新型コロナなのに何故株が上がるのか。

　昨日のニューヨーク市場でも、アメリカの開発している新型コロナワクチンに、
効果が認められたとの報道でダウが910ドルぐらい上がりましたが、
何故、世界中で新型コロナの影響がまだ残っているのに、
また、第二、第三のコロナの波が来ると予想されているのに、株が戻しているかですが、
要するに、アメリカと中国の経済戦争のさ中なので、経済を悪くしたくない、
株価が下がれば例えば、三月期決算、九月の中間期決算などで、
業績が悪くなり、より企業が倒産危機になるため、アメリカのFRBや、
日本銀行が大量にお札を印刷して、それを大量に市場に投入している、
また、アメリカ、日本経済に大きな影響を与える大企業の株を、
アメリカ政府、日本政府が大量に買っているためと思われます。
今日、ピープルパワーTV(オリーブの木)の動画を見たのですが、
昨日のソフトバンクグループの決算発表の解説動画で、例えば、
ファーストリテイリングなどでは、二割ぐらいは日銀が株主みたいに言われてましたね。
　故に、これからFRBや日銀が大株氏と言う銘柄が増えて来るのかも知れません。
　一方、アメリカでは立て続けに百貨店が倒産していますが、これから、
ホテルとか、航空機の会社、不動産賃貸の会社などの破綻も、
どんどん出てくると思われます。まあ、今の株価は異常と思います。
後、南シナ海、東シナ海などで、
偶発的な衝突などが、先行き起きたり、
大きい地震が先行き起きないとも限りません。
　ですので、これから株価が上がっても、余り手を出さない方が、
安全だと思います。それから金価格が最高に上がっています。
　昨日、一オンス金貨の買取価格が20万800円ぐらいになってました。
　要するに、まだまだ世界は危ない、不安定だと、
金価格の上昇が教えてくれているのかも知れませんね。
　朝早くではありますが、株価の上昇がちょっと、気になったので、
新記事を更新して見ました。
ps=現在午後8自時前、今日は、岐阜県や福島県などで、
震度3や震度4の地震が知る限り7回ぐらい起きました。
　やはり、占い上の5月は、大き目地震に注意ですね。
　過去にも書きましたが、6月6日ぐらいまでは、
大き目地震には、注意が必要だと思います。
ps2=本日は、リピーターのお客様の、
恋愛のご相談がありました。

コロナの今、お金の流れが良くなる時期について占う。

　本日、吉野家さんで朝食を食べたのですが、中の人が結構少ない、
また、午前9時過ぎの地下鉄の車内もやはり少ない。
　勿論、本日は雨だったし、土曜日なのでとも思えますが、
どうも、2020年5月13日から、6月25日まで、
双子座21度から5度ぐらいまでの金星の逆行の影響、
さらに、9星占いの月盤で、占い上の5月が、
5黄土星中宮月で、北西において6白金星が月破で、
やられているため、人々が会話する場でのお金の扱いに慎重になっている、
居酒屋に行くのを我慢する、通信費の請求額が多いため自重してる、
また、世の中全体的にお金の流れが悪く回転しずらくなっているのではと思います。
　この流れが変わってくるのは、金星が巡航に戻る6月25日以降、
明るくなり始めるのが、火星が牡羊座に入る6月28日以降、
ただ、お金の流れが良くなるのは、9星的には、
6月5日午後2時半過ぎ、但し、6月18日から7月12日まで、
蟹座14度ぐらいから5度ぐらいまで、また水星逆行が有るため、
家庭内での節約も有るので、結局土星が水瓶座から、
山羊座に一時的に戻る7月2日を過ぎて少しずつ良くなって来ると言う転回なのかも。
　そして、太陽が獅子座に入る7月23日になる辺りから、活発になるのかも。
　何気なく、そのように考えています。
　兎に角、最初に緊急事態宣言が出た7都府県や、北海道は、
まだまだ、もろに経済の失速の影響を受けていると思います。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。
ps=2020年5月17日、
一部内容を補足しました。

