米国中国北京大使館1月２６日閉鎖との情報。

　本日の、月間中国の情報です。
　郭さんの新中国連邦と、オーストラリアの民主活動家からの情報だそうですが、
アメリカが、本日１月２６日から、中国北京の大使館を閉鎖、
人員も帰国することを通告したそうです。で、これから、２・３か月ぐらいで、
イギリス、フランス、ドイツ、スペインも同じように国交を停止する予定だそうです。
　これが、事実とすれば、アメリカと中国の経済の繋がりも無くなるので、
中国は孤立する。大変な事態になると思われます。
　それで、その理由ですが、アメリカが、また、ファイブ・アイズの各国が、
中国がわざと武漢の研究所から新型コロナウイルスを世界にばらまいた、
それで、世界中の国が人的、経済的に大損失を受けた、
その報復じゃないか、その様に、話されてました。
　で、習近平さんは、現在呆然自失の状態だそうで、鳴霞さんの予測によると、
春ぐらいに、台湾攻撃に出るんじゃないかと、話されていました。
　いやあ、これが事実なら、中国に進出している日本企業も、危険を感じて、
撤退する企業が相次いで出て来るでしょうし、当然、中国経済は、
ものすごい大打撃を受けると、思われます。気になる方は、
今日の、鳴霞の月間中国の動画を見られたらと、思います。
　取りあえず、本当ならものすごくでかい大情報なので、
緊急に、ご報告させていただきました。
ps=本日は、５年ぶりのリピーターのお客様を、
占い鑑定させていただきました。

中国１４省でオミクロン流行全土に広がるとの予測。

　どうやら、年初に危惧していた通り、中国でオミクロンが大流行してるそうです。
　今日の鳴霞の月間中国の情報では、１４の省で、
すでにオミクロンが大流行していて、鳴霞さんの話では、
（多分、中国全土がオミクロンに感染するだろう。）
との予測を話されてました。と言うことは、
中国の各都市がロックダウンとか、工場が止まるとか、
物流がストップして、中国からの輸出品が入って来ない、
さらに、アメリカとカナダでは、大寒波のため、停電も起きてるようで、
コロナの影響も合わさって、物流の停滞が酷くなるかも知れません。
　ダイソーさん何課も、中国の生産拠点が止まったりしてるかも知れないので、
品薄になったり、ドン・キホーテのパソコン何課も、今年は、
新製品が、余り発売されないんじゃ無いでしょうか。
　それにプラスして、今年２月からの値上げラッシュがえげつないです。
　
【2022年値上がりするものリスト】1月は食パン、2月にはアルミホイルが!?（女性自身） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee0643177616714c3f40ebd4830b4a5b59afa07f
　
　どうやら、今より物資不足、インフレが酷くなりそうなので、
何か買う予定の方は、早めに買った方が良いと思います。
　２月以降、驚くほど値上げできつい状態になるのでは、
その様に私も予測します。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。
ps=トンガの大噴火につずいて、アフガニスタンでも、
大きな地震が起きて、被害が出ました。皆様も、今年は、
災害対策に、万全を期してください。

