率は、もしかすると隠蔽、改竄されているかも知れませんね。
　とするなら、やはり様子見を決め込んだ方が、善いように思います。

株１９１５５円に急落、アメリカ経済が心配。

　本日の東京株式市場は、先週末の株価より１０００円以上下げて、
終値が１９１５５円となりました。
　このブログでも、念頭に、（２０１８年の日本と世界を占う３）
にも書きましたが、やはり、１１月、１２月に経済の波乱が起きました。
　また、２０１８年の１２月１１日の書き込みにも、
（ここからは、守りの体制を取ることを強く推奨させていただきます。）
と書きましたが、皆様バリヤーをうまく展開できましたでしょうか。
　しかし、有る程度予想していた物の、ここまでとは思いませんでした。
　長年株式投資をしていると、この様なものすごい暴落も、
時々は経験します。
　私が、株式のご相談に来られたお客様に、
（資産三分割法）をお勧めしたり、例え、上昇相場でも、
全資産の1/3の株式などの運用資金中、
２／３までしか買わない用にお勧めするのは、
この様な相場も、１０年に１回ぐらいは訪れるからなのです。
　で、自己資本比率が３０％以下の会社などは、
（銀行の場合は例外）
この様な暴落が１年以上続くとやばくなってきたりします。
　ですが、基本的に日本人は貯金好きで、日本その物は、
はっきり言ってそれほど応えないと思われます。
　ですが、アメリカさんはかなりしんどいでしょうね。
　だいたい、アメリカは、クレジットカードに頼りすぎの用に思います。
　それと、中国人も結構貯金好きの方も多いと聴いたりもします。
　ううん、それに２０１７年８月２２日に、
アメリカで皆既日食がありましたよね。
　それに、トランプ大統領の出生のホロスコープには、
蟹座の惑星星座が多かったと記憶しています。
　ううん、アメリカさんは、これから大ピンチになるのかしらん。
　兎に角、われわれ日本人は、無駄遣いせずに働いて、
罅確実に貯金して行くべきだと、私は思います。
　また、新規に株を買う場合でも、せこく、
少しずつ、買われるようにされたらと思います。
　今日は、その様なことを思った一日でありました。

東京株915円安2019年相場波乱兆し出る。

　このブログをずっと読んでおられる方は、気付いていると思いますが、
来年２０１９年は、株式、外国為替は波乱の年となる可能性が高いと思われます。
　その原因の第１は、改革を表す天王星が、
２０１９年の３月６日に、本格的に金融を表す牡牛座に入るためです。
　この天王星が動く時は、大地震的な変革が置きやすいと言われています。
　また、原因の第２は、来年２０１９年、
９星占いで、７赤金星が東南に入り、来年が亥年のため、
その反対の東南に年破がかかり、７赤金星が破壊されます。
　よって、金融の何だかの波乱、人為的な何だかの破壊的行為、
例えば、アメリカと中国が軍事的にぶつかるとか、
すでに起きていますが、アメリカと中国の貿易戦争がめっちゃ酷くなるなど、
それらによって、経済はかなり上下するのではと思われます。
　また、金融方面でも変革が置きやすく、体力のない信用金庫や、
地方銀行などの統廃合、自己資本比率の低い飲食店の閉店、
農協の改革、農業の大変化などが、起きるのではと思います。
　１カ月ぐらいまえだったでしょうか、お勧め株の王将フードサービスを、
そろそろ売るタイミングとここに書いたのは、来年７赤金星がやられるので、
早めに安全策を提示したためでありました。
　まあ、王将フードサービスさんは、自己資本比率が高いので、
それでも盤石だと思いますが、全体的に景気が悪くなると、
引っ張られてガクンと下がる可能性も有るので、安全策を提示した訳です。
　で、本日の東京株式市場は前日比９１５円安の、
２２５９０円で終了しました。
　現在、天王星は前哨戦と言うか、牡牛座初期度数を逆行しています。
そして、１１月７日に一時的に牡羊座に戻ります。
　よって、今起きている株価の急落は、来年からの予兆の用にも思えます。
　ヘッジファンドの帝王と呼ばれるレイ・ダリオ氏や、
著名投資家のジョージ・ソロス氏も、２０１８年末から２０２０年にかけて、
金融の大波乱を予測しておられます。
　トランプ大統領は、日米の景気を良くして、
中国やロシアに対抗しようとしていますが、
アメリカの景気の過熱、バブルを警戒するfrbは、
アメリカの市場金利を上昇させたため、アメリカ株式市場から、
資金がアメリカドルや、他の資産に流れたため、アメリカ発の、
世界的株価の下落になったと思われます。
　ただ、天王星は、先にも書きましたが、
２０１８年１１月７日に牡牛座から牡羊座に戻りますので、
このまま一気にドンドン株価も景気も、
悪くなっていくとは考えにくいです。
　今回の下げは、予測したよりちょっと早かったのですが、
２０１８年の１２月７日に、２０１８年
１１月１７日から逆行していた水星が巡航に戻るので、
年末は、有る程度戻すようにも思われます。
　いずれにせよ、今回の株価の下げは、
そろそろ来年２０１９年の相場の波乱にも、
備えて置けと言うことではないかと思います。
　今日は、その様なことを思った一日でありました。