アメリカと中国の対立さらに悪化。

　先程、軍事評論家佐藤守さんのブログを見に行ったところ、
宮崎正弘の国際情勢解題15日付によると、
日本国内の新型肺炎の感染者は16004名、死者は713名
(14日)で、何とその60%が外国人だと判ったそうです。
　やはり、そうだったかと思わされました。
　また、昨日の水間条項tvの情報では、中国の弾道ミサイル　長征5bが、
ニューヨーク近海の大西洋に墜落したとの情報も出ました。
まあ、どの程度の距離で墜落したのか、本当にミサイル七日、
それらにもよりますが、トランプさんは、中国のコロナに対する対応に失望したとして、
中国との断交の可能性も示唆したそうです。
　いやあ、多数の中国人が日本にどっと逃げてきて、
また、日本人の税金で新型コロナの治療を受けて、
それもあって、日本全体もロックダウンもどきで、日本経済が動かなくなり、
沢山の飲食店やホテル、会社などが倒産する結果ともなった訳です。
　それと、本日東証一部のレナウンが、会社更生法の申請をしたそうで、
事実上の倒産となりました。中国共産党が、新型コロナが発生し、
その第一報を出してから、暫くして、情報を流した医師などを黙らせた、
武漢でのクラスター、急速な感染を隠ぺいしたことで、事態は悪化しました。
　まあ、最初の段階では、トランプさんも油断した、甘く見ていたと言うのもありますが、
逐次感染状況を隠さず報告していたら、
ここまで短期にひどくは、ならなかったとも思われます。
　後、これは最近私が感じていることですが、中国は、
スマホのアクセス情報から、国内の反抗的な人物を特定して梗塞したり、
ウイグル人地区の強制収容所の問題、それによる虐殺、
南シナ海、尖閣諸島に対する侵略、
また、次世代の通信網、5Gの主導権を取得しようとしている点からも、
アメリカや一部の国の間では、先行き中国は危険だ、
(5Gの主導権を渡したら、世界を支配されてしまう。)
故に、中国を経済的に潰すと友に、それが無理なら、
軍事力でアメリカ、ユダヤ人、いやBIS、
ロスチャイルドなど世界の裏の実力者が、潰しに出るのではと、思ったりしています。
　で、アメリカは、過去にイラクに核が有るとの濡れぎぬをかけて、
タンカー事故の別の写真を出して、(イラクがやった。)
と、嘘をついて湾岸戦争を起こした悪い例がありますが、
今回のことは、実際に中国共産党がかなり悪くて、
確かに、このまま中国を野放しにしていたら、世界が危なくなると思えます。
　つまり、完全にアメリカなどは、中国を潰すと決断したと私は思うのです。
　ですが、日本国内では、当たり障りのないニュースしか、テレビでは流れて来ません。
　ですので、これからは、ネットで注意深く国際情勢を、
定期的に、調べるようにされたらと、私は思います。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。
PS=本日は、リピーターのお客様を、
タロットカードで占はせていただきました。
ps2=数字の間違いを一部訂正しました。
2020年5月１６日修正。