2022年の日本を占う。インフレ、コロナ、大地震、戦争注意。

　それでは、今年２０２２年の日本を占います。
　まず、今年は食糧価格、ガス料金、
電気料金などの値上がりがきつい年です。
　９星占いで２黒土星が西南に有るのですが、それが年破でやられます。
　故に、畑や田んぼの収穫量が少ないとか、コロナで収穫できないとか、
サバクトビバッタなど、害虫のため被害が出るとかで、価格が上がる、
インフレが加速すると予測します。また、半導体、電化製品も、
去年よりましかも知れませんが、不足して、価格上昇になるかも知れません。
　次に、コロナですが、今年も猛威を振るうと予測します。
今現在、木星は魚座を運行しています。
よって、新しいワクチンや、コロナの治療薬などが複数出てきつつ在ります。
しかしながら、木星は５月１１日に次の星座牡羊座に入ります。
そして、１０月２８日まで牡羊座にいるのですが、
その期間は、コロナは、少し終息気味かも知れません。
その後、１０月２８日から１２月２０日まで木星は魚座に戻ります。
この期間で、コロナのワクチンや治療薬が揃い、
２０２３年３月７日を過ぎると、緊急事態宣言や、ロックダウンなどは、
もう出なくなるかも知れません。
故に、コロナについては、お正月明けから、2022年５月１１日までが一番酷いと予測します。
　この期間は、緊急事態宣言の発動も在りえますし、世界的にブレークスルー感染が起きるとか、
中国のワクチンはオミクロンに効果が無いとも言われているので、ｃ国でも感染爆発、
それによる、輸出の停滞、それで世界的にインフレが加速するとか、
物流の停滞による、物資不足も考えられます。
　また、去年よりは若干ましですが、今年も飲食店はしんどいです。
その他、語学教室とか、カラオケとか、趣味のサークルとか、
料理教室、占い店、神秘的分野、
お寺や神社などの宗教関連も、お布施が集まらないとか、さい銭が少ないとか、
去年よりは、ましですが、今年も内実悪いと思います。
　また、電力不足の問題、ちょっとした停電なども今年も在りえます。
　次に、今年は大地震や火災などの災害が起きやすいです。
昨年は、震度６強ぐらいを予測して、２月１３日、
実際、宮城県や福島県で、震度６強の地震が起きました。
で、今年2022年は震度７が起きるかも知れません。
特に、確率が高い時期は、８月１日から９月８日ぐらい。
それと、３月３１日から５月５日ぐらいです。
後、この１月も少しだけ大き目のに注意は必要です。
　次に、今年は軍事的衝突にも注意が必要です。
　特に、４月５日を中心とする前後６日ぐらいが、大地震だけじゃ無くて、いや、
３月終わりから５月５日ぐらい、また、
８月初めから９月９日ぐらいまでが、注意が必要と思います。
　ロシアのウクライナ信仰とか、中国の台湾進攻、
ただ、これについては、２０２３年の可能性も考えられます。
　と言うのは、オミクロン株に中国のワクチンが効かないかもと言われてる点、
例えば、人民解放軍の兵士の中でオミクロンが爆発的に感染する、
そうなれば、攻め込むどころの話で無くなると思います。
いくら、１年半から２年分の食糧や、燃料を、
ｃ国が備蓄してても無意味と思います。
また、ロシアの方はワクチン接種率が低いので、
ウクライナを包囲してる軍がオミクロンに感染するなんてパターンも在りえると思います。
　ですが、中国経済、特に中国不動産が急速に悪くなってるので、
人民の不満が高まれば、それを打ち消すため、今年台湾攻撃に出る、
そのようなパターンも無いとは言えません。故に、準備はしておくべきでしょう。
　次に天候についてですが、今年は風水害が多い年です。
台風の被害や、家事なども多くなる傾向の年です。
　また、航空機や交通機関での事故も多いと予測します。　
　次に、世の中全体の動きとしては、学校関係がしんどいかも知れません。
　子供たちがコロナで休みがちになるのか、zoomでのリモート授業が多くなるのか、
後、土木建設関係も、ガラス、建設資材の輸入遅延による価格高騰、
また、緊急事態宣言のためか、または作業員が感染するためか、
工事の中止や、遅延でしんどくなる可能性も考えられます。
　世の中の施行としては、年の前半と、晩秋以降に、
魚座を木星が運行するため、犬、猫などの動物の人気はつずくでしょう。
価格が急騰した石油も、少しは増えるかも知れません。
また、ドクターｘ２０２１のような医学関連のドラマも、
今年も視聴率を上げるでしょう。
　その他、人気が出そうな業種は、年中盤から初秋にかけて、
牡羊座を木星が運行するので、警察官や自衛官、
消防士などにも焦点が当たるでしょう。
　後、今年も水瓶座を土星が運行しているのですが、残念ながら、
2021年12月29日に木星が水瓶座から魚座に移りました。
故に、去年のような宇宙旅行や、コンピューターシステムに関する、
明るいニュースはやや一休み、どちらかと言うとネガティブな問題、
ハッキングとか、サイバー犯罪とか、そっちの問題の方が目立つと思います。
　それで、今年２０２２年をどのように過ごせば良いかですが、
古いやり方に捕らわれない、今までのやり方で無くて、
新しい試みを始めてみることでしょうか。
　個人的な運勢の良しあしにもよりますが、
木星が牡羊座を運行している期間、５月１１日から、
１０月２８日に動くのも手だと思います。
　それで、今年良いと思われる業種は、ピークは過ぎて落ち着くかも知れませんが、
海運関係（輸送費高騰で儲かるのか）、医療関係、
水産関係、防衛品関係、まあまあが、
鉄道など運輸関係（運賃の値上げで赤字がましになるのか）、
うどん、ラーメンなどの長い食品製造関係、少し改善するのが、
旅行、保険、広告と予測します。
　一方、悪いと思われる業種は、土木建設関係、学校関係、
不動産関係、産婦人科、表向きはそうでもないが悪いのが、
電機、携帯電話、通信関係、飲食店、
小さな銀行、機械関係、劇場などサービス業、食品製造と予測します。
　八方ふさがりの業種は、自動車、大銀行、
大会社、鉄鋼会社などです。
　それで、２０２２年年末大納会の平均株価の予測ですが、
３万円と言いたいのですが、遠慮して２９０００円台としておきます。
　去年は、自信が無いので３万円ぐらいと予測した物の、当たらないかも知れないので、
上がるからと言ってどんどん買いあがらないようにしてくださいと書いたのですが、
結局、２８７００円ぐらいで終わりました。
　今年も、FRBが金利を上げてくると下振れリスクも出てくるため、
また、アメリカのインフレもえげつないため、自信はありません。
自己資本比率が４０％以上の東京証券取引所１部の、
名前の知られた株価が割安の銘柄を、分散投資するなど、
守り気味の方が良いと思います。
　なお、購入する場合は自己責任で行うようにしてください。
　以上、２０２２年の日本がどうなるか占はせていただきました。
PS=２０２２年１月８日、著述完了。

