米国では、現金の使用が増えてる。デジタル通貨の危険性に気が付く。

...メモ独り言さんからの情報です。
今、アメリカ人の中で、デジタル通貨、CBDCの危険性に気が付いた方が増えて、
現金を使う人が増えているそうです。
いわゆる、グローバリストは、全世界の通貨をCBDCデジタル通貨にして、
国家主権、個人の主権を取り上げ、スイスを中心地として、
世界中の少なくした人類を家畜の様に支配することを目論んでいて、
製薬会社が作った野菜は買えても、農家からの野菜は買えなくするとか、
社会信用スコアーで人々をランク付けして管理するとか、
自分たちの指示に従わない人は、デジタル通貨を使えなくすることで支配しようとしている訳です。
例えば、オーストラリアでは、年内中に４大銀行の全ての支店を閉鎖する予定だそうです。
また、イギリスも、その動きが非常に強いそうです。
それと、デジタル通貨CBDCが無くても、現在のクレジットカードシステムでも、
ある程度われわれを（ゴイム）を支配できるそうです。
故に、何でも缶でもデジタルばかりにするのは危険でしょう。
.ょう。
例えば、現在欧米では、急速に電気自動車離れが起きていて、
EVはだめだと国民がガソリン車に戻ろうとしています。
ところが、日本人はこれからは、電気自動車だと、これから、変えようとしています。
この電気自動車は、冬場の寒さに弱く、冬場に動かなくなる欠点が明らかになっています。
それと、交通事故を起こした時、車体から電気が漏れて関電するリスクがあることも判っています。
後、バッテリーが長く持たないとか、中古で売る時にバッテリーの劣化が酷くて、
中古価格が暴落して売りにくいことも判っています。
また、ソーラーパネルですが、氷が降ると壊れて修理費がかかるとか、急に曇ったりすると、
急に電力が落ちて、それを補うために他の発電の電気を切り替えるために停電しやすいとか、
二酸化炭素を出さないと言うことですが、肝心のソーラーパネルを作る時に、多くのCO2を出すことは伏せられています。
つまり多くの、日本人は、日本で報道される都合の悪い情報を取り除かれたニュースしか見ていません。
超金持ちたちが計画している世界統一政府を作ろうと言う動きや、
前回のコロナ騒動のように、また、世界中で鳥インフルエンザパンデミックなどを起こされて、
MRNA鳥インフルエンザワクチンなどを打たされてだんだんと体が弱らされる、
人口削減計画の罠に嵌らないように、注意されたらと思います。
それでは、以下にその記事のタイトルとURLを書きます。
　
キャサリン・オースティン・フィッツ、グローバリスト銀行家のクーデターを暴露 : メモ・独り言のblog
https://memohitorigoto2030.blog.jp/archives/24724319.html.