中国は戦争で自滅するとの情報、早く逃げろ。

　2020年5月８日、尖閣諸島で、日本の漁船が、
日本の領海に侵入した中国海警局の船に、
追い回されると言う事件が起きました。
　それに対して、日本が抗議したところ、
逆に中国から、中国の主権を侵す行為を止めるように、
批判してきたと言う事件が起こりました。
　このことからも、中国は、南シナ海、西シナ海、
そして、尖閣諸島周辺の領域も、
完全に侵略しようと考えていると思われます。
　ですので、このブログでも、2018年7月5日に、
(これから中国投資は危険、アメリカ反中本気。)
と言うタイトルで記事をアップしましたが、中国に進出している企業は、
日本人スタッフをできるだけ帰国させる、機密情報をできるだけ日本に戻す、
中国に投資している日本の銀行は、貸し出している資金を、直ちに回収する、
兎に角、中国から、もう直ぐに逃げたほうが良いと思います。
　2020年5月11日に、宮崎正弘さんが、
(コロナ以後、中国は世界最終戦争をして自滅する。)
と言うタイトルで本を出されたようですが、
世界はこれより、中国の排除、そして、
中国は風刺字られて滅ぼされると言う内容のようです。
　また、ネット上では、中国政府が、
国外逃亡しようとしている北京の億万長者の、
資産を没収していると言う情報も上がっています。
　トヨタ、日産、本田、パナソニックなど、
中国に工場を作ったり、投資している企業は、
極めて近い将来、それらを中国政府に没収される、
奪われる、泥棒される可能性が高いと思われます。
　中国の国内においては、コロナの前に大きな銀行が倒産したり、
アメリカ企業が撤退したりと、かなり経済が悪くなっているようです。
　それにプラスして、今回の新型コロナの被害で、
かなり多くの失業者が出ているとも聞きます。
　経済的不足を、外国の資産を没収することにより埋め合わせる、
その確率がかなり上がったようにも思われます。
　ですので、中国からただちに逃げることを、強く推奨したいと思います。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。
ps1=三週間前の宮崎正弘さんなどが出てる、
桜tvだったかの動画で、台湾農業委員会の情報では、
2020年の3月末までに、中国が外国のコメを、
5000万トンも買いしめたとの情報が出てました。
やはり、2020年は、食料不足の気配が強くなってきました。
ps=2　本日は、紹介の新規のお客様が来られ、
占い鑑定させていただきました。

コロナ後世界、ネットと不動産に大変化が起きる。

　新型コロナによる、長期間の世界的ロックダウンによる影響は、
おそらく、ネットと、不動産にものすごい変化を与えると思います。
　まずは、当然のことながら、テレワーク、自宅での仕事の機会が増えて、
大容量高速通信網の、契約が伸びると予測します。
　故に、ネット接続業者が繁盛する半面、通信網にかなり負荷がかかるとも考えられます。
　次に、不動産についてですが、長期間のロックダウンによる影響から、
メインストリートの家賃の高い物件の契約がかなり減って、
テナント料金の低下がかなり起きるかも知れません。
　今回の緊急事態宣言による営業自粛は、
単なる一時期の物でなく、これから断続的に続く可能性が高いと思われます。
　故に、各企業や、お店は、いわゆる一等地に多額の保証金や礼金、
高額の月の家賃を支払うリスクを嫌って、小さな立地などを好むとも思います。
　また、居住環境においても、これからは、
都心部のマンションなどが敬遠され、契約が落ちて、
逆に戸建て住宅の方が、人気が出るかも知れません。
　理由は、今回のロックダウン、自宅でのテレワーク、仕事の機会が増えたことによって、
遮音性の低いマンションを選ぶ人が大幅に減ると思われるためです。
　すでに、あちこちのマンションなどで、騒音トラブルが出て、
管理会社に、騒音の苦情が殺到しているとも聞きます。
　つまり、これまでは、多少遮音性が低いマンションであっても、
夜から早朝までいるだけで、昼間は仕事に出て人が少なかったのに、
また、子供も保育所や学校に行って音が出にくかったのが、
みんな自宅待機になったために、今までよりはっきりと、
騒音が目立つ、悩まされるようになると思うからです。
　さらに、失業者の増加、給料の大幅減少などにより、
それらマンションを売却する方も増えるとも思われます。
　さらに、今回のようなロックダウン的措置は、少なくとも、
2022年になるまでは、断続的に続くと思います。
　また、西洋的には、土星が水瓶座から、
次の星座魚座に入るのが、2023年3月7日ぐらいなので、
それまで、自由な行動が、何だかの形で制限を受けるとも考えられます。
　よって、不動産においては、かなり大きく変化が出ると思います。
　ただ、現実問題として、不動産の売却には、早くても三か月、
さらに、今年は秋以降、また、ロックダウン的自粛が、
起きるとも思うため、実際に大きく価格に現れてくるのは、
2021年以降になるとも思われます。
　つまり、今年は、日本などの都市の機構が、
実際には、夏場付近の数か月しか動かないため、
売りたくても売れない、買いたくても買えないと言うか、
余り取引が成立しないように思います。
　いずれにしても、これから、不動産、日々の働き方において、
これまでとは全く違う、新しい大きな動き、
新しい大きな変化が、世の中全体に起きて来るでしょう。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。