中国密かに2年分食糧備蓄戦争準備か。

　今日の、月間中国の情報です。
　新型コロナが流行する前、２０１９年９月より全世界の中国人にふれを出し、
マスクや消毒液などを買い集めろと指示が出たと言われていますが、
実は、５年ほど前から、中国は米国、オーストラリア、カナダ、ブラジルなどから、
食糧を大量に輸入していたそうで、来年の春まで先回りして買ってるそうで、
すでに、世界中の半分以上の食べ物を買い、それで世界中の食糧が、
３０％も値上がりしたそうです。おそらく、石油や石炭なども備蓄してると思われ、
すでに、中国で２年分の食糧を貯めてるそうです。
　で、これは、台湾攻撃、アメリカとの戦争の準備だろうとのことです。
　昔、文化大革命の時に、３０００万人の中国人が餓死したと言われており、
習近平は、国内で暴動が起きないように、まず、備蓄したそうです。
　私も、原子力発電や、太陽光発電、水力、
風力発電など、電化製品も昔より省エネになっているのに、
石油価格が上がったり、石炭価格が上がると言うのはおかしいと思ってたのですが、
それで、戦争の準備かと疑ってたのですが、これは本物かも知れません。
　まあ、中にはドイツの様に原発をだんだん止めて行ってる国も在りますが、
さすがに異常、故にわれわれ日本人も、平和ボケしていないで、
台湾有事に備えて、食糧や飲料、ポータブル電源、カセットコンロとボンベ、
医療品などを備蓄しておくべきだと思います。
　戦争になれば、兵站がどれだけ充実してるかで勝負が決まったりします。
　それにしても、欧米の中国に対する経済制裁が少し遅すぎましたね。
　もうすでに、かなりの燃料と食糧の備蓄はできてるでしょうから。
　２０２２年か、２０２３年が危険だと私は思います。
　今日は、そのようなことを思った一日で在りました。

２０２２年ドイツブラックアウトリスク、インフレ要因。

　ドイツが原発から脱却を目指している関係で、１７機あった原発が、
現在６機、そのうち今月１２月３１日にさらに３機が、
運転を停止する予定だそうで、ドイツでは国民に２週間分の水と食料を備蓄するようにとの、
通達が、出ているそうです。と言うことは、当然電機は不足する。
　故に、石油や石炭などの化石燃料の需要が高まるので、さらなるインフレ、
電気代の高騰や、天然ガスの高騰によるインフレがつずくかも。
　後は、例えば密かにロシアや中国が石油や石炭尿素水などを多く備蓄しているため、
また、食糧なども密かに備蓄してるために、インフレが加速してるのかも。
　何のため。それを考えるととても怖いですね。
　兎に角、われわれ日本人も真坂の出来事に備えるべきでしょう。
　今日は、そのようなことを思った一日で在りました。
ps=本日は、６年ぶりのリピーターのお客様、
後、別のリピーターのお客様を占い鑑定させていただきました。