自己資本比率の高い高配当株の銘柄を買うチャンス。

　今年の２月６日、東京株式市場が、
２１６００円台に下がったときに、（東京株１回目押し目買いチャンス。）
と言う様なタイトルで、記事を書きましたが、その中にも、
（ただ、２０１８年３月２４日から４月１５日ぐらいまで、
また、水星の逆行が来るので、もう少し先にも買い場は有る様にも思えます。）
と書きましたが、やはり、ここに来て、株価は、大きく下がりましたね。
　本日の東京株式市場は、前日比９７４円安の、２０６１７円と、
大きく下げました。で、もう少ししたら私が指定した、
水星の逆行期間の買い場に入りますが、丁度２０１８年３月期の、
配当落ち美、権利落ち日が３月２７日の火曜日ですので、
この偏で自己資本比率が５０パーセントぐらいの倒産しにくい銘柄で、
配当利回り４パーセント前後の銘柄を、少し買うのも、
おもしろい様に思いますね。過去にお勧めした銘柄だと、
日産自動車とか、みずほふぃなんしゃるぐるーぷとか、
後、権利落ち日は１月末で過ぎてしまいましたがセキスイハウスなどなど。
　また、その他の手段としては、自己資本比率はかなり高い物の、
配当利回りが低い、しかし、円高で利益が出やすい銘柄、
サイゼリアとか、日本製粉なども、少しだけ買うなら、
おもしろいかも知れません。
　また、マルハニチロフォールディングスとか、石油関連株とかも、
円高で利益が出やすい銘柄の様であります。
　この様に、世の中の動きはとてもおもしろい物で、
ピンチとチャンスは、常に裏表であります。
　トランプ大統領の鉄鋼輸入制限も、下手をすると、
アメリカの一人負けになる可能性も有ると思われます。
　まず、アメリカ国内の物価がかなり上がって、
アメリカ国民のものすごい不満が、大爆発するかも知れません。
そして、　アメリカ抜きで、世界が景気良く回っていき、
気づいた時には、アメリカは、没落何て転回も、あったりして。
　ううん、確かトランプ大統領のホロスコープ中には、
蟹座の惑星星座が、かなり多かったと記憶しています。
　生まれた時間が判らないので、何処がやられているのかはっきり判りませんが、
アメリカは、立ち直れないほど、今、没落に向かっているとしたら、
本当に恐ろしいですね。
　今日は、その様なことを思った一日でありました。
　PS=本日も、特殊な恋愛に関するご相談がありました。

お勧め株日本カーボン２.３倍増益予想でストップ高。

　このブログ上でお勧め株として推奨してきたニホンカーボンが、
２０１８年２月９日の決算発表で、
今期１２月期の利益が、前年度の２.３倍の大幅増益となると、
報道されました。
　そして、配当も５０円増配して１００円となるそうで、
PERも２８.8倍予想が１１.13倍予想に、
配当利回りも２．１３パーセントに上昇し、株価も急上昇。
　日本カーボンの本日の終値は、５３９０円で７００円高、
上昇率14.9パーセントとなり、東証１部で、
本日、第８位の上昇率となりました。
　日本カーボンを買われている方は、本当におめでとうございました。
　自己資本比率も２０１６年１２月期で７２パーセントぐらいありましたし、
配当も２倍になる見通しで、8000円代も見えて来た様に思います。
　実は、９星占いでは、今年ガラス土石関連は、
業績が上がるはずなんですよね。何せ２黒土星が真西に入っていますから。
　さらに、戊戌年でどちらも土、ですので土関連が伸びると予測した訳です。
　この動きからすると、宅地住宅関連のセキスイハウスにも、
何か動きが出てきてもおかしく無いのですが。
　配当利回りも現在４パーセントぐらいありますし。
自己資本比率も安定していますからね。
　ううん、業績が今一の銘柄が大増益予想を出した時の株価のインパクトは、
本当にものすごいですね。
　ですので、他の銘柄にも気体したいですね。
　今日は、その様なことを思った一日でありました。