中国人の食料バク買い注意。故に備蓄を。

　2020年1月24日の記事で、
九州で中国人がマスクのバク買いをしている。
　故に、皆様もマスクの準備をする様に書いたのですが、
ネットの情報では、日本で購入された大量のマスクや、小型ウエットティッシュなどは、
中国の方に送られたと言う様に言われています。
　そして、ロシアで小麦価格が上がったとか、食物の輸出国が、
外国への輸出を禁止したとか、いくつかの国で、
国が保有する備蓄食料の備蓄を増やしたなどの情報も出てきています。
　一応、国内では日本人が食べるだけの食料は十分に有ると言われていますが、
また、だから必要以上に買い占めなくても良いと言われていますが、
マスクが日本で中国人に買い占められたように、
また、日本にいる中国人が、日本の食料を、本国の指示により、
バク買いして、中国人が購入した日本のマンションなどに運び入れて、
その後、いずれかの方法で中国に送ると言うこともありうるとも言われています。
　最近、中国のあちこちで、食料の買い占めが起きているようで、
また、サバクトビバッタの被害や、蛾による食料の被害も懸念されてもいるようです。
　そして、本日世界保健機構WHOが、
感染拡大で食料不足の可能性が有ると、再び警告を出しました。
　ですので、毎日少しずつで良いので、保存のきく食料を、
備蓄すべきだと私は思います。
　もう、皆様にはすっかりミミタコになっているかも知れませんが、
それだけ可能性が高まっていると思ってください。
　そして、一番怖いのは、マスクの時のような、
中国人による食料のバク買いです。
　つまり、中国ではもしかすると多くの農民がコロナウイルスでやられているかも知れないのです。
　ですので、そのことを考慮して十分に備蓄すべきでしょう。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。
PS=昨日と今日は、ネットの小説を、
いろいろと読んだりしていました。また、後日、
しょうかいするかも知れません。まあ、またオタクネタになると思いますが。
　それと、東京はやばそうですね。
　私の方も、もしかすると、来週火曜日から、
お店を休むことになるかも知れません。
　まあ、兵庫県知事の月曜の発表にもよりますが。
　皆様も、コロナには十分気を付けてくださいませ。

この4月は飲食店れじゃーなど倒産多いかも。

　占い上の4月は、今年の場合、
4月4日午後5時ぐらいから、5月５日午前10時過ぎぐらいまでです。
　ですが、今月は、飲食店さんや、語学教室、話す仕事、
レジャー産業、夜の水商売、芸能界、音楽関連、
ホテル、宝石、ファッション、美容、歯医者などは、
かなり経営的に厳しい月だと思われます。
　この4月の9星盤では、飲食などを表す7赤金星は、
北西に有るのですが、反対の東南に5黄土星が有るため、
北西の7赤金星が暗剣殺で破壊されます。
　さらに、4月の月破の破壊も北西の7赤金星にかかります。
　ですので、ここまでこつこつとマイペースで慎重に節約しながら続けてきたお店などは、
大丈夫かも知れませんが、金融機関から借金をしている会社やお店は、
この一か月で一気に倒れてしまう可能性があります。
　また、当然のことながら、それら小さい企業にお金を貸し出している、
経営の苦しい信用金庫、地方銀行なども、かなり厳しい事態になって来ると思われます。
　今回の新型コロナウイルスによる大不況は、
相手がウイルスだけに、いつ頃終わるか判らない、それ故に、
三か月か、半年化、一年か、二年か、
まあ、短く見ても一年は影響すると思われるので、
かなりのお店、自己資本比率の低い企業が倒れると感じます。
　私も、この4月は絶対赤字と思っています。
　まあ、当店はかなり守っているので、先行き二年は大丈夫ですが、
ここまで、攻撃一辺倒だったオーナーさんは、大変かも知れません。
　兎に角、コロナウイルスに感染しないことがもっとも大切ですが、
無駄な経費を削る、石のように固く守る、節約する、
それが、これから二年間ぐらいの間は、
開運のキーワードのように、私には思えます。
　今日は、そのようなことを思った一日でありました。
ps=2020年4月5日、
一部内容を補足しました。