尿素水不足、中国台湾進攻準備かも。

　昨日ぐらいでしたか、日本でも尿素水の不足のニュースが出ました。
　だいたい、3・4割ぐらいを中国からの輸入に頼ってるそうなのですが、
どうやら、中国が輸出制限をしているらしく、千葉県の工場などは、
原材料を、急遽別の国からの輸入に切り替えたそうです。
　これが無いと、大雪が降った時に困ったり、
トラックなどのディーゼルエンジンを動かす時に排気ガスの処理ができず、
物資輸送に大きな影響が出るそうです。
　後、ロシア軍が１２月２４日にウクライナに進行すると言う噂が、
いや、イギリスのマイナーな記事に掲載されたようです。
　ただ、現実問題として、動くとしても来年１月末ぐらい、
でも、中国が冬のオリンピックをしたいだろうから、実際は、
来年３月末以降になるのではとの、憶測が出てるそうです。
　気になる方は、ニューヨークサバイバルさんの、
昨日と今日の記事を見られたらと思います。
　ですが、余裕が有る方は、食糧や飲料、カセットコンロとボンベ、
ポータブル電源、モバイルバッテリー、乾電池、携帯ラジオなどの災害ぐっつ、
トイレットペーパー、ビニール袋、ランタン、懐中電灯なども含めて、
十分、ストックしておいた方が、安全だと、私は思います。
　今日は、そのようなことを思った一日で在りました。
ps=本日は、２年ぶりのリピーターのお客様を、
占い鑑定させていただきました。

２０２２年ロシアと中国が同時期に戦争企む。

　今日の、鳴霞の月間中国の動画で、その様な情報が出てました。
　つまり、ロシアと中国が申し合わせて来年の３月末以降に、軍事侵攻する。
ロシアはウクライナに、中国は台湾に同時期に攻め込んで、
西側に手を出しにくくする、その様な企みがどうやら有るようです。
　日本の場合は中国が台湾に攻め込んだら大混乱になると思います。
　石油が入ってきにくい、コンテナ船が通行しにくい、物流困難など。
　で、結局習近平が健康に不安が有るために焦っていて、台湾併合を急いでいる、
故に、今から３か月後までに、食糧や生活用品の備蓄の用意をしておいた方が良いでしょう。
それと、モバイルバッテリー、ポータブル電源などあれば安心ですし、カセットコンロ、
カセットボンベ、医療品、乾電池、ラジオ、
懐中電灯、浄水器、ペットボトル水の用意も必要と思います。
　また、ロシア経済、中国経済が悪くなっているので、国民の意識を外に向ける、
そのために、思い切って戦争に出るリスクが有るそうです。
　本間かいなと思っている方も有ると思いますが、中国の日本の土地の買い占めとか、
兎に角、警戒してあらゆる準備をすべきだと思います。
　今日は、そのようなことを思った一日で在りました。
　気になる方は、今日の（鳴霞の月間中国）の動画を見られたらと思います。

そろそろ来年2022年の準備をするのに良い時期。

　東洋の占いでは、１年の始まりは２月４日ぐらいとなっています。
因みにらいねんは、２月４日午前６時前ぐらいが年の境目となります。
　ですが、今の暦では１月１日が年の始まりで在り、体感的には、
実際問題として、１月から２０２２年の運勢が結構かぶってき始めます。
　ですので、そろそろ来年の準備をこの年末ぐらいからするのも良いです。
　私は、今年は１４年ぶりにかなり悪い運勢だったので、大きく動きにくい年で、
兎に角、守っていたのですが、そろそろ船に例えるならエンジンを始動するとか、
帆船なら、帆を上げて出港準備をする段階に来ています。
　要するに、今年まで運勢が悪くて来年が良い運勢の人なら、前向きな準備を。
　逆に、今年まで運勢が良くて、来年が悪い年と言う方は、荒らしの準備をする、
何処かの港に入る準備をするとか、エンジンの出力を上げて荒波に備えるとか、
今の内に、燃料や食糧を買っておくなど、
守りの準備をするのに良い時期と思います。
　で、私は、本日、新しい幟とポールを頼んで来ました。
また、新しい掃除機も、もう少ししたら買おうと考えています。
　いやあ、私は今年は本当に苦しかったですね。
　５年前から母の介護が在り、有料広告一切無し。
で、スローダウンしたところに去年と今年が新型コロナでのパンチ。
　つまり、営業的に、全く攻撃に出ることができなかったんです。
　故に、来年は久々に攻撃に出る予定にしています。
　占い師は、結構、天の時を捉えて動いたりする物でありますから。
　今日は、そのようなことを思った一日で在りました。

