コロナワ○チ○は変異の速度に追いつけない、治療薬開発せよ。

　もしかすると、ワクチンを開発して接種しても、コロナの変異の度合いと速度が大きくなって、
ワクチンが、効かない。また、過去に強力だったアルファ株、デルタ株などは、
自然にさらに強力なコロナ変異株に置き換わって行き、打っても意味が無くなるような気がしてきています。
　むしろ、ワクチンを後追いで開発するよりも、治療薬の開発に力を入れた方が、
これからは、良いんじゃないかと、思い始めました。
　それに、ワクチンの副作用も、２年後とか、５年後、１０年後に出るパターンも在りますし、
治療や予防の研究の方が良いとも思えます。
　後、やはり今年から来年にかけても、どうやらコロナが猛威を振るいそうですね。
　政府もそろそろ資金を出すのがしんどくなって来たように感じます。
　出店のご相談なども、今年何軒か来ていたのですが、
（来年出すなら春以降の方が良いし、それまでにどうしても出すなら、
初期費用をかなり抑えて、家賃などの固定費がかなり安い、
あるいはかからない様にされたら。）と言ってたのですが、どうやら正解だったようです。
　そうですね、（石の上にも３年。）と言う諺が在りますが、
おそらく、２０２３年の３月過ぎぐらいからは、安全圏だと思います。
　故に、まだまだ、大規模な広告費を支払って宣伝する時期では無いです。
　今日は、そのようなことを思った一日で在りました。