4月はマジシャンでコロナに慣れてくるのかも。

　街中を歩いていて、何気なく感じていることなのですが、
どうやら日本人は、コロナウイルスに少し慣れてきた様です。
　要するに、何が危ないのか、ここまでなら大丈夫など、
大分手加減が分かってきたのかも知れません。
　また、日本の医療制度が、かなり世界的に優秀と言うことが判りましたし、
どうやら日本はアメリカやヨーロッパほどには、
パニックを起こさないと思えてきました。
　今年の2月27日に、(新型肺炎がこれからどうなるか占う。)
と言うタイトルでカードで占って、キーワードが魔術師の正位置と出たので、
新年度が始まる4月以降から、治療の効果が出るのか、
世の中も順調になるのではと占ったのですが、どうやら、
われわれ日本人が、コロナウイルスに慣れてくる、ベテランになって来る、
それで、少し状態が正常化して来るのかも知れませんね。
　ですが、海外については、つまりアメリカやヨーロッパについては、
この結果とは違うように思います。
　と言うのは、アメリカの医療費の高さ、少し病院に行っただけで、
一万円や二万円ぐらい直ぐに取られるとか、
入院したら直ぐに数十万円になるなど、それを何とかしない限り、
アメリカ人は不安で、持ち株を売却したり、投資信託を解約したり、
また、個人で医療保険に入っていても、病院の制限とか、
直ぐに思った病院に行けないとか、いろいろ問題が有る様ですし、また、
救急車で運ばれると、三万円から五万円ぐらい請求されるようです。
　故に、アメリカは、まだまだかなり厳しいと思います。
　また、イタリアは、そもそも財政がかなり苦しく、若い失業者も多い関係で、
ドクターや、看護師の数そのものが、かなり少ないとも聞きます。
　その他、フランス、スペイン、ドイツ、イギリスなどでも、
それぞれのお国柄の問題が有る様に思われ、日本が少し安定したとしても、
日本と海外との貿易のやり取りは低調で、こちらについては、
つまり、4月になって、日本人の心は少し落ち着いたとしても、
経済については、相変わらず結構悪いのではと思います。
　それに、5月も経済は回りにくい、悪めと思われますし、
6月も、株価はパッとしないかも知れません。
　要するに、今回の、新型コロナウイルスは、欧米に取って、
一番痛い所に、オンゴールを決められた形になったのかも知れません。
　後、もしかすると、これから中国、日本、インド、台湾など、
アジア地域が先進国の中心となって、
アメリカやヨーロッパは、先進国から中申告にスローダウンして行く、
その様に、何気なく感じられたりもします。
　ですが、何よりも新型コロナウイルスに有効な、
ワクチン、特効薬を開発することが、取り合えず、
今は世界的に求められているのではないでしょうか。
　今日は、その様なことを思った一日でありました。
ps=本日は、リピーターのお客様の、
引っ越しなどに関するご相談がありました。