中国経済猛烈に悪くなってるようです。

　今日、鳴霞の月間中国の動画を見たのですが、な何と、
中国全土に有る40もの地下鉄の８割が赤字になってるそうです。
去年末の記録で、四川省成都市の地下鉄が、
日本円に直して１３００億円ぐらい、北京の地下鉄も同じぐらいの赤字だそうです。
また、その他の地下鉄も三十数億元などの赤字が出たそうで、
運行を止める路線も出ているそうです。
　この原因としては、新型コロナも勿論在りますが、
欧米の企業が撤退したため、失業者が増えた、それと、
景気が猛烈に悪くなってるらしく、多くの会社が倒産した、
それと、去年と今年の水害などで、赤字が拡大したためだそうです。
また、恒大集団が事実上倒産状態になってるように、
これから、来年５月、あるいは７月にかけて、
２０以上の大手の中国の不動産会社が倒れるだろうと言う様な予測を出していました。
　つまり、中国のバブルも、ついに破裂したのかも知れません。
　まあ、欧米の戦略で、東南アジアの方に生産拠点を変えつつあるのも有るかも知れませんが、
これからは、中国からの観光客も多く望めないでしょうし、また、
日本から中国に工場を移すのも、自殺行為とも思えます。
今年秋、○○重工の働いてる方から、中国でかなり損失が出た、
そのような話を聞いたのですが、急速に中国経済が傾いているようですね。
来年、２０２２年は９星占いで２黒土星が歳破で破壊されます。
故に、中国に工場を作る古いやり方を捨てないと、しんどくなると思います。
後、２黒は畑などを表すことから、野菜の価格高騰も起きるでしょう。
つまり、来年もそれなりに食糧危機、それに伴う値上げも起きると思います。
　と、今日はそのようなことを思った一日で在りました。
ps=本日は、お仕事、改名に関するご相談が在りました。

グレートリセット、世界はこれからどうなるか占う。

　２０２１年１０月１８日のアメリカの債務上限問題によるデフォルト機器、
中国の恒大集団に代表される不動産破綻機器など、
世界全体の金融システムにおいて、今多くの問題が表面化してきています。
　そして、巷では、先行き金融のリセットが起きて、世界中の金融システムが、
新しくなる、金融の大リセットが起きるのではと噂されたりしています。
　と言うことで、今日はグレートリセットは先行き起きるかについて、
占って行こうと思います。

　まず、現在は太陽の正位置、周りの環境は恋人たちの正位置、
今はまだ安全で、現実通貨とデジタル通貨を併用して経済が動いてる感じ、
近未来は、ワールドの正位置、未来が死神の逆位置、
まだ世界全体としては大丈夫な水準で、
苦しい状況から何とか再生させようと言う動きが先行き出るかも。
人々の気持ちは、審判の逆位置でしんどい状況から抜け出せない状態。
ダボス会議のメンバーあるいはユダヤのDSの気持ちはスターの逆位置、
まだ、新しい手を打とうとまでは思って無い。
そして、キーワードが法王の正位置で、ユダヤ教のえらいさんなのか、
バチカンの大司教様か判りませんが、まだ思いやりのお気持ち、援助、
皆で協調してやって行くつもりだと出ました。
　故に、今年から２０２２年の初めにかけてのエリアにおいては、
世界はグレートリセットしないと予測します。
　デンシマネーと言うか、デジタル米ドル、デジタル円など、
まだリセットまでしなくても、現物通貨とデジタル通貨などの併用で、
まだ、世界経済は死からの再生が可能なのかも知れませんね。

　今日は、グレートリセットについて先行きどうなるかを占はせていただきました。