占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

新型コロナのワクチン打った方が良いかその解答。

2021年01月21日 | 新型肺炎対策について
 最近、欧米で始まった新型コロナのワクチン、
先日、お客様から質問があったので、私の見解を書きます。
 まず、私の答えは、今のところ打たないし、打つ気持ちも無いです。
 その理由としては、だいたい4年だったか、6年だったか忘れましたが、
普通は副作用なども十分に調べて完成するワクチンが、
たった1年も経過しないで完成すると言うのはおかしいと思います。
 先日、スエーデンだったでしょうか、新コロのワクチンを打ったら、
その後二十数名が直ぐに亡くなったと言うニュースも流れましたし、
お医者さんの話でも、重金属などが入っているとか、コロナウイルスが体内に入ってきた時に、
それを受け止めるスパイクみたいなのは、一生体内に残り続けるとか、
副作用がかなり後になって出てくる可能性が有るなど、
めっちゃネガティブな情報がかなり多く上がっているように思います。
 または、これはさすがにデマと思いたいですが、
個人を識別するナノサイズのICチップが、
含まれているなど、そりゃあかんでしょ。と言うような噂も流れてもいます。
 世の中では日本は電子化が遅れているとよく言われますが、
進んでいることが常に良い方向とは限りません。過去に何度も書いていますが、
何もかも電子化したら、世界で核戦争が起きた時に、デンジパルス攻撃で、
そのデーターが全部消える、デンシマネーも、大停電で全く使えなくなる、
そのリスクに備えることも、とても重要と考えます。
 (日本は電子化が遅れている。)と言う報道の裏には、
どうにかして日本人の持っているお金を判らないように泥棒してやろうと言う、
影の組織の企みが隠れているようにも思えます。
 ちょっと話は脱線してしまいましたが、要するに、
日本は、新型コロナワクチンを安易に急ぐべきでは無いように思います。
 慎重に、副作用、アレルギー反応などを調査した上で、
安全と確定してから接種を始めるべきだと私は思います。
 今日は、そのようなことを思った一日でありました。
PS=緊急事態宣言が出てから、やはり、仕事の方は暇になってきました。
ブログに書かなくても一名ぐらいは仕事が有ったりするのですが、
今週は坊主がお二人来られました。
 で、調べたら、他の占い店でも急に暇になってるみたいですね。
 まあ、4月4日を過ぎるまでは悪いと予測して、当店は準備を整えてますので、
まあ、ゆっくり先行きの戦略でも練ろうと思います。
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