ドイツ銀行が実質破綻。かなりやばい。

　前々から懸念していたことが現実化してきたようです。
　2020年3月12日ドイツ銀行が、
来月末償還期限を迎えるCOCO債と言う債券の、
返済オプションを行使せず、1200億円を払わないと言う事態が表に出ました。
この債券は、例え払えなかったとしても、支払いは免除される、
誤れば良いと言う債券だそうで、問題は、
ドイツ銀行ほどの大きな銀行が、たった1200億円も、
支払うことができなくなったと言うことです。
ただ、過去にその様な事態もあったと言う情報も有るようですが、
　しかし、これ以降支払期日を迎える債権が、
次々にデフォルトして行く可能性もかなり高く、
もしかすると、倒産は時間の問題かも知れません。
　そして、日本で言えば、大量のジャンク債などを購入していると言われる郵貯や、
JAバンクが、これから、損失をうけるのじゃないかと言う懸念が出て来ました。
　この様に、、銀行もかなり危ないですが、他に、
保険会社も、危ない債権を結構買っているところが有るらしく、
そちらにも、これから注意が必要と思われます。
　本日、日本時間の朝、トランプ大統領が、
国家非常事態宣言を出し、緊急に五兆四千億円を、
医療など幅広い方面に拠出すると公表し、
ニューヨーク株は、1985ドル高と、過去最高の上げ幅を記録しました。
　故に、3月16日の東京株は、おそらく上がると思いますが、
これで危機が去った訳では無く、つまり、ドイツ銀行の危ない債権が、
これからドンドン債務不履行になって、
その煽りを受けて世界の銀行が倒産し始めたり、
それで、株がまた世界的に大暴落したり、保険会社も危なくなるとか、
アメリカの不景気により、ソフトバンクグループの投資先がやばくなったりするとか、
いずれにせよ、まだまだ危ない状況は続くと思われます。
　気になられる方は、(ドイツ銀行実質破綻)などのキーワードで検索すると、
関連したページが出てくると思います。
　また、ピープルパワーTVのサイトに、ドイツ銀行実質破綻の情報や、
また、保険会社もやばくなって来ていると言う動画がアップされていますので、
そちらを見られたら、より理解できると思います。
　取り合えず、占いには直接関係の無い情報なのですが、
とても重要な話なので、緊急に書かせていただきました。

新型コロナウイルス、世界的大不況に備えろ。

　占い的には、確かに2020年の3月から初夏ぐらいまでと、
2021年の一年間が金融危機や、
また、来年はそれにプラスで軍事的衝突にも、
気を付けないと行けないのですが、しかしながら、100年周期の大不況までは、
起きるとは考えにくいのですが、現実問題として、
日本国内は兎も角、世界の国は、
医療体制の不備から、新型コロナウイルスの被害が甚大な用で、
もしかすると、ここから、世界的大不況に入ってしまうかも知れません。
　日本は、国民健康保険が整備されて、また、
日本人は、そこそこ貯蓄も持っているので、
例え新型コロナウイルスに感染しても、良い薬も手に入るし、
長期間の入院費なども支払うことができます。
　ですが、今大流行して大被害が出ているイタリアや、
個人の貯金が少なくクレジットカードに頼るアメリカ人などは、
十分な治療費をかけることができないため、
日本よりもかなり深刻に被害が出る可能性が有るのではないでしょうか。
　また、発展途上国で、新型コロナウイルスが、爆発的に流行する可能性も考えられます。
　故に、日本国内よりも、海外の方がものすごく深刻な状況になるかも知れません。
　また、日本は、水洗トイレの先進国ですし、
兎に角、お風呂好きできれい好き。
　まあ、温泉など、大浴場は少し危ないかも知れませんが、
やはり、外国よりは、リスクが低い様に思えます。
　満員電車など、人込みを避ける、コンサートや、映画館など、
混雑する場所を避ける、個室での多数による飲食とか、
カラオケボックスとか、気を付けて過ごすことが大切だと思います。
　ですが、日本が新型コロナをある程度抑え込んだとしても、
他の国の経済活動が止まった場合は、そこから、
大不況になることも考えられます。
　本日、ゴーンさんが逃亡したレバノンで、
債務の不履行、いわゆるデフォルトが発生しました。
　ここから、レバノンだけで無くて、他の債務の多い国も借りた金が返せなくなり、
ドンドンデフォルトして行ったら、世界各銀行の債権が不当たりになったら、
そこから、一気に世界各地の銀行の倒産や、取り付け騒ぎが起きて、
預金封鎖になる国も出てくるかも知れません。
　ですので、一応、日本も含めてそのリスクを、
念のため考えておいた方が良いと思います。
　要するに、ここのところ一ドル105円の円高になったりしていますが、
そのことを懸念して、外国人が、
世界の中でも強いと言われる円を買っているのかも知れません。
　今日は、その様なことを思った一日でありました。
ps=本日は、元命星9紫火星の新規のお客様を、
占い鑑定させていただきました。