次に、日本の景気について書きたいと思います。
今年は、まずまず順調な景気が、
2018年11月6日までは続くのではと思います。
2018年5月16日に、天王星が牡羊座から牡牛座に移動しますが、
本格的な日銀の公邸歩合の引き上げは、2019年3月6日以降、
2025年7月7日までだと思われます。
ですので、今年の5月16日以降日銀の公邸歩合が上がるとしても、
実質経済に影響が出ない僅かな引き上げだと予測します。
また、2020年の東京オリンピックに関係した需要の伸びにプラスして、
2019年の秋に予定されている消費税10パーセントの引き上げを見越しての、
不動産の購入、娯楽品の購入、自動車の購入など、
それらが景気を押し上げると思われます。
次に、東京株式市場の今年の予測ですが、占い上は、
24000円丁度、しかし、先に書いた需要が株価を引き上げると思われるので、
今年2018年の株価の高値は、25000円ぐらいと、予測します。
ですが、2018年11月7日以降は、
8月30日から牡牛座で逆行していた天王星が再び牡羊座に入るため、
再び、北朝鮮や中東での問題が再発する可能性が考えられます。
さらに、2018年11月18日から2018年12月7日まで、
水星が射手座13度ぐらいから、蠍座27度ぐらいにかけて逆行します。
よって、2018年の11月と12月は、
経済の波乱に注意が必要ではないでしょうか。
それで、今年景気が良いと思われる業種は、飲食業、遊び関連、
食品会社、金属機械製品、スーパー、
小さい金融機関、宅地一戸建て不動産、一戸建て住宅関連、
ガラス土石関連、土木建設、婦人を相手にした仕事、
トイレ関連、下水汚水関連、石油関連、
リサイクル関連と予測します。
次に、表面上は良いが、内実はもう1歩と思われる業種は、
水産関連、冷凍食品関連、海運業、
魚関連、クリーニング関連です。
一方、今年悪いと思われる業種は、旅館、ホテル、
新築のマンション、ビルディング建設、運送関連、
倉庫関連、山関連、電車、
出版関連、広告宣伝関連、海外旅行関連、
航空機関連、パルプや紙関連、ソバやうどん、
ラーメンやパスタなどの長い食品関連です。
また、科学関連、化粧品関連、火力発電関連などは、
吉凶半々からやや悪目ぐらいでしょうか。
その他の業種は、個別の会社のやり方によって、
業績はまちまちだと思われますが、大手鉄鋼、
電気自動車などの新しい車、大銀行の業績については、
今年は徐行運転、来年2019年にブレークする可能性がありますので、
仕込みの意味で、自己資本比率の高い銘柄で有望な会社の株は、
安いなら、今年買っておく手も、ありかと思います。
以上が、2018年の経済の予測であります。
後、地震情報など、また、何か気づいたことがありましたら、
その都度、このブログに記事として、アップするつもりであります。
それでは、皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。
今年は、まずまず順調な景気が、
2018年11月6日までは続くのではと思います。
2018年5月16日に、天王星が牡羊座から牡牛座に移動しますが、
本格的な日銀の公邸歩合の引き上げは、2019年3月6日以降、
2025年7月7日までだと思われます。
ですので、今年の5月16日以降日銀の公邸歩合が上がるとしても、
実質経済に影響が出ない僅かな引き上げだと予測します。
また、2020年の東京オリンピックに関係した需要の伸びにプラスして、
2019年の秋に予定されている消費税10パーセントの引き上げを見越しての、
不動産の購入、娯楽品の購入、自動車の購入など、
それらが景気を押し上げると思われます。
次に、東京株式市場の今年の予測ですが、占い上は、
24000円丁度、しかし、先に書いた需要が株価を引き上げると思われるので、
今年2018年の株価の高値は、25000円ぐらいと、予測します。
ですが、2018年11月7日以降は、
8月30日から牡牛座で逆行していた天王星が再び牡羊座に入るため、
再び、北朝鮮や中東での問題が再発する可能性が考えられます。
さらに、2018年11月18日から2018年12月7日まで、
水星が射手座13度ぐらいから、蠍座27度ぐらいにかけて逆行します。
よって、2018年の11月と12月は、
経済の波乱に注意が必要ではないでしょうか。
それで、今年景気が良いと思われる業種は、飲食業、遊び関連、
食品会社、金属機械製品、スーパー、
小さい金融機関、宅地一戸建て不動産、一戸建て住宅関連、
ガラス土石関連、土木建設、婦人を相手にした仕事、
トイレ関連、下水汚水関連、石油関連、
リサイクル関連と予測します。
次に、表面上は良いが、内実はもう1歩と思われる業種は、
水産関連、冷凍食品関連、海運業、
魚関連、クリーニング関連です。
一方、今年悪いと思われる業種は、旅館、ホテル、
新築のマンション、ビルディング建設、運送関連、
倉庫関連、山関連、電車、
出版関連、広告宣伝関連、海外旅行関連、
航空機関連、パルプや紙関連、ソバやうどん、
ラーメンやパスタなどの長い食品関連です。
また、科学関連、化粧品関連、火力発電関連などは、
吉凶半々からやや悪目ぐらいでしょうか。
その他の業種は、個別の会社のやり方によって、
業績はまちまちだと思われますが、大手鉄鋼、
電気自動車などの新しい車、大銀行の業績については、
今年は徐行運転、来年2019年にブレークする可能性がありますので、
仕込みの意味で、自己資本比率の高い銘柄で有望な会社の株は、
安いなら、今年買っておく手も、ありかと思います。
以上が、2018年の経済の予測であります。
後、地震情報など、また、何か気づいたことがありましたら、
その都度、このブログに記事として、アップするつもりであります。
それでは、皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。