東京株１回目押し目買いチャンス２１６００円。

　ここに来て、ニューヨーク株式市場の大暴落、
いわゆる一本上司に上がりすぎたための調整売りが続いています。
　今日の東京株式市場も、終値で、
平均株価２１６００円付近まで下がりました。
　そろそろ、この辺が今年最初の押し目買いチャンスと思われます。
　例えば、ミズホフィナンシャルグループが、現在２００.１円、
一株配当7.5円、配当利回り3.７５パーセントと、
大変お買い得な様にも思えます。
　売買単位も１００株ですし、この辺で仕込みを入れても良いように思われます。
　ただ、２０１８年３月２４日から、
４月１５日まで、また水星の逆行が来るので、
もう少し先にも、買い場は有るようにも思えます。
　ですが、株を買いたい方は、この辺が今年最初の、
ちょい買うタイミングだと思います。
　今年は、２０１７年の様に、年初より
４０００円ぐらい上がる相場では、無いと思われますので、
下押しで調整が入ったのだと思われます。
　私の今年の予想でも、占い上の高値は、２４０００円、
東京オリンピックの消費、消費税１０パーセント前の駆け込み消費を考慮しても、
２５０００円が高値では無いかと推測しています。
　ですので、下値に落ちたら買って、上がったら売り抜ける、その様なスタンスが、
今年の相場だと思います。
　今日は、その様なことを思った一日でありました。
　PS=本日占ったリピーターのお客様、
私、（今年は６月７月ぐらいで金運がちょい良くなると思うんですけど、
ただ、元命星９紫火星は中宮なので、絶対とまでは言えませんが。）
　そう話したところ、
お客様、（先生すごい、めっちゃ当たってる。
会社で社長などから今年の７月に、
給料を十数万円上げてもらえることになったんです。）とのこと。
　私、（ええっ、そりゃすごい、ビックリ。
占いのデーター指標の通りに分析して言ったのですが、
本当に給料が上がって金運がよくなるとは。）
　この様に、占った占い師も思わずビックリすると言う出来事も、
占いの世界では、時々起こったりするんですよね。
　まあ、良いことが当たったので結果オーライだとは思いますが。
　兎に角、これからも良い占い鑑定ができるように、
日々努力して行こうと思います。

わあ、石原産業株が３倍ぐらいに上がってる。

　昨日、株式に関するご質問があったので、私がこのブログ上で、
２０１６年４月１８日にお勧めした、コードナンバー
２０４８の石原産業の株価を見て見たら、
何と、３倍近くの値段まで上がっているではありませんか。
　去年紹介時株価は一株７５円、
その後売買単位が１０００株単位から１００株単位になったので、
一株７５０円、それが本日２０８０円の終値であります。
　つまり、去年紹介後直ぐに石原産業株を１０００株買っていたら、
７万５千円、それが本日２０万８千円になったのであります。
また、７５万円で買っていたら、２０８万円、
７５０万円で買っていたら２０８０万円、いやあすごいですね。
　ここまでズバリと結果が出ると、本当に紹介して良かったです。
　また、２０１６年２月２６日に紹介したコードナンバー５３０２の。
日本カーボンが、紹介時の株価２３５円だったのが、
売買単位が１０００株から１００株単位に変わって２３５０円、
それが、本日の終値４７３０円と、
こちらも２倍以上の株価になりました。
　皆様、うまく利益を出されましたでしょうか。
　また、２０１６年２月１８日に紹介した、
コードナンバー４０６１のデンカも、紹介時株価４０３円が、
売買単位が１０００株から１００株になって、後株式併合で、
５株が１株になって、本日の終値４４６５円となりました。
　昔の株価に表示を戻すと、８８１．３円、
こちらの方も、紹介時株価の２倍以上の価格となりました。
　ここまで、占った通りの転回ですが、化学株は、
来年２０１８年にちょい波乱が予想されますので、デンカはまあ強いと思いますが、
石原産業の方は、年内か、来年１月初等ぐらいの高値で、
そろそろ売却しても、良いかも知れませんね。
　なお、日本カーボンの方は、まあ大丈夫と思います。
　今日は、久々に株式の話題を取り上げさせていただきました。
　そして、みんなで、ハッピーなお正月を迎えましょうね。